○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、物価上昇の継続による消費者マインドの下振れや米国の通商政策による影響が一部に見られるなど景気後退が懸念され、依然として先行きの不透明な状況が続きました。

 このような状況の中、当社グループは持続的成長と更なる企業価値向上の実現に向けて、2026年度を最終年度とする中期経営計画“NSクリエーション2026”を推進してまいりました。中期経営計画の2年目となる当中間連結会計期間におきましても、成長戦略として事業ポートフォリオ分析に基づき事業の選択と集中を進めるとともに、グループ総合力の発揮、収益力強化と生産性向上などに取り組みました。

 

 以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は534億72百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益は9億22百万円(前年同期比5.0%減)、経常利益は10億26百万円(前年同期比0.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は6億43百万円(前年同期比2.1%減)となりました。

 

 セグメント別の概況は、以下のとおりであります。

 

(電機関連事業)

 建築設備分野では、データセンターなどの活発なインフラ投資により、制御機器や空調機器の販売が堅調に推移しました。生産設備分野では、生成AI関連の需要が継続したことにより、半導体製造装置向けの部品などの販売が堅調に推移しました。

 以上の結果、売上高は129億96百万円(前年同期比7.9%増)、セグメント利益は3億69百万円(前年同期比14.9%減)となりました。

 

(機械関連事業)

 農業施設分野では流通合理化設備、産業機械分野では水産関連設備などの投資は活発で、受注も順調でしたが、建築工事の長期化などの影響により、機械設備等の受渡しは低調でした。

 以上の結果、売上高は29億11百万円(前年同期比14.8%減)、セグメント損失20百万円(前年同期はセグメント損失19百万円)となりました。

 

(建設・エネルギー関連事業)

 建材分野では、建築関連において人手不足や資材高騰の影響を受けた一方、北海道新幹線工事のセメント・生コンや土木資材などの出荷が好調に推移しました。建設機械分野では、コンクリート関連機械や道路関連機械の販売が堅調でした。エネルギー分野では、価格高騰などの影響により需要が減少し、ガソリンや軽油などの販売量確保に苦戦を強いられましたが、配送の効率化などにより採算を確保しました。

 以上の結果、売上高は293億33百万円(前年同期比14.8%増)、セグメント利益は3億24百万円(前年同期比5.6%増)となりました。

 

(海運関連事業)

 連結子会社のナラサキスタックス(株)では、苫小牧における鋼材や石炭のほか、半導体関連資材やバイオマス燃料の取扱いが好調に推移しました。人員不足や航路休止などの影響により、荷動きは全体的に低調となりましたが、新規貨物の獲得や業務効率化に努めました。

 以上の結果、売上高は82億30百万円(前年同期比1.8%減)、セグメント利益は2億51百万円(前年同期比4.3%減)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産、負債及び純資産の状況)

 当中間連結会計期間末の総資産は575億4百万円となり、前連結会計年度末に比べて10億24百万円増加しました。総資産の内訳は、流動資産387億61百万円、固定資産187億43百万円であります。総資産の主な増加要因は、有形固定資産の増加7億47百万円であります。

 負債は303億3百万円となり、前連結会計年度末に比べて5億24百万円増加しました。負債の内訳は、流動負債258億27百万円、固定負債44億75百万円であります。負債の主な増加要因は、電子記録債務の増加8億46百万円、未払法人税等の減少1億68百万円であります。

 

 純資産は、親会社株主に帰属する中間純利益6億43百万円などにより、前連結会計年度末に比べて5億円増加し、272億1百万円となりました。

 以上の結果、自己資本比率は46.3%(前連結会計年度末は46.3%)となりました。

 

(キャッシュ・フローの状況)

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は122億31百万円(前年同期は132億51百万円)となり、前連結会計年度末に比べて3億78百万円減少しました。

 

 各キャッシュ・フローの状況と主な要因は、以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは、15億11百万円の収入(前年同期は3億83百万円の収入)となりました。主な収入項目は、売上債権及び契約資産の減少額11億85百万円、税金等調整前中間純利益10億20百万円及び仕入債務の増加額7億79百万円であります。一方、主な支出項目は、棚卸資産の増加額7億29百万円、法人税等の支払額4億90百万円及び前渡金の増加額4億82百万円であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは、10億88百万円の支出(前年同期は14億25百万円の支出)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出9億58百万円及び長期前払費用の支出1億16百万円であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは7億96百万円の支出(前年同期は7億52百万円の支出)となりました。主な要因は、配当金の支払額6億13百万円及び長期借入金の返済による支出1億30百万円であります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想については、2025年5月13日の「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました連結業績予想に変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

12,637

12,259

受取手形、売掛金及び契約資産

19,196

17,492

電子記録債権

3,499

3,993

商品及び製品

1,795

2,410

仕掛品

160

279

原材料及び貯蔵品

61

50

その他

1,655

2,279

貸倒引当金

△4

△5

流動資産合計

39,001

38,761

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

土地

4,527

4,506

その他(純額)

4,294

5,062

有形固定資産合計

8,821

9,569

無形固定資産

132

117

投資その他の資産

 

 

その他

8,534

9,079

貸倒引当金

△11

△23

投資その他の資産合計

8,523

9,056

固定資産合計

17,478

18,743

資産合計

56,479

57,504

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

13,631

13,557

電子記録債務

6,977

7,824

短期借入金

1,200

1,200

1年内返済予定の長期借入金

179

72

未払法人税等

509

341

賞与引当金

492

496

その他

2,324

2,335

流動負債合計

25,314

25,827

固定負債

 

 

長期借入金

230

207

特別修繕引当金

94

95

退職給付に係る負債

1,040

979

その他

3,098

3,192

固定負債合計

4,464

4,475

負債合計

29,778

30,303

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,354

2,354

資本剰余金

1,328

1,369

利益剰余金

20,496

20,528

自己株式

△471

△372

株主資本合計

23,708

23,880

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,447

1,851

繰延ヘッジ損益

△1

0

為替換算調整勘定

145

91

退職給付に係る調整累計額

838

794

その他の包括利益累計額合計

2,429

2,737

非支配株主持分

562

583

純資産合計

26,700

27,201

負債純資産合計

56,479

57,504

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

49,396

53,472

売上原価

44,039

47,686

売上総利益

5,357

5,786

販売費及び一般管理費

4,386

4,863

営業利益

970

922

営業外収益

 

 

受取利息

0

6

受取配当金

67

80

持分法による投資利益

3

2

為替差益

40

その他

25

21

営業外収益合計

97

150

営業外費用

 

 

支払利息

22

23

その他

20

22

営業外費用合計

42

46

経常利益

1,025

1,026

特別利益

 

 

固定資産売却益

2

特別利益合計

2

特別損失

 

 

固定資産処分損

5

5

賃貸借契約解約損

28

特別損失合計

33

5

税金等調整前中間純利益

994

1,020

法人税、住民税及び事業税

269

303

法人税等調整額

42

53

法人税等合計

312

356

中間純利益

681

663

非支配株主に帰属する中間純利益

24

19

親会社株主に帰属する中間純利益

657

643

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

681

663

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△271

410

繰延ヘッジ損益

△4

2

為替換算調整勘定

△53

退職給付に係る調整額

△47

△44

その他の包括利益合計

△323

315

中間包括利益

358

978

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

332

951

非支配株主に係る中間包括利益

25

26

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

994

1,020

減価償却費

314

357

長期前払費用償却額

2

97

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△0

12

賞与引当金の増減額(△は減少)

△32

3

退職給付に係る資産負債の増減額

△68

△138

その他の引当金の増減額(△は減少)

4

0

受取利息及び受取配当金

△67

△86

支払利息

22

23

持分法による投資損益(△は益)

△3

△2

為替差損益(△は益)

1

△45

固定資産処分損益(△は益)

3

5

賃貸借契約解約損

28

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

7,364

1,185

棚卸資産の増減額(△は増加)

322

△729

仕入債務の増減額(△は減少)

△7,592

779

前渡金の増減額(△は増加)

△601

△482

契約負債の増減額(△は減少)

572

20

その他

△523

△67

小計

736

1,954

利息及び配当金の受取額

72

88

利息の支払額

△22

△23

法人税等の支払額

△399

△490

その他

△3

△17

営業活動によるキャッシュ・フロー

383

1,511

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,146

△958

有形固定資産の売却による収入

2

14

長期前払費用の取得による支出

△280

△116

投資有価証券の取得による支出

△3

△4

投資有価証券の売却による収入

4

12

貸付けによる支出

△2

△2

貸付金の回収による収入

3

3

差入保証金の差入による支出

△2

△11

差入保証金の回収による収入

3

2

その他

△3

△29

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,425

△1,088

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△135

△130

自己株式の売却による収入

27

77

自己株式の取得による支出

△0

配当金の支払額

△527

△607

非支配株主への配当金の支払額

△5

△6

その他

△111

△130

財務活動によるキャッシュ・フロー

△752

△796

現金及び現金同等物に係る換算差額

△1

△5

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,796

△378

現金及び現金同等物の期首残高

15,048

12,609

現金及び現金同等物の中間期末残高

13,251

12,231

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(棚卸資産の評価方法の変更)

 棚卸資産のうち標準電機品の評価方法について、従来、移動平均法による原価法を採用しておりましたが、当中間連結会計期間より、総平均法による原価法へ変更しております。

 また、棚卸資産のうち石油製品の評価方法について、従来、最終仕入原価法による原価法を採用しておりましたが、当中間連結会計期間より、総平均法による原価法へ変更しております。

 これらの評価方法の変更は、基幹システムの刷新を契機に、期間損益計算をより迅速かつ適正に行うことを目的としたものであります。なお、この変更による影響額は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

電機

関連事業

機械

関連事業

建設・

エネルギー関連事業

海運

関連事業

合計

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

12,043

3,415

25,551

8,379

49,390

49,390

その他の収益

6

6

6

外部顧客への売上高

12,043

3,415

25,558

8,379

49,396

49,396

セグメント間の内部

売上高又は振替高

317

2

320

△320

12,043

3,415

25,876

8,381

49,716

△320

49,396

セグメント利益又は

セグメント損失(△)

434

△19

307

263

985

△14

970

(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、各セグメントに配分していない全社費用△6百万円、セグメント間取引消去額△7百万円が含まれております。

2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

電機

関連事業

機械

関連事業

建設・

エネルギー関連事業

海運

関連事業

合計

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

12,996

2,911

29,326

8,230

53,466

53,466

その他の収益

6

6

6

外部顧客への売上高

12,996

2,911

29,333

8,230

53,472

53,472

セグメント間の内部

売上高又は振替高

188

4

192

△192

12,996

2,911

29,521

8,235

53,665

△192

53,472

セグメント利益又は

セグメント損失(△)

369

△20

324

251

924

△2

922

(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、各セグメントに配分していない全社費用△2百万円、セグメント間取引消去額△0百万円が含まれております。

2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。