○添付資料の目次

 

1.当中間期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9

 

 

1.当中間期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に景気の緩やかな回復が続きました。一方で物価の継続的上昇や米国の通商政策の動向などにより、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

当業界におきましては、子どもたちが主体的に生きていくための「生きる力」を育むことを目標とした学習指導要領の改定や多様化する大学入試制度などにより、外部環境は大きく変化しております。

加えて全国の学校でのデジタルインフラの整備や生成AIの普及により、教育のデジタル化が急速に進んでおります。

このような状況のもと、当社グループは、経営循環モデル「JOHNAN SUCCESS LOOP」に基づいて、乳幼児から社会人まで、幅広い層に対して、学び、成長していく機会と場を提供できる総合教育ソリューション企業としてたくましい知性、しなやかな感性を育む能力開発のLeading Companyを目指して企業活動に取り組んでおります。

また、当社は持続的な成長を実現し、企業価値を最大化していくため、2025年9月に代表取締役社長を交代し、社内体制の刷新を行いました。これにより、経営の意思決定のスピードと質を高め、より強靭な企業体質を構築していくことを目指してまいります。

また、資産効率の向上及び財務体質の強化のため、政策保有株式の一部売却を行い、投資有価証券売却益77百万円を特別利益に計上いたしました。

この結果、当中間連結会計期間における売上高は2,983百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は109百万円(前年同期比164.4%増)、経常利益は108百万円(前年同期比155.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は99百万円(前年同期の親会社株主に帰属する中間純損失は33百万円)となりました。

 

a.教育事業

児童教育部門では、算数教室「りんご塾」や保育園事業については堅調に推移いたしました。また「Kubotaのうけん/アタマGYM」を含むキッズブレインパークが前期の一部教場整理等の影響で売上高は減少しているものの、利益は改善傾向となっています。この結果、児童教育部門全体では前年同期を下回る売上高となりました。

映像授業部門(映像授業教室「河合塾マナビス」)では、新松戸校の開校及び既存校の生徒数の増加などから、前年同期を上回る売上高となりました。

個別指導部門(個別指導塾「城南コベッツ」)では、直営教室につきましてはりんご塾在籍の小学生は引き続き増加傾向にあるものの、前期に複数の不採算教場の整理統合を行ったことなどにより、前年同期を下回る売上高となりました。一方でFC教室につきましては新規教室が寄与したことや既存教室についても生徒数が堅調に推移したことにより、前年同期を上回る売上高となりました。

デジタル教材・ソリューション部門では、「りんご塾」のライセンス提供及びオンライン学習教材「デキタス」や大学受験における総合型選抜対策教材「推薦ラボ」等の新規契約の増加を進めており、ほぼ前年並みの売上高となりました。

この結果、当中間連結会計期間の外部顧客への売上高は2,797百万円(前年同期比1.6%増)となりました。

 

 b.スポーツ事業

   子会社である株式会社久ケ原スポーツクラブでは、スイミングクラブが前年をやや下回る在籍者数で推移しました。スポーツジムの「マイスポーツ」は堅調に推移しておりますが、スポーツ事業全体では売上高は前年同期をやや下回ることとなりました。

   この結果、当第2四半期連結会計期間の外部顧客への売上高は185百万円(前年同期比4.0%減)となりました。

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産の部)

当中間連結会計期間末の総資産につきましては、4,851百万円となり、前連結会計年度末に比べ378百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が135百万円、投資有価証券が105百万円、売掛金が54百万円減少したことなどによるものであります。

 

(負債の部)

当中間連結会計期間末の負債につきましては、3,363百万円となり、前連結会計年度末に比べ428百万円減少いたしました。これは主に賞与引当金が47百万円増加した一方、長期借入金(1年内返済予定含む)が155百万円、未払金が146百万円、契約負債が112百万円減少したことなどによるものであります。

 

(純資産の部)

当中間連結会計期間末の純資産につきましては、1,487百万円となり、前連結会計年度末に比べ49百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が99百万円増加した一方、その他有価証券差額金が49百万円減少したことなどによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期連結業績予想につきましては本資料発表日現在において、2025年5月20日に発表いたしました数値から変更はありません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,596,727

1,461,533

 

 

売掛金

285,569

231,140

 

 

有価証券

9,408

9,520

 

 

商品

13,940

12,507

 

 

貯蔵品

6,945

5,643

 

 

前払費用

273,840

298,844

 

 

その他

46,614

32,819

 

 

貸倒引当金

△41,228

△40,433

 

 

流動資産合計

2,191,819

2,011,577

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

572,217

528,949

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

26,693

28,723

 

 

 

土地

1,564,579

1,564,579

 

 

 

リース資産(純額)

132,784

118,607

 

 

 

その他(純額)

2,145

2,170

 

 

 

有形固定資産合計

2,298,420

2,243,031

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

12,372

6,662

 

 

 

ソフトウエア

15,613

17,481

 

 

 

その他

7,866

7,772

 

 

 

無形固定資産合計

35,852

31,915

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

136,139

30,876

 

 

 

敷金及び保証金

482,628

470,470

 

 

 

繰延税金資産

35,414

-

 

 

 

その他

55,028

68,765

 

 

 

貸倒引当金

△5,220

△5,220

 

 

 

投資その他の資産合計

703,990

564,891

 

 

固定資産合計

3,038,263

2,839,838

 

資産合計

5,230,082

4,851,415

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

26,271

21,122

 

 

1年内返済予定の長期借入金

331,566

275,916

 

 

未払金

288,002

141,871

 

 

リース債務

46,177

46,176

 

 

未払法人税等

65,024

61,692

 

 

契約負債

784,492

671,676

 

 

賞与引当金

75,370

122,938

 

 

資産除去債務

7,223

-

 

 

その他

218,475

216,878

 

 

流動負債合計

1,842,603

1,558,271

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

738,624

638,326

 

 

リース債務

127,812

108,742

 

 

繰延税金負債

211,362

189,997

 

 

役員株式給付引当金

18,278

18,278

 

 

退職給付に係る負債

436,281

429,259

 

 

関係会社事業損失引当金

10,026

13,435

 

 

資産除去債務

406,997

407,418

 

 

固定負債合計

1,949,384

1,805,458

 

負債合計

3,791,987

3,363,729

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

655,734

655,734

 

 

資本剰余金

695,932

695,932

 

 

利益剰余金

734,599

833,956

 

 

自己株式

△356,123

△356,123

 

 

株主資本合計

1,730,143

1,829,501

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

51,430

1,657

 

 

土地再評価差額金

△345,435

△345,435

 

 

その他の包括利益累計額合計

△294,004

△343,778

 

非支配株主持分

1,956

1,963

 

純資産合計

1,438,094

1,487,686

負債純資産合計

5,230,082

4,851,415

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

2,946,931

2,983,036

売上原価

2,221,201

2,213,039

売上総利益

725,730

769,997

販売費及び一般管理費

684,137

660,010

営業利益

41,592

109,986

営業外収益

 

 

 

受取利息

91

1,756

 

受取配当金

1,706

2,151

 

受取賃貸料

2,574

2,574

 

その他

1,144

1,930

 

営業外収益合計

5,516

8,412

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,933

9,723

 

その他

687

-

 

営業外費用合計

4,621

9,723

経常利益

42,488

108,675

特別利益

 

 

 

補助金収入

-

2,353

 

投資有価証券売却益

-

77,761

 

特別利益合計

-

80,115

特別損失

 

 

 

固定資産圧縮損

-

1,989

 

減損損失

36,995

15,064

 

関係会社事業損失引当金繰入額

2,253

3,409

 

特別損失合計

39,248

20,462

税金等調整前中間純利益

3,240

168,328

法人税、住民税及び事業税

35,982

46,846

法人税等調整額

638

22,116

法人税等合計

36,620

68,962

中間純利益又は中間純損失(△)

△33,380

99,365

非支配株主に帰属する中間純利益

6

7

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△33,387

99,357

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益又は中間純損失(△)

△33,380

99,365

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△2,619

△49,773

 

その他の包括利益合計

△2,619

△49,773

中間包括利益

△36,000

49,591

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△36,006

49,583

 

非支配株主に係る中間包括利益

6

7

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

3,240

168,328

 

減価償却費

51,937

61,251

 

減損損失

36,995

15,064

 

のれん償却額

7,323

5,710

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△41,363

△794

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

27,116

47,567

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

8,883

△7,022

 

関係会社事業損失引当金の増減額(△は減少)

△4,382

3,409

 

受取利息及び受取配当金

△1,797

△3,907

 

支払利息

3,933

9,723

 

補助金収入

-

△2,353

 

投資有価証券売却損益(△は益)

-

△77,761

 

固定資産圧縮損

-

1,983

 

売上債権の増減額(△は増加)

21,223

54,429

 

契約負債の増減額(△は減少)

△67,164

△112,816

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

11,639

2,735

 

買掛金の増減額(△は減少)

2,727

△5,149

 

その他

△93,241

△154,398

 

小計

△32,928

5,998

 

利息及び配当金の受取額

1,797

3,868

 

利息の支払額

△3,699

△9,599

 

法人税等の支払額

△54,821

△52,760

 

法人税等の還付額

7,673

5,044

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△81,979

△47,448

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

△1,800

△1,800

 

有形固定資産の取得による支出

△72,461

△13,429

 

無形固定資産の取得による支出

△29,735

△1,667

 

投資有価証券の売却による収入

-

111,537

 

敷金及び保証金の差入による支出

△12,806

△1,732

 

敷金及び保証金の回収による収入

20,370

13,449

 

補助金の受取額

-

2,353

 

子会社の清算による収入

1,525

-

 

その他

△10,875

△18,207

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△105,783

90,503

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

202,700

3,950

 

長期借入金の返済による支出

△147,519

△159,898

 

リース債務の返済による支出

△3,977

△24,012

 

配当金の支払額

△41,712

△15

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

9,491

△179,976

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△178,271

△136,920

現金及び現金同等物の期首残高

1,392,036

1,560,094

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,213,764

1,423,173

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

 

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益
計算書計上額
(注)2

教育事業

スポーツ事業

売上高

 

 

 

 

 

 個別指導部門(直営)

489,020

489,020

489,020

 個別指導部門(FC)

133,867

133,867

133,867

 映像授業部門

903,258

903,258

903,258

 児童教育部門

941,584

941,584

941,584

 デジタル教材・

 ソリューション部門

138,953

138,953

138,953

 その他

146,824

146,824

146,824

 スポーツ部門

193,423

193,423

193,423

 顧客との契約から生じる収益

2,753,508

193,423

2,946,931

2,946,931

  外部顧客への売上高

2,753,508

193,423

2,946,931

2,946,931

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

4,224

4,224

△4,224

2,757,732

193,423

2,951,155

△4,224

2,946,931

セグメント利益

3,241

38,081

41,322

270

41,592

 

(注) 1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)
  営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、
 当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
  なお、報告セグメントの計上額は、「教育事業」36,995千円であります。

 

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

 

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益
計算書計上額
(注)2

教育事業

スポーツ事業

売上高

 

 

 

 

 

 個別指導部門(直営)

414,378

414,378

414,378

 個別指導部門(FC)

142,645

142,645

142,645

 映像授業部門

1,034,137

1,034,137

1,034,137

 児童教育部門

933,517

933,517

933,517

 デジタル教材・

 ソリューション部門

141,060

141,060

141,060

 その他

127,683

127,683

127,683

 スポーツ部門

3,938

185,674

189,612

189,612

 顧客との契約から生じる収益

2,797,361

185,674

2,983,036

2,983,036

  外部顧客への売上高

2,797,361

185,674

2,983,036

2,983,036

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

3,501

3,501

△3,501

2,800,863

185,674

2,986,537

△3,501

2,983,036

セグメント利益

81,349

28,636

109,986

109,986

 

(注) 1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)
  営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、
 当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
   なお、報告セグメントの計上額は、「教育事業」15,064千円であります。