|
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当中間期の経営成績の概況 …………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当中間期の財政状態の概況 …………………………………………………………………… |
5 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………… |
5 |
|
2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………… |
6 |
|
(1)要約中間連結純損益及びその他の包括利益計算書 ………………………………………… |
6 |
|
(2)要約中間連結財政状態計算書 ………………………………………………………………… |
7 |
|
(3)要約中間連結持分変動計算書 ………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………… |
11 |
|
(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………… |
12 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………… |
12 |
|
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………… |
12 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………… |
12 |
|
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………… |
13 |
|
3.連結参考資料 ………………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(1)主要製品売上収益 ……………………………………………………………………………… |
14 |
|
(2)開発状況 ………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(3)設備投資、減価償却費及び償却費、製品に係る無形資産償却費並びに研究開発費 …… |
17 |
|
(4)主要通貨為替レート …………………………………………………………………………… |
17 |
(1)当中間期の経営成績の概況
① 当中間連結会計期間の業績の状況
(単位:億円)
|
|
前中間期 |
当中間期 |
対前年同期増減率 |
|
売上収益 |
1,464 |
1,379 |
△5.8% |
|
コ ア 営 業 利 益※1 |
297 |
223 |
△25.0% |
|
営業利益 |
239 |
179 |
△25.0% |
|
中間利益 |
187 |
139 |
△25.9% |
|
親会社の所有者に帰属する 中間利益 |
188 |
139 |
△25.7% |
|
E B I T D A※2 |
343 |
271 |
△21.0% |
当中間連結会計期間の業績は売上、各段階利益共に減収減益となりましたが、2025年5月13日に公表した通期業績予想に対しては計画どおり、着実な進捗となりました。
[売上収益]
薬価改定や流通在庫水準調整の影響を受けたものの、新製品や主力製品拡大に注力し、前年同期と比べ5.8%減少し、1,379億円となりました。
◇日本
1%台後半の薬価改定、主力品の市場拡大再算定や前期末のアレジオン類好調の反動はあったものの、2025年4月に販売を開始したリジュセアミニ点眼液0.025%、2025年5月に販売を開始したアイリーア8mg硝子体内注射用キット114.3mg/mL、アレジオン眼瞼クリーム0.5%等の主力製品の拡大に注力しましたが、2024年10月から導入された後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養制度の影響等もあり、前年同期と比べ12.1%減少し、698億円となりました。そのうち、一般用医薬品(中国、アジア除く)の売上収益は前年同期と比べ12.3%増加し、60億円となりました。
◇中国
主に流通在庫水準調整の影響により、円換算ベースで前年同期と比べ10.5%減少し(為替影響を除いた成長率は△6.1%)、146億円となりました。なお、当期より香港を「アジア」から「中国」に変更しており、対前年同期増減率の算定においてもこの変更を反映しています。
◇アジア(中国除く)
韓国や東南アジア地域で緑内障やドライアイ製品が堅調に推移し、円換算ベースで前年同期と比べ4.6%増加し(為替影響を除いた成長率は+9.1%)、149億円となりました。
◇EMEA※3
緑内障とドライアイのリーダーシップポジション確立に注力した結果、円換算ベースで前年同期と比べ6.0%増加し(為替影響を除いた成長率は+4.5%)、377億円となりました。
[コア営業利益]
売上総利益は、前年同期と比べ6.9%減少し、772億円となりました。
販売費及び一般管理費は、前年同期と比べ0.7%増加し(為替影響を除いた対前年同期増減率は+1.3%)、425億円となりました。
研究開発費は、前年同期と比べ13.0%増加し(為替影響を除いた対前年同期増減率は+14.5%)、124億円となりました。
以上により、コアベースの営業利益は、前年同期と比べ25.0%減少し(為替影響を除いた対前年同期増減率は△23.7%)、223億円となりました。
[営業利益]
製品に係る無形資産償却費は、前年同期と比べ1.3%減少し(為替影響を除いた対前年同期増減率は△0.9%)、44億円となりました。これは主に、2014年にMerck & Co., Inc.(米国)から譲り受けた眼科製品、2019年より欧州で販売を開始した「プリザーフロ マイクロシャント」、2015年より欧州で販売を開始した「Ikervis(アイケルビス)」及び、2023年より欧州で、2024年よりアジアで販売を開始した「Rocklatan / Roclanda(ロクラタン/ロクランダ)」に関する無形資産の償却によるものです。
その他の収益は、4億円となりました。
その他の費用は、4億円となりました。
これらにより、IFRS(フル)ベースの営業利益は前年同期と比べ25.0%減少し(為替影響を除いた対前年同期増減率は△23.5%)、179億円となりました。
[中間利益]
金融収益は、9億円となりました。
金融費用は、12億円となりました。
法人所得税費用は、前年同期から14億円減少し、38億円となりました。これは主に、上述のIFRS(フル)ベースの営業利益の減少に伴う税引前中間利益の減少によるものです。
これらにより、中間利益は前年同期と比べ25.9%減少し、139億円となりました。
[親会社の所有者に帰属する中間利益]
親会社の所有者に帰属する中間利益は前年同期と比べ25.7%減少し、139億円となりました。売上収益に対するその比率は、10.1%となりました。
※1 Santenグループでは2015年3月期のIFRS適用を機に、IFRSによる業績(「IFRS(フル)ベース」)から一部の収益及び費用を控除した「コアベース」での財務情報を事業活動自体の収益性を示す指標として開示しています。IFRS(フル)ベースによる業績から以下の収益及び費用を控除し、コアベースの業績を算出しています。
・製品に係る無形資産償却費
・その他の収益
・その他の費用
・企業買収に係る費用
※2 EBITDA=〔営業利益〕-〔その他の収益〕+〔その他の費用〕+〔減価償却費〕で算出しています。
※3 欧州、中東及びアフリカです。
② 研究開発活動
<緑内障・高眼圧症領域>
プロスタグランジンF₂α誘導体及びβ遮断剤の配合剤STN1011101(DE-111A、一般名:タフルプロスト/チモロールマレイン酸塩)は、中国で2025年8月に発売しました。
EP2受容体作動薬STN1011702(一般名:オミデネパグ イソプロピル)は、中国で2024年11月から第Ⅲ相試験を実施しています。
FP/EP3受容体作動薬STN1012600(DE-126、一般名:セペタプロスト)は、米国で2021年12月に追加の第Ⅱ相試験を終了しました。日本では2025年10月に発売しました。欧州では第Ⅱ相試験(探索的試験)を終了しました。
プロスタグランジンF₂α誘導体の乳化点眼剤STN1013001(DE-130A、一般名:ラタノプロスト)は、アジアで2024年11月に販売承認を申請しました。欧州ではスペインなどで2024年8月に発売しました。
ROCK阻害剤STN1013900(AR-13324、一般名:ネタルスジルメシル酸塩)は、日本でROCK/NET阻害剤として2025年7月に製造販売承認を申請しました。欧州では販売承認を取得しており、スウェーデンなどで2023年2月以降販売しています。アジアでは順次販売承認を取得しており、韓国で2024年11月に発売しました。
ROCK阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤STN1014000(PG-324、一般名:ネタルスジルメシル酸塩/ラタノプロスト)は、欧州で販売承認を取得しており、ドイツなどで2023年1月以降販売しています。アジアでは順次販売承認を取得しており、シンガポールで2025年3月に発売しました。
ROCK阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤STN1014003(一般名:ネタルスジルメシル酸塩/ラタノプロスト)は、日本で2025年2月に第Ⅲ相試験を開始しました。
<角結膜疾患(ドライアイを含む)領域>
春季カタルを対象とするSTN1007603(DE-076C、一般名:シクロスポリン)は、既に承認・販売されている欧州、アジアに続き、中国で2022年4月に販売承認を取得しました。
ドライアイを対象とするSTN1014100(一般名:オロダテロール塩酸塩)は、日本で2025年5月に後期第Ⅱ相試験を開始しました。
フックス角膜内皮ジストロフィを対象としてアクチュアライズ株式会社と共同開発契約を締結しているSTN1010904*(一般名:シロリムス)は、米国、フランス、インドで2022年5月から前期第Ⅱ相試験を実施しています。(*開発コード(STN1010904)は、第Ⅱ相試験終了時に当社が独占的実施権を獲得した後に附番予定のコードです。)
マイボーム腺機能不全を対象とするSTN1010905(一般名:シロリムス)は、日本で2024年6月から追加の前期第Ⅱ相試験を実施しています。
アレルギー性結膜炎を対象とする眼瞼クリーム製剤STN1011402(一般名:エピナスチン塩酸塩)は、日本で2024年5月に発売しました。
アレルギー性結膜炎を対象とする1日2回点眼の高用量製剤STN1011403(一般名:エピナスチン塩酸塩)は、中国で2025年3月に販売承認を申請しました。
<屈折異常領域>
小児における近視を対象とするSTN1012700(DE-127、一般名:アトロピン硫酸塩)は、日本で2025年4月に発売しました。中国では2022年6月から第Ⅱ/Ⅲ相試験を実施しています。アジアでは2025年7月に販売承認を申請しました。
小児における近視を対象とするSTN1012701(SYD-101、一般名:アトロピン硫酸塩)は、欧州ではドイツで2025年7月に発売しました。
<網膜疾患領域>
糖尿病黄斑浮腫を対象とするSTN1014300(RC28-E、一般名:eflimrufusp alfa)は、導入元であるRemeGen Co., Ltd.(中国)により中国で2025年9月に販売承認を申請しました。
滲出型加齢黄斑変性を対象とするSTN1014301(RC28-E、一般名:eflimrufusp alfa)は、導入元であるRemeGen Co., Ltd.(中国)により中国で第Ⅲ相試験が実施されています。
<その他の領域>
眼瞼下垂を対象とするSTN1013800(一般名:オキシメタゾリン塩酸塩)は、日本で2024年12月に製造販売承認を申請しました。欧州では2024年12月に第Ⅲ相試験を開始しました。中国では2024年10月から第Ⅲ相試験を実施しています。
※開発コードの附番方法変更に伴い、新開発コード(STNXXXXXXX)及び既存開発コード(DE-XXX)を併記しています。なお、AR-13324及びPG-324はAlcon Inc.(スイス)、SYD-101はSydnexis Inc.(米国)、RC28-EはRemeGen Co., Ltd.(中国)での開発コードです。
(2)当中間期の財政状態の概況
① 資産、資本及び負債の状況
当中間期末の資産は、3,891億円となりました。ジクアスLX点眼液3%出荷再開に伴う原料等の棚卸資産の増加などがあった一方、営業債権流動化等運転資金の圧縮に取り組んだことに加えて、現金の減少などにより前期末と比べ201億円減少しました。
資本は、2,736億円となりました。利益剰余金及びその他の資本の構成要素の増加などがあった一方、自己株式の取得による資本圧縮効果などにより前期末と比べ116億円減少しました。
負債は、1,155億円となりました。金融負債の増加などがあった一方、営業債務及びその他の債務の減少及びその他の流動負債の減少などにより前期末と比べ86億円減少しました。
以上の結果、親会社所有者帰属持分比率は、前期末と比べ0.7ポイント増加し、70.6%となりました。
なお、SantenグループではROE(親会社所有者帰属持分利益率)を最重要指標に、キャッシュ・フローの最大化と資本コストの低減の両面から株主価値最大化に取り組んでいます。キャッシュの源泉としては営業活動から得られるインフローを基本としつつ、キャッシュ・コンバージョン・サイクル管理により運転資本の効率を高めることでキャッシュ創出力の最大化に取り組みます。その一環として、営業債権の流動化を実施しており、ROIC(投下資本収益率)の改善に取り組んでいます。
② キャッシュ・フローの状況
当中間期の営業活動によるキャッシュ・フローは、136億円の収入(前年同期は283億円の収入)となりました。中間利益139億円、減価償却費及び償却費92億円、営業債権及びその他の債権の減少102億円、棚卸資産の増加61億円、並びに営業債務及びその他の債務の減少87億円などによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、96億円の支出(前年同期は45億円の支出)となりました。有形固定資産の取得による支出34億円及び無形資産の取得による支出60億円などによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、360億円の支出(前年同期は322億円の支出)となりました。自己株式の取得による支出278億円及び配当金の支払額65億円などによるものです。
以上の結果、現金及び現金同等物の中間期末残高は、前期末と比べ294億円減少し、636億円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当中間期の業績は、概ね予定通り推移しており、2025年5月13日に公表した業績予想からの変更はありません。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上収益 |
146,404 |
137,879 |
|
売上原価 |
△63,507 |
△60,679 |
|
売上総利益 |
82,897 |
77,200 |
|
販売費及び一般管理費 |
△42,214 |
△42,516 |
|
研究開発費 |
△10,944 |
△12,371 |
|
製品に係る無形資産償却費 |
△4,505 |
△4,446 |
|
その他の収益 |
207 |
417 |
|
その他の費用 |
△1,568 |
△369 |
|
営業利益 |
23,873 |
17,915 |
|
金融収益 |
1,008 |
884 |
|
金融費用 |
△1,043 |
△1,164 |
|
税引前中間利益 |
23,839 |
17,634 |
|
法人所得税費用 |
△5,135 |
△3,780 |
|
中間利益 |
18,704 |
13,854 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
純損益に振り替えられない項目: |
|
|
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の純変動 |
△1,287 |
380 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目: |
|
|
|
在外営業活動体の換算差額 |
△4,259 |
7,855 |
|
キャッシュ・フロー・ヘッジ |
10 |
- |
|
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 |
△148 |
- |
|
その他の包括利益 |
△5,683 |
8,235 |
|
中間包括利益合計 |
13,020 |
22,089 |
|
中間利益の帰属 |
|
|
|
親会社の所有者持分 |
18,772 |
13,940 |
|
非支配持分 |
△68 |
△86 |
|
中間利益 |
18,704 |
13,854 |
|
中間包括利益合計の帰属 |
|
|
|
親会社の所有者持分 |
13,058 |
22,188 |
|
非支配持分 |
△38 |
△99 |
|
中間包括利益合計 |
13,020 |
22,089 |
|
1株当たり中間利益 |
|
|
|
基本的1株当たり中間利益(円) |
52.88 |
41.76 |
|
希薄化後1株当たり中間利益(円) |
52.74 |
41.70 |
<コアベース>
|
コア営業利益 |
29,739 |
22,314 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
資産 |
|
|
|
非流動資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
72,954 |
74,812 |
|
無形資産 |
75,467 |
77,583 |
|
金融資産 |
16,177 |
20,998 |
|
退職給付に係る資産 |
7,861 |
7,603 |
|
繰延税金資産 |
10,017 |
10,614 |
|
その他の非流動資産 |
2,501 |
2,378 |
|
非流動資産合計 |
184,978 |
193,988 |
|
流動資産 |
|
|
|
棚卸資産 |
51,590 |
59,282 |
|
営業債権及びその他の債権 |
71,759 |
62,691 |
|
その他の金融資産 |
997 |
2,524 |
|
未収法人所得税 |
324 |
102 |
|
その他の流動資産 |
6,633 |
6,988 |
|
現金及び現金同等物 |
92,997 |
63,560 |
|
流動資産合計 |
224,300 |
195,148 |
|
資産合計 |
409,277 |
389,137 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
資本 |
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
|
|
|
資本金 |
8,806 |
8,816 |
|
資本剰余金 |
9,797 |
9,480 |
|
自己株式 |
△1,161 |
△28,009 |
|
利益剰余金 |
228,291 |
235,744 |
|
その他の資本の構成要素 |
40,509 |
48,736 |
|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
286,242 |
274,767 |
|
非支配持分 |
△1,061 |
△1,160 |
|
資本合計 |
285,181 |
273,607 |
|
負債 |
|
|
|
非流動負債 |
|
|
|
金融負債 |
30,940 |
35,625 |
|
退職給付に係る負債 |
1,221 |
1,347 |
|
未払法人所得税等 |
122 |
13 |
|
引当金 |
670 |
704 |
|
繰延税金負債 |
2,606 |
2,709 |
|
その他の非流動負債 |
1,701 |
1,555 |
|
非流動負債合計 |
37,260 |
41,953 |
|
流動負債 |
|
|
|
営業債務及びその他の債務 |
38,989 |
30,612 |
|
その他の金融負債 |
25,573 |
23,266 |
|
未払法人所得税等 |
2,239 |
3,092 |
|
引当金 |
2,087 |
1,210 |
|
その他の流動負債 |
17,949 |
15,396 |
|
流動負債合計 |
86,837 |
73,577 |
|
負債合計 |
124,096 |
115,530 |
|
資本及び負債合計 |
409,277 |
389,137 |
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
自己株式 |
利益剰余金 |
その他の資本の構成要素 |
||
|
|
確定給付制 度の再測定 |
その他の包括 利益を通じて 公正価値で測 定する金融資 産の純変動 |
在外営業 活動体の 換算差額 |
||||
|
2024年4月1日残高 |
8,777 |
9,854 |
△1,018 |
240,029 |
- |
5,481 |
40,306 |
|
中間包括利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
中間利益 |
|
|
|
18,772 |
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
|
△1,287 |
△4,289 |
|
中間包括利益合計 |
- |
- |
- |
18,772 |
- |
△1,287 |
△4,289 |
|
所有者との取引額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
14 |
14 |
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
△30 |
△24,340 |
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
8 |
875 |
|
|
|
|
|
配当金 |
|
|
|
△6,175 |
|
|
|
|
株式報酬取引 |
|
△473 |
|
|
|
|
|
|
その他 |
|
|
|
312 |
|
△312 |
|
|
所有者との取引額合計 |
14 |
△481 |
△23,466 |
△5,863 |
- |
△312 |
- |
|
2024年9月30日残高 |
8,791 |
9,374 |
△24,484 |
252,938 |
- |
3,881 |
36,017 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の資本の構成要素 |
親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 |
非支配持分 |
資本合計 |
|||
|
|
キャッシュ・フロー・ ヘッジ |
持分法適用 会社におけ るその他の 包括利益に 対する持分 |
新株予約権 |
合計 |
|||
|
2024年4月1日残高 |
△20 |
2,464 |
181 |
48,411 |
306,055 |
△685 |
305,369 |
|
中間包括利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
中間利益 |
|
|
|
- |
18,772 |
△68 |
18,704 |
|
その他の包括利益 |
10 |
△148 |
|
△5,713 |
△5,713 |
30 |
△5,683 |
|
中間包括利益合計 |
10 |
△148 |
- |
△5,713 |
13,058 |
△38 |
13,020 |
|
所有者との取引額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
△28 |
△28 |
0 |
|
0 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
- |
△24,370 |
|
△24,370 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
- |
882 |
|
882 |
|
配当金 |
|
|
|
- |
△6,175 |
|
△6,175 |
|
株式報酬取引 |
|
|
|
- |
△473 |
|
△473 |
|
その他 |
|
|
|
△312 |
- |
|
- |
|
所有者との取引額合計 |
- |
- |
△28 |
△340 |
△30,136 |
- |
△30,136 |
|
2024年9月30日残高 |
△10 |
2,317 |
153 |
42,358 |
288,977 |
△723 |
288,254 |
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
自己株式 |
利益剰余金 |
その他の資本の構成要素 |
||
|
|
確定給付制 度の再測定 |
その他の包括 利益を通じて 公正価値で測 定する金融資 産の純変動 |
在外営業 活動体の 換算差額 |
||||
|
2025年4月1日残高 |
8,806 |
9,797 |
△1,161 |
228,291 |
- |
2,616 |
37,629 |
|
中間包括利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
中間利益 |
|
|
|
13,940 |
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
|
380 |
7,868 |
|
中間包括利益合計 |
- |
- |
- |
13,940 |
- |
380 |
7,868 |
|
所有者との取引額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
11 |
11 |
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
△19 |
△27,774 |
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
|
925 |
|
|
|
|
|
配当金 |
|
|
|
△6,487 |
|
|
|
|
株式報酬取引 |
|
△309 |
|
|
|
|
|
|
所有者との取引額合計 |
11 |
△317 |
△26,849 |
△6,487 |
- |
- |
- |
|
2025年9月30日残高 |
8,816 |
9,480 |
△28,009 |
235,744 |
- |
2,996 |
45,497 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の資本の構成要素 |
親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 |
非支配持分 |
資本合計 |
|||
|
|
キャッシュ・フロー・ ヘッジ |
持分法適用 会社におけ るその他の 包括利益に 対する持分 |
新株予約権 |
合計 |
|||
|
2025年4月1日残高 |
- |
140 |
124 |
40,509 |
286,242 |
△1,061 |
285,181 |
|
中間包括利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
中間利益 |
|
|
|
- |
13,940 |
△86 |
13,854 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
8,248 |
8,248 |
△13 |
8,235 |
|
中間包括利益合計 |
- |
- |
- |
8,248 |
22,188 |
△99 |
22,089 |
|
所有者との取引額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
△21 |
△21 |
0 |
|
0 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
- |
△27,793 |
|
△27,793 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
- |
925 |
|
925 |
|
配当金 |
|
|
|
- |
△6,487 |
|
△6,487 |
|
株式報酬取引 |
|
|
|
- |
△309 |
|
△309 |
|
所有者との取引額合計 |
- |
- |
△21 |
△21 |
△33,663 |
- |
△33,663 |
|
2025年9月30日残高 |
- |
140 |
103 |
48,736 |
274,767 |
△1,160 |
273,607 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
中間利益 |
18,704 |
13,854 |
|
減価償却費及び償却費 |
9,042 |
9,188 |
|
受取利息、受取配当金及び支払利息(△は益) |
△324 |
△81 |
|
法人所得税費用 |
5,135 |
3,780 |
|
営業債権及びその他の債権の増減(△は増加) |
18,680 |
10,178 |
|
棚卸資産の増減(△は増加) |
△10,245 |
△6,121 |
|
営業債務及びその他の債務の増減(△は減少) |
△1,640 |
△8,682 |
|
引当金及び退職給付に係る負債の増減(△は減少) |
△142 |
△599 |
|
その他の流動資産の増減(△は増加) |
△1,463 |
△135 |
|
未払賞与の増減(△は減少) |
△3,323 |
△2,170 |
|
未払金の増減(△は減少) |
△2,455 |
△2,947 |
|
預り金の増減(△は減少) |
△173 |
△638 |
|
その他 |
2,426 |
924 |
|
小計 |
34,221 |
16,551 |
|
利息の受取額 |
562 |
404 |
|
配当金の受取額 |
207 |
176 |
|
利息の支払額 |
△504 |
△574 |
|
法人所得税の支払額 |
△6,178 |
△2,984 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
28,308 |
13,573 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
投資の取得による支出 |
△2 |
△103 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△2,679 |
△3,388 |
|
無形資産の取得による支出 |
△1,761 |
△6,049 |
|
その他 |
△37 |
△32 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△4,478 |
△9,572 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△159 |
- |
|
自己株式の取得による支出 |
△24,370 |
△27,793 |
|
配当金の支払額 |
△6,168 |
△6,479 |
|
リース負債の返済による支出 |
△1,533 |
△1,695 |
|
その他 |
0 |
2 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△32,229 |
△35,964 |
|
現金及び現金同等物の増減額 |
△8,400 |
△31,963 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
94,582 |
92,997 |
|
現金及び現金同等物の為替変動による影響 |
△1,740 |
2,526 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
84,441 |
63,560 |
該当事項はありません。
Santenグループは、単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しています。
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
(自己株式の取得)
当社は、2024年5月9日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議しました。
これにより、2024年5月10日から2024年9月30日までに14,178,600株を総額23,639百万円で取得しました。
(1)自己株式の取得を行う理由
2023年4月13日発表の中期経営計画(2023-2025年度)における資本配分の方針に基づき、収益力の改善や事業環境などを総合的に勘案し、利益還元の強化と資本効率の更なる向上を図るために行うものです。
(2)取得に係る事項の内容
|
① 取得対象株式の種類 |
当社普通株式 |
|
② 取得しうる株式の総数 |
21,110,000株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 5.8%) |
|
③ 株式の取得価額の総額 |
380億円(上限) |
|
④ 取得期間 |
2024年5月10日~2024年11月6日 |
|
⑤ 取得方法 |
取引一任方式による市場買付け |
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
(自己株式の取得)
当社は、2025年5月13日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議しました。
これにより、2025年5月22日から2025年9月30日までに16,575,400株を総額26,897百万円で取得しました。
(1)自己株式の取得を行う理由
当社は、株主の皆様への安定的な利益還元を経営の最重要事項の1つとして位置付けています。この度、事業環境や財務状況などを総合的に勘案の上、株主還元の充実と資本効率の更なる向上を目的とし、自己株式取得を行うことを決定しました。
(2)取得に係る事項の内容
|
① 取得対象株式の種類 |
当社普通株式 |
|
② 取得しうる株式の総数 |
19,800,000株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 5.8%) |
|
③ 株式の取得価額の総額 |
350億円(上限) |
|
④ 取得期間 |
2025年5月22日~2025年11月5日 |
|
⑤ 取得方法 |
取引一任方式による市場買付け |
|
⑥ その他 |
取得した自己株式については、会社法第178条の規定に基づく取締役会決議により、消却する予定です。 なお、市場環境等により、一部の取得が行われない可能性もあります。 |
自己株式の消却に係る事項の決定(会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却)
当社は、2025年11月6日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却に係る事項について決議しました。
なお、今回消却する自己株式は、2025年5月13日開催の取締役会決議に基づき取得した自己株式になります。
|
① 消却する株式の種類 |
当社普通株式 |
|
② 消却する株式の総数 |
19,800,000株 (消却前の発行済株式総数に対する割合 5.8%) |
|
③ 消却予定日 |
2025年11月28日 |
3.連結参考資料
(1)主要製品売上収益
(単位:百万円)
|
品目名 |
地域 |
2025年3月期 |
2026年3月期 |
|||||
|
中間期 実績 |
通期実績 |
中間期 実績 |
対前期 増減率 |
通期見込 |
対前期 増減率 |
|||
|
緑内障・高眼圧症治療剤領域 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コソプト配合点眼液 |
合計 |
14,069 |
26,799 |
13,166 |
△6.4% |
24,850 |
△7.3% |
|
日本 |
1,541 |
2,530 |
869 |
△43.6% |
1,361 |
△46.2% |
||
|
アジア |
3,494 |
6,919 |
3,365 |
△3.7% |
7,014 |
1.4% |
||
|
EMEA |
8,990 |
17,252 |
8,863 |
△1.4% |
16,379 |
△5.1% |
||
|
|
タプロス点眼液 |
合計 |
8,531 |
16,461 |
7,906 |
△7.3% |
15,386 |
△6.5% |
|
日本 |
1,897 |
3,316 |
1,215 |
△36.0% |
2,759 |
△16.8% |
||
|
中国 |
1,180 |
2,472 |
1,180 |
△0.0% |
1,864 |
△24.6% |
||
|
アジア |
1,154 |
2,337 |
1,248 |
8.1% |
2,704 |
15.7% |
||
|
EMEA |
4,300 |
8,336 |
4,264 |
△0.8% |
8,059 |
△3.3% |
||
|
|
タプコム配合点眼液 |
合計 |
4,874 |
9,661 |
4,704 |
△3.5% |
9,712 |
0.5% |
|
日本 |
874 |
1,562 |
578 |
△33.9% |
1,201 |
△23.1% |
||
|
中国 |
36 |
82 |
28 |
△22.5% |
193 |
134.6% |
||
|
アジア |
711 |
1,499 |
810 |
13.9% |
1,580 |
5.4% |
||
|
EMEA |
3,252 |
6,519 |
3,288 |
1.1% |
6,738 |
3.4% |
||
|
|
エイベリス点眼液 |
合計 |
2,596 |
5,291 |
2,797 |
7.7% |
5,504 |
4.0% |
|
日本 |
2,315 |
4,625 |
2,365 |
2.2% |
4,612 |
△0.3% |
||
|
アジア |
278 |
662 |
428 |
53.9% |
885 |
33.7% |
||
|
|
Catiolanze(カチオランゼ) |
合計 |
39 |
141 |
347 |
791.6% |
1,109 |
689.0% |
|
EMEA |
39 |
141 |
347 |
791.6% |
1,109 |
689.0% |
||
|
|
Rocklatan/Roclanda (ロクラタン/ロクランダ) |
合計 |
350 |
911 |
640 |
82.7% |
1,798 |
97.3% |
|
アジア |
0 |
4 |
11 |
- |
23 |
549.5% |
||
|
EMEA |
350 |
908 |
630 |
79.7% |
1,775 |
95.5% |
||
|
角結膜疾患治療剤領域 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ジクアス点眼液 |
合計 |
5,971 |
11,134 |
5,443 |
△8.8% |
9,493 |
△14.7% |
|
日本 |
3,253 |
6,501 |
3,464 |
6.5% |
4,848 |
△25.4% |
||
|
中国 |
1,693 |
2,504 |
869 |
△48.7% |
2,072 |
△17.2% |
||
|
アジア |
1,025 |
2,130 |
1,110 |
8.2% |
2,573 |
20.8% |
||
|
|
ジクアスLX点眼液 |
合計 |
- |
- |
- |
- |
4,131 |
- |
|
日本 |
- |
- |
- |
- |
4,131 |
- |
||
|
|
ヒアレイン点眼液 |
合計 |
8,976 |
16,896 |
8,061 |
△10.2% |
15,886 |
△6.0% |
|
日本 |
2,599 |
4,690 |
1,888 |
△27.4% |
3,368 |
△28.2% |
||
|
中国 |
4,496 |
8,312 |
4,203 |
△6.5% |
8,407 |
1.1% |
||
|
アジア |
1,881 |
3,893 |
1,970 |
4.8% |
4,111 |
5.6% |
||
|
|
Ikervis(アイケルビス) |
合計 |
5,363 |
11,290 |
6,127 |
14.3% |
12,132 |
7.5% |
|
アジア |
977 |
1,947 |
1,025 |
4.9% |
2,215 |
13.7% |
||
|
EMEA |
4,336 |
9,149 |
5,099 |
17.6% |
9,777 |
6.9% |
||
|
|
Cationorm(カチオノーム) |
合計 |
2,545 |
4,324 |
1,938 |
△23.8% |
4,490 |
3.8% |
|
中国 |
181 |
283 |
121 |
△33.2% |
679 |
140.4% |
||
|
アジア |
380 |
709 |
394 |
3.6% |
808 |
14.0% |
||
|
EMEA |
1,729 |
3,080 |
1,348 |
△22.0% |
3,003 |
△2.5% |
||
|
抗アレルギー点眼剤領域 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
アレジオン類 (アレジオン点眼液、アレジオンLX点眼液、アレジオン眼瞼クリーム、エピナスチン塩酸塩点眼液、エピナスチン塩酸塩LX点眼液) |
合計 |
10,749 |
31,702 |
6,400 |
△40.5% |
26,861 |
△15.3% |
|
日本 |
10,643 |
31,393 |
6,175 |
△42.0% |
26,504 |
△15.6% |
||
|
アジア |
106 |
309 |
225 |
112.9% |
357 |
15.6% |
||
|
|
Verkazia(ベルカジア) |
合計 |
886 |
1,821 |
1,342 |
51.4% |
2,267 |
24.5% |
|
中国 |
- |
- |
3 |
- |
145 |
- |
||
|
EMEA |
864 |
1,799 |
1,339 |
55.0% |
2,121 |
17.9% |
||
|
網膜疾患治療剤領域 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
アイリーア類 (アイリーア8mg硝子体内注射液、アイリーア8mg硝子体内注射用キットを含む) |
合計 |
39,189 |
78,052 |
36,436 |
△7.0% |
71,575 |
△8.3% |
|
日本 |
39,189 |
78,052 |
36,436 |
△7.0% |
71,575 |
△8.3% |
||
|
眼感染症治療剤領域 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
クラビット点眼液 |
合計 |
7,766 |
13,641 |
6,617 |
△14.8% |
13,393 |
△1.8% |
|
日本 |
446 |
679 |
249 |
△44.0% |
420 |
△38.1% |
||
|
中国 |
5,119 |
8,492 |
4,218 |
△17.6% |
8,287 |
△2.4% |
||
|
アジア |
1,335 |
2,895 |
1,427 |
6.8% |
3,086 |
6.6% |
||
|
EMEA |
866 |
1,576 |
723 |
△16.6% |
1,600 |
1.5% |
||
|
近視進行抑制治療剤領域 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
リジュセア点眼液/Ryjunea(ライジュネア) |
合計 |
- |
- |
577 |
- |
1,606 |
- |
|
日本 |
- |
- |
433 |
- |
1,413 |
- |
||
|
EMEA |
- |
- |
145 |
- |
193 |
- |
||
|
医療機器 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
プリザーフロマイクロシャント |
合計 |
2,705 |
6,053 |
3,723 |
37.6% |
7,007 |
15.8% |
|
日本 |
729 |
1,680 |
1,123 |
54.0% |
1,746 |
4.0% |
||
|
アジア |
47 |
120 |
87 |
82.9% |
157 |
30.8% |
||
|
EMEA |
1,928 |
4,253 |
2,507 |
30.0% |
5,050 |
18.7% |
||
|
一般用医薬品 |
合計 |
5,919 |
11,578 |
6,429 |
8.6% |
11,577 |
△0.0% |
|
|
日本 |
5,385 |
10,607 |
6,047 |
12.3% |
10,810 |
1.9% |
||
|
アジア |
403 |
786 |
382 |
△5.2% |
767 |
△2.5% |
||
※2026年3月期より香港を「アジア」から「中国」に変更しています。対前期増減率の算定において2025年3月期の数値もこの変更を反映しています。
※上記の見込等は、現在において入手可能な情報に基づいて作成しています。実際の業績等は、事業環境変化などにより、大きく結果が異なる可能性があります。通期見込については想定為替レートで換算して表示しています。なお、地域別は主要国地域を記載しています。
(2)開発状況
2025年10月時点
■開発状況一覧表(臨床段階)
<緑内障・高眼圧症領域>
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
タフルプロスト/ チモロールマレイン酸塩 |
STN1011101 / DE-111A |
緑内障・高眼圧症 |
AGCと共同開発 |
中国 |
2025年8月 |
|||||
|
プロスタグランジンF₂α誘導体及びβ遮断剤の配合剤。日本で、2014年11月に発売。欧州で、2015年1月以降順次発売。アジアで、2016年4月以降順次発売。中国で、2025年8月に発売。 |
||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
オミデネパグ イソプロピル |
STN1011702 |
緑内障・高眼圧症 |
UBEと 共同開発 |
中国 |
|
|
||||
|
日本、アジアにて販売している新規メカニズムのEP2受容体作動薬の1回使い切り防腐剤フリー点眼剤。中国で、2024年11月からフェーズ3試験を実施中。 |
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|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
セペタプロスト |
STN1012600 / DE-126 |
緑内障・高眼圧症 |
小野薬品工業 |
米国 |
|
|
||||
|
日本 |
2025年10月 |
|||||||||
|
欧州 |
(探索的試験) |
|
||||||||
|
FP受容体及びEP3受容体への作動作用を有する二環式プロスタグランジン誘導体の緑内障・高眼圧症治療剤。米国で、2021年12月に追加のフェーズ2試験を終了。日本で、2025年10月に発売。欧州で、フェーズ2試験(探索的試験)を終了。 |
||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
|
ラタノプロスト |
STN1013001 / DE-130A (Catioprost) |
緑内障・高眼圧症 |
自社 |
欧州 |
2024年8月 |
||||||
|
アジア |
2024年11月 |
|
|||||||||
|
プロスタグランジンF₂α誘導体の緑内障・高眼圧症治療用乳化点眼剤。アジアで、2024年11月に販売承認を申請。欧州では、スペインなどで2024年8月に発売。 |
|||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
ネタルスジル メシル酸塩 |
STN1013900 / AR-13324 |
緑内障・高眼圧症 |
Alcon Inc. |
日本 |
2025年7月 |
|
||||
|
欧州 |
2023年2月 |
|||||||||
|
アジア |
2024年11月 |
|||||||||
|
ROCK(Rhoキナーゼ)阻害剤。米国では、Alcon Inc.が開発し販売中。日本で、ROCK及びNET(ノルエピネフリントランスポーター)の阻害剤として、2025年7月に販売承認を申請。欧州で、販売承認を取得しており、スウェーデンなどで2023年2月以降発売。アジアでは順次販売承認を取得しており、韓国で2024年11月に発売。 |
||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
ネタルスジル メシル酸塩/ ラタノプロスト |
STN1014000 / PG-324 |
緑内障・高眼圧症 |
Alcon Inc. |
欧州 |
2023年1月 |
|||||
|
アジア |
2025年3月 |
|||||||||
|
ROCK(Rhoキナーゼ)阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤。米国では、Alcon Inc.が開発し販売中。欧州で販売承認を取得しており、ドイツなどで2023年1月以降発売。アジアでは順次販売承認を取得しており、シンガポールで2025年3月に発売。 |
||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
ネタルスジル メシル酸塩/ ラタノプロスト |
STN1014003 |
緑内障・高眼圧症 |
Alcon Inc. |
日本 |
|
|
||||
|
ROCK(Rhoキナーゼ)阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤。米国では、Alcon Inc.が開発し販売中。STN1014000とは容器が異なる。日本で、2025年2月にフェーズ3試験を開始。 |
||||||||||
<角結膜疾患(ドライアイを含む)領域>
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
シクロスポリン |
STN1007603 / DE-076C |
春季カタル |
自社 |
中国 |
2022年4月 |
|
||||
|
免疫抑制作用により、春季カタルの症状を改善する乳化点眼剤。カチオニック製剤技術により組織移行性を高めた製剤。欧州で、2018年10月以降順次発売。アジアで、2019年8月にIkervisの適応拡大として承認を取得以降、順次発売。中国で、2022年4月に販売承認を取得。 |
||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
オロダテロール 塩酸塩 |
STN1014100 |
ドライアイ |
ベーリンガー インゲルハイム |
日本 |
(フェーズ2b) |
|
||||
|
β2受容体作動薬。日本で2025年5月にフェーズ2b試験を開始。 |
||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
シロリムス |
STN1010904 |
フックス角膜内皮ジストロフィ |
アクチュアライズと共同開発 |
米国 フランス インド |
(フェーズ2a) |
|
||||
|
mTOR阻害作用によりフックス角膜内皮ジストロフィの症状を改善する懸濁点眼剤。米国、フランス、インドで2022年5月からフェーズ2a試験を実施中。(※開発コード(STN1010904)は、フェーズ2試験終了時に当社が独占的実施権を獲得した後に附番予定のコードです。) |
||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
シロリムス |
STN1010905 |
マイボーム腺 機能不全 |
自社 |
日本 |
(フェーズ2a) |
|
||||
|
mTOR阻害作用によりマイボーム腺の機能を改善する懸濁点眼剤。日本で、2024年6月から追加のフェーズ2a試験を実施中。 |
||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
エピナスチン塩酸塩 |
STN1011402 |
アレルギー性 結膜炎 |
日本ベーリンガーインゲルハイム |
日本 |
2024年5月 |
|||||
|
ヒスタミンH₁受容体拮抗作用とメディエーター遊離抑制作用を併せ持つアレルギー性結膜炎治療剤。眼科用クリーム製剤。日本で、2024年5月に発売。 |
||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
|
エピナスチン塩酸塩 |
STN1011403 |
アレルギー性 結膜炎 |
ベーリンガーインゲルハイム |
中国 |
2025年3月 |
|
|||||
|
ヒスタミンH₁受容体拮抗作用とメディエーター遊離抑制作用を併せ持つアレルギー性結膜炎治療剤。1日2回点眼の高用量製剤。中国で、2025年3月に販売承認を申請。 |
|||||||||||
<屈折異常領域>
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
|
アトロピン硫酸塩 |
STN1012700 / DE-127 |
近視 |
Singapore Health Services社、 南洋理工大学 |
日本 |
2025年4月 |
||||||
|
中国 |
(フェーズ2/3) |
|
|||||||||
|
アジア |
2025年7月 |
|
|||||||||
|
小児における近視の進行を抑制する非選択的ムスカリン受容体拮抗薬。日本で、2025年4月に発売。中国で、2022年6月からフェーズ2/3試験を実施中。アジアで、2025年7月に販売承認を申請。 |
|||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
アトロピン硫酸塩 |
STN1012701 / SYD-101 |
近視 |
Sydnexis社 |
欧州 |
2025年7月 |
|||||
|
小児における近視の進行を抑制する非選択的ムスカリン受容体拮抗薬。欧州では、ドイツで2025年7月に発売。 |
||||||||||
<網膜疾患領域>
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
eflimrufusp alfa |
STN1014300 / RC28-E |
糖尿病黄斑浮腫 |
RemeGen社 |
中国 |
2025年9月 |
|
||||
|
血管内皮増殖因子(VEGF)と線維芽細胞増殖因子(FGF)を標的とする二重特異性融合タンパク質。導入元であるRemeGen社により中国で、2025年9月に販売承認を申請。 |
||||||||||
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
eflimrufusp alfa |
STN1014301 / RC28-E |
滲出型 加齢黄斑変性 |
RemeGen社 |
中国 |
|
|
||||
|
血管内皮増殖因子(VEGF)と線維芽細胞増殖因子(FGF)を標的とする二重特異性融合タンパク質。導入元であるRemeGen社により中国でフェーズ3試験を実施中。 |
||||||||||
<その他の領域>
|
一般名 |
開発コード |
効能・効果 |
自社/導入等 |
地域 |
フェ-ズ1 |
フェ-ズ2 |
フェ-ズ3 |
申請 |
承認 |
発売 |
|
オキシメタゾリン |
STN1013800 |
眼瞼下垂 |
RVL Pharmaceuticals 社 |
日本 |
2024年12月 |
|
||||
|
欧州 |
|
|
||||||||
|
中国 |
|
|
||||||||
|
直接作用型αアドレナリン受容体作動薬。米国では、RVL Pharmaceuticals社が開発し販売中。日本で、2024年12月に製造販売承認を申請。欧州で、2024年12月にフェーズ3試験を開始。中国で、2024年10月からフェーズ3試験を実施中。 |
||||||||||
■2025年度第1四半期決算発表時(2025年8月7日)からの変更点
|
開発コード |
変更点 |
|
STN1011101 / DE-111A |
中国で、2025年8月に発売。 |
|
STN1012600 / DE-126 |
日本で、2025年10月に発売。 |
|
STN1014300 / RC28-E |
中国で、2025年9月に販売承認を申請。 |
(3)設備投資、減価償却費及び償却費、製品に係る無形資産償却費並びに研究開発費
■設備投資
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
2025年3月期 |
2026年3月期 |
||
|
|
中間期 実績 |
通期実績 |
中間期 実績 |
通期見込 |
|
設備投資額 |
2,836 |
7,545 |
3,880 |
9,000 |
(注) 使用権資産の増加は除いています。
■減価償却費及び償却費
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
2025年3月期 |
2026年3月期 |
||
|
|
中間期 実績 |
通期実績 |
中間期 実績 |
通期見込 |
|
総額 |
3,308 |
6,632 |
3,519 |
7,260 |
|
製造経費 |
1,969 |
3,967 |
1,919 |
4,020 |
|
販売管理費 |
1,070 |
2,122 |
1,278 |
2,730 |
|
研究開発費 |
269 |
543 |
322 |
510 |
(注) 製品に係る無形資産償却費、長期前払費用の償却費及び使用権資産の償却費は除いています。
■製品に係る無形資産償却費
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
2025年3月期 |
2026年3月期 |
||
|
|
中間期 実績 |
通期実績 |
中間期 実績 |
通期見込 |
|
総額 |
4,505 |
8,812 |
4,446 |
8,700 |
|
メルク製品無形資産償却費 |
2,581 |
4,815 |
2,227 |
4,400 |
|
Rocklatan/Roclanda(ロクラタン/ロクランダ) 無形資産償却費 |
670 |
1,506 |
904 |
1,750 |
|
プリザーフロ マイクロシャント無形資産償却費 |
650 |
1,296 |
621 |
1,230 |
|
Ikervis(アイケルビス)無形資産償却費 |
471 |
926 |
475 |
530 |
|
その他 |
133 |
267 |
219 |
790 |
■研究開発費
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
2025年3月期 |
2026年3月期 |
||
|
|
中間期 実績 |
通期実績 |
中間期 実績 |
通期見込 |
|
研究開発費 |
10,944 |
24,103 |
12,371 |
25,000 |
(4)主要通貨為替レート
|
|
|
|
|
(単位:円) |
|
通貨 |
2025年3月期 中間期 |
2025年3月期 |
2026年3月期 中間期 |
2026年3月期 (予想) |
|
USドル |
153.20 |
152.70 |
146.23 |
145.00 |
|
ユーロ |
166.19 |
163.57 |
167.79 |
160.00 |
|
中国元 |
21.40 |
21.29 |
20.39 |
20.50 |
※上記の見込等は、現在において入手可能な情報に基づいて作成しています。実際の業績等は、事業環境変化などにより、大きく結果が異なる可能性があります。