○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

4

第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

4

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

5

(四半期財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………………………

5

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

5

(会計方針の変更に関する注記)……………………………………………………………………………………

5

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

5

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

5

3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

5

 

 

[期中レビュー報告書]

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期累計期間における我が国経済は、企業業績の好調さや雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しを背景に景気はゆるやかな回復基調となりました。一方、米国トランプ政権による相互関税強化による貿易摩擦、ウクライナや中東情勢の長期化による原材料・エネルギー価格の高騰、また国内における労働力不足や物価上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 フォーム印刷業界におきましては、デジタル化・ペーパレス化の流れが一層加速し、引き続き印刷需要の減少が見込まれる中、原材料のコスト増や人的資本の充実にも対応すべく価格転嫁に取り組むことや、ビジネスフォームの製造で培った技術・ノウハウを活かし、世の中のDX推進の流れに則した新たなビジネスを確立していくことが益々重要となっていくものと思われます。

 このような情勢の中、当社は、「印刷関連」分野では、社会情勢を踏まえた適正価格での販売、「DPP」分野では戸籍法やマイナ保険証などの法令・制度改正の特需を取り込むほか、お客さまにとって費用対効果の高い印刷物やデジタルサービスの提供及び長年にわたり個人情報を取り扱ってきた企業としての実績・信頼を強みとした自治体との取り組みの強化、「WEB」「BPO」の分野では、アウトソーシング事業の取り込みや従来のビジネスフォーム印刷と情報処理の技術を総合的に組み合わせたサービスの提供を図ってまいりました。この結果、売上高5,725百万円(前年同四半期比2.3%減)、営業利益88百万円(前年同四半期比49.2%増)、経常利益155百万円(前年同四半期比76.2%増)、四半期純利益85百万円(前年同四半期比64.8%増)となりました。

 また、売上状況につきましては、印刷関連1,882百万円(前年同期比1.3%増)、DPP3,429百万円(前年同期比3.9%増)、WEB96百万円(前年同期比50.0%減)、BPO317百万円(前年同期比37.7%減)となっております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて182百万円増加し、11,281百万円となりました。資産の部においては、流動資産が336百万円減少し4,924百万円、固定資産が518百万円増加し6,357百万円となりました。また、負債の部においては、流動負債が69百万円増加し1,368百万円、固定負債が253百万円増加し718百万円となりました。この結果、純資産の部においては、141百万円減少し9,194百万円となり、自己資本比率が81.5%となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年10月7日に公表しました「生産設備の再構築に関するお知らせ(開示事項の経過)」のとおり、新生産拠点として現有の建物を修繕・改修の上再利用する方針を決定しました。これに伴い、今期の業績見通しにつきまして精査しました結果、2025年5月9日に公表いたしました通期業績予想と概ね変わらない見通しであることから2025年12月期の通期業績予想は修正しないこととしました。

 また、2025年12月期の期末配当予想につきましては、前回予想の1株当たり20円の配当に5円増配して25円に修正いたします。なお、詳細につきましては、本日公表の「期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年12月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,810,363

3,408,318

受取手形、売掛金及び契約資産

908,482

967,682

電子記録債権

22,834

14,588

製品

163,953

186,869

仕掛品

16,797

19,333

原材料

27,245

36,678

その他

311,636

291,336

貸倒引当金

△578

△708

流動資産合計

5,260,735

4,924,098

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

948,078

950,168

機械及び装置(純額)

68,994

81,413

土地

2,504,345

2,491,745

その他(純額)

218,909

329,424

有形固定資産合計

3,740,327

3,852,751

無形固定資産

15,777

16,407

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,227,487

1,602,448

その他

863,628

894,473

貸倒引当金

△8,803

△8,803

投資その他の資産合計

2,082,312

2,488,119

固定資産合計

5,838,417

6,357,278

資産合計

11,099,153

11,281,377

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

523,286

512,298

電子記録債務

201,673

235,473

未払法人税等

20,111

8,765

賞与引当金

68,489

130,499

役員賞与引当金

15,600

14,475

資産除去債務

61,177

1,100

その他

408,611

465,975

流動負債合計

1,298,949

1,368,587

固定負債

 

 

資産除去債務

49,302

101,160

その他

415,082

617,162

固定負債合計

464,385

718,323

負債合計

1,763,334

2,086,910

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

798,288

798,288

資本剰余金

607,655

605,952

利益剰余金

7,718,244

7,582,639

自己株式

△192,795

△363,587

株主資本合計

8,931,393

8,623,292

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

404,425

571,173

評価・換算差額等合計

404,425

571,173

純資産合計

9,335,818

9,194,466

負債純資産合計

11,099,153

11,281,377

 

(2)四半期損益計算書

(第3四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

5,862,146

5,725,944

売上原価

4,707,051

4,544,594

売上総利益

1,155,095

1,181,350

販売費及び一般管理費

1,095,645

1,092,673

営業利益

59,450

88,676

営業外収益

 

 

受取利息

806

2,410

受取配当金

14,828

14,743

受取保険金

14,000

52,912

受取賃貸料

1,717

2,276

雑収入

3,603

4,154

営業外収益合計

34,957

76,497

営業外費用

 

 

支払利息

3,212

4,564

賃貸費用

1,098

357

固定資産除却損

0

1,688

支払手数料

1,719

有価証券償還損

32

障害者雇用納付金

1,550

900

雑損失

90

125

営業外費用合計

5,984

9,355

経常利益

88,423

155,818

特別利益

 

 

固定資産売却益

1,170

9,560

投資有価証券売却益

7,142

特別利益合計

8,312

9,560

税引前四半期純利益

96,736

165,378

法人税、住民税及び事業税

104,633

64,569

法人税等調整額

△59,787

15,304

法人税等合計

44,846

79,874

四半期純利益

51,889

85,504

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(四半期財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

 四半期財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成しております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。

 なお、これによる四半期財務諸表への影響はありません。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

  当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自  2024年1月1日

至  2024年9月30日)

当第3四半期累計期間

(自  2025年1月1日

至  2025年9月30日)

減価償却費

311,370千円

141,987千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 当社は、印刷関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

3.その他

 販売実績

 当第3四半期累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)における販売実績を製品区分別に示すと、次のとおりであります。

製品区分

販売高(千円)

前年同期比(%)

印刷関連

1,882,006

101.3

DPP

3,429,538

103.9

WEB

96,515

50.0

BPO

317,884

62.3

合計

5,725,944

97.7

 

 

 

独立監査人の四半期財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

 

 

 

 

2025年11月10日

光ビジネスフォーム株式会社

 

 

取 締 役 会   御 中

 

 

 

 

有限責任監査法人トーマツ

 

東 京 事 務 所

 

 

指定有限責任社員

業務執行社員

 

公認会計士

會  澤  正  志

 

 

指定有限責任社員

業務執行社員

 

公認会計士

後  藤  久 美 子

 

 

 

監査人の結論

 当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている光ビジネスフォーム株式会社の2025年1月1日から2025年12月31日までの第58期事業年度の第3四半期会計期間(2025年7月1日から2025年9月30日まで)及び第3四半期累計期間(2025年1月1日から2025年9月30日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書及び注記について期中レビューを行った。

 当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

 

監査人の結論の根拠

 当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

四半期財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

 経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して四半期財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

 四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

 

四半期財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

 監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。

 監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において四半期財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・ 四半期財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

 監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

 監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

 

利害関係

 会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 上

 

(注) 1 上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。

2 XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。