○添付資料の目次
1.当中間決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 5
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………… 7
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 9
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 10
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 11
(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………… 12
3.補足説明 ………………………………………………………………………………………………… 13
(1)生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………… 13
1.当中間決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)における世界経済は、地政学的リスクの長期化や米国による通商政策やその後の政策の不確実性の高まりなどを受けて、持ち直しの動きが緩やかになりました。
わが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策による下支えなどを背景に緩やかな回復基調となりましたが、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクの高まりに加え、物価上昇の継続による消費者マインドへの影響がわが国の景気を下押しするリスクとなっており、依然として先行き不透明な状況が続きました。
当社グループを取り巻く経営環境を見ると、主要取引先である電子部品メーカにおける在庫調整は概ね一巡しました。しかし、業界ごとの需要回復にはばらつきがあり、生産活動の回復ペースは依然として緩やかに推移しました。
こうした環境の中、当社グループは、国内外デバイスメーカの生産状況や次世代製品開発動向の把握に努め、適時に適切な製品提案をするとともに、顧客からのサンプル作製依頼や顧客との共同開発に積極的に取り組むことで、電子部品業界を中心とした新規先からの受注を獲得しました。
生産面では、受注残及び受注予定案件を見据えた生産体制を整えるなど効率的な生産に努め、顧客への納品に注力しました。
この結果、当中間連結累計期間の業績は、受注高は31億92百万円(前年同期比30.5%減)、売上高は36億95百万円(同42.7%増)となりました。損益につきましては、経常利益1億51百万円(前年同期は16百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益91百万円(前年同期は40百万円の損失)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
①真空技術応用装置事業
真空技術応用装置事業の受注高は23億3百万円(前年同期比33.4%減)、売上高は26億72百万円(同104.4%増)、セグメント利益は4億19百万円(同944.5%増)となりました。
業界別の状況は以下のとおりです。
(水晶デバイス装置)
水晶デバイス業界では、世界のスマートフォン出荷台数が回復基調にあることや自動車向け水晶デバイス市場が成長していることなどを受け、デバイスメーカの設備稼働率は回復傾向となりましたが、市場全体での活発な増産設備投資には至りませんでした。
水晶デバイス装置の受注高は6億38百万円(前年同期比78.5%増)、売上高は10億58百万円(同69.5%増)となりました。
(光学装置)
光学業界では、世界のスマートフォンの出荷台数は回復基調にあるものの、デバイスメーカの増産設備投資は市場全体では低調に推移しました。
光学装置の受注高は2億9百万円(前年同期比89.2%減)、売上高は13億31百万円(前年同期は47百万円)となりました。
(電子部品装置・その他装置)
電子部品業界においては、新規先を含め様々な用途に向けた営業を行うとともに、顧客との共同開発や顧客からのサンプル作製依頼に積極的に取り組むことを通じて引合い案件の増加に努め、新規先からの受注を獲得しました。
電子部品装置・その他装置の受注高は14億55百万円(前年同期比24.9%増)、売上高は2億82百万円(同55.6%減)となりました。
②サービス事業
サービス事業につきましては、ユーザーに対する定期的な稼働状況確認による潜在ニーズの掘り起こしや顧客への生産性向上提案による装置の改造工事、保守・メンテナンス受託や消耗品販売に努めました。
サービス事業の受注高は8億88百万円(前年同期比21.3%減)、売上高は10億22百万円(同20.3%減)、セグメント利益は2億19百万円(同42.9%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当中間連結会計期間末における流動資産は109億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億32百万円減少しました。これは主に現金及び預金が16億46百万円増加したものの、売掛金が22億2百万円、電子記録債権が1億61百万円減少したことによるものです。固定資産は36億96百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円減少しました。これは主に機械装置及び運搬具が77百万円増加したものの、繰延税金資産が60百万円、建設仮勘定が42百万円減少したことによるものです。
この結果、総資産は146億88百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億62百万円減少しました。
(負債)
当中間連結会計期間末における流動負債は30億99百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億89百万円増加しました。これは主に未払法人税等が2億78百万円、電子記録債務が1億22百万円減少したものの、1年内償還予定の社債が4億50百万円、支払手形及び買掛金が2億29百万円増加したことによるものです。固定負債は4億22百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億27百万円減少しました。これは主に社債が4億50百万円、長期借入金が1億円減少したことによるものです。
この結果、負債合計は35億22百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億38百万円減少しました。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は111億66百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億23百万円減少しました。これは主に利益剰余金が3億44百万円減少したことによるものです。
この結果、自己資本比率は76.0%(前連結会計年度末は75.0%)となりました。
キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して14億41百万円増加し、62億55百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動による資金獲得は22億73百万円(前年同期比69.4%増)となりました。これは主に、棚卸資産の増加1億37百万円などの支出はあったものの、売上債権の減少23億35百万円、仕入債務の増加1億15百万円などの獲得があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金支出は3億12百万円(前年同期比474.2%増)となりました。これは主に、定期預金等の預入による支出2億1百万円、有形固定資産の取得1億13百万円などの支出があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金支出は4億38百万円(前年同期比0.3%増)となりました。これは主に、配当金の支払額4億35百万円などの支出があったことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきましては、2025年5月12日付「2025年3月期決算短信」にて公表いたしました業績予想に変更はありません。
当社グループを取り巻く市場動向を注視し、連結業績予想数値に見直しが必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。
2.中間連結財務諸表及び主な注記
(1)中間連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 4,978,440 | 6,625,250 |
| | 受取手形 | 9,813 | 3,730 |
| | 電子記録債権 | 475,143 | 313,475 |
| | 売掛金 | 3,464,223 | 1,261,244 |
| | 商品及び製品 | 745 | 745 |
| | 仕掛品 | 2,143,234 | 2,366,767 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 364,266 | 275,660 |
| | その他 | 290,856 | 147,158 |
| | 貸倒引当金 | △1,422 | △1,325 |
| | 流動資産合計 | 11,725,302 | 10,992,707 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物(純額) | 898,152 | 860,572 |
| | | 機械装置及び運搬具(純額) | 139,412 | 216,438 |
| | | 土地 | 1,970,562 | 1,970,562 |
| | | 建設仮勘定 | 52,741 | 10,365 |
| | | その他(純額) | 88,687 | 96,726 |
| | | 有形固定資産合計 | 3,149,555 | 3,154,665 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | リース資産 | 1,723 | 1,077 |
| | | その他 | 68,268 | 62,035 |
| | | 無形固定資産合計 | 69,991 | 63,112 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 173,248 | 212,769 |
| | | 繰延税金資産 | 241,440 | 181,433 |
| | | 退職給付に係る資産 | 69,899 | 65,301 |
| | | その他 | 22,944 | 19,988 |
| | | 貸倒引当金 | △981 | △981 |
| | | 投資その他の資産合計 | 506,550 | 478,510 |
| | 固定資産合計 | 3,726,096 | 3,696,288 |
| 資産合計 | 15,451,399 | 14,688,996 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 565,494 | 795,304 |
| | 電子記録債務 | 703,547 | 581,503 |
| | 1年内償還予定の社債 | - | 450,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | - | 100,000 |
| | リース債務 | 7,246 | 7,993 |
| | 未払費用 | 210,636 | 141,892 |
| | 未払法人税等 | 303,101 | 24,437 |
| | 前受金 | 675,519 | 695,909 |
| | 賞与引当金 | 243,501 | 150,047 |
| | 役員賞与引当金 | 56,000 | 28,500 |
| | 製品保証引当金 | 69,000 | 75,000 |
| | 工事損失引当金 | 32,700 | 7,700 |
| | その他 | 44,113 | 41,581 |
| | 流動負債合計 | 2,910,860 | 3,099,869 |
| 固定負債 | | |
| | 社債 | 450,000 | - |
| | 長期借入金 | 100,000 | - |
| | リース債務 | 11,333 | 15,283 |
| | 退職給付に係る負債 | 258,317 | 274,906 |
| | 株式給付引当金 | 55,407 | 53,925 |
| | 長期未払金 | 75,235 | 78,535 |
| | 固定負債合計 | 950,293 | 422,651 |
| 負債合計 | 3,861,154 | 3,522,520 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 2,177,105 | 2,177,105 |
| | 資本剰余金 | 2,793,805 | 2,798,018 |
| | 利益剰余金 | 6,351,075 | 6,006,973 |
| | 自己株式 | △309,269 | △298,978 |
| | 株主資本合計 | 11,012,716 | 10,683,119 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 98,325 | 124,148 |
| | 為替換算調整勘定 | 431,329 | 317,689 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 47,873 | 41,517 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 577,528 | 483,355 |
| 純資産合計 | 11,590,245 | 11,166,475 |
負債純資産合計 | 15,451,399 | 14,688,996 |
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書
中間連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
売上高 | 2,590,339 | 3,695,266 |
売上原価 | 1,730,878 | 2,648,924 |
売上総利益 | 859,460 | 1,046,342 |
販売費及び一般管理費 | 849,185 | 917,329 |
営業利益 | 10,274 | 129,012 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 4,117 | 3,169 |
| 受取配当金 | 4,242 | 4,822 |
| 受取賃貸料 | 1,154 | 1,011 |
| 補助金収入 | - | 9,735 |
| 為替差益 | - | 2,187 |
| その他 | 2,276 | 3,439 |
| 営業外収益合計 | 11,791 | 24,366 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 857 | 838 |
| 支払保証料 | 772 | 769 |
| 為替差損 | 11,884 | - |
| 組合投資損失 | 24,703 | - |
| その他 | 237 | 496 |
| 営業外費用合計 | 38,455 | 2,104 |
経常利益又は経常損失(△) | △16,389 | 151,274 |
特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | 0 | 0 |
| 特別損失合計 | 0 | 0 |
税金等調整前中間純利益又は 税金等調整前中間純損失(△) | △16,389 | 151,274 |
法人税、住民税及び事業税 | 43,218 | 11,530 |
法人税等調整額 | △19,446 | 47,860 |
法人税等合計 | 23,772 | 59,391 |
中間純利益又は中間純損失(△) | △40,161 | 91,882 |
親会社株主に帰属する中間純利益又は 親会社株主に帰属する中間純損失(△) | △40,161 | 91,882 |
中間連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
中間純利益又は中間純損失(△) | △40,161 | 91,882 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | △45,262 | 25,823 |
| 為替換算調整勘定 | 181,283 | △113,640 |
| 退職給付に係る調整額 | △1,331 | △6,355 |
| その他の包括利益合計 | 134,688 | △94,172 |
中間包括利益 | 94,526 | △2,290 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 94,526 | △2,290 |
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) | △16,389 | 151,274 |
| 減価償却費 | 86,888 | 119,197 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 19,447 | 12,808 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △16,000 | △27,500 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 5,597 | △93,453 |
| 製品保証引当金の増減額(△は減少) | △9,000 | 6,000 |
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | 9,300 | △25,000 |
| 株式給付引当金の増減額(△は減少) | △285 | 2,263 |
| 受取利息及び受取配当金 | △8,359 | △7,992 |
| 支払利息 | 857 | 838 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 1,422,573 | 2,335,381 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △840,411 | △137,605 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 785,352 | 115,288 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | △28,166 | △62,951 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | △71,849 | 129,001 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △126,925 | 1,783 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 49,275 | 20,485 |
| その他 | 35,406 | 7,358 |
| 小計 | 1,297,310 | 2,547,178 |
| 利息及び配当金の受取額 | 8,361 | 7,711 |
| 利息の支払額 | △930 | △840 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | 37,366 | △280,219 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,342,108 | 2,273,829 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | △1,200 | △201,216 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △29,690 | △113,547 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △23,540 | △599 |
| その他 | - | 2,816 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △54,430 | △312,548 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 配当金の支払額 | △432,042 | △435,384 |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △5,672 | △3,431 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △437,715 | △438,816 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 138,762 | △80,777 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 988,725 | 1,441,687 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 5,294,560 | 4,813,428 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | 6,283,286 | 6,255,115 |
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)
当社は、2020年11月6日開催の取締役会決議に基づき、当社の株価や業績と従業員の処遇の連動性をより高め、経済的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めるため、従業員に対して自社の株式を給付するインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」制度(以下、「本制度」という。)を2020年11月24日より導入しております。
(1) 取引の概要
本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式を給付する仕組みです。当社は、従業員に対し当社の業績等に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権を取得したときに当該付与ポイントに相当する当社株式等を給付します。従業員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。
(2) 信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末は87,797千円、63,300株、当中間連結会計期間末は84,052千円、60,600株です。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| | (単位:千円) |
| 真空技術応用装置事業 | サービス事業 | 合計 |
売上高 | | | |
外部顧客への売上高 | 1,307,685 | 1,282,654 | 2,590,339 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 2,249 | 2,929 | 5,179 |
計 | 1,309,935 | 1,285,584 | 2,595,519 |
セグメント利益 | 40,191 | 383,876 | 424,067 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 424,067 |
セグメント間取引消去 | 16,444 |
全社費用 (注) | △430,237 |
中間連結損益計算書の営業利益 | 10,274 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| | (単位:千円) |
| 真空技術応用装置事業 | サービス事業 | 合計 |
売上高 | | | |
外部顧客への売上高 | 2,672,368 | 1,022,897 | 3,695,266 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 20,357 | 14 | 20,371 |
計 | 2,692,725 | 1,022,912 | 3,715,637 |
セグメント利益 | 419,787 | 219,003 | 638,790 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 638,790 |
セグメント間取引消去 | 12,633 |
全社費用 (注) | △522,411 |
中間連結損益計算書の営業利益 | 129,012 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
| | (単位:千円) |
| 真空技術応用装置事業 | サービス事業 | 合計 |
水晶デバイス | 624,661 | 183,173 | 807,834 |
光学 | 47,300 | 583,423 | 630,723 |
電子部品 | 635,723 | 449,361 | 1,085,084 |
その他 | - | 66,696 | 66,696 |
顧客との契約から生じる収益 | 1,307,685 | 1,282,654 | 2,590,339 |
外部顧客への売上高 | 1,307,685 | 1,282,654 | 2,590,339 |
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
| | (単位:千円) |
| 真空技術応用装置事業 | サービス事業 | 合計 |
水晶デバイス | 1,058,587 | 151,186 | 1,209,774 |
光学 | 1,331,455 | 283,396 | 1,614,852 |
電子部品 | 282,325 | 531,789 | 814,114 |
その他 | - | 56,525 | 56,525 |
顧客との契約から生じる収益 | 2,672,368 | 1,022,897 | 3,695,266 |
外部顧客への売上高 | 2,672,368 | 1,022,897 | 3,695,266 |
3.補足説明
(1)生産、受注及び販売の状況
①生産実績
当中間連結会計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称 | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 | 前年同期比(%) |
至 2025年9月30日) |
(千円) |
真空技術応用装置事業 | | |
水晶デバイス装置 | 1,058,587 | 169.5 |
光学装置 | 1,331,455 | - |
電子部品装置 | 282,325 | 44.4 |
その他装置 | - | - |
真空技術応用装置事業計 | 2,672,368 | 204.4 |
サービス事業 | | |
改造工事 | 375,957 | 80.2 |
部品販売 | 438,332 | 75.0 |
修理・その他 | 208,608 | 91.5 |
サービス事業計 | 1,022,897 | 79.8 |
合計 | 3,695,266 | 142.7 |
(注)上記の金額は販売価格によっております。
②受注実績
当中間連結会計期間の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称 | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 |
至 2025年9月30日) |
受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
真空技術応用装置事業 | | | | |
水晶デバイス装置 | 638,664 | 178.5 | 2,820,346 | 328.9 |
光学装置 | 209,157 | 10.8 | 1,082,442 | 27.6 |
電子部品装置 | 1,455,745 | 124.9 | 1,956,905 | 141.3 |
その他装置 | - | - | - | - |
真空技術応用装置事業計 | 2,303,566 | 66.6 | 5,859,693 | 95.0 |
サービス事業 | | | | |
改造工事 | 241,646 | 76.5 | 254,370 | 38.5 |
部品販売 | 438,332 | 74.8 | - | - |
修理・その他 | 208,608 | 91.5 | - | - |
サービス事業計 | 888,587 | 78.7 | 254,370 | 38.5 |
合計 | 3,192,153 | 69.5 | 6,114,063 | 89.5 |
③販売実績
当中間連結会計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称 | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 | 前年同期比(%) |
至 2025年9月30日) |
(千円) |
真空技術応用装置事業 | | |
水晶デバイス装置 | 1,058,587 | 169.5 |
光学装置 | 1,331,455 | - |
電子部品装置 | 282,325 | 44.4 |
その他装置 | - | - |
真空技術応用装置事業計 | 2,672,368 | 204.4 |
サービス事業 | | |
改造工事 | 375,957 | 80.2 |
部品販売 | 438,332 | 74.8 |
修理・その他 | 208,608 | 91.5 |
サービス事業計 | 1,022,897 | 79.7 |
合計 | 3,695,266 | 142.7 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。