|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当中間期の財政状態の概況………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
|
(4)重要な契約等 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
5 |
|
中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
7 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
|
(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)…………………………………………………… |
7 |
|
(企業結合等関係に関する注記)…………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
8 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、個人消費や企業収益の回復などにより、社会活動の正常化が進み、雇用・所得環境が改善するなど、好調な企業業績や政府の緩和的な金融政策を背景に緩やかに回復しております。一方で、インフレの長期化及び各国の金利政策に伴う大幅な為替変動に加え、地政学リスクの高まり等の影響もあり、世界経済の先行きに不透明感が増し、不安定な状況が継続しております。
このような市場環境のもと、「インフルエンサーPR×アットプレスのダブルエンジンで企業の情報発信を最適化」とする中期実現テーマを基に、顧客の発信情報をより多く認知させ、拡散させる新たな成長戦略を策定し、事業成長を推進してまいりました。
この結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高は1,510,868千円(前年同期比2.9%増)、営業利益69,728千円(前年同期比37.8%増)、経常利益54,320千円(前年同期は経常利益1,557千円)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は105,615千円(前年同期比23.3%増)となりました。
当社グループは、デジタルPR事業の単一セグメント事業のため、セグメント別の記載を省略しております。
なお、デジタルPR事業は、企業や官公庁・団体等に対して、製品やサービス・事業等に関するリリース配信サービスやインフルエンサーPRサービスを提供すること、また、取引先チェックや、新聞・雑誌・WEB・SNS等各種メディアの調査・報告サービス等を提供し運営しております。
(2)当中間期の財政状態の概況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産の額は3,169,929千円と、前連結会計年度末に比べ648,608千円の増加となりました。資産の増加の主な要因は、株式会社iHackの株式を取得したこと等により、現金及び預金が270,323千円減少した一方、株式会社iHackの株式を取得したこと等に伴う、受取手形、売掛金及び契約資産115,295千円の増加及び、株式会社iHackの株式取得等に伴うのれんが649,700千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債の額は1,478,100千円と、前連結会計年度末に比べ532,236千円の増加となりました。負債の増加の主な要因は、未払金が110,116千円減少した一方、株式会社iHackの株式取得等による借入により、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)が517,663千円の増加及び、株式会社iHackの株式取得等に伴い買掛金が109,239千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産の額は1,691,828千円と、前連結会計年度末に比べ116,372千円の増加となりました。純資産の増加の主な要因は、親会社株主に帰属する中間純利益105,615千円を計上したこと等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の通期業績見通しについては、当中間連結会計期間における業績の進捗状況と現時点で入手可能な情報をもとに、2025年5月13日に公表いたしました2026年3月期の通期連結業績予想を変更しております。詳細につきましては、2025年11月14日付「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、業績見通しは、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因等により大きく異なる可能性があります。
(4)重要な契約等
(株式取得による企業結合)
当社は、2025年8月29日開催の取締役会において、株式会社iHackの全株式を取得し連結子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
詳細は、「2 中間連結財務諸表及び主な注記 (3)中間連結財務諸表に関する注記事項(企業結合等関係に関する注記)」に記載のとおりであります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
1,411,601 |
1,141,278 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
269,203 |
384,498 |
|
その他 |
262,417 |
206,206 |
|
貸倒引当金 |
△1,907 |
△1,092 |
|
流動資産合計 |
1,941,315 |
1,730,890 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
32,809 |
49,195 |
|
工具、器具及び備品 |
38,553 |
41,184 |
|
その他 |
8,386 |
385 |
|
減価償却累計額 |
△54,235 |
△53,654 |
|
有形固定資産合計 |
25,513 |
37,109 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
20,959 |
670,659 |
|
ソフトウエア |
382,343 |
516,107 |
|
その他 |
16,084 |
3,033 |
|
無形固定資産合計 |
419,387 |
1,189,800 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
繰延税金資産 |
30,263 |
71,054 |
|
その他 |
125,127 |
152,565 |
|
貸倒引当金 |
△20,286 |
△11,491 |
|
投資その他の資産合計 |
135,104 |
212,128 |
|
固定資産合計 |
580,005 |
1,439,038 |
|
資産合計 |
2,521,321 |
3,169,929 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
1年内返済予定の長期借入金 |
54,239 |
160,164 |
|
買掛金 |
- |
109,239 |
|
未払金 |
254,565 |
144,449 |
|
未払費用 |
73,703 |
85,553 |
|
未払法人税等 |
28,820 |
41,058 |
|
契約負債 |
307,888 |
301,583 |
|
その他 |
62,712 |
48,468 |
|
流動負債合計 |
781,930 |
890,516 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
139,962 |
551,701 |
|
資産除去債務 |
20,737 |
35,883 |
|
その他 |
3,234 |
- |
|
固定負債合計 |
163,934 |
587,584 |
|
負債合計 |
945,864 |
1,478,100 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,017,320 |
100,000 |
|
資本剰余金 |
996,570 |
1,913,891 |
|
利益剰余金 |
△378,678 |
△273,063 |
|
自己株式 |
△83,924 |
△83,924 |
|
株主資本合計 |
1,551,287 |
1,656,903 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
2,000 |
4,572 |
|
為替換算調整勘定 |
△10,496 |
△1,548 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
△8,496 |
3,023 |
|
新株予約権 |
207 |
202 |
|
非支配株主持分 |
32,457 |
31,699 |
|
純資産合計 |
1,575,456 |
1,691,828 |
|
負債純資産合計 |
2,521,321 |
3,169,929 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
1,467,917 |
1,510,868 |
|
売上原価 |
542,624 |
556,949 |
|
売上総利益 |
925,292 |
953,919 |
|
販売費及び一般管理費 |
874,701 |
884,190 |
|
営業利益 |
50,591 |
69,728 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
33 |
945 |
|
為替差益 |
3,888 |
1,683 |
|
投資事業組合運用益 |
2,869 |
- |
|
関係会社株式整理益 |
- |
7,538 |
|
リース解約益 |
3,848 |
- |
|
その他 |
1,967 |
1,004 |
|
営業外収益合計 |
12,607 |
11,171 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
13,885 |
2,589 |
|
投資事業組合運用損 |
- |
1,787 |
|
支払手数料 |
- |
22,201 |
|
株式交付費 |
35,792 |
- |
|
その他 |
11,963 |
- |
|
営業外費用合計 |
61,641 |
26,579 |
|
経常利益 |
1,557 |
54,320 |
|
特別利益 |
|
|
|
関係会社株式売却益 |
83,258 |
14,038 |
|
特別利益合計 |
83,258 |
14,038 |
|
税金等調整前中間純利益 |
84,816 |
68,358 |
|
法人税等 |
5 |
△37,110 |
|
中間純利益 |
84,810 |
105,468 |
|
非支配株主に帰属する中間純損失(△) |
△832 |
△146 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
85,643 |
105,615 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
中間純利益 |
84,810 |
105,468 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
252 |
2,571 |
|
為替換算調整勘定 |
△70,489 |
8,337 |
|
その他の包括利益合計 |
△70,237 |
10,909 |
|
中間包括利益 |
14,573 |
116,377 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
15,143 |
117,134 |
|
非支配株主に係る中間包括利益 |
△569 |
△757 |
該当事項はありません。
当社は、2025年6月24日開催の第19期定時株主総会の決議に基づき、2025年7月31日付で減資の効力が発生し、資本金の額917,320千円及び資本準備金の額959,320千円をそれぞれ減少し、その他資本剰余金に振り替えております。
この結果、当中間連結会計期間末において資本金が100,000千円、資本剰余金が1,913,891千円となっております。
(税金費用の計算)
税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純損益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっています。
(株式取得による企業結合)
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 :株式会社iHack
事業の内容 :マーケティング支援事業、インフルエンサー事務所事業
(2) 企業結合を行う主な理由
株式会社iHackは、美容、化粧品領域に特化したインフルエンサーマーケティング支援や、未経験から6ヶ月で美容クリエイターを目指す美容クリエイターアカデミー事業を展開し、高収益・高リピート率を誇る美容領域に強みを持つブランドマーケティング支援会社であり、当社におけるインフルエンサーPR領域の事業拡大戦略と、同社における持続成長に資する組織ケイパビリティの強化ニーズが合致したことで、当社の計画の着実な進捗を後押しするものであると考えております。
(3) 企業結合日
2025年9月1日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更ありません。
(6) 取得した議決権比率
取得後の議決権比率 100.0%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによるものであります。
2.中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年9月1日から2025年9月30日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
|
取得の対価 現金 766,692千円 |
|
取得原価 766,692千円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 20,933千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
672,584千円
なお、発生したのれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2) 発生原因
主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
(3) 償却方法及び償却期間
10年にわたる均等償却
【セグメント情報等の注記】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
当社グループは、「デジタルPR事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
当社グループは、「デジタルPR事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。