○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………

(1)要約中間連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 …………………………………………………

(3)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………

10

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

11

(1株当たり利益) …………………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日)における国内経済は、雇用・所得環境の改善などが進んでいる一方で、歴史的な円安水準の継続や物価上昇の長期化、米国の通商政策の動向、中東・ウクライナ情勢の長期化に起因する資源価格の不安定化等、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 当社グループを取り巻く事業環境におきましても、世界的な異常気象や円安の影響による原材料価格の高騰、物流費や包装資材コストの上昇を背景に、食品価格の値上げが相次いでおり、消費者の節約志向は継続しております。

 このような経済環境の中、当社グループは、2023年12月に刷新いたしました中期経営計画の達成に向け、国内・既存事業の更なる強化に留まらず、海外市場や新規領域へ積極的に展開し、多様な事業ポートフォリオの構築に取り組んでおります。前連結会計年度におきましては、新規事業として開発を進めてきたまいたけを主原料とする代替肉製品「キノコのお肉」の販売を開始いたしました。「キノコのお肉」は、まいたけの特長を最大限に活かし、肉のような食感と旨味を備えながらも、低糖類・高食物繊維という健康志向に応える特性を有する製品であります。2025年6月には、大阪・関西万博における新潟県催事「大地と雪の恩恵~未来へつなげる新潟の食と伝統~」に出展し、当製品のステージイベントと試食を通じて、未来の食としての可能性を広く発信いたしました。

 当社グループは、引き続き、これまでの「雪国」において磨き上げてきた技術や探求心、伝統と信頼を引き継いで、自然の恩恵であるきのこが持つあらゆる可能性を追求し、新たな価値を提供し続けることで世界の健康に貢献してまいります。

 

 当中間連結会計期間の収益は、19,773百万円(前年同期比8.3%減)、このうち、売上収益は14,959百万円(同0.2%減)となりました。また、売上総利益は、4,746百万円(同14.2%減)となりました。販売費及び一般管理費は、4,379百万円(同5.8%増)となりました。

 以上の結果、営業利益は、431百万円(同67.2%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益は、81百万円(同89.0%減)となりました。なお、当中間連結会計期間においては、IAS第41号「農業」の適用に関する公正価値変動による利得が、収益に4,813百万円(前年同期比26.7%減)、売上原価に4,513百万円(同12.5%減)、それぞれ含まれております。

 

[2026年3月期中間連結会計期間業績]

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自2024年4月1日

至2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自2025年4月1日

至2025年9月30日)

増減率

(%)

売上収益

14,988

14,959

△0.2

公正価値変動による利得

6,566

4,813

△26.7

収益合計

21,555

19,773

△8.3

営業利益

1,316

431

△67.2

税引前中間利益

1,174

377

△67.9

親会社の所有者に帰属する

中間利益

741

81

△89.0

 

 

 当中間連結会計期間における事業セグメント別の売上収益の状況は、次のとおりであります。

〔茸事業〕

① まいたけ

 社名変更に伴い商品パッケージを一新するとともに、当社の強みである豊富な製品ラインアップに、大株を大ぶりにカットした利便性の高い製品や、お得感を加えた新設計製品等の更なる拡充を図り、消費者の皆様のニーズを着実に捉えた幅広い商品提案や販促企画提案に努め、店頭シェアの拡大及びプレミアムブランド戦略の強化に取り組んでおります。また、季節行事に応じた売り場展開や調理メニュー提案等により、更なる需要拡大を推進しております。前年同期に比べ販売単価は上回りましたが、販売量は減少いたしました。この結果、当中間連結会計期間においては、まいたけ事業の売上収益は、7,562百万円(前年同期比0.7%減)となりました。

 

② エリンギ

 定番製品は小型パックから大型パックまで各種量目を取り揃え、お客様ニーズに応じた多様な商品提案に取り組んでおります。また、利便性が高いカットエリンギの店頭詰め放題企画の実施等、お買い得感と楽しさを訴求した集客企画提案を推進し、需要拡大を図っております。前年同期に比べ販売量は減少いたしましたが、販売単価は上回りました。この結果、当中間連結会計期間においては、エリンギ事業の売上収益は、1,780百万円(同2.3%増)となりました。

 

③ ぶなしめじ

 1株製品を中心に販売施策を組み立て、安定した価格運営を推進するとともに、青果市況と市場の動向を注視し、需給バランスに応じて量目の異なる2株製品を活用する等、柔軟な製品投入に取り組んでおります。前年同期に比べ販売量は減少いたしましたが、販売単価は上回りました。この結果、当中間連結会計期間においては、ぶなしめじ事業の売上収益は、3,244百万円(同6.4%増)となりました。

 

④ その他の茸

 マッシュルームは、引き続き生産状況の安定化に注力するとともに、販促企画の実施による販売強化及び新たな需要創造に取り組んでおりますが、前年同期に比べ売上は低調に推移いたしました。また、はたけしめじの売上も前年同期に比べ低調に推移いたしましたが、本しめじ及び当社海外グループ会社で扱うエキゾチック・マッシュルームの売上は好調に推移いたしました。この結果、当中間連結会計期間においては、その他の茸事業の売上収益は、2,212百万円(同9.0%減)となりました。

 

〔その他〕

 その他の売上収益は、主に健康食品及び培地活性剤、また、2025年2月に販売を開始いたしました新規事業製品「キノコのお肉」シリーズの販売によるものであります。当中間連結会計期間においては、健康食品及び培地活性剤の売上は低調に推移いたしました。「キノコのお肉」シリーズは、積極的な販促施策の実施により製品の認知度向上に努め、販売強化に取り組んでおります。この結果、その他の売上収益は、159百万円(同6.2%増)となりました。

 

各事業セグメント別売上収益は、次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自2024年4月1日

至2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自2025年4月1日

至2025年9月30日)

増減率

(%)

茸事業

14,838

14,800

△0.3

 

まいたけ

7,616

7,562

△0.7

 

エリンギ

1,740

1,780

2.3

 

ぶなしめじ

3,047

3,244

6.4

 

その他の茸

2,432

2,212

△9.0

その他

150

159

6.2

売上収益

14,988

14,959

△0.2

 

(2)財政状態に関する説明

① 財政状態の状況

(資産)

 当中間連結会計期間末(2025年9月30日時点)の資産合計は、35,855百万円(前連結会計年度末比2,013百万円減)となりました。流動資産は、9,465百万円(同2,036百万円減)となりました。これは主に、生物資産が585百万円、営業債権及びその他の債権が373百万円増加した一方、現金及び現金同等物が3,005百万円減少したこと等によるものであります。非流動資産は、26,390百万円(同22百万円増)となりました。これは主に、その他の金融資産が13百万円減少した一方、のれん及び無形資産が38百万円増加したこと等によるものであります。

 

(負債)

 当中間連結会計期間末の負債合計は、23,769百万円(同1,573百万円減)となりました。流動負債は、8,594百万円(同907百万円減)となりました。これは主に、短期借入金が1,700百万円増加した一方、未払法人所得税が1,186百万円、その他の負債が743百万円、従業員給付に係る負債が601百万円、それぞれ減少したこと等によるものであります。非流動負債は、15,174百万円(同666百万円減)となりました。これは主に、借入金が711百万円減少したこと等によるものであります。

 

(資本)

 当中間連結会計期間末の資本合計は、12,085百万円(同439百万円減)となりました。これは主に、利益剰余金が397百万円減少したこと等によるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ3,005百万円減少し、898百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果使用した資金は、2,646百万円(前年同期は1,632百万円の使用)となりました。これは主に、税引前中間利益377百万円、減価償却費及び償却費1,125百万円の計上があった一方、法人所得税の支払い1,509百万円、未払消費税等の支払いやその他資産の増加額を含むその他の支出937百万円、従業員給付に係る負債の減少額600百万円、生物資産の増加額581百万円があったこと等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は、694百万円(前年同期は978百万円の使用)となりました。これは主に、茸事業に係る設備更新等に伴う有形固定資産の取得による支出727百万円があったこと等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果獲得した資金は、323百万円(前年同期は779百万円の獲得)となりました。これは主に、短期借入金の借入による収入1,900百万円があった一方、長期借入金の返済による支出715百万円、配当金の支払い479百万円、短期借入金の返済による支出200百万円、リース負債の返済による支出111百万円があったこと等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想については、2025年5月9日に公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

 なお、当該業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。

 

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度末

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間末

(2025年9月30日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

3,903

898

営業債権及びその他の債権

2,490

2,863

棚卸資産

1,839

1,810

生物資産

3,106

3,692

未収法人所得税

14

7

その他の資産

146

192

流動資産合計

11,501

9,465

非流動資産

 

 

有形固定資産

17,784

17,773

投資不動産

94

94

のれん及び無形資産

5,932

5,971

使用権資産

210

217

退職給付に係る資産

307

315

その他の金融資産

186

172

繰延税金資産

1,785

1,785

その他の資産

65

60

非流動資産合計

26,367

26,390

資産合計

37,868

35,855

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度末

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間末

(2025年9月30日)

負債

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

2,886

2,996

未払法人所得税

1,370

184

従業員給付に係る負債

2,512

1,911

短期借入金

-

1,700

1年内返済予定の長期借入金

1,422

1,422

リース負債

141

159

引当金

193

1

その他の金融負債

105

92

その他の負債

869

126

流動負債合計

9,502

8,594

非流動負債

 

 

借入金

15,435

14,724

リース負債

161

189

繰延税金負債

152

146

引当金

21

21

その他の金融負債

69

93

その他の負債

0

0

非流動負債合計

15,841

15,174

負債合計

25,343

23,769

資本

 

 

資本金

100

100

資本剰余金

△6,067

△6,013

利益剰余金

18,334

17,937

自己株式

△7

△30

その他の資本の構成要素

6

27

親会社の所有者に帰属する持分合計

12,366

12,021

非支配持分

159

63

資本合計

12,525

12,085

負債及び資本合計

37,868

35,855

 

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書

(要約中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自2024年4月1日

至2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自2025年4月1日

至2025年9月30日)

収益

 

 

売上収益

14,988

14,959

公正価値変動による利得

6,566

4,813

収益合計

21,555

19,773

売上原価(*1)

16,023

15,026

売上総利益

5,531

4,746

販売費及び一般管理費

4,139

4,379

その他の収益

27

100

その他の費用

103

36

営業利益

1,316

431

金融収益

4

74

金融費用

146

129

税引前中間利益

1,174

377

法人所得税費用

439

301

中間利益

734

75

中間利益の帰属

 

 

親会社の所有者

741

81

非支配持分

△6

△6

1株当たり中間利益

 

 

基本的1株当たり中間利益(円)

18.59

2.05

希薄化後1株当たり中間利益(円)

18.59

2.05

 

 経営者は同業他社との比較可能性を勘案し、「材料費、人件費等」の情報は財務諸表利用者にとって有用であると考えていることから、要約中間連結損益計算書に注記として自主的に開示しております。「材料費、人件費等」は、IAS第41号「農業」に基づき認識した公正価値変動による利得を含まない当社グループが販売した製品の製造原価及び商品の仕入原価であります。

 

(*1)売上原価の内訳

 

 

材料費、人件費等

10,867

10,513

公正価値変動による利得

5,156

4,513

合計

16,023

15,026

 

(要約中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自2024年4月1日

至2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自2025年4月1日

至2025年9月30日)

中間利益

734

75

その他の包括利益(税効果控除後)

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する

資本性金融資産

0

0

純損益に振り替えられることのない項目合計

0

0

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の外貨換算差額

△7

28

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

△7

28

その他の包括利益(税効果控除後)合計

△7

28

中間包括利益

727

103

中間包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

734

101

非支配持分

△6

1

 

(3)要約中間連結持分変動計算書

前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の

資本の

構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

非支配持分

資本合計

2024年4月1日残高

100

6,067

17,405

17

25

11,446

164

11,610

中間利益

-

-

741

-

-

741

6

734

その他の包括利益

-

-

-

-

7

7

-

7

中間包括利益合計

-

-

741

-

7

734

6

727

自己株式の取得

-

-

-

-

-

-

-

-

株式報酬取引

-

5

-

10

-

4

-

4

剰余金の配当

-

-

398

-

-

398

-

398

支配継続子会社に対する持分変動

-

-

-

-

-

-

-

-

その他

-

-

-

-

-

-

0

0

所有者との取引額等合計

-

5

398

10

-

394

0

394

2024年9月30日時点の残高

100

6,072

17,748

7

18

11,786

157

11,943

 

当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の

資本の

構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

非支配持分

資本合計

2025年4月1日残高

100

6,067

18,334

7

6

12,366

159

12,525

中間利益

-

-

81

-

-

81

6

75

その他の包括利益

-

-

-

-

20

20

8

28

中間包括利益合計

-

-

81

-

20

101

1

103

自己株式の取得

-

-

-

32

-

32

-

32

株式報酬取引

-

4

-

9

-

4

-

4

剰余金の配当

-

-

478

-

-

478

-

478

支配継続子会社に対する持分変動

-

59

-

-

0

60

97

37

その他

-

-

-

-

-

-

-

-

所有者との取引額等合計

-

54

478

22

0

446

97

543

2025年9月30日時点の残高

100

6,013

17,937

30

27

12,021

63

12,085

 

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自2024年4月1日

至2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自2025年4月1日

至2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間利益

1,174

377

減価償却費及び償却費

1,173

1,125

支払利息

113

102

固定資産売却損益(△は益)

-

△0

固定資産除却損

78

23

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

378

△342

棚卸資産の増減額(△は増加)

△393

32

生物資産の増減額(△は増加)

△1,336

△581

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△1,006

△246

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△0

△7

従業員給付に係る負債の増減額(△は減少)

△75

△600

その他

△670

△937

小計

△564

△1,054

利息の支払額

△109

△97

シンジケートローン手数料の支払額

△3

-

法人所得税の支払額

△955

△1,509

法人所得税の還付額

-

15

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,632

△2,646

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△940

△727

有形固定資産の売却による収入

-

0

無形資産の取得による支出

△1

△10

その他

△36

43

投資活動によるキャッシュ・フロー

△978

△694

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の借入による収入

2,000

1,900

短期借入金の返済による支出

-

△200

長期借入金の返済による支出

△715

△715

リース負債の返済による支出

△104

△111

自己株式の取得による支出

-

△32

配当金の支払額

△399

△479

その他

△0

△37

財務活動によるキャッシュ・フロー

779

323

現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額

△6

12

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,837

△3,005

現金及び現金同等物の期首残高

2,797

3,903

現金及び現金同等物の中間期末残高

960

898

 

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

① 報告セグメント

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会(最高経営意思決定者)が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、製品及びサービスについて、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している「茸事業」を報告セグメントとしております。「その他」は報告セグメントに含まれない事業が含まれております。

 なお、まいたけ事業、エリンギ事業及びぶなしめじ事業等は、売上収益の推移など経済的特徴が概ね類似しており、かつ、(a)製品及びサービスの性質、(b)生産過程の性質、(c)当該製品及びサービスの顧客の類型又は種類、(d)当該製品の配送又は当該サービスの提供のために使用する方法、(e)規制環境の性質のすべてが類似しているため、「茸事業」として集約しております。報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。

 

事業内容

茸事業

まいたけ、エリンギ、ぶなしめじ等、茸製品の製造販売

 

② 報告セグメント情報

 報告セグメントの会計処理の方法は、当社グループの会計方針と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上収益は市場実勢価格に基づいております。

 

前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

茸事業

その他

合計

調整額

(注)

連結財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

14,838

150

14,988

-

14,988

セグメント間の内部売上収益

-

-

-

-

-

14,838

150

14,988

-

14,988

セグメント利益(△は損失)

1,317

13

1,331

△14

1,316

金融収益

 

 

 

 

4

金融費用

 

 

 

 

146

税引前中間利益

 

 

 

 

1,174

(注) セグメント利益(△は損失)の調整額には、各事業セグメントに配分していない全社費用が含まれております。

 

当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

茸事業

その他

合計

調整額

(注)

連結財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

14,800

159

14,959

-

14,959

セグメント間の内部売上収益

-

-

-

-

-

14,800

159

14,959

-

14,959

セグメント利益(△は損失)

476

△80

395

36

431

金融収益

 

 

 

 

74

金融費用

 

 

 

 

129

税引前中間利益

 

 

 

 

377

(注) セグメント利益(△は損失)の調整額には、各事業セグメントに配分していない全社費用が含まれております。

 

(1株当たり利益)

 基本的1株当たり中間利益及び希薄化後1株当たり中間利益の算定基礎は、次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自2024年4月1日

至2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自2025年4月1日

至2025年9月30日)

基本的1株当たり中間利益算定上の基礎

 

 

親会社の所有者に帰属する中間利益(百万円)

741

81

親会社の普通株主に帰属しない中間利益(百万円)

-

-

基本的1株当たり中間利益の計算に使用する

中間利益(百万円)

741

81

期中平均普通株式数(千株)

39,889

39,878

基本的1株当たり中間利益(円)

18.59

2.05

希薄化後1株当たり中間利益算定上の基礎

 

 

基本的1株当たり中間利益の計算に使用する

中間利益(百万円)

741

81

中間利益調整額(百万円)

-

-

希薄化後1株当たり中間利益の計算に使用する

中間利益(百万円)

741

81

期中平均普通株式数(千株)

39,889

39,878

譲渡制限付株式報酬制度による普通株式増加数(千株)

1

0

希薄化後期中平均普通株式数(千株)

39,890

39,878

希薄化後1株当たり中間利益(円)

18.59

2.05

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。