○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………5

(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………7

(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………7

(2)連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………9

(4)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………10

(5)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(6)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………12

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………12

(販売費及び一般管理費) ……………………………………………………………………………………15

(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

① 当期の経営成績

当連結会計年度におけるわが国経済は、賃上げ等に伴う個人消費の持ち直しや、インバウンド需要が増加したことにより、緩やかな経済活動の回復が見られました。一方で、世界的な政情不安や想定以上の円安の長期化に伴う物価上昇により、先行き不透明な状況が続いております。

外食業界におきましても、米をはじめとする原材料価格やエネルギー価格等の高騰に加え、慢性的な人手不足等により引き続き厳しい状況が続いております。

このような状況の中、当社グループでは、「変えよう、毎日の美味しさを。広めよう、世界に喜びを。」をVISIONとして、日々の食を美味しくすることで、お客様の生活や人生までゆたかにしたいという願いに向けて、商品開発、店内調理、安心・安全の取り組み及びサービスの向上に取り組んで参りました。

 

また、業態別店舗数は以下のとおりです。

[当社グループ業態別店舗数]

業態名

前連結会計年度末

出店実績

閉店実績

当連結会計年度末

国内:スシローブランド

(テイクアウト専門店)

655

(9)

15

 

3

(1)

667

(8)

国内:杉玉ブランド(FC)

87

(17)

13

(1)

5

(1)

95

(17)

国内:京樽ブランド

117

(-)

 

17

 

100

(-)

国内:回転寿司みさき・

三崎丸ブランド

95

(-)

1

 

9

 

87

(-)

国内:その他ブランド

18

(-)

1

 

4

 

15

(-)

国内合計

972

(26)

30

(1)

38

(2)

964

(25)

海外:スシローブランド

(テイクアウト専門店)

174

(-)

55

 

2

 

227

(-)

海外:その他ブランド

9

(-)

 

2

 

7

(-)

海外合計

183

(-)

55

 

4

 

234

(-)

国内外合計

1,155

(26)

85

(1)

42

(2)

1,198

(25)

 

( )内は内数でテイクアウト専門店・FCの店舗数

 

以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上収益429,574百万円(前連結会計年度比19.0%増)、営業利益36,093百万円(前連結会計年度比54.4%増)、税引前利益33,777百万円(前連結会計年度比56.0%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益22,937百万円(前連結会計年度比56.7%増)となり、売上利益共に、連結会計年度として過去最高を更新いたしました。

 

 

セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

 

(国内スシロー事業)

当連結会計年度は、「すしに真っすぐ!」をテーマに掲げ、創業以来スシローがこだわり続けた美味しさにしっかりと向き合い、お客さまにご満足いただける商品の提供やキャンペーンの実施に一年を通じて取り組みました。7月中旬からの夏休み期間には、有名店すし職人3名のお墨付き「年に一度の格別まぐろ祭り」で、厳選大切りびん長まぐろ(税込110円~)の販売や人気の赤シャリをご堪能いただけるキャンペーンを実施し大変ご好評いただきました。更に、世代を超えて愛されるサンリオのキャラクターユニット「はぴだんぶい」とのコラボや世界的人気グループBTSが開発に参加したパズルアドベンチャーゲーム「BTS Island:インザソム」とのコラボを実現。国内4店舗(東京、愛知、大阪)を 『BTS Island:インザソム』の世界観を楽しめるスペシャルコラボ店舗として展開するなど、スシローでおすしをお楽しみいただくことはもちろん、おすしと一緒に楽しめるコンテンツの提供も継続して実施いたしました。

また、回転すしの醍醐味であるレーンを見ながら、新たなおすしに巡り合える楽しさ、選べる楽しさをデジタルで再現した「デジタル・スシロービジョン」、通称「デジロー」の導入も順調に進み、当連結会計年度末時点で国内 123店舗への導入が完了いたしました。

以上の結果、国内スシロー事業の売上収益は265,903百万円(前連結会計年度比11.6%増)、セグメント利益は18,008百万円(前連結会計年度比26.7%増)となりました。

 

(海外スシロー事業)

海外スシロー事業では物件や立地の特性を厳選して出店するアプローチで事業の拡大を順調に進めています。東南アジアにおいて4つ目のマーケットとなるマレーシアでは、2月に1号店をオープンし、長らくスシローの出店を待っていたお客様からの感謝の手紙が届くなど1号店は大きな反響を呼びその後も好調を維持しています。一方、中国大陸の事業は、前期までの回復基調を超えて今期は拡大成長期に入り店舗数を順調に伸ばすとともに、業績も高水準を維持して推移しており、海外スシロー事業における力強いモメンタムが継続しています。 また、更なる来店客数の維持・拡大にむけて、魅力的な販促・マーケティング施策を各地域で展開。 シンガポールでは、7月「夏祭り」フェアで暑い夏を贅沢に彩る「すし屋のうな牛」を販売、台湾では、8月「夏末風味祭」フェアでサーモンファン必見の「サーモンマウンテン」を販売、香港では、ホロライブEnglish所属の人気VTuberニノマエ・イナニスとのコラボを展開するなど、スシローでのお食事を通したより高い体験価値の提供に努めました。

以上の結果、海外スシロー事業の売上収益は131,422百万円(前連結会計年度比42.6%増)、セグメント利益は16,324百万円(前連結会計年度比126.9%増)となりました。

 

(京樽事業)

京樽ブランドでは、引き続きEC販売の強化・不採算店舗の整理を推進し、更なる収益性改善に取り組みました。お値打ち価格で季節感のある商品をお楽しみいただけるキャンペーンを継続的に実施し、9月には敬老の日に合わせて、一口サイズの可愛らしいお鮨やのり巻など、京樽のすべてを一つに詰め込んだお祝弁当を3日間限定でご提供しました。

みさきブランドも、8月は毎日が嬉しい 「ずっ得祭り」を開催。加えて、「真夏のすし祭り」と題し、「本まぐろ」と「のどぐろ」のキャンペーン中の総販売皿数が多いのはどちらかを予想するイベントも開催したことや、新店・一部改装店舗で周年特別販促としてまぐろ解体ショーや特別販促を実施し、お客様に大変ご好評いただきました。業績も好調に推移しており、旗艦店を基軸とした商品力・接客力の強化に引き続き取り組むことで、更なるブランド力の進化を図ってまいります。

以上の結果、京樽事業の売上収益は23,532百万円(前連結会計年度比1.9%減)、セグメント利益は60百万円(前連結会計年度セグメント損失350百万円)となりました。

 

 

(国内杉玉事業)

FOOD & LIFE COMPANIESの力を最大限に活かし、鮮度や味、見た目にこだわったお寿司や、居酒屋ならではの一品料理、そして食事と相性抜群のお酒の提供を実現している、大衆寿司居酒屋「鮨 酒 肴 杉玉」。 直営店・フランチャイズの両輪で順調に店舗数を伸ばし、創業から8年目となる当連結会計年度末には、国内店舗数が100店舗に迫る95店舗に達しました。非日常を演出する和モダンな内装のこだわりの空間でのお食事を、更に楽しくする販促キャンペーンも継続的に実施し、「スギコレ2025 Summer」 では、お客様にご愛顧いただいている杉玉の人気メニューを期間限定の特別価格で販売、また「杉玉の秋祭り」では、本鮪の中トロ入り、社長の太鼓判「まぐろのおはぎ」の販売など、お客様に「また来たい」と思っていただける店づくりに取り組みました。

以上の結果、国内杉玉事業の売上収益は8,284百万円(前連結会計年度比20.1%増)、セグメント利益は64百万円(前連結会計年度比51.1%減)となりました。

 

② 次期の見通し

売上収益につきましては485,000百万円(前連結会計年度比12.9%増)、調整後EBITDA59,500百万円(前連結会計年度比14.2%増)、営業利益につきましては40,500百万円(前連結会計年度比12.2%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益につきましては24,000百万円(前連結会計年度比4.6%増)を見込んでおります。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ33,441百万円増加し、398,596百万円となりました。

流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ13,740百万円増加し、88,396百万円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が10,127百万円増加したこと等によるものであります。

非流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ19,701百万円増加し、310,200百万円となりました。これは主に、有形固定資産が18,884百万円増加したこと等によるものであります。

 

(負債)

負債合計は、前連結会計年度末に比べ10,377百万円増加し、297,694百万円となりました。

流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ4,013百万円増加し、84,857百万円となりました。これは主に、社債及び借入金が5,000百万円減少した一方で、営業債務及びその他の債務が6,522百万円増加、リース負債が2,161百万円増加したこと等によるものであります。

非流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ6,363百万円増加し、212,837百万円となりました。これは主に、リース負債が3,609百万円増加、社債及び借入金が1,005百万円増加したこと等によるものであります。

 

(資本)

資本合計は、前連結会計年度末に比べ23,064百万円増加し、100,902百万円となりました。これは主に、配当金の支払により3,394百万円減少した一方で、親会社の所有者に帰属する当期利益の計上により22,937百万円増加したこと等によるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ10,127百万円増加し、58,822百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は、64,429百万円(前連結会計年度比14.4%増)となりました。

これは主に、税引前利益33,777百万円、減価償却費及び償却費35,776百万円、減損損失1,213百万円の計上及び営業債務及びその他の債務の増加が6,287百万円あった一方で、棚卸資産の増加が3,720百万円、法人所得税の支払額が8,257百万円あったこと等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、25,436百万円(前連結会計年度比5.7%増)となりました。

これは主に、有形固定資産の取得による支出が25,177百万円あったこと等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、29,235百万円(前連結会計年度比14.8%減)となりました。

これは主に、社債の償還による支出が5,000百万円、社債の発行による収入が4,974百万円、リース負債の返済による支出が22,117百万円、長期借入金の返済による支出が4,009百万円あったこと等によるものであります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2023年9月期

2024年9月期

2025年9月期

親会社所有者帰属持分比率(%)

20.1

20.5

24.0

時価ベースの親会社所有者帰属持分比率(%)

82.7

89.2

219.8

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%)

523.0

385.1

339.4

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

29.7

28.1

24.7

 

(注) 親会社所有者帰属持分比率:親会社の所有者に帰属する持分/資産合計

時価ベースの親会社所有者帰属持分比率:株式時価総額/資産合計

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

※ 各指標はいずれもIFRSに基づく連結ベースの財務数値により計算しております。

※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

※ キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は連結財政状態計算書上に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いは連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

 

(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主の皆様に対する利益の還元を経営上重要な施策の一つとして位置づけており、恒常的な業績向上と業績に応じた適正な利益配分を継続的に実施することを基本方針とし、配当については、安定的に実施することを基礎とし、業績及び内部留保の充実等を総合的に勘案しながら、業績に連動した年1回の剰余金配当を実施する方針です。

内部留保資金については、経営基盤の強化に向けた諸施策の実施のための積極的な投資等の原資として充当してまいります。

上記の基本方針を踏まえ、当連結会計年度における業況及び株主の皆様に対する還元のバランスを総合的に勘案した結果、当期の期末配当につきましては、1株当たり35.00円とさせて頂きます。

次期の配当につきましては、添付資料4ページに記載の次期の見通しの達成を前提として、1株当たり年間 35.00円を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性及び利便性の向上を図るため、2016年9月期より国際会計基準(IFRS)を適用しております。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2024年9月30日)

当連結会計年度

(2025年9月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

48,695

58,822

営業債権及びその他の債権

 

13,882

15,284

棚卸資産

 

6,512

10,242

その他の金融資産

 

2,940

690

その他の流動資産

 

2,627

3,357

流動資産合計

 

74,656

88,396

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

184,936

203,820

のれん

 

30,371

30,371

無形資産

 

57,016

57,002

持分法で会計処理されている投資

 

52

52

敷金及び保証金

 

14,766

15,795

その他の金融資産

 

1,232

801

繰延税金資産

 

1,552

1,664

その他の非流動資産

 

574

694

非流動資産合計

 

290,499

310,200

資産合計

 

365,154

398,596

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

35,569

42,091

社債及び借入金

 

9,009

4,009

未払法人所得税

 

4,710

4,926

リース負債

 

19,523

21,685

その他の金融負債

 

1,006

1,339

引当金

 

5,275

4,381

その他の流動負債

 

5,750

6,426

流動負債合計

 

80,843

84,857

非流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

22

22

社債及び借入金

 

75,514

76,519

リース負債

 

112,838

116,447

その他の金融負債

 

105

100

引当金

 

4,730

5,462

繰延税金負債

 

13,264

14,287

非流動負債合計

 

206,474

212,837

負債合計

 

287,317

297,694

資本

 

 

 

資本金

 

100

100

資本剰余金

 

15,734

15,806

利益剰余金

 

65,818

85,355

自己株式

 

△9,156

△8,749

その他の資本の構成要素

 

4,073

5,357

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

76,568

97,869

非支配持分

 

1,269

3,032

資本合計

 

77,837

100,902

負債及び資本合計

 

365,154

398,596

 

 

(2)連結損益計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

売上収益

 

361,129

429,574

売上原価

 

△155,796

△184,567

売上総利益

 

205,334

245,007

販売費及び一般管理費

 

△179,848

△208,629

その他の収益

 

1,084

1,192

その他の費用

 

△3,186

△1,478

営業利益

 

23,384

36,093

金融収益

 

461

407

金融費用

 

△2,191

△2,723

税引前利益

 

21,653

33,777

法人所得税費用

 

△6,209

△9,168

当期利益

 

15,445

24,609

 

 

 

 

当期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

14,633

22,937

非支配持分

 

811

1,672

当期利益

 

15,445

24,609

 

 

 

 

1株当たり当期利益

 

 

 

基本的1株当たり当期利益(円)

 

127.46

202.71

希薄化後1株当たり当期利益(円)

 

126.32

199.97

 

 

 

(3)連結包括利益計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

当期利益

 

15,445

24,609

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて測定する
金融資産の公正価値の純変動

 

△143

△307

純損益に振り替えられることのない
項目合計

 

△143

△307

純損益に振り替えられる可能性のある
項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

△561

1,336

純損益に振り替えられる可能性のある
項目合計

 

△561

1,336

税引後その他の包括利益

 

△704

1,029

当期包括利益

 

14,740

25,638

 

 

 

 

当期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

13,863

23,855

非支配持分

 

878

1,783

当期包括利益

 

14,740

25,638

 

 

 

(4)連結持分変動計算書

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の資本の

構成要素

親会社の所有者に帰属する持分合計

非支配

持分

資本合計

2023年10月1日時点の残高

100

15,676

53,787

△1,840

4,544

72,268

391

72,659

当期利益

 

 

14,633

 

 

14,633

811

15,445

その他の包括利益

 

 

 

 

△771

△771

67

△704

当期包括利益合計

14,633

△771

13,863

878

14,740

自己株式の処分

 

△130

 

184

△40

14

 

14

自己株式の取得

 

△2

 

△7,500

 

△7,503

 

△7,503

新株予約権の失効

 

190

 

 

△190

 

株式に基づく報酬取引

 

 

 

 

529

529

 

529

配当金

 

 

△2,603

 

 

△2,603

 

△2,603

所有者との取引額合計

58

△2,603

△7,317

300

△9,562

△9,562

2024年9月30日時点の残高

100

15,734

65,818

△9,156

4,073

76,568

1,269

77,837

当期利益

 

 

22,937

 

 

22,937

1,672

24,609

その他の包括利益

 

 

 

 

918

918

111

1,029

当期包括利益合計

22,937

918

23,855

1,783

25,638

自己株式の処分

 

69

 

408

△131

345

 

345

自己株式の取得

 

 

 

△1

 

△1

 

△1

新株予約権の失効

 

21

 

 

△21

 

株式に基づく報酬取引

 

 

 

 

513

513

 

513

配当金

 

 

△3,394

 

 

△3,394

 

△3,394

利益剰余金への振替

 

 

△6

 

6

 

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

△17

 

 

 

△17

△20

△37

所有者との取引額合計

72

△3,399

407

366

△2,554

△20

△2,574

2025年9月30日時点の残高

100

15,806

85,355

△8,749

5,357

97,869

3,032

100,902

 

 

 

(5)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前利益

 

21,653

33,777

減価償却費及び償却費

 

30,760

35,776

減損損失

 

2,192

1,213

金融収益

 

△461

△407

金融費用

 

2,191

2,723

賞与引当金の増減額(△は減少)

 

2,040

△858

敷金及び保証金の家賃相殺額

 

540

264

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

△2,535

△982

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△2,558

△3,720

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

4,459

6,287

その他

 

1,411

1,013

小計

 

59,691

75,086

利息及び配当金の受取額

 

139

213

利息の支払額

 

△2,008

△2,613

法人所得税の支払額

 

△2,580

△8,257

法人所得税の還付額

 

1,083

0

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

56,326

64,429

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△19,530

△25,177

有形固定資産の売却による収入

 

14

13

無形資産の取得による支出

 

△1,196

△1,161

定期預金の預入による支出

 

△3,207

△2,323

定期預金の払戻による収入

 

1,796

4,456

敷金及び保証金の差し入れによる支出

 

△1,642

△1,999

投資有価証券の取得による支出

 

△1,035

その他

 

734

754

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△24,066

△25,436

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

社債の償還による支出

 

△20,000

△5,000

社債の発行による収入

 

19,494

4,974

長期借入金の返済による支出

 

△4,009

△4,009

リース負債の返済による支出

 

△19,716

△22,117

支払手数料の支払による支出

 

△15

△15

自己株式の取得による支出

 

△7,504

△1

新株予約権の行使による収入

 

14

347

配当金の支払額

 

△2,599

△3,388

非支配持分からの子会社持分取得による支出

 

△37

その他

 

12

12

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△34,322

△29,235

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△2,062

9,759

現金及び現金同等物の期首残高

 

51,228

48,695

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

△471

368

現金及び現金同等物の期末残高

 

48,695

58,822

 

 

 

(6)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1) 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、主に事業別のセグメントから構成されております。

各報告セグメントに含まれる主要ブランドは以下のとおりであります。

国内スシロー事業:

国内で展開する「スシロー」及びテイクアウト専門店

海外スシロー事業:

海外で展開する「スシロー」及びテイクアウト専門店

京樽事業    :

 

株式会社京樽が運営する全ブランド(主要ブランド「京樽」・「回転寿司みさき」・「海鮮三崎港」)

国内杉玉事業  :

株式会社FOOD & LIFE INNOVATIONS が運営する全ブランド(主要ブランド「杉玉」)

その他事業   :

スシロー未来型万博店及び商品在庫の外部販売

 

 

当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「国内スシロー事業」、「海外スシロー事業」、「京樽事業」及び「その他事業」の4区分から、「国内スシロー事業」、「海外スシロー事業」、「京樽事業」、「国内杉玉事業」及び「その他事業」の5区分に変更しております。この変更は、将来の重要性を考慮し、従来「その他事業」に含めていた「国内杉玉事業」を独立した報告セグメントとしたものです。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

 

 

(2) 報告セグメント売上収益及び業績

当社グループの報告セグメントによる売上収益及び業績は以下のとおりです。

 

前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額
合計
(注)2

連結合計

国内
スシロー
事業

海外
スシロー
事業

京樽事業

国内杉玉
事業

その他
事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

238,173

92,138

23,939

6,806

74

361,129

361,129

セグメント間収益

47

91

139

△139

238,173

92,138

23,986

6,897

74

361,268

△139

361,129

セグメント利益又は損失(△は損失)
(注)1

14,217

7,194

△350

131

74

21,267

2,116

23,384

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

16,401

11,010

1,738

728

29,876

885

30,760

減損損失

582

1,179

400

30

2,192

2,192

 

(注) 1.セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.セグメント利益又は損失の調整額2,116百万円には、主にセグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社損益が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額
合計
(注)2

連結合計

国内
スシロー
事業

海外
スシロー
事業

京樽事業

国内杉玉
事業

その他
事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

265,903

131,420

23,425

8,153

674

429,574

429,574

セグメント間収益

3

106

131

240

△240

265,903

131,422

23,532

8,284

674

429,814

△240

429,574

セグメント利益又は損失(△は損失)
(注)1

18,008

16,324

60

64

△366

34,090

2,002

36,093

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

17,840

14,202

1,706

907

10

34,665

1,111

35,776

減損損失

112

698

227

108

1,144

68

1,213

 

(注) 1.セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.セグメント利益又は損失の調整額2,002百万円には、主にセグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社損益が含まれております。

 

 

(3) 製品及びサービス別に関する情報

当社グループは単一の製品及びサービスを販売しているため、製品及びサービス別の売上収益の記載を省略しております。

 

(4) 地域別に関する情報

売上収益及び非流動資産の地域別内訳は以下のとおりです。

 

前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 

①外部顧客への売上収益

(単位:百万円)

日本

海外

合計

268,992

92,138

361,129

 

 

②非流動資産(金融商品、繰延税金資産及び保険契約から生じる権利を除く)

(単位:百万円)

日本

海外

合計

233,853

53,810

287,663

 

 

当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

 

①外部顧客への売上収益

(単位:百万円)

日本

海外

合計

298,154

131,420

429,574

 

 

②非流動資産(金融商品、繰延税金資産及び保険契約から生じる権利を除く)

(単位:百万円)

日本

海外

合計

241,022

66,660

307,682

 

 

(5) 主要な顧客に関する情報

当社グループの売上収益の10%以上を占める単一の外部顧客は存在しないため、記載を省略しております。

 

 

(販売費及び一般管理費)

販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりです。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

従業員給付費用

99,672

114,592

減価償却費及び償却費

30,686

35,693

水道光熱費

9,020

10,126

その他

40,471

48,219

合計

179,848

208,629

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

親会社の普通株主に帰属する
当期利益(百万円)

14,633

22,937

基本的1株当たり当期利益の計算に使用する普通株式に係る当期利益(百万円)

14,633

22,937

希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する普通株式に係る当期利益(百万円)

14,633

22,937

基本的期中平均普通株式数(株)

114,808,427

113,152,113

希薄化後1株当たり当期利益の計算に用いられた普通株式増加数(株)

1,032,418

1,549,806

希薄化後の期中平均普通株式数(株)

115,840,845

114,701,919

基本的1株当たり当期利益(円)

127.46

202.71

希薄化後1株当たり当期利益(円)

126.32

199.97

希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり当期利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

新株予約権4種類

(普通株式293千株)

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。