○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………5

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………5

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境が緩やかに改善しているものの、原材料の価格高騰、物価上昇による個人消費への影響、米国の関税政策による景気下振れリスクなどがあり、依然として先行きの不安定な状況が続いております。外食業界におきましても、インバウンド需要が増加している一方で、燃料価格高騰や物価高による食材価格の上昇、人手不足の影響を受けており、厳しい状況が続いております。

このような経営環境の下、当社グループは、「や台ずし」を中心に新規出店を実施いたしました。「や台ずし」業態としましては、岩手県1号店として2025年7月にや台ずし盛岡大通町、秋田県2号店として2025年9月にや台ずし秋田駅前町を出店し、東北を中心に新規エリアの拡大を進めました。「ひとくち餃子の頂」業態としましては、2025年7月にひとくち餃子の頂銀天町店を出店し、「や台ずし」の近隣に出店できる業態として、新たな顧客を獲得するために、エリアの拡大を進めました。

また、2025年7月1日に株式会社甲羅が運営する和食料理店「海老どて食堂」1店舗の飲食事業を、当社連結子会社の株式会社ヨシックスフーズが事業譲受しました。名古屋駅近接の地下街「エスカ地下街」にて、名古屋名物でもある「海老フライ」、店舗オリジナルの味噌ソース「どて味噌ソース」を主力商品とする飲食店舗で、地元顧客、国内外からの旅行客等、幅広い層に利用されています。現状の当社グループでは手掛けていない業態であり、当社グループの飲食チェーンとしての幅を広げ、グループ全体としての価値向上に繋がると考えております。

飲食事業の主力業態である「や台ずし」業態は新規出店10店舗を実施し、店舗数が353店舗(フランチャイズ含む)、総店舗数の91.2%を占め、当業態の売上高は11,455百万円となりました。また、均一低価格居酒屋である「ニパチ」業態は、店舗数が11店舗、総店舗数の2.8%を占め、当業態の売上高は226百万円となりました。

以上の結果、店舗数につきましては、新規出店14店舗、退店9店舗(フランチャイズ含む)を実施し、当中間連結会計期間末の店舗数は387店舗(フランチャイズ含む)となりました。その上で、当中間連結会計期間における売上高は12,441百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益は1,417百万円(前年同期比12.3%増)、経常利益は1,611百万円(前年同期比14.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,035百万円(前年同期比11.2%増)となりました。

一方、建装事業につきましてはグループ会社の強みとして最大限活用し、店舗展開する際のイニシャルコストの徹底的な抑制、投資回収の早期実現等の達成に大きく寄与しました。

なお、当社はセグメント情報の記載を省略しているため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

①資産負債の増減

当中間連結会計期間末における総資産は16,017百万円、負債は3,579百万円、純資産は12,438百万円であり、自己資本比率は77.7%となりました。

 

(流動資産)

流動資産につきましては前連結会計年度末に比べ907百万円増加し、11,627百万円となりました。これは主に現金及び預金が883百万円増加したことによるものであります。

 

(固定資産)

固定資産につきましては前連結会計年度末に比べ184百万円増加し、4,389百万円となりました。これは主に建物及び構築物が109百万円増加したことによるものであります。

 

(流動負債)

流動負債につきましては前連結会計年度末に比べ134百万円増加し、2,820百万円となりました。これは主に未払法人税等が203百万円増加したことによるものであります。

 

(固定負債)

固定負債につきましては前連結会計年度末に比べ21百万円減少し、759百万円となりました。これは主に役員退職慰労引当金が10百万円増加した一方、その他が31百万円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

純資産につきまして前連結会計年度末に比べ979百万円増加し、12,438百万円となりました。これは主に利益剰余金が881百万円増加したことによるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べて883百万円増加し、7,455百万円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、得られた資金は、1,484百万円(前年同期は220百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益1,613百万円、減価償却費219百万円により資金が増加した一方、法人税等の支払額373百万円により資金が減少したことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は、447百万円(前年同期は180百万円の使用)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出376百万円、事業譲受による支出49百万円、差入保証金の差入による支出23百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、使用した資金は、153百万円(前年同期は153百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払額153百万円によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当中間連結会計期間の業績は、概ね計画通りに堅調に推移いたしましたので、2025年5月9日に公表いたしました通期業績予想につきまして、現時点での変更はありません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

9,571,424

10,455,397

 

 

売掛金

564,429

527,450

 

 

原材料及び貯蔵品

236,039

245,194

 

 

その他

348,657

399,923

 

 

流動資産合計

10,720,550

11,627,966

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,396,618

2,505,912

 

 

 

その他(純額)

695,254

728,413

 

 

 

有形固定資産合計

3,091,873

3,234,325

 

 

無形固定資産

16,338

47,682

 

 

投資その他の資産

1,096,883

1,107,786

 

 

固定資産合計

4,205,095

4,389,795

 

資産合計

14,925,645

16,017,761

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

785,896

724,730

 

 

未払法人税等

373,342

576,544

 

 

その他

1,526,908

1,519,160

 

 

流動負債合計

2,686,146

2,820,434

 

固定負債

 

 

 

 

役員退職慰労引当金

564,354

574,382

 

 

その他

216,129

184,759

 

 

固定負債合計

780,483

759,141

 

負債合計

3,466,630

3,579,576

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

361,315

361,315

 

 

資本剰余金

389,761

389,420

 

 

利益剰余金

11,108,667

11,990,618

 

 

自己株式

△402,130

△304,806

 

 

株主資本合計

11,457,613

12,436,546

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,402

1,638

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,402

1,638

 

純資産合計

11,459,015

12,438,185

負債純資産合計

14,925,645

16,017,761

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

11,252,238

12,441,196

売上原価

3,703,302

4,051,461

売上総利益

7,548,936

8,389,735

販売費及び一般管理費

6,287,170

6,972,390

営業利益

1,261,765

1,417,344

営業外収益

 

 

 

協賛金収入

124,374

174,102

 

その他

20,806

25,402

 

営業外収益合計

145,181

199,505

営業外費用

 

 

 

店舗閉鎖損失

-

4,255

 

現金過不足

480

1,164

 

その他

-

90

 

営業外費用合計

480

5,511

経常利益

1,406,466

1,611,339

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2,729

2,259

 

特別利益合計

2,729

2,259

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

3,825

281

 

減損損失

1,293

-

 

特別損失合計

5,118

281

税金等調整前中間純利益

1,404,076

1,613,317

法人税、住民税及び事業税

462,619

572,907

法人税等調整額

9,964

5,028

法人税等合計

472,584

577,936

中間純利益

931,492

1,035,380

親会社株主に帰属する中間純利益

931,492

1,035,380

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

931,492

1,035,380

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△472

236

 

その他の包括利益合計

△472

236

中間包括利益

931,020

1,035,617

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

931,020

1,035,617

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

1,404,076

1,613,317

 

減価償却費

195,653

219,100

 

減損損失

1,293

-

 

受取利息及び受取配当金

△2,073

△8,126

 

固定資産売却益

△2,729

△2,259

 

固定資産除却損

3,825

281

 

売上債権の増減額(△は増加)

26,604

48,077

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

10,700

△17,357

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△608,198

△70,882

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

12,720

10,028

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△427,122

16,672

 

その他

△241,451

41,128

 

小計

373,298

1,849,979

 

利息及び配当金の受取額

2,073

8,126

 

法人税等の支払額

△625,509

△373,318

 

法人税等の還付額

30,067

16

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△220,069

1,484,805

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

180,000

-

 

固定資産の取得による支出

△325,921

△376,654

 

固定資産の売却による収入

3,130

2,259

 

差入保証金の差入による支出

△40,318

△23,392

 

差入保証金の回収による収入

7,990

3,438

 

事業譲受による支出

-

△49,850

 

その他

△5,159

△3,184

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△180,278

△447,383

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△10,448

-

 

自己株式の取得による支出

△273

△94

 

配当金の支払額

△142,512

△153,354

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△153,233

△153,449

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△553,581

883,972

現金及び現金同等物の期首残高

7,717,144

6,571,424

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

9,261

-

現金及び現金同等物の中間期末残高

7,172,823

7,455,397

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年6月24日開催の取締役会決議により、2025年7月24日付で取締役、執行役員および従業員に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を行い、当中間連結会計期間において、資本剰余金が341千円減少、自己株式が97,418千円減少しております。主にこの影響により、当中間連結会計期間末において、資本剰余金が389,420千円、自己株式が304,806千円となっております。