○添付資料の目次

 

1.当四半期の経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………

3

(3)当四半期のキャッシュ・フローに関する説明 …………………………………………………………………

3

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

4

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

4

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

6

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

8

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

12

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

15

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間における売上収益は41,160百万円(前年同期比14.9%減)となりました。これは前連結会計年度に連結子会社化したアイアール株式会社の業績寄与があったものの、事業ポートフォリオ最適化に伴い前連結会計年度に実施した英国事業売却による売上高剥落の影響によるものとなります。

利益面では、売上総利益においては主に英国事業の売却により、11,150百万円(前年同期比4.9%減)と減益になったものの、売上総利益率が前年同期比2.8ポイント上昇し、27.1%となりました。

販売費及び一般管理費については、効率的なコストマネジメントを推進したものの、人件費や採用費上昇、生産性向上に関わるコストの影響があり、営業利益は4,120百万円(前年同期比0.7%減)となりました。その結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は2,777百万円(前年同期比16.4%増)となりました。

 

セグメント別の業績の概要は、次のとおりです。なお、セグメント別の売上収益は外部顧客への売上収益を適用しております。

また、当社は、資源配分に係る意思決定、業績管理区分をより経営実態に適した形に見直し、従来の「機電・IT領域」を「機電領域」及び「IT領域」に分割してマネジメントする変更を行っております。これに伴い、報告セグメントも当第1四半期連結累計期間より、従来の「機電・IT領域」セグメントを「機電領域」セグメント及び「IT領域」セグメントに分割して計上する変更を行っております。

このため前第1四半期連結累計期間との比較については、セグメント変更後の数値に組み替えて行っております。

 

[機電領域](機械・電機領域の開発・設計・運用保守分野に対する派遣・請負・委託事業)

当第1四半期連結累計期間においては、防衛・航空機・プラント分野が政策支援や国際情勢と連動しつつ成長を継続する一方、半導体装置は一部で投資抑制の動きが見られ、自動車分野では関税の影響を慎重に見極める姿勢が続いています。このような状況下、これまでの未経験者の採用に加え、経験者の採用を強化し、在籍エンジニア数は堅調に推移しました。一方で、稼働率は、従来の未経験採用に加え、経験者やグローバル採用を推進したことにより、オペレーションが複雑化し、リードタイムが長くなり、軟調に推移しました。

この結果、当セグメントの当第1四半期連結累計期間における売上収益は15,694百万円(前年同期比7.2%増)、セグメント利益は1,666百万円(前年同期比11.2%減)となりました。

 

[IT領域](ITインフラ・IT開発にかかわる設計・構築・運用・保守に対する派遣・請負・委託事業)

当第1四半期連結累計期間においては、DX需要の拡大や企業のIT投資高度化を背景に堅調な推移となりました。一方で、生成AIの普及により一部の開発・運用保守業務の自動化が進展し、技術革新への対応力が競争力維持の鍵となる環境が続いています。こうした中、前連結会計年度の組織統合の影響により、一部で生産性の低下が続き、稼働人数の増加は限定的となりました。利益面では、効率的なコストマネジメントを推進したものの、人材育成投資や人件費上昇の影響を吸収できず、やや減益となりました。

この結果、当セグメントの当第1四半期連結累計期間における売上収益は10,276百万円(前年同期比1.8%増)、セグメント利益は934百万円(前年同期比2.2%減)となりました。

 

[建設領域](建設業界への施工管理技術者やCADオペレーターの派遣事業)

建設領域では、技術者の高齢化と若手不足といった構造的課題が続くなか、2024年4月から時間外労働の上限規制が適用されたことにより、人手不足が一段と深刻化しています。当第1四半期連結累計期間においては、前連結会計年度で連結子会社化したアイアール株式会社の寄与及び株式会社オープンアップコンストラクションのPMI(企業買収後の統合プロセス)が進んだことにより在籍人数が増加しました。一方、既存事業においては、組織統合の影響により、一部で生産性の低下が見られ、稼働人数の増加は限定的となりました。連結子会社になったアイアール株式会社の売上総利益が相対的に低いため、セグメント全体としての利益率は低下しました。

この結果、当セグメントの当第1四半期連結累計期間における売上収益は14,616百万円(前年同期比16.6%増)、セグメント利益は1,993百万円(前年同期比4.6%増)となりました。

 

[海外領域](日本国外における技術・製造分野に対する派遣・請負や、有料職業紹介などの人材サービス事業)

当第1四半期連結累計期間においては、エンジニア領域にポートフォリオを集中するため、前連結会計年度第3四半期に英国事業を売却し、中国等アジアでの成長と収益確保を図っております。

この結果、当セグメントの当第1四半期連結累計期間における売上収益は141百万円(前年同期比98.7%減)、セグメント利益は73百万円(前年同期比60.3%減)となりました。

 

 

[その他]

報告セグメントに含まれない領域として、株式会社SAMURAI及び株式会社SAMURAI Careerがオンラインプログラミング学習サービスと人材紹介事業を、当社グループの特例子会社である株式会社オープンアップウィズが障がい者雇用によるグループ内各種サービスを行っております。当第1四半期連結累計期間においては、オンラインプログラミング学習サービスにおいて収益性重視の方針を継続したものの、プログラミング需要が一服し受講者数が伸び悩んだことから、売上収益は前年同期を下回りました。

この結果、当セグメントの当第1四半期連結累計期間における売上収益は、内部取引を含めて794百万円(前年同期比1.0%増)、セグメント利益は45百万円(前年同期比58.4%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて4,425百万円減少(3.6%減)し、118,276百万円となりました。主たる変動項目は、配当及び法人所得税の支払等による現金及び現金同等物の減少3,684百万円、営業債権及びその他の債権の減少366百万円及び繰延税金資産の減少293百万円等であります。

 

(負債)

当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて660百万円増加(1.5%増)し、44,495百万円となりました。主たる変動項目は、流動負債の借入金の増加4,985百万円、その他の流動負債の増加377百万円、未払人件費の減少2,110百万円、未払法人所得税の減少1,729百万円及び営業債務及びその他の債務の減少709百万円等であります。

 

(資本)

当第1四半期連結会計期間末の資本は、前連結会計年度末に比べて5,086百万円減少(6.4%減)し、73,781百万円となりました。主たる変動項目は、親会社の所有者に帰属する四半期利益2,777百万円の計上及び配当金の支払3,919百万円による利益剰余金の減少1,139百万円並びに自己株式の増加3,946百万円等によるものであります。

 

(3)当四半期のキャッシュ・フローに関する説明

当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ3,684百万円減少し、16,668百万円となりました。主な要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、924百万円の収入(前年同期は1,477百万円の支出)となりました。主な要因は税引前四半期利益の計上4,176百万円、前払費用の減少525百万円、減価償却費及び償却費551百万円並びにリース債権の減少490百万円等による収入が、法人所得税の支払額2,719百万円、未払人件費の減少2,115百万円並びに営業債務及びその他の債務の減少723百万円等による支出を上回ったことであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、271百万円の支出(前年同期は366百万円の支出)となりました。主な要因は、無形資産の取得による支出147百万円及び有形固定資産の取得による支出144百万円等であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、4,343百万円の支出(前年同期は416百万円の支出)となりました。主な要因は、自己株式の取得による支出3,983百万円、配当金の支払額3,902百万円、リース負債の返済による支出1,443百万円等が短期借入金の増加額5,000百万円を上回ったことによるものであります。

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては、2025年8月8日に公表した予想値に変更はありません。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

20,353

 

16,668

営業債権及びその他の債権

20,515

 

20,149

その他の金融資産

1,792

 

1,800

その他の流動資産

4,678

 

4,675

流動資産合計

47,339

 

43,294

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

1,965

 

1,943

使用権資産

3,320

 

3,003

のれん

58,156

 

58,157

無形資産

1,085

 

1,212

持分法で会計処理されている投資

1,159

 

1,221

その他の金融資産

3,876

 

3,961

繰延税金資産

4,924

 

4,630

その他の非流動資産

873

 

852

非流動資産合計

75,362

 

74,982

資産合計

122,702

 

118,276

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

2,511

 

1,801

借入金

5,030

 

10,015

未払人件費

15,322

 

13,211

未払法人所得税

2,916

 

1,187

その他の金融負債

5,956

 

6,192

引当金

1

 

その他の流動負債

7,039

 

7,417

流動負債合計

38,778

 

39,824

非流動負債

 

 

 

その他の金融負債

2,702

 

2,360

引当金

691

 

693

その他の非流動負債

1,661

 

1,616

非流動負債合計

5,055

 

4,670

負債合計

43,834

 

44,495

資本

 

 

 

資本金

4,815

 

4,815

資本剰余金

82,776

 

82,774

利益剰余金

△613

 

△1,752

自己株式

△8,073

 

△12,020

その他の資本の構成要素

△69

 

△72

親会社の所有者に帰属する持分合計

78,835

 

73,744

非支配持分

32

 

37

資本合計

78,867

 

73,781

負債及び資本合計

122,702

 

118,276

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

至 2024年9月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年7月1日

至 2025年9月30日)

売上収益

48,366

 

41,160

売上原価

36,638

 

30,010

売上総利益

11,727

 

11,150

販売費及び一般管理費

7,635

 

7,104

その他の収益

58

 

74

その他の費用

1

 

0

営業利益

4,149

 

4,120

持分法による投資利益

11

 

60

金融収益

13

 

28

金融費用

202

 

32

税引前四半期利益

3,971

 

4,176

法人所得税費用

1,579

 

1,395

四半期利益

2,391

 

2,780

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

2,387

 

2,777

非支配持分

4

 

3

四半期利益

2,391

 

2,780

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

27.49

 

32.40

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

27.48

 

32.37

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

至 2024年9月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年7月1日

至 2025年9月30日)

四半期利益

2,391

 

2,780

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

△30

 

△3

確定給付制度の再測定

0

 

2

純損益に振り替えられることのない項目合計

△30

 

△1

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

△51

 

1

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

△106

 

0

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

△157

 

2

税引後その他の包括利益

△187

 

0

四半期包括利益

2,204

 

2,781

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

2,208

 

2,776

非支配持分

△4

 

4

四半期包括利益

2,204

 

2,781

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

新株予約権

 

在外営業活動体の換算差額

2024年7月1日残高

4,795

 

82,716

 

△7,004

 

△8,176

 

41

 

823

四半期利益

 

 

 

 

2,387

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△148

四半期包括利益合計

 

 

2,387

 

 

 

△148

新株の発行

1

 

1

 

 

 

 

 

△2

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△3,916

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

△0

 

 

 

△0

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

0

 

 

 

46

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

44

 

 

 

 

 

△10

 

 

新株予約権の失効

 

 

0

 

 

 

 

 

△0

 

 

非支配株主に係る売建プット・オプション負債の変動等

 

 

 

 

359

 

 

 

 

 

 

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

△230

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

0

 

 

 

 

 

 

所有者との取引額合計

1

 

△184

 

△3,556

 

45

 

△13

 

変動額合計

1

 

△184

 

△1,169

 

45

 

△13

 

△148

2024年9月30日残高

4,797

 

82,532

 

△8,174

 

△8,131

 

27

 

675

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

2024年7月1日残高

 

2

 

 

867

 

73,198

 

148

 

73,347

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

2,387

 

4

 

2,391

その他の包括利益

 

△30

 

0

 

△178

 

△178

 

△9

 

△187

四半期包括利益合計

 

△30

 

0

 

△178

 

2,208

 

△4

 

2,204

新株の発行

 

 

 

 

 

△2

 

1

 

 

 

1

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△3,916

 

△2

 

△3,919

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△0

 

 

 

△0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

46

 

 

 

46

株式報酬取引

 

 

 

 

 

△10

 

33

 

 

 

33

新株予約権の失効

 

 

 

 

 

△0

 

 

 

 

非支配株主に係る売建プット・オプション負債の変動等

 

 

 

 

 

 

359

 

 

 

359

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

 

 

△230

 

△125

 

△355

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

△0

 

△0

 

△0

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

△0

 

△0

 

△13

 

△3,706

 

△127

 

△3,834

変動額合計

 

△30

 

 

△191

 

△1,498

 

△132

 

△1,630

2024年9月30日残高

 

△27

 

 

675

 

71,700

 

16

 

71,716

 

 

当第1四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

新株予約権

 

在外営業活動体の換算差額

2025年7月1日残高

4,815

 

82,776

 

△613

 

△8,073

 

20

 

△45

四半期利益

 

 

 

 

2,777

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0

四半期包括利益合計

 

 

2,777

 

 

 

0

剰余金の配当

 

 

 

 

△3,919

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

△11

 

 

 

△3,983

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

36

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

9

 

 

 

 

 

 

 

 

新株予約権の失効

 

 

0

 

 

 

 

 

△0

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

△1

 

△3,917

 

△3,946

 

△0

 

変動額合計

 

△1

 

△1,139

 

△3,946

 

△0

 

0

2025年9月30日残高

4,815

 

82,774

 

△1,752

 

△12,020

 

20

 

△44

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

2025年7月1日残高

 

△44

 

 

△69

 

78,835

 

32

 

78,867

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

2,777

 

3

 

2,780

その他の包括利益

 

△3

 

2

 

△1

 

△1

 

1

 

0

四半期包括利益合計

 

△3

 

2

 

△1

 

2,776

 

4

 

2,781

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△3,919

 

 

 

△3,919

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△3,994

 

 

 

△3,994

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

36

 

 

 

36

株式報酬取引

 

 

 

 

 

 

9

 

 

 

9

新株予約権の失効

 

 

 

 

 

△0

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

△2

 

△2

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

 

△2

 

△2

 

△7,868

 

 

△7,868

変動額合計

 

△3

 

 

△3

 

△5,091

 

4

 

△5,086

2025年9月30日残高

 

△48

 

 

△72

 

73,744

 

37

 

73,781

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

至 2024年9月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年7月1日

至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

3,971

 

4,176

減価償却費及び償却費

560

 

551

受取利息及び受取配当金

△13

 

△21

支払利息

53

 

32

持分法による投資損益(△は益)

△11

 

△60

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△864

 

292

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△235

 

△723

未払人件費の増減額(△は減少)

△3,004

 

△2,115

前払費用の増減額(△は増加)

154

 

525

リース債権の増減額(△は増加)

366

 

490

未払消費税等の増減額(△は減少)

△353

 

462

その他

944

 

45

小計

1,567

 

3,657

利息及び配当金の受取額

14

 

21

利息の支払額

△52

 

△34

法人所得税の支払額

△3,006

 

△2,719

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,477

 

924

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△218

 

△144

無形資産の取得による支出

△52

 

△147

投資有価証券の売却による収入

0

 

その他

△95

 

20

投資活動によるキャッシュ・フロー

△366

 

△271

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

5,067

 

5,000

長期借入金の返済による支出

△30

 

△15

リース負債の返済による支出

△1,192

 

△1,443

配当金の支払額

△3,898

 

△3,902

自己株式の取得による支出

△0

 

△3,983

非支配持分からの子会社持分取得による支出

△359

 

その他

△1

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△416

 

△4,343

現金及び現金同等物に係る換算差額

△98

 

5

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,358

 

△3,684

現金及び現金同等物の期首残高

21,506

 

20,353

現金及び現金同等物の四半期末残高

19,147

 

16,668

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、主に製造業の技術開発部門及び国内の建設業の顧客を対象とした人材サービス及び業務の請負・受託等のトータルサービスを国内外にて展開しており、事業セグメントの集約はせず、報告セグメントとしております。

当社は、資源配分に係る意思決定、業績管理区分をより経営実態に適した形に見直し、従来の「機電・IT領域」を「機電領域」及び「IT領域」に分割してマネジメントする変更を行っております。これに伴い、報告セグメントも当第1四半期連結累計期間より、従来の「機電・IT領域」セグメントを「機電領域」セグメント及び「IT領域」セグメントに分割して計上する変更を行っております。

なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

各セグメントの内容は、以下のとおりであります。

「機電領域」・・・・機械・電機領域の開発・設計・運用保守分野に対する派遣・請負・委託事業

「IT領域」・・・・ITインフラ・IT開発にかかわる設計・構築・運用・保守に対する派遣・請負・委託事業

「建設領域」・・・・建設業の顧客に対する施工管理技術者派遣事業・CADオペレーター派遣事業

「海外領域」・・・・日本国外における技術・製造分野に対する派遣・請負・紹介事業

 

(2)報告セグメントに関する情報

報告セグメントの会計方針は、要約四半期連結財務諸表作成の会計方針と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益に持分法による投資損益を調整した数値であります。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

 

機電領域

IT領域

建設領域

海外領域

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

14,638

10,090

12,532

10,632

47,893

472

48,366

48,366

セグメント間収益

2

8

47

59

313

372

372

 合計

14,640

10,099

12,532

10,680

47,953

786

48,739

372

48,366

セグメント利益

(注)3

1,876

955

1,905

184

4,921

109

5,031

870

4,160

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

13

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

202

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

3,971

(注)1.「その他」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業、オンラインプログラム学習サービス事業及び人材紹介事業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△870百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用1,370百万円及びセグメント間取引消去△499百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。

3.セグメント利益に含まれている持分法による投資損益は、海外領域に11百万円計上されております。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年7月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

 

 

機電領域

IT領域

建設領域

海外領域

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

15,694

10,276

14,616

141

40,728

432

41,160

41,160

セグメント間収益

1

9

0

5

16

362

378

378

 合計

15,696

10,286

14,616

146

40,745

794

41,539

378

41,160

セグメント利益

(注)3

1,666

934

1,993

73

4,667

45

4,713

531

4,181

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

28

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

32

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

4,176

(注)1.「その他」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業、オンラインプログラム学習サービス事業及び人材紹介事業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△531百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用1,061百万円及びセグメント間取引消去△529百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。

3.セグメント利益に含まれている持分法による投資損益は、海外領域に60百万円計上されております。

 

(重要な後発事象)

(取得による企業結合)

当社は、2025年7月25日開催の取締役会において、2025年10月1日を効力発生日として、エイセブプラス株式会社及びイーテック株式会社を傘下にもつ株式会社エイセブホールディングスの全株式を取得し子会社化することを決議し、2025年8月8日付で株式譲渡契約を締結し、2025年10月1日付で子会社化しました。

なお、株式会社エイセブホールディングスの取得に関しては、IFRS第3号「企業結合」の規定を適用する予定です。

 

(1)株式取得の理由

当社グループは、「幸せな仕事を通じてひとりひとりの可能性をひらく社会に」というパーパスを掲げ、メーカーやゼネコン、IT企業へのエンジニア派遣事業を通じて、チャレンジ意欲のある方のキャリアを「創る・変える・広げる」支援に軸足を置いております。より大きく可能性をひらく上で、当社にとって事業領域の拡張は、重要かつ有効な事業戦略であると認識しております。

株式会社エイセブホールディングスはその傘下に、自動車開発における専門事務業務、車両・ユニット実験支援、システム開発支援、衝突実験などの、業務請負を営む事業会社を擁しております。この度の株式取得により、当社グループは自動車関連の事業領域を拡げ、またグループとして顧客企業との取引関係を深化することができると考えております。

 

(2)株式取得の概要

① 取得する子会社の概要

名称

株式会社エイセブホールディングス

事業内容

エイセブプラス株式会社及びイーテック株式会社の株式の保有並びに2社の経営管理及びそれに付随する業務

 

② 企業結合日

2025年10月1日

 

③ 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式の取得

 

④ 結合後企業の名称

変更ありません。

 

⑤ 取得する議決権付資本持分の割合

100.0%

 

⑥ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得することによるものです。

 

(3)取得対価及びその内訳

取得対価

3,110百万円

現金

3,110百万円

 

(4)主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに対する報酬・手数料等 19百万円

 

(5)発生したのれんの金額

現時点では確定しておりません。

 

(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の公正価値並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。