○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………………

5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

7

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

9

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………………

11

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(未適用の会計基準等) ……………………………………………………………………………………………

12

(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記)…………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

15

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当社は、消費者にとって価値のある商品づくり、人づくり、店づくりを目指し、「よりいいものをより安く」提供し、「三代目茂蔵」のブランド力を強化・確立することで、売上高及び利益の向上を図ってまいります。

 当事業年度において、商品につきましては、引き続き「健康」をキーワードに「茂蔵オリジナル商品」を強化してまいりましたが、物価高騰の今後の対策として、顧客単価の向上を第一に取り組んでまいりました。

 当事業年度の売上高は2,940,221千円(前事業年度比5.5%増)、営業利益は59,089千円(前事業年度は営業損失9,349千円)、経常利益は64,291千円(前事業年度は経常損失6,056千円)、当期純利益は38,040千円(前事業年度は当期純損失28,375千円)となりました。

 

 セグメント別の業績は次のとおりであります。

 

(小売事業)

 当セグメントにおいては「よりいいものをより安く」をコンセプトに「三代目茂蔵」ブランドのクオリティ向上を推し進めております。 当事業年度におきましては、引き続き「健康」をキーワードに「茂蔵オリジナル商品」の開発強化をすすめ健康ブランド向上に努めました。具体的には弁当類・菓子類等を中心に店頭商品を最重要商品と位置づけ顧客単価向上に努めてまいりました。

 これらにより1店舗平均の顧客数は前事業年度比98.8%となるも、顧客単価は価格見直しにより同108.6%となりました。

 店舗につきましては、リモート会議にて販売スタッフと情報共有を徹底することにより1店舗あたりの生産性向上を目指しました。

 以上の結果、小売事業の売上高は2,611,268千円(前事業年度比5.6%増)となりました。セグメント利益(営業利益)につきましては、継続して商品単価の見直し等を行った効果もあり、196,210千円(前事業年度比51.3%増)となりました。

 

(その他事業)

 その他事業は、小売加盟店及び業務用得意先への卸売事業並びに通販事業であります。

 その他事業の売上高は328,952千円(前事業年度比5.0%増)、セグメント利益(営業利益)は17,985千円(前事業年度比11.0%増)となりました。

 

 なお、当事業年度の出店状況は、次のとおりであります。

(単位:店)

 

前事業年度末
店舗数

増加

減少

当事業年度末
店舗数

小売事業

「三代目茂蔵」(直営店)

30

30

その他事業

「三代目茂蔵」(加盟店)

392

20

23

389

合計

422

20

23

419

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産

当事業年度末における資産の残高は、前事業年度末と比較して79,678千円増加し1,364,760千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加91,132千円、有形固定資産の増加11,363千円及び長期未収入金の減少37,608千円等によるものであります。

② 負債

当事業年度末における負債の残高は、前事業年度末と比較して41,639千円増加し316,050千円となりました。これは主に、未払金の増加22,373千円、買掛金の増加14,967千円等によるものであります。

③ 純資産

当事業年度末における純資産の残高は、前事業年度末と比較して38,038千円増加し1,048,709千円となりました。これは、当期純利益の計上38,040千円等によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度と比較して91,132千円増加し609,657千円となりました。

 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。

① 営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動の結果得られた資金は、75,640千円(前事業年度は117,881千円の支出)となりました。これは主に、増加要因として税引前当期純利益の計上51,142千円、仕入債務の増加による増加額14,967千円、減少要因としてたな卸資産の増加による減少額8,524千円等によるものであります。

② 投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果得られた資金は、15,493千円(前事業年度は28,680千円の収入)となりました。これは主に、増加要因として、長期未収入金の回収による収入37,608千円、敷金及び保証金の回収による収入435千円等、減少要因として、有形固定資産の取得による支出22,534千円等によるものであります。

③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果使用した資金は、1千円(前事業年度は18,750千円の支出)となりました。これは自己株式取得による支出1千円によるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 2021年

9月期

 2022年

9月期

 2023年

9月期

2024年

9月期

2025年

9月期

自己資本比率(%)

77.5

78.5

72.1

78.6

76.8

時価ベースの自己資本比率(%)

106.3

96.3

90.4

90.3

113.1

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%)

114.9

38.7

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

106.96

252.5

(注)各指標はいずれも個別ベースの財務数値を用いて、次の計算式により算出しております。

自己資本比率            :自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率      :株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率 :有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ  :営業キャッシュ・フロー/利払い

※1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式を除く)により算出しております。

2.有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。

3.営業キャッシュ・フロー及び利払いは、キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」及び「利息の支払額」を用いております。

4.2022年9月期及び2024年9月期は営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスであるため、2025年9月期は有利子負債が存在しないため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率、インタレスト・カバレッジ・レシオは記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

 次期の見通しとして、商品につきましては、引き続き消費者にとって価値のある商品づくりを目指し、「三代目茂蔵」でしか購入することのできない、「茂蔵オリジナル商品」を中心に専門性が高く高付加価値商品の開発を強化しつつ、利益改善に努めて参ります。

 店舗におきましては、店頭商品を強化し、新規顧客の獲得及び買上点数の増加を図るとともに、「三代目茂蔵」としてのブランドのクオリティを向上させるべく、販売員の商品知識の向上や販売手法の強化、店舗毎の強化商品の設定や陳列方法の随時見直しなどについて、本部スタッフとのコミュニケーション強化に取り組むことで、消費者にとって魅力のある売り場づくりを引き続き推し進めてまいります。

 新規店舗及び催事の出店に関しては、利益確保可能な物件の確保と同時に新規従業員の確保が可能であれば積極的に出店を進めます。

 2026年9月期の業績予想につきましては、当社の売上高の88%以上を占める小売事業においては、昨今の天候不 順事象の増加から、その影響を想定することが年々困難となっており、加えて世界情勢の見通しも不透明であるため、業績見通しの試算値等を公表することも当社の投資判断に誤解を生じさせる可能性が高いと考えております。

 従いまして、現段階におきましては業績見通しを公表できませんが、2026年9月期第2四半期累計期間につきましては同第2四半期中、及び同通期につきましては同第4四半期中を目処に、分かり次第、速やかに適時開示をしてまいります。また、月次における既存店売上高等の情報開示につきましては、さらなる充実を図ってまいります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社の事業は現在、日本国内に限定されており海外での事業展開がないこと、また国内の同業他社との比較可能性を確保するため、当面は日本基準にて財務諸表を作成する方針であります。

 なお、将来のIFRS(国際財務報告基準)適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当事業年度

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

518,524

609,657

売掛金及び契約資産

56,817

62,905

商品及び製品

38,110

46,715

原材料及び貯蔵品

2,838

2,757

前払費用

19,966

22,276

その他

47,146

46,181

貸倒引当金

△40

△40

流動資産合計

683,364

790,454

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

459,488

471,231

減価償却累計額

△438,470

△442,004

建物(純額)

21,017

29,227

構築物

59,386

59,386

減価償却累計額

△56,566

△57,130

構築物(純額)

2,820

2,256

機械及び装置

6,162

6,162

減価償却累計額

△4,754

△5,244

機械及び装置(純額)

1,408

918

車両運搬具

8,672

8,672

減価償却累計額

△8,566

△8,672

車両運搬具(純額)

105

0

工具、器具及び備品

152,909

154,621

減価償却累計額

△147,403

△144,800

工具、器具及び備品(純額)

5,506

9,820

土地

189,970

189,970

有形固定資産合計

220,829

232,193

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

2,689

1,931

電話加入権

439

439

無形固定資産合計

3,129

2,370

投資その他の資産

 

 

出資金

243

243

破産更生債権等

186

-

敷金及び保証金

104,958

104,538

長期未収入金

272,658

235,050

その他

0

0

貸倒引当金

△287

△90

投資その他の資産合計

377,758

339,741

固定資産合計

601,717

574,305

資産合計

1,285,082

1,364,760

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当事業年度

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

172,616

187,584

未払金

40,917

63,291

未払費用

35,209

37,103

未払法人税等

19,942

20,277

預り金

3,024

3,093

流動負債合計

271,710

311,350

固定負債

 

 

長期預り保証金

2,700

4,700

固定負債合計

2,700

4,700

負債合計

274,410

316,050

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,000,000

1,000,000

資本剰余金

 

 

資本準備金

120,340

120,340

その他資本剰余金

106

-

資本剰余金合計

120,446

120,340

利益剰余金

 

 

利益準備金

17,094

17,094

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

△85,974

△88,725

利益剰余金合計

△68,879

△71,630

自己株式

△40,896

-

株主資本合計

1,010,671

1,048,709

純資産合計

1,010,671

1,048,709

負債純資産合計

1,285,082

1,364,760

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

当事業年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

2,785,774

2,940,221

売上原価

 

 

商品及び製品期首棚卸高

31,734

38,110

当期製品製造原価

268,907

249,934

当期商品仕入高

1,734,007

1,803,362

合計

2,034,649

2,091,407

他勘定振替高

94

21

商品及び製品期末棚卸高

38,110

46,715

売上原価合計

1,996,443

2,044,670

売上総利益

789,330

895,551

販売費及び一般管理費

798,679

836,461

営業利益又は営業損失(△)

△9,349

59,089

営業外収益

 

 

受取利息

4,222

4,625

受取賃貸料

9,582

9,822

その他

20

476

営業外収益合計

13,824

14,923

営業外費用

 

 

支払利息

56

-

賃貸費用

9,411

9,721

その他

1,063

0

営業外費用合計

10,531

9,721

経常利益又は経常損失(△)

△6,056

64,291

特別利益

 

 

固定資産売却益

29

-

特別利益合計

29

-

特別損失

 

 

固定資産除却損

218

942

減損損失

5,247

12,205

店舗閉鎖損失

3,906

2

特別損失合計

9,372

13,149

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

△15,398

51,142

法人税、住民税及び事業税

12,976

13,101

法人税等合計

12,976

13,101

当期純利益又は当期純損失(△)

△28,375

38,040

 

製造原価明細書

 

 

前事業年度

(自  2023年10月1日

至  2024年9月30日)

当事業年度

(自  2024年10月1日

至  2025年9月30日)

区分

注記番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ  材料費

 

204,664

76.1

193,101

77.3

Ⅱ  労務費

 

44,225

16.5

38,842

15.5

Ⅲ  経費

20,018

7.4

17,989

7.2

当期総製造費用

 

268,907

100.0

249,934

100.0

当期製品製造原価

 

268,907

 

249,934

 

原価計算の方法

原価計算の方法は、単純総合原価計算であり、期中は予定原価を用い、原価差額は期末において製品、売上原価等に配賦しております。

 

(注)※ 主な内訳は次のとおりであります。

項目

前事業年度

(自  2023年10月1日

至  2024年9月30日)

当事業年度

(自  2024年10月1日

至  2025年9月30日)

運賃

6,182千円

6,217千円

地代家賃

3,813

3,854

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

1,000,000

120,340

106

120,446

17,094

57,598

40,503

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

 

当期純損失(△)

 

 

 

 

 

28,375

28,375

当期変動額合計

-

-

-

-

-

28,375

28,375

当期末残高

1,000,000

120,340

106

120,446

17,094

85,974

68,879

 

 

 

 

 

株主資本

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

当期首残高

40,896

1,039,046

1,039,046

当期変動額

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

自己株式の消却

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

当期純損失(△)

 

28,375

28,375

当期変動額合計

-

28,375

28,375

当期末残高

40,896

1,010,671

1,010,671

 

当事業年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

1,000,000

120,340

106

120,446

17,094

85,974

68,879

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の消却

 

 

40,897

40,897

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

40,791

40,791

 

40,791

40,791

当期純利益

 

 

 

 

 

38,040

38,040

当期変動額合計

-

-

106

106

-

2,751

2,751

当期末残高

1,000,000

120,340

-

120,340

17,094

88,725

71,630

 

 

 

 

 

株主資本

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

当期首残高

40,896

1,010,671

1,010,671

当期変動額

 

 

 

自己株式の取得

1

1

1

自己株式の消却

40,897

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

当期純利益

 

38,040

38,040

当期変動額合計

40,896

38,038

38,038

当期末残高

-

1,048,709

1,048,709

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

当事業年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

△15,398

51,142

減価償却費及びその他の償却費

9,497

9,977

減損損失

5,247

12,205

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△10

△197

受取利息及び受取配当金

△4,222

△4,625

支払利息

56

-

為替差損益(△は益)

3

△0

固定資産売却損益(△は益)

△29

-

固定資産除却損

218

367

店舗閉鎖損失

3,906

2

売上債権の増減額(△は増加)

9,728

△5,901

棚卸資産の増減額(△は増加)

△6,049

△8,524

仕入債務の増減額(△は減少)

△64,748

14,967

未払金の増減額(△は減少)

△28,379

3,858

未払消費税等の増減額(△は減少)

△11,567

8,227

その他

△6,272

2,617

小計

△108,018

84,116

利息及び配当金の受取額

4,222

4,625

利息の支払額

△49

-

法人税等の支払額

△14,035

△13,101

営業活動によるキャッシュ・フロー

△117,881

75,640

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△10,205

△22,534

有形固定資産の売却による収入

30

-

無形固定資産の取得による支出

△319

-

敷金及び保証金の差入による支出

△433

△15

敷金及び保証金の回収による収入

2,000

435

長期未収入金の回収による収入

37,608

37,608

リース債権の回収による収入

0

-

投資活動によるキャッシュ・フロー

28,680

15,493

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

-

△1

長期借入金の返済による支出

△18,750

-

財務活動によるキャッシュ・フロー

△18,750

△1

現金及び現金同等物に係る換算差額

△3

0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△107,954

91,132

現金及び現金同等物の期首残高

626,478

518,524

現金及び現金同等物の期末残高

518,524

609,657

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(未適用の会計基準等)

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)

 

1.概要

 企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取り組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。 借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。

2.適用予定日

 2028年9月期の期首より適用予定であります。

3.当該会計基準等の適用による影響

 「リースに関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、「三代目茂蔵」直営店による小売事業を中心に事業活動を展開しております。従いまして、当社は、「小売事業」及び「その他事業」の2区分を報告セグメントとしております。なお、「その他事業」は、小売加盟店及び業務用得意先への卸売事業並びに通販事業であります。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントごとの会計処理の方法は、財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前事業年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

財務諸表

計上額

(注)2

 

小売事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

2,472,530

313,244

2,785,774

2,785,774

その他の収益

外部顧客への売上高

2,472,530

313,244

2,785,774

2,785,774

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,472,530

313,244

2,785,774

2,785,774

セグメント損益

129,688

16,206

145,895

△155,244

△9,349

セグメント資産

362,108

74,891

437,000

848,081

1,285,082

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

6,590

756

7,347

2,150

9,497

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

6,220

6,220

1,985

8,206

(注)1.調整額の内容は、以下のとおりであります。

(1) セグメント損益の調整額は、各報告セグメントには配賦していない全社費用であります。全社費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントには配賦していない全社資産であります。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに管理部門に係る資産等であります。

(3) 減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門等に係る資産の増加額であります。

2.セグメント損益は損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 

 

当事業年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

財務諸表

計上額

(注)2

 

小売事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

2,611,268

328,952

2,940,221

2,940,221

その他の収益

外部顧客への売上高

2,611,268

328,952

2,940,221

2,940,221

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,611,268

328,952

2,940,221

2,940,221

セグメント損益

196,210

17,985

214,195

△155,105

59,089

セグメント資産

388,063

75,465

463,528

901,231

1,364,760

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

7,336

825

8,161

1,815

9,977

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

32,846

32,846

308

33,154

(注)1.調整額の内容は、以下のとおりであります。

(1) セグメント損益の調整額は、各報告セグメントには配賦していない全社費用であります。全社費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントには配賦していない全社資産であります。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに管理部門に係る資産等であります。

(3) 減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門等に係る資産の増加額であります。

2.セグメント損益は損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

【関連情報】

前事業年度(自  2023年10月1日  至  2024年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がないため、記載を省略しております。

 

当事業年度(自  2024年10月1日  至  2025年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

(単位:千円)

 

小売事業

その他事業

全社・消去

合計

減損損失

5,247

5,247

 

当事業年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

(単位:千円)

 

小売事業

その他事業

全社・消去

合計

減損損失

12,205

12,205

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

前事業年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

当事業年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

 

1株当たり純資産額

71.39円

1株当たり当期純損失金額(△)

△2.00円

 

 

1株当たり純資産額

74.07円

1株当たり当期純利益

2.69円

 

(注)1.前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失のため記載しておりません。当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益又は当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

当事業年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

当期純利益及び損失(△)(千円)

△28,375

38,040

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

△28,375

38,040

 期中平均株式数(株)

14,157,800

14,157,782

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。