○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間における世界経済は、米国の関税政策が各国経済に与える影響や、中東地域をはじめとする地政学リスクなどにより、依然として不透明な状況が続いております。国内においては、物価上昇やエネルギー価格の高止まりなどにより実質賃金の低下が続いており、当社事業の成長を支える民間設備投資についても、企業の慎重な姿勢が見受けられます。

 このような状況のなか、当社グループが推進している中期経営計画「CF26」(2025年3月期~2027年3月期)は今年度が2年目となります。「CF26」は当社グループのパーパス「パワーエレクトロニクスと創造力で、社会を前進させる。」のもと、ビジョン「Global Power Solution Partner」の実現に向けて、事業戦略・サステナビリティ戦略・財務戦略の3つを柱として掲げております。現在、カーボンニュートラルの実現に向けた新製品開発、国内外のパートナーとの連携強化、製品設計の標準化など半導体事業、電源機器事業ともに様々な取り組みを進めております。これらの成果が業績に反映されるまでには時間を要するものも多く、当中間連結会計期間においては、顧客需要の変動や同業他社の動向など、足元の事業環境の変化が業績に影響を及ぼしました。

 以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は116億2千6百万円(前年同期比0.0%減少)となりました。営業利益は6千8百万円(前年同期比67.4%減少)、経常利益は7千万円(前年同期比78.2%減少)、親会社株主に帰属する中間純損益は2千9百万円の損失(前年同期は1億2千6百万円の利益)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

(a)半導体事業

 当事業におきましては、チップ販売が前年同期比で大幅に増加した一方、主力であるパワーモジュールは汎用インバーター用途などを中心に前年同期比で減収となりました。

 以上の結果、当セグメント全体の売上高は29億8千6百万円(前年同期比0.5%増加)となりましたが、損益分岐点売上には至りませんでした。セグメント利益は、前年同期と比較して工程のロスコスト等が低減されたことにより損失額は改善したものの、2億6千4百万円の損失(前年同期間は3億1千8百万円の損失)となりました。

 

(b)電源機器事業

 当事業におきましては、一般産業用電源において特殊系統安定電源装置や素材加工用電源などの販売が伸長したほか、無停電電源装置や燃料電池パワーコンディショナーなど、インバーター分野の電源も増収となりました。一方、主力製品である表面処理用電源においては、電子部品向けやプリント基板向けの需要減速が前期より継続していることを背景に高精度表面処理用の販売が減少いたしました。また、小型組み込み電源では、主力の医療機器向けやATM向けなどが減少いたしました。

 以上の結果、当セグメント全体の売上高は86億3千9百万円(前年同期比0.2%減少)となりました。セグメント利益は、前年同期と比較して材料コストが高騰したことなどにより、3億3千3百万円(前年同期比36.9%減少)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 当中間連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末に比べ3億5千7百万円減少し、332億1千4百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が16億5千9百万円減少し、現金及び預金が4億6千6百万円、商品及び製品が5億8千4百万円増加したことによるものであります。

 当中間連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末に比べ1千万円減少し、92億1千9百万円となりました。これは主に短期借入金が8億円減少し、支払手形及び買掛金が3億5千万円、未払金が3億5千4百万円、リース債務が1億円増加したことによるものであります。

 当中間連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度末に比べ3億4千6百万円減少し、239億9千4百万円となりました。これは主に利益剰余金が4億3千2百万円減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月9日に公表いたしました通期の連結業績予想の数値に変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,760

6,227

受取手形

359

442

売掛金

7,485

5,742

電子記録債権

1,673

1,734

商品及び製品

3,801

4,385

仕掛品

2,280

2,242

原材料及び貯蔵品

2,740

2,791

その他

821

318

貸倒引当金

△23

△25

流動資産合計

24,900

23,859

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,636

1,561

機械装置及び運搬具(純額)

796

690

土地

2,256

2,256

リース資産(純額)

467

546

建設仮勘定

1,114

1,847

その他(純額)

235

229

有形固定資産合計

6,505

7,132

無形固定資産

 

 

のれん

9

6

その他

512

477

無形固定資産合計

522

484

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

88

60

繰延税金資産

145

114

退職給付に係る資産

1,156

1,281

その他

252

281

投資その他の資産合計

1,643

1,737

固定資産合計

8,671

9,354

資産合計

33,571

33,214

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,898

2,249

電子記録債務

322

264

短期借入金

3,000

2,200

未払金

870

1,225

未払費用

765

732

未払法人税等

187

146

契約負債

466

323

賞与引当金

684

638

製品保証引当金

33

38

受注損失引当金

68

104

その他

394

672

流動負債合計

8,691

8,597

固定負債

 

 

リース債務

296

396

未払役員退職慰労金

68

68

繰延税金負債

10

10

役員株式報酬引当金

51

38

退職給付に係る負債

56

59

その他

55

48

固定負債合計

538

622

負債合計

9,230

9,219

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,774

2,774

資本剰余金

2,755

2,755

利益剰余金

18,393

17,960

自己株式

△1,597

△1,583

株主資本合計

22,325

21,907

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

1,620

1,657

退職給付に係る調整累計額

395

429

その他の包括利益累計額合計

2,016

2,087

純資産合計

24,341

23,994

負債純資産合計

33,571

33,214

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

11,628

11,626

売上原価

8,869

9,070

売上総利益

2,758

2,555

販売費及び一般管理費

2,548

2,487

営業利益

209

68

営業外収益

 

 

受取利息

14

12

受取配当金

1

2

受取賃貸料

7

7

受取損害賠償金

109

受取保険金

58

助成金収入

25

その他

37

23

営業外収益合計

169

129

営業外費用

 

 

支払利息

8

24

持分法による投資損失

39

66

デリバティブ評価損

5

為替差損

0

36

その他

1

0

営業外費用合計

55

127

経常利益

323

70

税金等調整前中間純利益

323

70

法人税、住民税及び事業税

66

83

法人税等調整額

129

16

法人税等合計

196

100

中間純利益又は中間純損失(△)

126

△29

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

126

△29

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益又は中間純損失(△)

126

△29

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△1

為替換算調整勘定

△214

37

退職給付に係る調整額

△6

33

その他の包括利益合計

△222

71

中間包括利益

△95

41

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△95

41

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

323

70

減価償却費

442

504

のれん償却額

3

3

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△16

1

賞与引当金の増減額(△は減少)

△122

△46

製品保証引当金の増減額(△は減少)

△2

5

受注損失引当金の増減額(△は減少)

25

35

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△27

△74

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△1

3

役員株式報酬引当金の増減額(△は減少)

△13

受取利息及び受取配当金

△15

△14

支払利息

8

24

持分法による投資損益(△は益)

39

66

売上債権の増減額(△は増加)

4,656

1,620

棚卸資産の増減額(△は増加)

△747

△574

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,125

282

未払費用の増減額(△は減少)

△19

△32

その他

△890

△300

小計

2,529

1,560

利息及び配当金の受取額

15

13

利息の支払額

△8

△24

法人税等の支払額

△919

△146

法人税等の還付額

359

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,616

1,762

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△920

△79

有形及び無形固定資産の売却による収入

0

無形固定資産の取得による支出

△315

△33

関係会社株式の取得による支出

△37

その他

12

△7

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,224

△159

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の返済による支出

△800

自己株式の売却による収入

14

リース債務の返済による支出

△49

△74

セール・アンド・リースバックによる収入

179

114

配当金の支払額

△536

△401

財務活動によるキャッシュ・フロー

△406

△1,147

現金及び現金同等物に係る換算差額

△102

7

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△115

463

現金及び現金同等物の期首残高

5,825

5,756

現金及び現金同等物の中間期末残高

5,709

6,220

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

中間連結損益

計算書計上額(注)

 

半導体事業

電源機器事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

2,971

8,657

11,628

11,628

外部顧客への売上高

2,971

8,657

11,628

11,628

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,971

8,657

11,628

11,628

セグメント利益又は損失(△)

△318

528

209

209

(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

中間連結損益

計算書計上額(注)

 

半導体事業

電源機器事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

2,986

8,639

11,626

11,626

外部顧客への売上高

2,986

8,639

11,626

11,626

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,986

8,639

11,626

11,626

セグメント利益又は損失(△)

△264

333

68

68

(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。