○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報…………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

5

(3)キャッシュ・フローに関する説明 ………………………………………………………………………………

5

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

6

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………

7

(1)要約中間連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………

7

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 …………………………………………………

9

(3)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………

11

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………

13

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………

15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

15

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

15

(社債) ………………………………………………………………………………………………………………

18

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

18

(売上高) ……………………………………………………………………………………………………………

19

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

1)当中間連結会計期間の概況(2025年4月1日~2025年9月30日)

当中間連結会計期間における世界経済は、各国の関税政策や輸出規制により先行き不透明な状況が続きましたが、緩やかな回復基調を維持しました。

国内では、製造業の生産は横ばい圏の動きが続いた一方で、設備投資は、高水準の企業収益を背景に底堅く推移しました。海外では、米国および中国の景気は、減速傾向となり、欧州も、米国の関税引き上げを見越した駆け込み生産の反動で、持ち直しの動きが緩やかになりました。中国を除くアジア諸国の景気は、緩やかな回復傾向にあるものの、回復速度にばらつきがみられました。

以上の結果、当社グループ全体の受注高は206,788百万円(前年同期比2.6%減)、売上高は198,296百万円(前年同期比1.4%増)となりました。利益につきましては、事業利益は、23,584百万円(前年同期比11.1%増)、営業利益は、24,900百万円(前年同期比15.9%増)、税引前中間利益は、24,564百万円(前年同期比14.8%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は、17,174百万円(前年同期比15.0%増)となりました。

 

※事業利益は、売上高から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した恒常的な事業の業績を測る当社グループ独自の指標です。IFRSで定義されている指標ではありませんが、財務諸表利用者にとって有用であると考え、自主的に開示しております。

 

[the image file was deleted]

 

 

 

 

2)セグメント別の概況

当社グループは、社会やお客様への価値提供の観点で市場毎の特性を深く考察したうえで戦略を策定し、多様な製品・サービスを組み合わせてソリューションの拡大を図るため、「電子市場」および「一般水処理市場」の2つをセグメント情報における報告セグメントとしております。

なお、当連結会計年度における組織見直しにより「一般水処理市場」に属していたアルカデ・エンジニアリングGmbHとクリタ・アメリカ,Inc.(水処理装置事業)の一部を「電子市場」帰属に変更しました。この変更に伴い、前年同期の数値も組み替えて表示しております。

 

① 電子

受注高は、87,547百万円(前年同期比10.3%減)となりました。水処理装置は前年同期の大型案件受注の反動により減少しました。精密洗浄は一部顧客の工場稼働率低下の影響があり減少しましたが、超純水供給事業を含む継続契約型サービスとメンテナンスは増加しました。

売上高は、90,084百万円(前年同期比0.5%増)となりました。水処理装置は前年同期の中国における複数の大型案件の売上計上の反動で減少しましたが、メンテナンスは受注残からの売上計上により増加しました。継続契約型サービスは、主に前年度開始した超純水供給契約の影響で増加しましたが、精密洗浄は減少しました。

利益につきましては、事業利益は、比較的採算性のよい継続契約型サービスやメンテナンスの増収に加えて、水処理装置の採算改善により11,897百万円(前年同期比11.6%増)となり、営業利益は、一部顧客との超純水供給契約を中途解除したことに伴う清算益を計上し、12,914百万円(前年同期比24.6%増)となりました。

 

[the image file was deleted]

 

 

 

 

② 一般水処理

受注高は、119,241百万円(前年同期比4.0%増)となりました。水処理薬品は、米国ドルなどに対する円高に伴う円換算額の目減りに加え、東南アジアにおいて市場環境の弱さがみられたことにより横ばいとなりましたが、土壌浄化は、大型案件の受注獲得により大幅に増加し、水処理装置、メンテナンスおよび継続契約型サービスも増加しました。

売上高は、108,211百万円(前年同期比2.2%増)となりました。水処理装置は、大型案件の工事進捗により増加しました。メンテナンスと継続契約型サービスも増加となりましたが、水処理薬品は、一部の国・地域の市場環境に弱さがあったことに加え、円高に伴う円換算額の目減りを吸収できず減収となりました。

利益につきましては、事業利益は、付加価値の高いCSVビジネスに係る売上高が伸長したことにより11,684百万円(前年同期比10.7%増)となり、営業利益は、欧米子会社を中心に為替差益の計上があったことから11,984百万円(前年同期比7.8%増)となりました。

 

[the image file was deleted]

 

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

資産・負債及び資本の状況

① 資産合計  553,931百万円(前連結会計年度末比4,982百万円増加)

流動資産は224,958百万円となり、前連結会計年度末比4,008百万円増加しました。これは主に現金及び現金同等物が2,262百万円、営業債権及びその他の債権が1,507百万円それぞれ増加したためであります。

非流動資産は328,972百万円となり、前連結会計年度末比974百万円増加しました。これは主に繰延税金資産が2,319百万円減少したものの、円安外国通貨高による円換算額の増加によりのれんが1,556百万円、その他の金融資産が1,421百万円それぞれ増加したためであります。

 

② 負債合計  215,218百万円(前連結会計年度末比4,774百万円増加)

流動負債は129,352百万円となり、前連結会計年度末比3,215百万円減少しました。これは主に社債及び借入金が3,378百万円増加したものの、営業債務及びその他の債務が5,460百万円、その他の流動負債が1,672百万円それぞれ減少したためであります。

非流動負債は85,866百万円となり、前連結会計年度末比7,989百万円増加しました。これは主に、繰延税金負債が825百万円減少したものの、社債の新規発行(10,000百万円)等により社債及び借入金が8,815百万円増加したためであります。

 

③ 資本合計  338,712百万円(前連結会計年度末比208百万円増加)

これは主に市場買付による取得等により自己株式が14,924百万円増加し、資本合計に対する減少要因となったものの、円安外国通貨高に伴う在外営業活動体の換算差額の増加等によりその他の資本の構成要素が3,199百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益の計上等により利益剰余金が12,019百万円それぞれ増加したためであります。

 

(3)キャッシュ・フローに関する説明

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は65,214百万円(前連結会計年度末比2,262百万円増加)となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は以下のとおりであります。

 

① 営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動で得られた資金は28,326百万円(前年同期比12,285百万円減少)となりました。これは主に営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)1,033百万円、営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)1,680百万円、法人所得税の支払額7,613百万円、その他(主にその他の流動負債の増減)2,211百万円で資金が減少したものの、税引前中間利益24,564百万円、減価償却費、償却費及び減損損失17,345百万円で資金が増加したためであります。

 

② 投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動で使用した資金は17,006百万円(前年同期比10,672百万円減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出14,482百万円、無形資産の取得による支出2,115百万円で資金を使用したためであります。

 

③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動で使用した資金は10,917百万円(前年同期比3,412百万円減少)となりました。これは主に社債の発行による収入9,954百万円、短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)3,315百万円で資金が増加したものの、自己株式の取得による支出15,161百万円、配当金の支払額5,207百万円、リース負債の返済による支出2,682百万円でそれぞれ資金を使用したためであります。

 

当社グループは事業運営上必要な流動性確保と安定した資金調達体制の確立を基本方針としております。短期運転資金、設備投資やその他成長分野への投資資金は自己資金を基本としつつも、必要に応じて債券市場での調達や銀行借入を実施しております。なお、当中間連結会計期間末において、当社は取引金融機関2社とコミットメント・ライン契約を締結しております(借入実行残高 -百万円、借入未実行残高 20,000百万円)。

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月8日発表の「2025年3月期 決算短信」に記載しました2026年3月期 通期の連結業績予想のとおり推移するものと考えております。

なお、本業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、様々な要因の変化により実際の業績とは異なる場合があります。

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

62,951

65,214

営業債権及びその他の債権

126,413

127,920

その他の金融資産

4,598

4,940

棚卸資産

20,718

21,223

その他の流動資産

6,267

5,660

流動資産合計

220,950

224,958

 

 

 

非流動資産

 

 

有形固定資産

195,431

195,204

使用権資産

19,828

20,036

のれん

66,347

67,903

無形資産

16,942

17,212

持分法で会計処理されている投資

1,515

1,496

その他の金融資産

15,541

16,962

繰延税金資産

12,177

9,858

その他の非流動資産

213

298

非流動資産合計

327,998

328,972

 

 

 

資産合計

548,949

553,931

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

64,443

58,983

社債及び借入金

33,893

37,271

リース負債

4,436

4,973

未払法人所得税等

8,540

8,060

引当金

1,689

2,171

その他の流動負債

19,563

17,891

流動負債合計

132,567

129,352

 

 

 

非流動負債

 

 

社債及び借入金

36,326

45,141

リース負債

18,815

18,512

その他の金融負債

1,455

1,677

退職給付に係る負債

16,785

17,065

引当金

2,934

2,846

繰延税金負債

854

29

その他の非流動負債

705

592

非流動負債合計

77,877

85,866

 

 

 

負債合計

210,444

215,218

 

 

 

資本

 

 

資本金

13,450

13,450

資本剰余金

8

△166

自己株式

△12,200

△27,124

その他の資本の構成要素

24,789

27,988

利益剰余金

309,978

321,997

親会社の所有者に帰属する持分合計

336,027

336,145

非支配持分

2,477

2,567

資本合計

338,504

338,712

 

 

 

負債及び資本合計

548,949

553,931

 

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書

(要約中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

195,530

198,296

売上原価

125,335

124,942

売上総利益

70,195

73,353

販売費及び一般管理費

48,975

49,768

その他の収益

822

1,920

その他の費用

550

604

営業利益

21,491

24,900

金融収益

449

385

金融費用

625

769

持分法による投資利益

88

47

税引前中間利益

21,404

24,564

法人所得税費用

6,272

7,177

中間利益

15,132

17,386

 

 

 

中間利益の帰属

 

 

親会社の所有者

14,932

17,174

非支配持分

200

212

中間利益

15,132

17,386

 

    

 

1株当たり中間利益

 

 

基本的1株当たり中間利益(円)

132.83

155.90

希薄化後1株当たり中間利益(円)

 

(要約中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間利益

15,132

17,386

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で

測定する金融資産の公正価値の純変動

△49

493

純損益に振り替えられることのない

項目合計

△49

493

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

△6,898

2,668

キャッシュ・フロー・ヘッジ

△79

△16

持分法適用会社における

その他の包括利益に対する持分

△22

15

純損益に振り替えられる可能性のある

項目合計

△6,999

2,667

税引後その他の包括利益

△7,049

3,160

中間包括利益

8,083

20,547

 

 

 

中間包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

7,904

20,399

非支配持分

179

148

中間包括利益

8,083

20,547

 

(3)要約中間連結持分変動計算書

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

在外営業

活動体

の換算差額

キャッシュ

・フロー

・ヘッジ

その他の

包括利益を

通じて

公正価値で

測定する

金融資産

2024年4月1日残高

13,450

361

10,869

25,144

134

5,104

中間利益

その他の包括利益

6,899

79

49

中間包括利益合計

6,899

79

49

自己株式の取得

2

配当金

株式に基づく報酬取引

60

300

その他

9

所有者との取引額合計

60

298

9

2024年9月30日時点の残高

13,450

422

10,571

18,255

54

5,055

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

合計

 

その他の資本の構成要素

利益剰余金

合計

 

合計

2024年4月1日残高

30,383

298,658

331,261

2,150

333,411

中間利益

14,932

14,932

200

15,132

その他の包括利益

7,027

7,027

21

7,049

中間包括利益合計

7,027

14,932

7,904

179

8,083

自己株式の取得

2

2

配当金

4,719

4,719

70

4,790

株式に基づく報酬取引

239

239

その他

9

33

23

23

所有者との取引額合計

9

4,752

4,505

70

4,576

2024年9月30日時点の残高

23,365

308,837

334,659

2,258

336,918

 

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

在外営業

活動体

の換算差額

キャッシュ

・フロー

・ヘッジ

その他の

包括利益を

通じて

公正価値で

測定する

金融資産

2025年4月1日残高

13,450

8

12,200

21,067

33

3,688

中間利益

その他の包括利益

2,747

16

493

中間包括利益合計

2,747

16

493

自己株式の取得

15,161

配当金

株式に基づく報酬取引

171

237

その他

3

25

所有者との取引額合計

174

14,924

25

2025年9月30日時点の残高

13,450

166

27,124

23,788

17

4,181

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

合計

 

その他の資本の構成要素

利益剰余金

合計

 

合計

2025年4月1日残高

24,789

309,978

336,027

2,477

338,504

中間利益

17,174

17,174

212

17,386

その他の包括利益

3,224

3,224

63

3,160

中間包括利益合計

3,224

17,174

20,399

148

20,547

自己株式の取得

15,161

15,161

配当金

5,159

5,159

58

5,217

株式に基づく報酬取引

65

65

その他

25

3

25

25

所有者との取引額合計

25

5,156

20,280

58

20,339

2025年9月30日時点の残高

27,988

321,997

336,145

2,567

338,712

 

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間利益

21,404

24,564

減価償却費、償却費及び減損損失

17,066

17,345

持分法による投資損益(△は益)

△88

△47

固定資産売却損益(△は益)

△7

△29

棚卸資産の増減額(△は増加)

△713

△631

営業債権及びその他の債権の増減額

(△は増加)

5,692

△1,033

営業債務及びその他の債務の増減額

(△は減少)

3,819

△1,680

その他

△1,120

△2,211

(小計)

46,052

36,276

利息の受取額

312

263

配当金の受取額

89

117

利息の支払額

△166

△716

法人所得税の支払額

△5,676

△7,613

営業活動によるキャッシュ・フロー

40,611

28,326

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△5,492

△2,750

定期預金の払戻による収入

6,165

2,377

有形固定資産の取得による支出

△26,408

△14,482

有形固定資産の売却による収入

81

594

無形資産の取得による支出

△1,596

△2,115

その他

△428

△629

投資活動によるキャッシュ・フロー

△27,678

△17,006

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)

△5,827

3,315

社債の発行による収入

9,954

長期借入れによる収入

15

長期借入金の返済による支出

△1,177

△1,155

自己株式の取得による支出

△2

△15,161

リース負債の返済による支出

△2,583

△2,682

配当金の支払額

△4,786

△5,207

その他

31

20

財務活動によるキャッシュ・フロー

△14,329

△10,917

 

 

 

現金及び現金同等物に係る換算差額

△858

1,859

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,256

2,262

現金及び現金同等物の期首残高

54,009

62,951

現金及び現金同等物の中間期末残高

51,753

65,214

 

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、社会やお客様への価値提供の観点で市場毎の特性を深く考察したうえで戦略を策定し、多様な製品・サービスを組み合わせてソリューションの拡大を図るため、「電子市場」および「一般水処理市場」の2つを報告セグメントとしております。

 

 

(報告セグメントの変更に関する事項)

当連結会計年度における組織見直しにより「一般水処理市場」に属していたアルカデ・エンジニアリングGmbHとクリタ・アメリカ,Inc.(水処理装置事業)の一部を「電子市場」帰属に変更しました。この変更に伴い、前年同期の数値も組み替えて表示しております。

 

(2)報告セグメントに関する情報

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

要約中間

連結損益

計算書計上額

(注)2

電子市場

一般水処理

市場

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

89,650

105,879

195,530

195,530

セグメント間の内部売上高

又は振替高

89,650

105,879

195,530

195,530

セグメント利益

10,364

11,122

21,486

5

21,491

金融収益

 

 

 

 

449

金融費用

 

 

 

 

625

持分法による投資利益

 

 

 

 

88

税引前中間利益

 

 

 

 

21,404

(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去などが含まれております。

2.セグメント利益は、営業利益の数値であります。

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

要約中間

連結損益

計算書計上額

(注)2

電子市場

一般水処理

市場

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

90,084

108,211

198,296

198,296

セグメント間の内部売上高

又は振替高

90,084

108,211

198,296

198,296

セグメント利益

12,914

11,984

24,899

1

24,900

金融収益

 

 

 

 

385

金融費用

 

 

 

 

769

持分法による投資利益

 

 

 

 

47

税引前中間利益

 

 

 

 

24,564

(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去などが含まれております。

2.セグメント利益は、営業利益の数値であります。

 

 

(3) 製品及びサービスに関する情報

主要な製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、以下のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

電子市場

 

 

装置

34,808

31,400

継続契約型サービス

25,718

28,433

薬品

6,057

5,825

精密洗浄

14,381

13,014

メンテナンス

8,683

11,409

小計

89,650

90,084

一般水処理市場

 

 

装置

12,817

15,162

継続契約型サービス

5,544

6,105

薬品

59,869

59,274

メンテナンス

22,951

23,931

その他

4,696

3,737

小計

105,879

108,211

合計

195,530

198,296

 

 

 

 

(社債)

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

発行及び償還した社債はありません。

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

発行した社債は以下のとおりであります。

会社名

銘柄

発行年月日

発行総額

(百万円)

利率

(%)

償還期限

当社

第3回無担保社債(ブルーボンド)

2025年9月4日

10,000

1.466

2030年9月4日

 

償還した社債はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年5月8日開催の取締役会決議に基づき、自己株式2,792,500株を取得しております。この結果、自己株式が15,158百万円増加しております。

(売上高)

顧客との契約から認識した売上高の分解と報告セグメントとの関係は以下のとおりであります。

なお、当連結会計年度における組織見直しにより「一般水処理市場」に属していたアルカデ・エンジニアリングGmbHとクリタ・アメリカ,Inc.(水処理装置事業)の一部を「電子市場」帰属に変更したことに加え、地域別売上高のセグメント帰属についても一部変更しております。これらの変更に伴い、前中間連結会計期間のセグメント売上高は変更後の区分方法に基づき算出したものを表示しております。

 

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

要約中間

連結損益計算書

計上額

電子市場

一般水処理市場

 日本

39,479

52,700

92,180

 アジア

37,594

11,030

48,625

 北南米

10,554

24,855

35,409

 EMEA

2,020

17,294

19,314

合計

89,650

105,879

195,530

(注)1.売上高は当社または連結子会社の所在国および地域の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。なお、EMEAは欧州、中東、アフリカ地域を指しております。

2.アジアに含まれる中国の売上高は26,061百万円であり、その内訳は、電子市場22,665百万円、一般水処理市場3,396百万円であります。

3.北南米に含まれる米国の売上高は31,425百万円であり、その内訳は、電子市場10,554百万円、一般水処理市場20,869百万円であります。

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

要約中間

連結損益計算書

計上額

電子市場

一般水処理市場

 日本

44,322

56,293

100,615

 アジア

30,868

11,430

42,299

 北南米

11,955

23,195

35,150

 EMEA

2,939

17,292

20,231

合計

90,084

108,211

198,296

(注)1.売上高は当社または連結子会社の所在国および地域の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。なお、EMEAは欧州、中東、アフリカ地域を指しております。

2.当中間連結会計期間において、当社の欧州拠点で計上している売上高についてはEMEAの売上高に含めて集計しております。

3.アジアに含まれる中国の売上高は17,251百万円であり、その内訳は、電子市場13,944百万円、一般水処理市場3,306百万円であります。

4.北南米に含まれる米国の売上高は31,042百万円であり、その内訳は、電子市場11,955百万円、一般水処理市場19,087百万円であります。