○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………5

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………5

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間における我が国経済は、円安等による物価上昇や米国の関税措置の影響等により、先行き不透明感が続く中推移いたしました。

 当社グループを取り巻く環境においても、鋼材を中心とした諸資材や電力他エネルギー費用等の高留まりが続きました。

 このような経済情勢のなか、当社グループは引続き受注の拡大に努めましたものの、売上高は、鉄構機器事業、施設機器事業及び運送事業は増収となった一方で、高圧機器事業は減収となりました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は57億53百万円(前年同期比1億91百万円の減収)となり、営業損失は1億23百万円(同4百万円の損失拡大)、経常損失は42百万円(同29百万円の損失縮小)となりました。親会社株主に帰属する中間純損失は17百万円(同53百万円の損失縮小)となりました。

 

 報告セグメントの種類別の業績は、次のとおりであります。

 

 高圧機器事業は、主力製品であるLPガス容器の売上高は増加したもののLPガスプラント工事関連の受注が減少したことから、売上高は35億42百万円となり、前年同期を3億56百万円(9.1%)下回りました。結果、セグメント利益(営業利益)は、売上高の減少により、前年同期を43百万円下回る85百万円となりました。

 

 鉄構機器事業は、個別受注製品の売上高が増加したことにより、売上高は2億78百万円となり、前年同期を21百万円(8.2%)上回りました。一方、セグメント利益(営業利益)は、諸経費の増加により、前年同期を3百万円下回る17百万円となりました。

 

 施設機器事業は、畜産分野の主力製品である飼料タンクの売上高が増加し、売上高は8億74百万円となり、前年同期を1億25百万円(16.8%)上回りました。結果、セグメント利益(営業利益)は、売上高の増加により前年同期を23百万円上回る54百万円となりました。

 

 運送事業は、貨物取扱量が増加したことにより、売上高は10億57百万円となり、前年同期を17百万円(1.7%)上回りました。結果、セグメント損失(営業損失)は、前年同期比11百万円赤字を縮小し、31百万円の赤字となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 

 当中間連結会計期間末の資産は、現金及び預金が3億54百万円、仕掛品が2億33百万円それぞれ増加しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が5億81百万円、電子記録債権が3億78百万円それぞれ減少した結果、資産合計は前連結会計年度末と比較して31百万円(0.3%)減少し、124億17百万円となりました。

 負債は、前受金が1億50百万円、繰延税金負債が1億16百万円それぞれ増加しましたが、支払手形及び買掛金が1億57百万円、電子記録債務が1億14百万円それぞれ減少した結果、負債合計は前連結会計年度末と比較して2億18百万円(3.3%)減少し、63億64百万円となりました。

 純資産は、利益剰余金が81百万円減少しましたが、その他有価証券評価差額金が2億46百万円、非支配株主持分が13百万円それぞれ増加した結果、純資産合計は前連結会計年度末と比較して1億86百万円(3.2%)増加し、60億53百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 

 2025年3月期決算短信(5月13日)にて発表しましたものより変更しておりません。

 今後、当社グループを取り巻く関連業界の情勢の変化により、通期業績予想について見直しが必要と判断した場合には、速やかに開示致します。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

512

866

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

3,224

2,642

 

 

電子記録債権

725

346

 

 

製品

268

320

 

 

仕掛品

799

1,033

 

 

原材料及び貯蔵品

549

528

 

 

その他

103

149

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

流動資産合計

6,181

5,886

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

517

511

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

535

493

 

 

 

土地

2,503

2,503

 

 

 

リース資産(純額)

135

113

 

 

 

建設仮勘定

38

14

 

 

 

その他(純額)

35

63

 

 

 

有形固定資産合計

3,766

3,700

 

 

無形固定資産

125

113

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

2,235

2,620

 

 

 

繰延税金資産

2

2

 

 

 

その他

176

134

 

 

 

貸倒引当金

△39

△39

 

 

 

投資その他の資産合計

2,375

2,717

 

 

固定資産合計

6,267

6,530

 

資産合計

12,449

12,417

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,085

928

 

 

電子記録債務

1,430

1,315

 

 

短期借入金

913

924

 

 

リース債務

42

39

 

 

未払金

215

131

 

 

未払費用

103

112

 

 

未払法人税等

95

41

 

 

未払消費税等

84

10

 

 

前受金

5

155

 

 

賞与引当金

159

162

 

 

役員賞与引当金

7

3

 

 

その他

54

56

 

 

流動負債合計

4,198

3,881

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

480

457

 

 

リース債務

93

75

 

 

繰延税金負債

357

473

 

 

役員退職慰労引当金

22

-

 

 

退職給付に係る負債

1,404

1,451

 

 

その他

25

25

 

 

固定負債合計

2,383

2,482

 

負債合計

6,582

6,364

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,710

1,710

 

 

資本剰余金

329

329

 

 

利益剰余金

2,596

2,514

 

 

自己株式

△147

△139

 

 

株主資本合計

4,487

4,414

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

896

1,142

 

 

その他の包括利益累計額合計

896

1,142

 

非支配株主持分

483

496

 

純資産合計

5,866

6,053

負債純資産合計

12,449

12,417

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

5,944

5,753

売上原価

4,872

4,725

売上総利益

1,072

1,027

販売費及び一般管理費

1,191

1,151

営業損失(△)

△118

△123

営業外収益

 

 

 

受取配当金

34

46

 

保険解約返戻金

-

31

 

その他

16

8

 

営業外収益合計

51

87

営業外費用

 

 

 

支払利息

4

4

 

その他

0

1

 

営業外費用合計

4

6

経常損失(△)

△72

△42

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2

0

 

投資有価証券売却益

-

52

 

特別利益合計

2

53

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

0

1

 

特別損失合計

0

1

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

△69

9

法人税、住民税及び事業税

15

30

法人税等調整額

△7

△6

法人税等合計

8

24

中間純損失(△)

△77

△14

非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△5

3

親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△71

△17

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純損失(△)

△77

△14

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△27

262

 

その他の包括利益合計

△27

262

中間包括利益

△104

248

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△94

228

 

非支配株主に係る中間包括利益

△10

19

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

△69

9

 

減価償却費

165

152

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△5

0

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

31

46

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

-

△22

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

19

3

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△3

△3

 

受取利息及び受取配当金

△34

△46

 

支払利息

4

4

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△2

0

 

投資有価証券売却損益(△は益)

-

△52

 

売上債権の増減額(△は増加)

1,532

960

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△448

△264

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△22

3

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△373

△272

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△86

△73

 

前受金の増減額(△は減少)

△283

150

 

その他の負債の増減額(△は減少)

△82

△43

 

小計

340

552

 

利息及び配当金の受取額

34

46

 

利息の支払額

△4

△3

 

法人税等の支払額

△91

△82

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

279

513

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△18

△18

 

定期預金の払戻による収入

24

24

 

有形固定資産の取得による支出

△171

△105

 

有形固定資産の売却による収入

3

1

 

有形固定資産の除却による支出

-

△1

 

無形固定資産の取得による支出

△2

△0

 

投資有価証券の取得による支出

△3

△4

 

投資有価証券の売却による収入

-

57

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△168

△46

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△20

-

 

長期借入れによる収入

100

100

 

長期借入金の返済による支出

△130

△112

 

自己株式の取得による支出

△0

△0

 

リース債務の返済による支出

△24

△22

 

配当金の支払額

△57

△64

 

非支配株主への配当金の支払額

△6

△6

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△139

△105

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△28

360

現金及び現金同等物の期首残高

299

277

現金及び現金同等物の中間期末残高

271

637

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間
連結損益
計算書
計上額
(注)2

高圧機器
事業

鉄構機器
事業

施設機器
事業

運送事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 一時点で移転される財

3,130

172

654

1,319

5,277

 

 

一定の期間にわたり移転される財

767

85

94

-

947

 

 

顧客との契約から生じる収益

3,898

257

749

1,319

6,224

 

 

  外部顧客への売上高

3,898

257

749

1,039

5,944

-

5,944

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

0

-

-

279

279

△279

-

3,898

257

749

1,319

6,224

△279

5,944

セグメント利益又は損失(△)

128

21

31

△43

138

△257

△118

 

(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額△257百万円には、セグメント間取引消去2百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△259百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない、経営管理部、総務部等管理部門に係る費用であります。

2 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間
連結損益
計算書
計上額
(注)2

高圧機器
事業

鉄構機器
事業

施設機器
事業

運送事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 一時点で移転される財

3,133

186

713

1,332

5,366

 

 

一定の期間にわたり移転される財

408

92

161

-

662

 

 

顧客との契約から生じる収益

3,542

278

874

1,332

6,028

 

 

  外部顧客への売上高

3,542

278

874

1,057

5,753

-

5,753

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

0

-

-

275

275

△275

-

3,542

278

874

1,332

6,028

△275

5,753

セグメント利益又は損失(△)

85

17

54

△31

126

△249

△123

 

(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額△249百万円には、セグメント間取引消去3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△253百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない、経営管理部、総務部等管理部門に係る費用であります。

2 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。