○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

11

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

12

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(中間連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

(当中間連結会計期間におけるハイライト)

当社グループを取り巻く事業環境は、日本では、雇用・所得環境の改善に加え、インバウンド需要の増加等から、緩やかな回復傾向となりました。一方、世界的には、米国通商政策の影響による景気の減速懸念、金利・為替の変動や地政学的リスクによる影響等、依然として先行き不透明な状況が続きました。

当社グループでは、年齢軸・地域軸を成長ドライバーとした事業戦略を事業環境の変化に合わせ推進するとともに、それらを支えるコーポレート戦略を相互に連携させることで、2030年3月期に売上高3,000億円、営業利益率10%の達成を目指しています。

当中間連結会計期間につきまして、タカラトミーでは、「デュエル・マスターズ」におけるVTuberグループ「にじさんじ」とのコラボ商品の展開や、「ディズニー・ロルカナ・トレーディングカードゲーム」のシリーズ展開によるKidults(キダルト)層をはじめとした幅広い顧客層の取り込みが奏功し、トレーディングカードゲームの販売は前年同期を大幅に上回りました。2025年に55周年を迎えた「トミカ」では、子どもに向けて「トミカ・プラレールブロック」を新たにシリーズ展開したことに加え、Kidults層に向けては「トミカプレミアム」「トミカリミテッド ヴィンテージ」等の商品展開を推進したこともあり、Kidults層のファンも拡大しました。また、5月に中国北京市にオープンした「トミカ キダルト セレクトストア」が人気を集めるとともに6月には「トミカ博2025 in TAIWAN」を開催し、8月にはマレーシア、9月にはシンガポールにて「DIECAST EXPO 2025」に出展するなど、日本のみならずアジアにおいてもファン拡大施策を推進しました。現代版ベーゴマ「BEYBLADE X(ベイブレードエックス)」においては、10月に開催の世界大会に向け、継続的に展開した各種プロモーションによる盛り上がり等もあり、堅調な推移となりました。

タカラトミーアーツでは、日本IPのグローバルでの人気を背景に、「ぬいぐるみ」や「ガチャ」等において、キャラクター商品を中心に幅広い年齢層からの支持を集めるとともに、国内外での人気が拡大しています。また、ポケモンアミューズメントマシンにおいては、日本で昨年7月に稼働開始した「ポケモンフレンダ」の人気が拡大したことに加え、アジアでは「ポケモンメザスタ」を4月から稼働し順調な推移となるなど、前年同期を上回る実績となりました。

キデイランドでは、幅広いキャラクター商品を取り揃えたトレンド発信基地として、インバウンド需要やKidults層を中心とした高いキャラクター人気を継続させるとともに、4月にオープンした「新宿店」「名古屋パルコ店」「広島パルコ店」の新店効果も加わり、業績が拡大しました。

一方、アメリカズにおいては、関税影響による玩具市場での消費の低迷が見られる中、「The First Years」「Boon」をはじめとしたベビー用品の販売が減少するなど、低調な推移となりました。

これらにより、当中間連結会計期間において、タカラトミーでは、前年同期に増加した海外向け輸出が減少したものの、引き続きキデイランドが業績伸長したことに加え、タカラトミーアーツが堅調に推移したこともあり、売上高は127,884百万円(前年同期比5.9%増)と過去最高となりました。営業利益は、関税影響もある中、売上高の増加に伴い売上総利益が伸長したものの、戦略に合わせた映像・人財投資に加え、アメリカズの売上減少に伴う販管費率の増加もあり11,730百万円(同5.1%減)、経常利益は11,826百万円(同0.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は8,125百万円(同3.9%減)となりました。

なお、第3四半期以降は、米国関税率引き上げに伴う仕入価格の上昇や世界経済の減速懸念等による影響も想定されるなど、先行きの不透明な状況が続くものと思われます。このような事業環境の中においても年齢軸・地域軸を成長ドライバーとした事業戦略を事業環境の変化に合わせ推進することにより「中長期経営戦略 2030」の目標達成に向けた蓋然性を高めてまいります。

 

 

(経営成績の概況)

 <セグメント別業績の概況>

                                        (単位:百万円)

 

 

2025年3月期

中間期

2026年3月期

中間期

増減

増減率(%)

売上高

 

120,709

127,884

7,175

5.9

 

日本

104,780

110,176

5,395

5.2

 

アメリカズ

14,076

12,381

△1,694

△12.0

 

欧州

3,003

3,360

357

11.9

 

オセアニア

1,329

1,191

△138

△10.4

 

アジア

36,517

34,215

△2,301

△6.3

 

消去又は全社

△38,996

△33,439

5,557

営業利益又は営業損失(△)

12,361

11,730

△631

△5.1

 

日本

13,598

14,147

548

4.0

 

アメリカズ

△312

△372

△59

 

欧州

△128

△134

△6

 

オセアニア

62

34

△27

△44.7

 

アジア

1,702

1,239

△463

△27.2

 

消去又は全社

△2,561

△3,183

△622

 

 

 <日本>

                                          (単位:百万円)

 

2025年3月期

中間期

2026年3月期

中間期

増減

売上高

104,780

110,176

5,395

営業利益

13,598

14,147

548

 

 タカラトミーでは、2025年に55周年を迎えた「トミカ」において、新シリーズとなる「トミカ・プラレールブロック」シリーズや大人向けプレイセット「tomica+(トミカプラス)」シリーズの展開により、年齢軸の更なる拡大を図るとともに、「トミカ55周年自動車メーカーコラボプロジェクト」の商品展開を日本・アジアでスタートさせるなど地域軸の拡大も推進しました。「デュエル・マスターズ」では、VTuberグループ「にじさんじ」とのコラボ商品の展開や、「ディズニー・ロルカナ・トレーディングカードゲーム」のシリーズ展開によるKidults層をはじめとした幅広い顧客層の取り込みが奏功し、トレーディングカードゲームの販売が前年同期を大幅に上回る実績となりました。また、スマートフォン向けアプリ「DUEL MASTERS PLAY’S(デュエル・マスターズ プレイス)」においても、Kidults層を中心とした多くのユーザーに向けた継続的な施策により、人気となりました。

 ハイターゲット向けホビーレーベル「T-SPARK」では、主力商品の「トランスフォーマー」が好調に推移したことに加え、新シリーズ「トイライズ」「リアライズモデル」の展開も寄与し、販売が伸長しました。また、5月に開催された「静岡ホビーショー」への出展に加え、7月開催の「Animation-Comic-Game Hong Kong 2025」および米国ロサンゼルスで開催の「Anime Expo®2025」へ出展するなど、積極的なプロモーション活動を図りました。現代版ベーゴマ「BEYBLADE X」においては、10月に開催の世界大会に向け、各種プロモーションを継続的に展開したこと等もあり、注目が高まりました。一方、前年同期に増加した「ぷにるんず」「BEYBLADE X」の海外向け輸出は減少しました。

 タカラトミーアーツでは、日本IPのグローバルでの人気を背景に、「ぬいぐるみ」や「ガチャ」等において、キャラクター商品を中心に幅広い年齢層からの支持を集めるとともに、国内外での人気が拡大しています。また、ポケモンアミューズメントマシンにおいては、日本で昨年7月に稼働開始した「ポケモンフレンダ」が累計プレイ回数1億回を突破するなど、人気が拡大したことに加え、アジアでは「ポケモンメザスタ」を4月から稼働し順調な推移となりました。さらに「ひみつのアイプリ」の人気拡大もあり、前年同期を上回る実績となりました。

 キデイランドでは、幅広いキャラクター商品を取り揃えたトレンド発信基地として、インバウンド需要やKidults層を中心とした高いキャラクター人気を継続させるとともに、4月にオープンした「新宿店」「名古屋パルコ店」「広島パルコ店」の新店効果も加わり、業績が拡大しました。

 以上により、売上高については110,176百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は14,147百万円(同4.0%増)となりました。

 

 

 <アメリカズ>

                                          (単位:百万円)

 

2025年3月期

中間期

2026年3月期

中間期

増減

売上高

14,076

12,381

△1,694

営業損失(△)

△312

△372

△59

 

 関税影響による玩具市場での消費の低迷が見られる中、「The First Years」「Boon」をはじめとしたベビー用品においては、競争環境の激化もあり販売が減少しました。一方、農耕車両玩具は前年同期並みの推移となりました。これらにより、売上高は12,381百万円(前年同期比12.0%減)、営業損失は372百万円(前年同期営業損失312百万円)となりました。

 

 <欧州>

                                           (単位:百万円)

 

2025年3月期

中間期

2026年3月期

中間期

増減

売上高

3,003

3,360

357

営業損失(△)

△128

△134

△6

 

 ガチャのフィギュアを袋に入れてブラインド(目隠し)で販売する「TWINCHEES(トゥインチーズ)」や農耕車両玩具が好調に推移したものの、ベビー用品が前年同期並みの推移となったこともあり、売上高は3,360百万円(前年同期比11.9%増)、営業損失は134百万円(前年同期営業損失128百万円)となりました。

 

 

 <オセアニア>

                                          (単位:百万円)

 

2025年3月期

中間期

2026年3月期

中間期

増減

売上高

1,329

1,191

△138

営業利益

62

34

△27

 

 玩具市場全体が低調に推移する中、ベビー用品やパーティーゲーム「Pop-Up Pirate」が好調に推移したものの、農耕車両玩具等の販売が減少したことにより、売上高は1,191百万円(前年同期比10.4%減)、営業利益は34百万円(同44.7%減)となりました。

 

 

 <アジア>

                                          (単位:百万円)

 

2025年3月期

中間期

2026年3月期

中間期

増減

売上高

36,517

34,215

△2,301

営業利益

1,702

1,239

△463

 

 「トミカ」は、「トミカプレミアム」「トミカリミテッド ヴィンテージ」をはじめとしたKidults層向け施策を推進するとともに、5月に中国北京市にオープンした「トミカ キダルト セレクトストア」が人気を集め、さらに6月には「トミカ博2025 in TAIWAN」を開催し、8月にはマレーシア、9月にはシンガポールにて「DIECAST EXPO 2025」に出展するなど、日本のみならずアジアにおいてもファン拡大施策を推進しました。また、「BEYBLADE X」においては、世界大会に向けた各地での予選大会等の施策が奏功し、人気が高まりました。

 一方、生産子会社であるTOMY (Hong Kong) Ltd.では北米向け商品の出荷が減少したこともあり、売上高は34,215百万円(前年同期比6.3%減)、営業利益は1,239百万円(同27.2%減)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 〔資産、負債及び純資産の状況〕

<資産>

 流動資産は、前連結会計年度末に比較して734百万円増加し、115,136百万円となりました。これは主として、現金及び預金が減少した一方で、商品及び製品、受取手形及び売掛金、仕掛品が増加したことによるものです。

 固定資産は、前連結会計年度末に比較して1,076百万円増加し、52,443百万円となりました。これは、無形固定資産が減少した一方で、有形固定資産、投資その他の資産が増加したことによるものです。

<負債>

 流動負債は、前連結会計年度末に比較して501百万円減少し、50,431百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が増加した一方で、未払金、1年内返済予定の長期借入金が減少したことによるものです。

 固定負債は、前連結会計年度末に比較して469百万円減少し、7,969百万円となりました。これは主として、引当金が増加した一方で、長期借入金、退職給付に係る負債が減少したことによるものです。

<純資産>

 純資産は、前連結会計年度末に比較して2,781百万円増加し、109,179百万円となりました。これは主として、自己株式の取得があった一方で、利益剰余金、その他有価証券評価差額金、繰延ヘッジ損益が増加したことによるものです。

 

〔キャッシュ・フローの状況〕

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比較して11,890百万円減少し、44,176百万円となりました。

<営業活動によるキャッシュ・フロー>

 営業活動によるキャッシュ・フローは、2,124百万円の収入(前年同期は6,049百万円の支出)となりました。これは主として、税金等調整前中間純利益11,317百万円、減価償却費3,786百万円があった一方で、棚卸資産の増加6,169百万円、売上債権の増加5,459百万円等があったことによるものです。

<投資活動によるキャッシュ・フロー>

 投資活動によるキャッシュ・フローは、4,828百万円の支出(前年同期は4,741百万円の支出)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出3,622百万円、無形固定資産の取得による支出1,010百万円等があったことによるものです。

<財務活動によるキャッシュ・フロー>

 財務活動によるキャッシュ・フローは、9,317百万円の支出(前年同期は10,395百万円の支出)となりました。これは主として、配当金の支払額3,232百万円、自己株式の取得による支出3,000百万円、長期借入金の返済による支出1,713百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出1,559百万円等があったことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、2025年5月13日に公表のとおりであり、変更はありません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

56,163

44,272

受取手形及び売掛金

29,498

35,029

商品及び製品

19,979

26,327

仕掛品

696

806

原材料及び貯蔵品

1,326

1,237

その他

6,935

7,706

貸倒引当金

△196

△242

流動資産合計

114,402

115,136

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

14,989

16,124

減価償却累計額

△9,465

△9,562

減損損失累計額

△847

△838

建物及び構築物(純額)

4,676

5,724

機械装置及び運搬具

3,013

3,204

減価償却累計額

△2,473

△2,546

減損損失累計額

△35

△35

機械装置及び運搬具(純額)

505

622

工具、器具及び備品

29,371

30,399

減価償却累計額

△25,495

△26,284

減損損失累計額

△1,082

△1,105

工具、器具及び備品(純額)

2,793

3,009

土地

3,956

3,961

リース資産

7,370

8,240

減価償却累計額

△3,015

△3,371

減損損失累計額

△466

△487

リース資産(純額)

3,889

4,381

使用権資産

2,302

1,990

建設仮勘定

975

636

有形固定資産合計

19,099

20,326

無形固定資産

 

 

のれん

11,140

10,180

その他

12,787

12,806

無形固定資産合計

23,927

22,986

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,890

4,468

繰延税金資産

2,125

2,128

その他

2,417

2,637

貸倒引当金

△92

△103

投資その他の資産合計

8,340

9,130

固定資産合計

51,367

52,443

資産合計

165,770

167,580

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

14,805

17,762

1年内返済予定の長期借入金

3,472

2,323

リース債務

3,506

3,538

未払金

10,253

8,971

未払費用

11,442

10,929

未払法人税等

4,423

3,402

引当金

685

451

その他

2,343

3,053

流動負債合計

50,933

50,431

固定負債

 

 

長期借入金

700

リース債務

3,124

3,121

繰延税金負債

13

49

再評価に係る繰延税金負債

485

485

引当金

325

598

退職給付に係る負債

2,236

2,191

その他

1,552

1,521

固定負債合計

8,438

7,969

負債合計

59,372

58,401

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,459

3,459

資本剰余金

6,819

6,819

利益剰余金

77,781

82,667

自己株式

△6,578

△9,353

株主資本合計

81,481

83,593

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,979

2,291

繰延ヘッジ損益

809

1,053

土地再評価差額金

624

624

為替換算調整勘定

21,638

21,767

退職給付に係る調整累計額

△167

△183

その他の包括利益累計額合計

24,883

25,552

新株予約権

33

33

純資産合計

106,398

109,179

負債純資産合計

165,770

167,580

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

120,709

127,884

売上原価

72,285

76,651

売上総利益

48,423

51,232

販売費及び一般管理費

36,062

39,502

営業利益

12,361

11,730

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

169

179

受取賃貸料

98

89

為替差益

57

その他

106

125

営業外収益合計

373

451

営業外費用

 

 

支払利息

194

204

為替差損

430

その他

217

150

営業外費用合計

843

355

経常利益

11,892

11,826

特別利益

 

 

固定資産売却益

3

1

特別利益合計

3

1

特別損失

 

 

固定資産売却損

0

1

固定資産除却損

12

12

再開発関連費用

48

製品自主回収関連損失

448

特別損失合計

12

510

税金等調整前中間純利益

11,883

11,317

法人税等

3,429

3,191

中間純利益

8,454

8,125

親会社株主に帰属する中間純利益

8,454

8,125

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

8,454

8,125

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△7

312

繰延ヘッジ損益

△1,947

243

為替換算調整勘定

△2,528

128

退職給付に係る調整額

△4

△15

その他の包括利益合計

△4,487

669

中間包括利益

3,966

8,794

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

3,966

8,794

非支配株主に係る中間包括利益

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

11,883

11,317

減価償却費

2,975

3,786

固定資産除却損

12

12

のれん償却額

934

894

再開発関連費用

48

製品自主回収関連損失

448

貸倒引当金の増減額(△は減少)

22

55

引当金の増減額(△は減少)

△131

△149

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△39

△81

受取利息及び受取配当金

△169

△179

支払利息

194

204

為替差損益(△は益)

△583

△259

固定資産売却損益(△は益)

△3

0

売上債権の増減額(△は増加)

△9,731

△5,459

棚卸資産の増減額(△は増加)

△5,663

△6,169

前払費用の増減額(△は増加)

△745

△303

仕入債務の増減額(△は減少)

2,218

2,949

未払金の増減額(△は減少)

△1,878

△886

未払費用の増減額(△は減少)

95

△437

その他

△1,193

898

小計

△1,802

6,690

利息及び配当金の受取額

170

177

利息の支払額

△200

△210

再開発関連費用の支払額

△168

製品自主回収関連損失の支払額

△126

法人税等の支払額

△4,217

△4,236

営業活動によるキャッシュ・フロー

△6,049

2,124

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,923

△3,622

有形固定資産の売却による収入

13

2

無形固定資産の取得による支出

△823

△1,010

その他

△7

△197

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,741

△4,828

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△3,363

△1,713

配当金の支払額

△2,949

△3,232

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△1,520

△1,559

自己株式の処分による収入

0

0

自己株式の取得による支出

△2,712

△3,000

セール・アンド・リースバックによる収入

244

269

その他

△94

△81

財務活動によるキャッシュ・フロー

△10,395

△9,317

現金及び現金同等物に係る換算差額

△412

130

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△21,599

△11,890

現金及び現金同等物の期首残高

64,182

56,067

現金及び現金同等物の中間期末残高

42,583

44,176

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

日本

アメリカズ

欧州

オセアニア

アジア

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

94,790

14,060

2,999

1,329

7,529

120,709

セグメント間の内部売上高又は振替高

9,989

15

4

28,987

38,996

104,780

14,076

3,003

1,329

36,517

159,706

セグメント利益又は損失(△)

13,598

△312

△128

62

1,702

14,922

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

14,922

セグメント間取引消去

43

全社費用(注)

△2,605

中間連結損益計算書の営業利益

12,361

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

日本

アメリカズ

欧州

オセアニア

アジア

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

102,035

12,365

3,360

1,191

8,932

127,884

セグメント間の内部売上高又は振替高

8,140

16

25,282

33,439

110,176

12,381

3,360

1,191

34,215

161,324

セグメント利益又は損失(△)

14,147

△372

△134

34

1,239

14,914

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

14,914

セグメント間取引消去

△34

全社費用(注)

△3,149

中間連結損益計算書の営業利益

11,730

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(中間連結損益計算書に関する注記)

1.再開発関連費用

当中間連結会計期間において、当社所有の栃木県壬生町の土地再開発に伴い、テナント企業への移転補償金48百万円を再開発関連費用として計上しております。

 

2.製品自主回収関連損失

当中間連結会計期間において、当社が販売した商品「グランドモールトミカビル(トミカ55周年記念特別仕様)」の自主回収を決定し、製品自主回収関連損失448百万円を計上しております。