○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(中間連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………

9

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間における経営成績は以下のとおりです。

売上高は33,741百万円(前年同期比781百万円の減収)となりました。損益面は営業利益が1,201百万円(前年同期比925百万円の減益)、経常利益は1,400百万円(前年同期比347百万円の減益)となりました。

親会社株主に帰属する中間純利益は804百万円で、製品保証損失等の特別損失を1,120百万円計上した前年同期に比べ529百万円の増益となりました。

 

以下、各事業のセグメント別概況についてご報告申し上げます。

当社は、事業本部制を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「自動車安全部品事業」「機能製品事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

①自動車安全部品事業

 当中間連結会計期間における当事業の売上高は25,026百万円(前年同期比687百万円の減収)、営業利益は989百万円(前年同期比809百万円の減益)となりました。

 豊田合成株式会社との協業活動による生産性の向上および業務効率アップや経費削減の自助努力による効果はあるものの、顧客の生産計画に対応した生産調整および円高の影響もあり、売上高・営業利益とも前年同期比で減収減益となりました。

 今後も貿易関税、為替変動および原材料価格の上昇、生産変動等のリスクはありますが、固定費削減、経費削減などの収益改善施策に引き続き取り組んでまいります。

 

②機能製品事業

 当中間連結会計期間における当事業の売上高は8,699百万円(前年同期比93百万円の減収)、営業利益は569百万円(前年同期比65百万円の減益)となりました。

 パルテム関連(管路更生事業)は、売上高4,756百万円(前年同期比48百万円の減収)、営業利益は633百万円(前年同期比50百万円の増益)となりました。

 前期からの下水道分野を中心とした繰越工事が期首より着実に進捗しましたが、期初の受注がやや低調に推移したこともあり、売上高は前年同期を下回りましたが、営業利益は、経費の圧縮に取り組んだことで前年同期を上回りました。

 防災関連は、売上高683百万円(前年同期比22百万円の増収)、営業損失は117百万円(前年同期比45百万円の減益)となりました。

 主力の消防用ホース、大口径ホースの販売は堅調に推移しましたが、排水ホースは需要が旺盛であった前期と比べて繰越・新規案件とも低調に推移しました。

産業資材関連は、売上高3,260百万円(前年同期比68百万円の減収)、営業利益は53百万円(前年同期比70百万円の減益)となりました。

 市況回復傾向が継続しており、主力の物流・自動車産業向け商品の販売は堅調に推移しましたが、住宅・土木関連向け地盤改良製品で大型土木工事案件の納入があった前年同期に比べ、減収減益となりました。

 当事業の3分野は、「インフラ老朽化」「消防・防災」「建設・物流業界の人手不足や高齢化」といった社会課題解決に貢献する製品を開発・製造・販売しています。顧客にとって「高品質で安心感の高い製品」の販売に引き続き取り組むとともに、各分野の成長領域に経営資源を重点的に配分し、収益力の強化に努めてまいります。

 

③その他事業

 当事業の売上高は15百万円、営業利益は8百万円となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 当中間連結会計期間末の総資産は54,123百万円であり、前連結会計年度末に比べ147百万円減少いたしました。これは、現金及び預金の減少220百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少1,368百万円、電子記録債権の減少314百万円、棚卸資産の増加967百万円、有形固定資産の増加701百万円などが影響したものです。

 負債は29,267百万円であり、前連結会計年度末に比べ48百万円減少いたしました。これは、支払手形及び買掛金の減少439百万円、電子記録債務の減少1,188百万円、短期借入金の増加3,205百万円、未払金の減少293百万円、未払法人税等の減少603百万円、長期借入金の減少226百万円などが影響したものです。

 純資産は24,856百万円であり、自己資本比率は45.9%(前連結会計年度末は45.9%)となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年8月8日に公表しました連結業績予想から修正は行っておりません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,307

6,086

受取手形、売掛金及び契約資産

13,528

12,159

電子記録債権

1,601

1,286

商品及び製品

2,593

2,579

仕掛品

1,468

1,644

原材料及び貯蔵品

8,418

9,224

その他

1,327

1,546

貸倒引当金

△18

△8

流動資産合計

35,226

34,519

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

5,057

5,040

機械装置及び運搬具(純額)

3,000

2,918

工具、器具及び備品(純額)

1,324

1,124

土地

5,655

6,504

リース資産(純額)

76

82

建設仮勘定

244

388

有形固定資産合計

15,358

16,059

無形固定資産

 

 

のれん

272

190

その他

450

402

無形固定資産合計

722

592

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,447

1,435

繰延税金資産

640

692

退職給付に係る資産

638

647

その他

252

191

貸倒引当金

△13

△15

投資その他の資産合計

2,964

2,951

固定資産合計

19,044

19,603

資産合計

54,271

54,123

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

6,380

5,940

電子記録債務

3,708

2,520

短期借入金

4,098

7,304

1年内返済予定の長期借入金

2,986

2,798

リース債務

18

17

未払金

1,405

1,111

未払法人税等

835

231

未払消費税等

267

93

賞与引当金

576

751

役員賞与引当金

52

製品保証引当金

675

873

その他の引当金

51

45

その他

1,540

1,155

流動負債合計

22,598

22,844

固定負債

 

 

長期借入金

4,237

4,011

リース債務

54

62

退職給付に係る負債

1,946

1,828

製品保証引当金

364

471

資産除去債務

29

29

その他

84

18

固定負債合計

6,717

6,422

負債合計

29,315

29,267

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

8,388

8,388

資本剰余金

1,632

1,632

利益剰余金

13,046

13,248

自己株式

△104

△95

株主資本合計

22,963

23,174

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

357

425

繰延ヘッジ損益

△47

為替換算調整勘定

1,262

946

退職給付に係る調整累計額

335

322

その他の包括利益累計額合計

1,955

1,646

新株予約権

13

12

非支配株主持分

23

23

純資産合計

24,955

24,856

負債純資産合計

54,271

54,123

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

    

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

34,523

33,741

売上原価

28,808

28,811

売上総利益

5,715

4,930

販売費及び一般管理費

3,587

3,729

営業利益

2,127

1,201

営業外収益

 

 

受取利息

21

20

受取配当金

19

20

受取賃貸料

20

21

為替差益

188

助成金収入

13

13

受取保険金

3

71

その他

56

91

営業外収益合計

136

426

営業外費用

 

 

支払利息

78

74

賃貸収入原価

6

11

持分法による投資損失

16

109

為替差損

357

その他

57

31

営業外費用合計

516

227

経常利益

1,747

1,400

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

74

0

製品保証引当金戻入額

5

特別利益合計

74

6

特別損失

 

 

製品保証損失

994

527

棚卸資産評価損

96

製品補償対策費

29

特別損失合計

1,120

527

税金等調整前中間純利益

701

878

法人税、住民税及び事業税

583

157

法人税等調整額

△157

△83

法人税等合計

425

73

中間純利益

275

804

非支配株主に帰属する中間純利益

0

0

親会社株主に帰属する中間純利益

275

804

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

275

804

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△174

68

繰延ヘッジ損益

150

△47

為替換算調整勘定

542

△310

退職給付に係る調整額

△6

△13

持分法適用会社に対する持分相当額

45

△5

その他の包括利益合計

558

△308

中間包括利益

834

496

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

833

496

非支配株主に係る中間包括利益

0

0

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

701

878

減価償却費

864

793

のれん償却額

81

81

製品保証引当金の増減額(△は減少)

986

305

退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少)

△31

△111

受取利息及び受取配当金

△40

△40

支払利息

78

74

為替差損益(△は益)

134

△205

持分法による投資損益(△は益)

16

109

投資有価証券売却損益(△は益)

△74

△0

売上債権の増減額(△は増加)

1,481

1,596

棚卸資産の増減額(△は増加)

668

△1,065

仕入債務の増減額(△は減少)

△3,114

△1,533

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△2

△204

その他の流動負債の増減額(△は減少)

201

△102

未払金の増減額(△は減少)

△200

△98

未払消費税等の増減額(△は減少)

△43

△173

その他

423

321

小計

2,130

626

利息及び配当金の受取額

48

40

利息の支払額

△78

△74

法人税等の支払額

△476

△759

法人税等の還付額

2

1

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,627

△165

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△10

△40

定期預金の払戻による収入

24

20

有形固定資産の取得による支出

△1,010

△2,096

有形固定資産の売却による収入

156

72

無形固定資産の取得による支出

△58

△9

投資有価証券の取得による支出

△9

△10

投資有価証券の売却による収入

81

4

その他

0

35

投資活動によるキャッシュ・フロー

△824

△2,025

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,041

3,157

長期借入れによる収入

600

1,075

長期借入金の返済による支出

△1,711

△1,484

自己株式の取得による支出

△1

△9

リース債務の返済による支出

△8

△15

配当金の支払額

△600

△602

その他

168

財務活動によるキャッシュ・フロー

△512

2,121

現金及び現金同等物に係る換算差額

198

△171

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

489

△240

現金及び現金同等物の期首残高

5,255

6,287

現金及び現金同等物の中間期末残高

5,744

6,046

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(中間連結損益計算書に関する注記)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 前中間連結会計期間

(自  2024年4月1日

  至  2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

  至  2025年9月30日)

荷造運送費

778百万円

755百万円

給料賃金手当

988

986

賞与引当金繰入額

113

119

退職給付費用

64

51

貸倒引当金繰入額

△0

△2

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係

 

前中間連結会計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年9月30日)

現金及び預金勘定

5,764百万円

6,086百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△20

△40

現金及び現金同等物

5,744

6,046

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 

Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間

連結損益

計算書

計上額

(注)3

 

自動車

安全部品

事業

機能製品

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

自動車安全部品

25,713

25,713

25,713

25,713

パルテム

4,804

4,804

4,804

4,804

防災

660

660

660

660

産業資材

3,328

3,328

3,328

3,328

その他

14

14

14

顧客との契約から生じる収益

25,713

8,793

34,507

14

34,521

34,521

その他の収益

1

1

1

外部顧客への売上高

25,713

8,793

34,507

16

34,523

34,523

セグメント間の内部売上高又は振替高

25,713

8,793

34,507

16

34,523

34,523

セグメント利益

1,798

635

2,433

7

2,441

△314

2,127

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業と売電事業を含んでおります。

   2.セグメント利益の調整額△314百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

   3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

 該当事項はありません。

(重要な負ののれんの発生益)

 該当事項はありません。

 

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間

連結損益

計算書

計上額

(注)3

 

自動車

安全部品

事業

機能製品

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

自動車安全部品

25,026

25,026

25,026

25,026

パルテム

4,756

4,756

4,756

4,756

防災

683

683

683

683

産業資材

3,260

3,260

3,260

3,260

その他

15

15

15

顧客との契約から生じる収益

25,026

8,699

33,726

15

33,741

33,741

その他の収益

外部顧客への売上高

25,026

8,699

33,726

15

33,741

33,741

セグメント間の内部売上高又は振替高

25,026

8,699

33,726

15

33,741

33,741

セグメント利益

989

569

1,558

8

1,566

△365

1,201

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、売電事業を含んでおります。

   2.セグメント利益の調整額△365百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

   3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

 該当事項はありません。

(重要な負ののれんの発生益)

 該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(重要な後発事象)

(その他の関係会社である豊田合成株式会社による当社株券等に対する公開買付けの結果及び親会社の異動)

 豊田合成株式会社(以下「公開買付者」という。)が2025年8月12日から実施しておりました当社の普通株式及び新株予約権に対する公開買付け(以下「本公開買付け」という。)が、2025年10月30日をもって終了いたしました。

 また、本公開買付けの結果、2025年11月6日(本公開買付けの決済の開始日)をもって下記のとおり当社の親会社に異動が発生することになりました。

 当社は、2025年10月31日、公開買付者より、本公開買付けにおいて当社の株券等1,996,068株の応募があり、応募された当社株券等の数の合計が買付予定数の下限(1,800,100株)以上となり、本公開買付けが成立したことから、その全てを取得することとなった旨の報告を受けました。

 この結果、2025年11月6日に本公開買付けの決済が行われ、当社の総株主の議決権の数に対する公開買付者の所有する議決権の数の割合が50%を超えることとなったため、公開買付者は、新たに当社の親会社に該当することとなりました。