連結業績につきましては、個別業績予想の上方修正に加え、国内関係会社業績の向上により、売上高及び利益が前回発表予想を上回ると予想しており、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想から250億円増加し、1,550億円となる見通しです。
個別業績予想は、土木・建築両事業における売上高増加と売上総利益率の向上を主因に、売上高及び利益の予想を上方修正しています。国内関係会社の親会社株主に帰属する当期純利益は、建設事業の順調な進捗に加え、不動産販売事業の収益性向上により、50億円増加する見通しです。
なお、海外関係会社につきましては、建設事業において収益性の改善が見込まれるものの、米国や欧州において、不動産売買市場の更なる環境改善を見据え、売却時期を当期から次期以降に変更した開発物件があることなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を70億円下回ると見込んでいます。
(参考)個別、国内関係会社、海外関係会社別の親会社株主に帰属する当期純利益予想
(単位:百万円)
連結 個別 国内関係会社 海外関係会社
前回発表予想(A) 130,000 98,000 20,000 22,000
今回修正予想(B) 155,000 125,000 25,000 15,000
増減額(B-A) 25,000 27,000 5,000 △7,000
(注)国内関係会社、海外関係会社の数値は、内部取引等調整前の数値を記載している。