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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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四半期連結損益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 |
|
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
10 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
10 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
10 |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、インバウンド需要の伸びが鈍化し、内需においては個人消費が横ばい圏で推移している一方で、企業の設備投資への意思は底堅く、景気は緩やかに持ち直しております。
また、日米関税交渉合意などにより米国の関税政策の過度な懸念は和らいでいますが、追加関税による下振れリスクは引き続き懸念され、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、中期3か年計画「永続する企業へ ~Drive change to thrive~」の3つの重点戦略、「人事戦略」、「情報サービス事業戦略」、「セキュリティシステム事業戦略」に取り組み、持続的な成長と企業価値の向上に努めております。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高277億19百万円(前年同四半期比10.7%増)、営業利益17億20百万円(同20.1%減)、経常利益17億42百万円(同20.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億46百万円(同38.9%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(情報サービス事業)
「モビリティソリューション」の携帯端末・5G関連は縮小継続でその他組込みへシフト、車載はメーター系を中心に堅調に推移し、売上高は前年同期を維持いたしました。「ビジネスインダストリーソリューション」の業務システムは不採算プロジェクトが発生するもDX関連需要が引き続き旺盛、組込みは既存顧客からの継続受注を中心に順調に推移し、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。「エンタープライズソリューション」の金融は主要顧客を中心に受注が好調、公共は自治体案件を推進し大きく伸長、ITインフラはOA環境移行案件が堅調で、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。「プロダクトソリューション」のMDM・IoTは前期の大口機器販売等の反動で、売上高は前年同期に比べ減少いたしました。
利益面に関しましては、売上高の増加による調達コスト上昇や不採算プロジェクトによるコスト発生、営業活動の拡大や成長投資に掛かる販売費及び一般管理費の増加を吸収しきれず、セグメント利益は前年同期に比べ減少いたしました。
以上の結果、当事業における売上高は233億84百万円(前年同四半期比9.6%増)、セグメント利益は10億17百万円(同36.5%減)となりました。
(セキュリティシステム事業)
セキュリティシステム事業は、引き続き堅調に推移いたしました。リカーリングビジネスの月額課金高の伸びが全体の収益底上げに貢献し、セキュリティシステム機器等の販売では顔認証端末等の新しいデバイス販売が堅調に推移し、リニューアル案件獲得数の増加に貢献いたしました。また、第4四半期に引渡し予定であった物件が前倒しで売上計上されたこともあり、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。
利益面に関しましては、収益性の高いリカーリングビジネスをはじめとした全般の収益増加が、施工関連外注費や部材仕入価格の高騰による費用の増加を吸収し、セグメント利益は前年同期に比べ大幅に増加いたしました。
以上の結果、当事業における売上高は43億35百万円(前年同四半期比16.9%増)、セグメント利益は6億74百万円(同28.6%増)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第3四半期連結会計期間末における資産は205億52百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億51百万円増加いたしました。これは主として建物及び構築物や投資有価証券等の増加額が現金及び預金や受取手形、売掛金及び契約資産等の減少額を上回ったことによるものであります。
負債は66億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億25百万円増加いたしました。これは主として賞与引当金や資産除去債務等の増加額が、支払手形及び買掛金や未払金等の減少額を上回ったことによるものであります。
純資産は139億30百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億26百万円増加いたしました。これは主として利益剰余金の増加によるものであります。
なお、自己資本比率は67.8%と0.4ポイント減少いたしました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきましては、2025年8月7日に公表いたしました、2025年12月期の通期連結業績予想より変更はありません。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
8,975 |
8,458 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
6,078 |
6,013 |
|
前払費用 |
195 |
314 |
|
商品 |
921 |
1,097 |
|
仕掛品 |
0 |
10 |
|
貯蔵品 |
0 |
0 |
|
その他 |
90 |
74 |
|
貸倒引当金 |
△4 |
△4 |
|
流動資産合計 |
16,257 |
15,964 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
608 |
1,240 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△259 |
△173 |
|
建物及び構築物(純額) |
349 |
1,067 |
|
土地 |
354 |
354 |
|
その他 |
1,090 |
1,060 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△760 |
△513 |
|
その他(純額) |
330 |
547 |
|
有形固定資産合計 |
1,033 |
1,969 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
625 |
532 |
|
その他 |
98 |
93 |
|
無形固定資産合計 |
724 |
625 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
545 |
695 |
|
長期前払費用 |
9 |
15 |
|
差入保証金 |
816 |
760 |
|
繰延税金資産 |
348 |
462 |
|
その他 |
65 |
59 |
|
貸倒引当金 |
△0 |
△0 |
|
投資その他の資産合計 |
1,784 |
1,992 |
|
固定資産合計 |
3,543 |
4,587 |
|
資産合計 |
19,800 |
20,552 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
2,296 |
2,162 |
|
契約負債 |
171 |
143 |
|
短期借入金 |
120 |
120 |
|
未払金 |
1,453 |
826 |
|
未払費用 |
195 |
408 |
|
未払法人税等 |
524 |
561 |
|
未払消費税等 |
383 |
333 |
|
賞与引当金 |
28 |
754 |
|
役員賞与引当金 |
89 |
49 |
|
受注損失引当金 |
- |
258 |
|
その他 |
418 |
180 |
|
資産除去債務 |
103 |
- |
|
流動負債合計 |
5,785 |
5,798 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付に係る負債 |
274 |
285 |
|
役員退職慰労引当金 |
71 |
81 |
|
資産除去債務 |
145 |
438 |
|
その他 |
19 |
17 |
|
固定負債合計 |
510 |
822 |
|
負債合計 |
6,296 |
6,621 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,392 |
2,410 |
|
資本剰余金 |
2,996 |
3,014 |
|
利益剰余金 |
7,787 |
8,117 |
|
自己株式 |
△0 |
△0 |
|
株主資本合計 |
13,176 |
13,541 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
202 |
303 |
|
為替換算調整勘定 |
124 |
85 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
327 |
389 |
|
純資産合計 |
13,504 |
13,930 |
|
負債純資産合計 |
19,800 |
20,552 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
25,038 |
27,719 |
|
売上原価 |
18,932 |
21,284 |
|
売上総利益 |
6,106 |
6,435 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,952 |
4,714 |
|
営業利益 |
2,153 |
1,720 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
10 |
13 |
|
受取補償金 |
22 |
- |
|
受取配当金 |
25 |
14 |
|
保険配当金 |
- |
0 |
|
その他 |
13 |
9 |
|
営業外収益合計 |
71 |
37 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
0 |
1 |
|
固定資産売却損 |
8 |
- |
|
手形売却損 |
1 |
0 |
|
和解金 |
6 |
- |
|
為替差損 |
14 |
5 |
|
その他 |
1 |
8 |
|
営業外費用合計 |
32 |
15 |
|
経常利益 |
2,192 |
1,742 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
2,192 |
1,742 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
672 |
956 |
|
法人税等調整額 |
△30 |
△160 |
|
法人税等合計 |
642 |
796 |
|
四半期純利益 |
1,550 |
946 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
1,550 |
946 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
|
四半期純利益 |
1,550 |
946 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
22 |
100 |
|
為替換算調整勘定 |
1 |
△38 |
|
その他の包括利益合計 |
23 |
61 |
|
四半期包括利益 |
1,574 |
1,008 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
1,574 |
1,008 |
該当事項はありません。
①簡便な会計処理
固定資産の減価償却の算定方法
定率法を採用している資産については、当事業年度に係る減価償却費の額を期間按分して算出する方法によって
おります。
②四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2024年1月1日 至2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
報告セグメント |
調整額(注) |
合計 |
|
|
|
情報サービス |
セキュリティシステム |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
21,329 |
3,708 |
- |
25,038 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
94 |
132 |
△226 |
- |
|
計 |
21,423 |
3,841 |
△226 |
25,038 |
|
セグメント利益 |
1,602 |
524 |
26 |
2,153 |
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2025年1月1日 至2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
報告セグメント |
調整額(注) |
合計 |
|
|
|
情報サービス |
セキュリティシステム |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
23,384 |
4,335 |
- |
27,719 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
92 |
37 |
△129 |
- |
|
計 |
23,476 |
4,373 |
△129 |
27,719 |
|
セグメント利益 |
1,017 |
674 |
28 |
1,720 |
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
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前第3四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
|
減価償却費 のれんの償却額 |
184百万円 - |
255百万円 93 |