○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

(4)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移した一方で、ウクライナ情勢・中東情勢などの地政学的リスクは高い状況が続いており、また米国の関税問題及び経済政策の不確実性や中国経済の先行き懸念などの影響により、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。

 

このような状況の中、当社及び連結子会社は、2026年6月期から2028年6月期までの「ユビテック新3か年計画」を策定し、この3か年を自社SaaSサービスの成長期と位置づけ、新たな基本方針を「インターロックシステムの早期拡販による、D-Driveの基幹事業への成長」、「社会ニーズに即した、Work Mateの安定成長」、「自社サービス蓄積データの活用による、第3軸の創出」等と定め、営業黒字化とキャッシュフロー改善の実現を目指して各種取り組みを行っています。

 

当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高 386百万円(前年同四半期比 51.9%増加)、営業利益 31百万円(前年同四半期は営業損失 75百万円)、経常利益 31百万円(前年同四半期は経常損失 75百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益 31百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失 76百万円)となりました。

 

報告セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

IoT事業

IoT事業は、「D-Drive」及び「Work Mate」の販売が順調に推移したことで前年同期比で増収増益となり、売上高 339百万円(前年同四半期比 219.5%増加)、セグメント利益 98百万円(前年同四半期はセグメント損失 30百万円)となりました。

 

製造受託事業

製造受託事業は、歯科診療向け咬合力計測機器用回路基板が前年同期に比べ需要が減少したことに加え、受注品の納入時期が当第2四半期以降に偏重したことで前年同期比で減収減益となり、売上高 5百万円(前年同四半期比 94.6%減少)、セグメント損失 1百万円(前年同四半期はセグメント利益 22百万円)となりました。

 

開発受託事業

開発受託事業は、子会社の㈱ユビテックソリューションズにおける受託開発案件が減少したことで前年同期比で減収減益となり、売上高 41百万円(前年同四半期比 16.6%減少)、セグメント損失 3百万円(前年同四半期はセグメント利益 0百万円)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産の状況)

当第1四半期連結会計期間末の資産合計は1,750百万円となり、前連結会計年度末から49百万円増加しております。主な内容としましては、受取手形、売掛金及び契約資産が43百万円増加しております。

 

(負債の状況)

当第1四半期連結会計期間末の負債合計は204百万円となり、前連結会計年度末から17百万円増加しております。主な内容としましては、未払金が31百万円増加し、電子記録債務が23百万円減少しております。

 

(純資産の状況)

当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は1,546百万円となり、前連結会計年度末から31百万円増加しております。主な内容としましては、親会社株主に帰属する四半期純利益31百万円の計上によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社及び連結子会社は、2026年6月期から2028年6月期までの「ユビテック新3か年計画」において、2028年6月期に連結売上高1,657百万円、連結営業利益220百万円の達成を目標に掲げており、これを実現するため、「D-Drive」及び「Work Mate」の更なる拡販に注力するとともに、オリックスグループとも連携しながら新たなビジネス開発を進めておりますが、2026年6月期の連結業績予想については、現時点において信頼性の高い数値を合理的に算出することが困難な状況であることから未定とし、記載しておりません。今後、連結業績予想の算定が可能となった時点で、速やかに開示いたします。
 

(4)継続企業の前提に関する重要事象等

当社及び連結子会社は、前連結会計年度まで5期連続して営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。

このような中、当社及び連結子会社は、2026年6月期から2028年6月期までの「ユビテック新3か年計画」を策定し、この3か年を自社SaaSサービスの成長期と位置づけ、オリックス自動車株式会社や各システム会社などのパートナー企業との連携強化によって拡販体制を強固にし、更なる導入企業数拡大に努め、営業黒字化とキャッシュフロー改善を実現し、当該重要事象の早期解消を目指しております。

なお、当社及び連結子会社は当第1四半期連結会計期間末において、現金及び預金1,243百万円を保有しており、財務面における安定性については十分に確保されていると考えていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,244,725

1,243,027

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

196,610

239,802

 

 

電子記録債権

536

 

 

商品

9,707

9,044

 

 

製品

79,174

63,572

 

 

仕掛品

429

257

 

 

原材料及び貯蔵品

78,256

70,744

 

 

その他

58,912

74,580

 

 

流動資産合計

1,668,352

1,701,029

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

工具、器具及び備品

6,355

7,214

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,782

△5,864

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

572

1,349

 

 

 

有形固定資産合計

572

1,349

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

その他

15,551

 

 

 

無形固定資産合計

15,551

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

32,336

32,360

 

 

 

投資その他の資産合計

32,336

32,360

 

 

固定資産合計

32,909

49,261

 

資産合計

1,701,261

1,750,291

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

10,120

14,166

 

 

電子記録債務

31,018

7,790

 

 

未払金

52,384

83,804

 

 

未払法人税等

8,018

3,720

 

 

賞与引当金

886

3,545

 

 

その他

78,743

86,017

 

 

流動負債合計

181,170

199,045

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

5,082

5,082

 

 

固定負債合計

5,082

5,082

 

負債合計

186,253

204,128

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

941,473

941,473

 

 

資本剰余金

655,375

655,375

 

 

利益剰余金

△114,709

△83,430

 

 

株主資本合計

1,482,139

1,513,418

 

非支配株主持分

32,869

32,744

 

純資産合計

1,515,008

1,546,163

負債純資産合計

1,701,261

1,750,291

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

 至 2024年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年7月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

254,085

386,101

売上原価

202,933

239,530

売上総利益

51,152

146,570

販売費及び一般管理費

127,119

115,547

営業利益又は営業損失(△)

△75,967

31,023

営業外収益

 

 

 

受取利息

59

323

 

為替差益

76

 

生命保険配当金

309

344

 

その他

48

144

 

営業外収益合計

494

812

営業外費用

 

 

 

為替差損

3

 

営業外費用合計

3

経常利益又は経常損失(△)

△75,472

31,832

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

△75,472

31,832

法人税、住民税及び事業税

1,093

677

法人税等合計

1,093

677

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△76,566

31,154

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△31

△124

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△76,534

31,279

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

 至 2024年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年7月1日

 至 2025年9月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△76,566

31,154

四半期包括利益

△76,566

31,154

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△76,534

31,279

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△31

△124

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2024年7月1日  至  2024年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注) 1

四半期連結

損益計算書

計上額
(注) 2

IoT事業

製造受託事業

開発受託事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

106,314

98,514

49,257

254,085

254,085

  セグメント間の内部
 売上高又は振替高

106,314

98,514

49,257

254,085

254,085

セグメント利益又は損失(△)

△30,597

22,761

128

△7,706

△68,260

△75,967

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△68,260千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用
△68,260千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2025年7月1日  至  2025年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注) 1

四半期連結

損益計算書

計上額
(注) 2

IoT事業

製造受託事業

開発受託事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

339,759

5,282

41,059

386,101

386,101

  セグメント間の内部
 売上高又は振替高

339,759

5,282

41,059

386,101

386,101

セグメント利益又は損失(△)

98,588

△1,843

△3,308

93,436

△62,413

31,023

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額 △62,413千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用
 62,413千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間
(自 2024年7月1日
  至 2024年9月30日)

当第1四半期連結累計期間
(自 2025年7月1日
  至 2025年9月30日)

減価償却費

18,262

千円

163

千円