○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)キャッシュ・フローの状況 ………………………………………………………………………………………

4

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

5

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

5

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

7

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

8

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

9

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

10

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

10

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)は、日本経済における物価高などの影響や、関税をめぐる動きも激しく、マクロ的な不透明感が強まる状況ではありましたが、DXに対する日本企業の投資は引き続き旺盛であります。特に、当社が主力とする不動産分野においては、デジタル化の進展が他業界と比較し相対的に遅れている事もあり、DXへのニーズは力強い状況が続いております。

 

 当連結会計年度は、2023年3月期~2027年3月期中期経営計画の4年目にあたります。今期も、主力サービスの「@property」を中心に、当社サービスの拡販に努めるだけでなく、次世代を見据えたプラットフォームの開発など積極的な開発投資を行ってまいります。

 

 <2023年3月期~2027年3月期中期経営計画 ハイライト>

・PDBグループの形成を通じた提供機能の更なる拡充に加え、新たな領域に進出し不動産WHOLE LIFE(※1)をフルカバー

・2027年3月期 売上高75億円、営業利益17億円を目指す

・顧客の業務を根幹から支える「不動産DXプラットフォーム」へ

※1 不動産WHOLE LIFE:不動産資産の一生涯をあらわす。Whole Life Costという、LCC(Life Cycle Cost)に替わる新しい考え方で、企業等が保有する不動産資産の一生涯にかかる支出と収入の管理・評価を行い、資産の価値向上取組も併せて評価する国際的概念を参考にしたもの。

 

 また、昨年度に引き続き当連結会計年度においても「原点継承×仕組革新」を経営コンセプトとし、「原点継承」として、当社の原点であるクラウドサービスの拡大を加速してまいります。また、「仕組革新」として、時代にあわせた変革を行ってまいります。

 

 

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 当中間連結会計期間においては、クラウドサービスは、昨年度までに取り組んだ大型案件が順調に稼働を始めたことや中小型案件の積み重ねもあり、前年比では順調な拡大を見せております。ソリューション案件に関しては、通期見通しに対する進捗率としてはやや低めではありますが、引き続き「@property」に対するお引き合いは堅調であります。当中間連結会計期間に関しては、昨年度より取り組んでいた開発案件が終了し、当社が構築を目指している「PDB-Platform」に「workflow」や「workorder」、「財務会計」といった機能が追加され、次世代プラットフォーム構築にむけて順調な進展を見せております。また、「@property」に関しては、サービス体系の変更を行っておりますが、お客様には順次ご説明をさせて頂いており、御理解を頂戴しております。

 各子会社に関しては、当中間連結会計期間はほぼ計画通りの進捗であります。新規サービスに関しては、「@cmms」に順調なお引き合いを頂いており、導入に向けたコンサルティング収入等が当中間期に計上されております。また、リーボ株式会社において、これまで取り組んでいた大型案件の受注により大きく売上を拡大しました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は1,589,582千円(前年同期比25,910千円増、1.7%増)、営業利益は375,372千円(前年同期比54,753千円減、12.7%減)、経常利益は406,490千円(前年同期比25,969千円減、6.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は267,776千円(前年同期比22,351千円減、7.7%減)となりました。

 

 なお、当社グループは「@property」を国内中心に事業展開する事業セグメントを主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。区分別の売上高は以下のとおりです。

売 上 高 区 分

2025年3月期中間期

2026年3月期中間期

前年同期比

金額(千円)

金額(千円)

増減額(千円)

増減率(%)

プロパティデータバンク

1,354,001

1,312,975

△41,025

△3.0

 

クラウドサービス

874,764

956,935

82,171

9.4

 

ソリューションサービス

479,236

356,040

△123,196

△25.7

プロパティデータテクノス

126,178

97,429

△28,749

△22.8

プロパティデータサイエンス

11,220

14,322

3,102

27.7

新規サービス ※2

77,572

170,366

92,793

119.6

連結調整額

△5,300

△5,511

△211

4.0

合    計

1,563,672

1,589,582

25,910

1.7

※2 2024年3月29日に完全子会社化したリーボ株式会社の売上高は、新規サービスに含めております。

   また、プロパティデータバンク株式会社における「@cmms」、「@iwms」及び「@knowledge」の
   ソリュー ションサービス部分の売上は、新規サービスに含めております。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産の部)

 当中間連結会計期間末における流動資産は3,344,747千円(前連結会計年度末比 86,654千円増)となりました。これは主に契約資産が52,767千円、前払費用が36,222千円増加したことによるものです。

 当中間連結会計期間末における固定資産は1,470,304千円(前連結会計年度末比 108,404千円減)となりました。これは主にソフトウエア仮勘定が44,405千円増加した一方、ソフトウエアが75,133千円、保険積立金が64,627千円減少したことによるものです。

 この結果、当中間連結会計期間末における資産合計は4,815,051千円(前連結会計年度末比 21,749千円減)となりました。

(負債の部)

 当中間連結会計期間末における流動負債は649,185千円(前連結会計年度末比 207,168千円減)となりました。これは主に未払金が113,667千円、未払法人税等が162,823千円減少したことによるものです。

 当中間連結会計期間末における固定負債は126,048千円(前連結会計年度末比 5,312千円減)となりました。これは主に退職給付に係る負債が5,364千円減少したことによるものです。

 この結果、当中間連結会計期間末における負債合計は775,233千円(前連結会計年度末比 212,480千円減)となりました。

(純資産の部)

 当中間連結会計期間末における純資産合計は4,039,817千円(前連結会計年度末比 190,730千円増)となりました。これは主に利益剰余金が126,760千円増加したことによるものです。利益剰余金の増加は配当の実施に伴い141,016千円減少する一方、親会社株主に帰属する中間純利益の計上により267,776千円増加したことによるものです。

 

 

(3)キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間のキャッシュ・フローの状況については、営業活動により340,282千円の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)が増加しました。また、投資活動により33,581千円の資金が減少し、財務活動により141,138千円の資金が減少しました。

 この結果、当中間連結会計期間末における資金の残高は、2,835,528千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益406,490千円、減価償却費158,316千円、前受金の増加150,865千円などにより340,282千円増加しました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは、保険積立金の払戻による収入98,014千円などにより増加する一方、無形固定資産の取得による支出104,769千円、保険積立金の積立による支出9,598千円などにより33,581千円減少しました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額140,934千円などにより141,138千円減少しました。

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想については、2025年5月14日の「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で公表いたしました連結業績予想に変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,669,966

2,835,528

受取手形

2,337

売掛金

429,807

265,226

契約資産

60,790

113,558

仕掛品

3,394

2,331

貯蔵品

3,398

2,829

前払費用

77,920

114,142

その他

13,422

9,329

貸倒引当金

△608

△537

流動資産合計

3,258,092

3,344,747

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

49,345

47,109

工具、器具及び備品(純額)

37,970

45,910

土地

72,501

72,501

リース資産(純額)

176

建設仮勘定

40,790

41,510

有形固定資産合計

200,783

207,032

無形固定資産

 

 

のれん

143,743

125,775

ソフトウエア

593,867

518,733

ソフトウエア仮勘定

57,713

102,119

その他

1,114

1,054

無形固定資産合計

796,438

747,683

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

29,751

27,751

繰延税金資産

193,019

199,459

保険積立金

235,344

170,717

その他

123,369

117,684

貸倒引当金

△24

投資その他の資産合計

581,485

515,588

固定資産合計

1,578,708

1,470,304

資産合計

4,836,801

4,815,051

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

76,959

101,040

リース債務

204

未払金

139,335

25,667

未払法人税等

311,785

148,962

未払消費税等

103,452

25,201

前受金

142,119

292,985

賞与引当金

57,071

35,250

その他

25,425

20,078

流動負債合計

856,353

649,185

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

89,734

84,370

その他

41,626

41,678

固定負債合計

131,360

126,048

負債合計

987,714

775,233

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

332,715

332,715

資本剰余金

340,751

374,113

利益剰余金

3,224,242

3,351,003

自己株式

△48,622

△18,014

株主資本合計

3,849,086

4,039,817

純資産合計

3,849,086

4,039,817

負債純資産合計

4,836,801

4,815,051

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

売上高

1,563,672

1,589,582

売上原価

608,917

683,164

売上総利益

954,755

906,418

販売費及び一般管理費

524,628

531,045

営業利益

430,126

375,372

営業外収益

 

 

受取利息

159

2,552

受取配当金

1,261

341

保険配当金

577

1,257

保険解約益

30,593

その他

916

273

営業外収益合計

2,915

35,017

営業外費用

 

 

支払利息

44

0

保険解約損

255

364

株式報酬費用消滅損

269

1,228

持分法による投資損失

2,000

その他

11

305

営業外費用合計

582

3,899

経常利益

432,459

406,490

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

14,021

特別利益合計

14,021

税金等調整前中間純利益

446,480

406,490

法人税等

156,352

138,713

中間純利益

290,128

267,776

親会社株主に帰属する中間純利益

290,128

267,776

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

中間純利益

290,128

267,776

中間包括利益

290,128

267,776

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

290,128

267,776

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

446,480

406,490

減価償却費

121,511

158,316

のれん償却額

17,967

17,967

貸倒引当金の増減額(△は減少)

61

△70

受取利息及び受取配当金

△1,998

△4,150

支払利息

44

0

売上債権の増減額(△は増加)

△138,503

109,475

棚卸資産の増減額(△は増加)

10,637

1,631

仕入債務の増減額(△は減少)

△13,650

24,081

投資有価証券売却損益(△は益)

△14,021

賞与引当金の増減額(△は減少)

△3,086

△21,821

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

4,334

△5,364

保険解約損益(△は益)

255

△30,228

前受金の増減額(△は減少)

108,213

150,865

未払金の増減額(△は減少)

△4,087

△125,708

未払消費税等の増減額(△は減少)

57,234

△78,251

持分法による投資損益(△は益)

2,000

その他

25,042

42,691

小計

616,436

647,925

利息及び配当金の受取額

1,998

4,150

利息の支払額

△44

△0

法人税等の支払額

△12,415

△311,843

法人税等の還付額

45,433

50

営業活動によるキャッシュ・フロー

651,408

340,282

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△32,275

△17,076

投資有価証券の取得による支出

△60

投資有価証券の売却による収入

26,357

無形固定資産の取得による支出

△144,417

△104,769

保険積立金の積立による支出

△10,949

△9,598

保険積立金の払戻による収入

2,449

98,014

敷金及び保証金の差入による支出

△9,446

△151

敷金及び保証金の回収による収入

255

投資活動によるキャッシュ・フロー

△168,086

△33,581

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

配当金の支払額

△116,947

△140,934

リース債務の返済による支出

△2,972

△204

財務活動によるキャッシュ・フロー

△119,920

△141,138

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

363,401

165,561

現金及び現金同等物の期首残高

1,870,459

2,669,966

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,233,860

2,835,528

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 当社グループは「@property」を国内中心に事業展開しており、他の事業セグメントの重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 当社グループは「@property」を国内中心に事業展開しており、他の事業セグメントの重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。