○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間期間におけるわが国経済は、企業収益の改善傾向は継続したものの、円安の進行と原材料価格の高騰により、企業はコスト上昇圧力に直面いたしました。また、賃上げの動きが見られる一方で、実質賃金の伸び悩みと物価高が消費者の購買意欲を抑制する傾向も見られたほか、米国の関税政策の動向等により、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。

 このような経済環境下において、当社は2023年度から2025年度(2024年3月期~2026年3月期)までの3事業年度を対象とした中期経営計画「Dreambed2025 Change & Challenge Plan」に基づき、企業ミッションである「空環創造宣言」の完成に向け、積極的な取り組みを展開してまいりました。

 当中間期間における各販売チャネル別の売上状況については次のとおりです。

(家具販売店向け)

 マットレスについては、家具販売店の集客状況は苦戦が続く中、Serta(サータ)ブランドのスイートシリーズ、dream bed(ドリームベッド)ブランドの新商品(ピュアドリーム)を重点商品として販売を強化、また、ラグジュアリーホテルとのコラボレーション企画を実施しました。

 ligne roset(リーン・ロゼ)については、ソファを中心に販売は堅調に推移いたしました。

 その結果、前中間会計期間と比して3百万円増加し4,059百万円となりました。

(商業施設向け)

 インバウンドの増加により、ホテル業界の宿泊稼働率は引き続き高い水準にあり、ホテル新設やマットレスの入替需要から、受注は高水準を維持いたしました。

 その結果、前中間会計期間と比して120百万円増加し656百万円となりました。

(ショップ/ショールーム)

 ショップにおいては、ligne roset(リーン・ロゼ)のデザイナー企画などの施策により、ロゼトーゴの販売は引き続き堅調であり、また、新たなモデルで投入した高価格帯であるロゼカシマの販売が好調に推移いたしました。

 ショールームにおいても、法人誘致などを積極的に展開し、法人向け販売に貢献しました。

 その結果、販売実績は前中間会計期間と比して88百万円増加し816百万円となりました。

(その他)

 当第2四半期より新たにインドネシア向けOEM供給による海外輸出を開始したこと等により、前中間会計期間と比して28百万円増加し87百万円となりました。

 以上の結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高5,620百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益347百万円(同19.6%増)、経常利益332百万円(同19.3%増)、中間純利益221百万円(同19.3%増)となりました。

(注)従来ハウスメーカー向けについては、個別に記載しておりましたが、売上高が他の販売経路に比して少額であるため、2026年3月期より家具販売店向けに含めて記載しております。

 なお、当社はホームファニシング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 その他成長戦略への取り組みとして、マルチブランド戦略においては、約40年ぶりの新マットレスブランドである「KING KOIL(キングコイル)」の国内販売を2025年10月より開始いたしました。これに合わせて東京ショールーム1階のメインゾーンにKING KOIL(キングコイル)のスペースを、さらに増床した地下1階にはホテルやligne roset(リーン・ロゼ)法人向けのスペースをそれぞれ新設する予定です。

 また新たな販売チャネルとして開始した海外輸出についても周辺国へ更なる拡大を目指します。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

 当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ94百万円減少し11,173百万円となりました。

 流動資産は、前事業年度末に比べ256百万円減少し4,200百万円となりました。主な増減要因は、商品及び製品の増加92百万円、売掛金の減少166百万円、受取手形の減少113百万円等であります。

 固定資産は、前事業年度末に比べ162百万円増加し6,973百万円となりました。これは、無形固定資産におけるソフトウエアの増加255百万円等がある一方、減価償却の進行に伴い有形固定資産が減少したこと等によるものであります。

(負債)

 負債合計は、前事業年度末に比べ282百万円減少し6,477百万円となりました。

 流動負債は、前事業年度末に比べ485百万円減少し4,216百万円となりました。主な増減要因は、前受金の増加56百万円、短期借入金の増加24百万円、未払金の減少392百万円、その他における未払消費税等の減少162百万円等であります。

 固定負債は、前事業年度末に比べ202百万円増加し2,260百万円となりました。これは、主に長期借入金の増加200百万円、繰延税金負債の増加7百万円等によるものであります。

(純資産)

 純資産合計は、前事業年度末に比べ188百万円増加し4,696百万円となりました。主な増減要因は、中間純利益の計上による増加221百万円、剰余金の配当による減少69百万円等であります。

 この結果、自己資本比率は、前事業年度末に比べ2.0ポイント増加し42.0%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ64百万円減少し、682百万円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローとそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は、262百万円(前年同期は31百万円の獲得)となりました。これは、主に税引前中間純利益330百万円、売上債権の減少額285百万円及び減価償却費183百万円等があった一方で、棚卸資産の増加額145百万円及びその他における未払消費税等の減少額162百万円等による資金の減少があったことによるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は、480百万円(前年同期は133百万円の使用)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出260百万円及び無形固定資産の取得による支出215百万円等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果得られた資金は、153百万円(前年同期は51百万円の獲得)となりました。これは、主に長期借入による収入300百万円があった一方で、長期借入金の返済による支出100百万円及び配当金の支払額69百万円等による資金の減少があったことによるものです。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期業績予想につきましては、2025年5月9日「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました通期業績予想に変更はありません。

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当中間会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

797,126

732,667

受取手形

249,689

136,356

電子記録債権

653,426

648,258

売掛金

1,422,368

1,255,466

商品及び製品

778,399

871,198

仕掛品

21,833

53,793

原材料及び貯蔵品

372,670

392,990

前渡金

81,652

34,662

前払費用

85,060

78,640

その他

13,242

12,664

貸倒引当金

△18,500

△16,200

流動資産合計

4,456,970

4,200,499

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

3,166,991

3,094,866

構築物(純額)

197,877

189,241

機械及び装置(純額)

526,878

522,050

車両運搬具(純額)

7,400

13,298

工具、器具及び備品(純額)

84,480

152,776

土地

2,113,025

2,113,025

リース資産(純額)

8,915

8,052

建設仮勘定

104,458

28,922

有形固定資産合計

6,210,026

6,122,233

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

31,153

286,238

ソフトウエア仮勘定

56,940

その他

237

237

無形固定資産合計

88,330

286,475

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

172,628

195,655

出資金

1,200

1,200

前払年金費用

99,202

118,367

その他

239,514

249,175

投資その他の資産合計

512,545

564,399

固定資産合計

6,810,902

6,973,108

資産合計

11,267,872

11,173,607

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当中間会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

188,660

104,337

電子記録債務

232,509

313,217

買掛金

339,140

330,392

短期借入金

2,096,000

2,120,000

1年内返済予定の長期借入金

200,000

200,000

未払金

810,186

417,831

未払費用

60,557

57,835

未払法人税等

138,421

131,303

前受金

148,113

204,878

預り金

33,290

41,460

賞与引当金

191,446

191,162

製品保証引当金

34,500

35,900

リース債務

1,725

1,725

その他

227,108

66,169

流動負債合計

4,701,660

4,216,214

固定負債

 

 

長期借入金

1,600,000

1,800,000

リース債務

7,190

6,327

繰延税金負債

432,476

440,344

その他

18,410

14,135

固定負債合計

2,058,076

2,260,806

負債合計

6,759,736

6,477,020

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

785,715

785,715

資本剰余金

718,195

719,440

利益剰余金

3,000,865

3,153,026

自己株式

△42,955

△23,246

株主資本合計

4,461,821

4,634,935

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

46,315

61,023

繰延ヘッジ損益

628

評価・換算差額等合計

46,315

61,651

純資産合計

4,508,136

4,696,587

負債純資産合計

11,267,872

11,173,607

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

5,379,806

5,620,094

売上原価

2,520,719

2,661,968

売上総利益

2,859,087

2,958,125

販売費及び一般管理費

2,568,328

2,610,349

営業利益

290,758

347,776

営業外収益

 

 

受取利息

41

208

受取配当金

1,902

2,186

為替差益

479

雑収入

2,499

1,548

その他

1,487

2,081

営業外収益合計

6,411

6,025

営業外費用

 

 

支払利息

17,451

20,017

為替差損

185

その他

743

792

営業外費用合計

18,195

20,994

経常利益

278,974

332,807

特別損失

 

 

固定資産売却損

663

固定資産除却損

1,936

会員権解約損

1,000

特別損失合計

1,663

1,936

税引前中間純利益

277,311

330,870

法人税等

91,437

109,085

中間純利益

185,874

221,784

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

277,311

330,870

減価償却費

168,628

183,269

売上債権の増減額(△は増加)

263,798

285,404

棚卸資産の増減額(△は増加)

△191,750

△145,079

仕入債務の増減額(△は減少)

△277,598

15,592

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,000

△2,300

賞与引当金の増減額(△は減少)

3,670

△283

製品保証引当金の増減額(△は減少)

2,400

1,400

長期未払金の増減額(△は減少)

△51,146

△4,275

前払年金費用の増減額(△は増加)

△13,341

△19,165

受取利息及び受取配当金

△1,944

△2,394

支払利息

17,451

20,017

固定資産売却損益(△は益)

663

固定資産除却損

1,936

その他

△111,289

△246,616

小計

85,852

418,375

利息及び配当金の受取額

1,944

2,394

利息の支払額

△17,451

△20,017

法人税等の支払額

△38,985

△137,891

営業活動によるキャッシュ・フロー

31,360

262,861

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券の取得による支出

△652

△726

有形固定資産の取得による支出

△130,507

△260,288

有形固定資産の売却による収入

1,000

無形固定資産の取得による支出

△3,521

△215,470

敷金及び保証金の差入による支出

△4,349

その他

△0

△10

投資活動によるキャッシュ・フロー

△133,682

△480,845

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

243,000

24,000

長期借入れによる収入

300,000

長期借入金の返済による支出

△100,000

△100,000

自己株式の取得による支出

△24,282

配当金の支払額

△65,686

△69,623

その他

△1,714

△862

財務活動によるキャッシュ・フロー

51,316

153,513

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△51,004

△64,469

現金及び現金同等物の期首残高

656,329

747,057

現金及び現金同等物の中間期末残高

605,324

682,587

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、2025年7月9日開催の取締役会決議に基づき、当社の取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式報酬として自己株式13,500株、従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとして自己株式13,090株を処分しました。

 以上の結果、当中間会計期間において自己株式が19,708千円減少し、当中間会計期間末において自己株式が23,246千円となっております。

 

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

当社は、ホームファニシング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

当社は、ホームファニシング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。