○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで緩やかに回復する動きとなりました。一方、物価上昇の継続に加え、米国の通商政策の動向や金融資本市場の変動などにより先行きは不透明な状況が続いております。

 このような状況のもと当社グループは、パーパスである「住む論理の追求」のもと、賃貸住宅(マンション・アパート)の経営代行事業の持続的な成長とさらなる企業価値向上に向けて、運用戸数の拡大とグループ一体となった収益性強化を基本戦略として事業に取り組みました。

 ストックである運用戸数は107,589戸と、前期末比で1,364戸の純減となりました。ストックを活用した収益性強化に向けて、プロパティマネジメントの管理精度向上に加えて、賃貸経営代行とリフォームを組み合わせた「スーパーリユース」、PM付帯事業である滞納保証・家財保険などのクロスセルの推進により、1戸当たりの収益性の向上に取り組みました。また、経営基盤の強化を目的として人的資本への投資を引き続き行いました。

 

 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高43,798百万円(前年同四半期比0.1%増)、営業利益2,172百万円(同11.4%増)、経常利益2,180百万円(同11.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,457百万円(同12.3%増)となりました。

 

売上区分別の状況は、次のとおりであります。

 

(プロパティマネジメント収入)

 パートナーや金融機関との連携を強化し運用戸数の獲得に取り組みました。また、プロパティマネジメントの管理精度向上とストックの良質化による収益性強化に取り組みました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間におきまして、プロパティマネジメント収入は40,487百万円(前年同四半期比0.1%増)となりました。

 

(PM付帯事業収入)

 当社の運用物件の新規入居者に対する滞納保証及び家財保険などのクロスセルに取り組みました。

 この結果、PM付帯事業収入は2,060百万円(前年同四半期比5.1%増)となりました。

 

(その他の収入)

 建築部材等の販売事業が前年を下回りました。

 この結果、その他の収入は1,249百万円(前年同四半期比6.5%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前期末比1,816百万円減少し16,918百万円となりました。これは主に、現金及び預金が1,516百万円、営業貸付金が466百万円減少した一方、無形固定資産が153百万円増加したことによるものであります。

 負債につきましては、前期末比1,392百万円減少し8,008百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が829百万円、未払法人税等が405百万円、長期借入金が90百万円減少したことによるものであります。

 純資産につきましては、前期末比424百万円減少し8,910百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益により1,457百万円が増加した一方、配当金の支払により968百万円、自己株式の取得により純資産が1,006百万円減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年2月12日に公表した2025年12月期の連結業績予想に変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

7,555,724

6,039,371

売掛金及び契約資産

598,962

509,118

販売用不動産

451,171

443,474

営業貸付金

2,077,432

1,610,464

その他

1,290,001

1,450,678

貸倒引当金

△140,266

△160,699

流動資産合計

11,833,025

9,892,407

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

3,589,021

3,646,512

減価償却累計額

△1,892,156

△1,964,131

建物(純額)

1,696,865

1,682,381

土地

3,594,532

3,594,777

その他

243,671

232,058

減価償却累計額

△117,222

△123,047

その他(純額)

126,448

109,010

有形固定資産合計

5,417,846

5,386,170

無形固定資産

 

 

のれん

288,208

265,671

その他

97,255

273,089

無形固定資産合計

385,464

538,760

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

93,972

92,691

その他

1,430,803

1,432,047

貸倒引当金

△425,879

△423,531

投資その他の資産合計

1,098,896

1,101,207

固定資産合計

6,902,206

7,026,138

資産合計

18,735,232

16,918,546

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

777,225

769,978

1年内返済予定の長期借入金

946,923

117,888

未払法人税等

616,865

211,490

賞与引当金

127,872

前受金

2,566,629

2,746,305

株式給付引当金

101,058

95,203

その他

1,391,471

1,019,707

流動負債合計

6,400,173

5,088,445

固定負債

 

 

長期借入金

759,615

669,288

長期預り保証金

1,976,717

1,940,609

繰延税金負債

135,518

196,806

株式給付引当金

117,293

103,765

その他

10,967

9,281

固定負債合計

3,000,112

2,919,751

負債合計

9,400,285

8,008,197

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

465,803

465,803

資本剰余金

367,231

365,757

利益剰余金

10,268,051

9,250,902

自己株式

△1,766,139

△1,172,114

株主資本合計

9,334,946

8,910,348

純資産合計

9,334,946

8,910,348

負債純資産合計

18,735,232

16,918,546

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

43,743,997

43,798,578

売上原価

38,159,754

37,729,792

売上総利益

5,584,242

6,068,786

販売費及び一般管理費

3,634,038

3,896,723

営業利益

1,950,204

2,172,063

営業外収益

 

 

受取利息

1,258

11,106

受取手数料

1,919

1,636

助成金収入

1,470

その他

1,788

1,978

営業外収益合計

6,437

14,721

営業外費用

 

 

支払利息

4,174

5,522

その他

100

845

営業外費用合計

4,274

6,368

経常利益

1,952,367

2,180,416

特別利益

 

 

固定資産売却益

120

777

受取和解金

-

80,000

特別利益合計

120

80,777

特別損失

 

 

固定資産除却損

348

2,351

過年度消費税等

8,866

特別損失合計

9,215

2,351

税金等調整前四半期純利益

1,943,273

2,258,842

法人税、住民税及び事業税

650,262

739,150

法人税等調整額

△4,773

62,568

法人税等合計

645,488

801,719

四半期純利益

1,297,784

1,457,123

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,297,784

1,457,123

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

四半期純利益

1,297,784

1,457,123

四半期包括利益

1,297,784

1,457,123

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,297,784

1,457,123

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の取得)

当社は、2025年2月17日開催の取締役会決議に基づき、2025年2月18日付で、自己株式900,000株の取得を行いました。この結果、当第3四半期連結会計期間において、自己株式が1,006,200千円増加しております。
 

(自己株式の消却)

当社は、2025年5月12日開催の取締役会決議に基づき、2025年5月21日付で、自己株式1,300,000株の消却を行いました。この結果、当第3四半期連結会計期間において、資本剰余金が1,474千円、利益剰余金が1,506,525千円、自己株式が1,508,000千円それぞれ減少しております。
 

これらの結果等により、当第3四半期連結会計期間において、「資本剰余金」は365,757千円、「利益剰余金」は9,250,902千円、「自己株式」は1,172,114千円となりました。
 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年1月1日

至  2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年1月1日

至  2025年9月30日)

減価償却費

106,029千円

128,702千円

のれんの償却額

7,678

22,537

 

 

(セグメント情報等の注記)

 当社グループは、プロパティマネジメント事業及びその付随業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。