○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………

5

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………

5

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………

6

(1)要約中間連結純損益及びその他の包括利益計算書 …………………………………………

6

(2)要約中間連結財政状態計算書 …………………………………………………………………

7

(3)要約中間連結持分変動計算書 …………………………………………………………………

9

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………

11

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………

12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………

12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………

12

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………

13

3.連結参考資料 …………………………………………………………………………………………

14

(1)主要製品売上収益 ………………………………………………………………………………

14

(2)開発状況 …………………………………………………………………………………………

15

(3)設備投資、減価償却費及び償却費、製品に係る無形資産償却費並びに研究開発費 ……

17

(4)主要通貨為替レート ……………………………………………………………………………

17

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

① 当中間連結会計期間の業績の状況

(単位:億円)

 

前中間期

当中間期

対前年同期増減率

売上収益

1,464

1,379

△5.8%

コ ア 営 業 利 益※1

297

223

△25.0%

営業利益

239

179

△25.0%

中間利益

187

139

△25.9%

親会社の所有者に帰属する

中間利益

188

139

△25.7%

E  B  I  T  D  A※2

343

271

△21.0%

 

当中間連結会計期間の業績は売上、各段階利益共に減収減益となりましたが、2025年5月13日に公表した通期業績予想に対しては計画どおり、着実な進捗となりました。

 

[売上収益]

薬価改定や流通在庫水準調整の影響を受けたものの、新製品や主力製品拡大に注力し、前年同期と比べ5.8%減少し、1,379億円となりました。

 

◇日本

1%台後半の薬価改定、主力品の市場拡大再算定や前期末のアレジオン類好調の反動はあったものの、2025年4月に販売を開始したリジュセアミニ点眼液0.025%、2025年5月に販売を開始したアイリーア8mg硝子体内注射用キット114.3mg/mL、アレジオン眼瞼クリーム0.5%等の主力製品の拡大に注力しましたが、2024年10月から導入された後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養制度の影響等もあり、前年同期と比べ12.1%減少し、698億円となりました。そのうち、一般用医薬品(中国、アジア除く)の売上収益は前年同期と比べ12.3%増加し、60億円となりました。

 

◇中国

主に流通在庫水準調整の影響により、円換算ベースで前年同期と比べ10.5%減少し(為替影響を除いた成長率は△6.1%)、146億円となりました。なお、当期より香港を「アジア」から「中国」に変更しており、対前年同期増減率の算定においてもこの変更を反映しています。

 

◇アジア(中国除く)

韓国や東南アジア地域で緑内障やドライアイ製品が堅調に推移し、円換算ベースで前年同期と比べ4.6%増加し(為替影響を除いた成長率は+9.1%)、149億円となりました。

 

◇EMEA※3

緑内障とドライアイのリーダーシップポジション確立に注力した結果、円換算ベースで前年同期と比べ6.0%増加し(為替影響を除いた成長率は+4.5%)、377億円となりました。

 

[コア営業利益]

売上総利益は、前年同期と比べ6.9%減少し、772億円となりました。

販売費及び一般管理費は、前年同期と比べ0.7%増加し(為替影響を除いた対前年同期増減率は+1.3%)、425億円となりました。

研究開発費は、前年同期と比べ13.0%増加し(為替影響を除いた対前年同期増減率は+14.5%)、124億円となりました。

 

以上により、コアベースの営業利益は、前年同期と比べ25.0%減少し(為替影響を除いた対前年同期増減率は△23.7%)、223億円となりました。

[営業利益]

製品に係る無形資産償却費は、前年同期と比べ1.3%減少し(為替影響を除いた対前年同期増減率は△0.9%)、44億円となりました。これは主に、2014年にMerck & Co., Inc.(米国)から譲り受けた眼科製品、2019年より欧州で販売を開始した「プリザーフロ マイクロシャント」、2015年より欧州で販売を開始した「Ikervis(アイケルビス)」及び、2023年より欧州で、2024年よりアジアで販売を開始した「Rocklatan / Roclanda(ロクラタン/ロクランダ)」に関する無形資産の償却によるものです。

 

その他の収益は、4億円となりました。

その他の費用は、4億円となりました。

 

これらにより、IFRS(フル)ベースの営業利益は前年同期と比べ25.0%減少し(為替影響を除いた対前年同期増減率は△23.5%)、179億円となりました。

 

[中間利益]

金融収益は、9億円となりました。

金融費用は、12億円となりました。

法人所得税費用は、前年同期から14億円減少し、38億円となりました。これは主に、上述のIFRS(フル)ベースの営業利益の減少に伴う税引前中間利益の減少によるものです。

 

これらにより、中間利益は前年同期と比べ25.9%減少し、139億円となりました。

 

[親会社の所有者に帰属する中間利益]

親会社の所有者に帰属する中間利益は前年同期と比べ25.7%減少し、139億円となりました。売上収益に対するその比率は、10.1%となりました。

 

※1 Santenグループでは2015年3月期のIFRS適用を機に、IFRSによる業績(「IFRS(フル)ベース」)から一部の収益及び費用を控除した「コアベース」での財務情報を事業活動自体の収益性を示す指標として開示しています。IFRS(フル)ベースによる業績から以下の収益及び費用を控除し、コアベースの業績を算出しています。

 

・製品に係る無形資産償却費

・その他の収益

・その他の費用

・企業買収に係る費用

 

※2 EBITDA=〔営業利益〕-〔その他の収益〕+〔その他の費用〕+〔減価償却費〕で算出しています。

 

※3 欧州、中東及びアフリカです。

 

② 研究開発活動

<緑内障・高眼圧症領域>

プロスタグランジンF₂α誘導体及びβ遮断剤の配合剤STN1011101(DE-111A、一般名:タフルプロスト/チモロールマレイン酸塩)は、中国で2025年8月に発売しました。

EP2受容体作動薬STN1011702(一般名:オミデネパグ イソプロピル)は、中国で2024年11月から第Ⅲ相試験を実施しています。

FP/EP3受容体作動薬STN1012600(DE-126、一般名:セペタプロスト)は、米国で2021年12月に追加の第Ⅱ相試験を終了しました。日本では2025年10月に発売しました。欧州では第Ⅱ相試験(探索的試験)を終了しました。

プロスタグランジンF₂α誘導体の乳化点眼剤STN1013001(DE-130A、一般名:ラタノプロスト)は、アジアで2024年11月に販売承認を申請しました。欧州ではスペインなどで2024年8月に発売しました。

ROCK阻害剤STN1013900(AR-13324、一般名:ネタルスジルメシル酸塩)は、日本でROCK/NET阻害剤として2025年7月に製造販売承認を申請しました。欧州では販売承認を取得しており、スウェーデンなどで2023年2月以降販売しています。アジアでは順次販売承認を取得しており、韓国で2024年11月に発売しました。

ROCK阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤STN1014000(PG-324、一般名:ネタルスジルメシル酸塩/ラタノプロスト)は、欧州で販売承認を取得しており、ドイツなどで2023年1月以降販売しています。アジアでは順次販売承認を取得しており、シンガポールで2025年3月に発売しました。

ROCK阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤STN1014003(一般名:ネタルスジルメシル酸塩/ラタノプロスト)は、日本で2025年2月に第Ⅲ相試験を開始しました。

 

<角結膜疾患(ドライアイを含む)領域>

春季カタルを対象とするSTN1007603(DE-076C、一般名:シクロスポリン)は、既に承認・販売されている欧州、アジアに続き、中国で2022年4月に販売承認を取得しました。

ドライアイを対象とするSTN1014100(一般名:オロダテロール塩酸塩)は、日本で2025年5月に後期第Ⅱ相試験を開始しました。

フックス角膜内皮ジストロフィを対象としてアクチュアライズ株式会社と共同開発契約を締結しているSTN1010904*(一般名:シロリムス)は、米国、フランス、インドで2022年5月から前期第Ⅱ相試験を実施しています。(*開発コード(STN1010904)は、第Ⅱ相試験終了時に当社が独占的実施権を獲得した後に附番予定のコードです。)

マイボーム腺機能不全を対象とするSTN1010905(一般名:シロリムス)は、日本で2024年6月から追加の前期第Ⅱ相試験を実施しています。

アレルギー性結膜炎を対象とする眼瞼クリーム製剤STN1011402(一般名:エピナスチン塩酸塩)は、日本で2024年5月に発売しました。

アレルギー性結膜炎を対象とする1日2回点眼の高用量製剤STN1011403(一般名:エピナスチン塩酸塩)は、中国で2025年3月に販売承認を申請しました。

 

<屈折異常領域>

小児における近視を対象とするSTN1012700(DE-127、一般名:アトロピン硫酸塩)は、日本で2025年4月に発売しました。中国では2022年6月から第Ⅱ/Ⅲ相試験を実施しています。アジアでは2025年7月に販売承認を申請しました。

小児における近視を対象とするSTN1012701(SYD-101、一般名:アトロピン硫酸塩)は、欧州ではドイツで2025年7月に発売しました。

 

<網膜疾患領域>

糖尿病黄斑浮腫を対象とするSTN1014300(RC28-E、一般名:eflimrufusp alfa)は、導入元であるRemeGen Co., Ltd.(中国)により中国で2025年9月に販売承認を申請しました。

滲出型加齢黄斑変性を対象とするSTN1014301(RC28-E、一般名:eflimrufusp alfa)は、導入元であるRemeGen Co., Ltd.(中国)により中国で第Ⅲ相試験が実施されています。

 

<その他の領域>

眼瞼下垂を対象とするSTN1013800(一般名:オキシメタゾリン塩酸塩)は、日本で2024年12月に製造販売承認を申請しました。欧州では2024年12月に第Ⅲ相試験を開始しました。中国では2024年10月から第Ⅲ相試験を実施しています。

 

※開発コードの附番方法変更に伴い、新開発コード(STNXXXXXXX)及び既存開発コード(DE-XXX)を併記しています。なお、AR-13324及びPG-324はAlcon Inc.(スイス)、SYD-101はSydnexis Inc.(米国)、RC28-EはRemeGen Co., Ltd.(中国)での開発コードです。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

① 資産、資本及び負債の状況

当中間期末の資産は、3,891億円となりました。ジクアスLX点眼液3%出荷再開に伴う原料等の棚卸資産の増加などがあった一方、営業債権流動化等運転資金の圧縮に取り組んだことに加えて、現金の減少などにより前期末と比べ201億円減少しました。

資本は、2,736億円となりました。利益剰余金及びその他の資本の構成要素の増加などがあった一方、自己株式の取得による資本圧縮効果などにより前期末と比べ116億円減少しました。

負債は、1,155億円となりました。金融負債の増加などがあった一方、営業債務及びその他の債務の減少及びその他の流動負債の減少などにより前期末と比べ86億円減少しました。

以上の結果、親会社所有者帰属持分比率は、前期末と比べ0.7ポイント増加し、70.6%となりました。

なお、SantenグループではROE(親会社所有者帰属持分利益率)を最重要指標に、キャッシュ・フローの最大化と資本コストの低減の両面から株主価値最大化に取り組んでいます。キャッシュの源泉としては営業活動から得られるインフローを基本としつつ、キャッシュ・コンバージョン・サイクル管理により運転資本の効率を高めることでキャッシュ創出力の最大化に取り組みます。その一環として、営業債権の流動化を実施しており、ROIC(投下資本収益率)の改善に取り組んでいます。

 

② キャッシュ・フローの状況

当中間期の営業活動によるキャッシュ・フローは、136億円の収入(前年同期は283億円の収入)となりました。中間利益139億円、減価償却費及び償却費92億円、営業債権及びその他の債権の減少102億円棚卸資産の増加61億円、並びに営業債務及びその他の債務の減少87億円などによるものです。

 

投資活動によるキャッシュ・フローは、96億円の支出(前年同期は45億円の支出)となりました。有形固定資産の取得による支出34億円及び無形資産の取得による支出60億円などによるものです。

 

財務活動によるキャッシュ・フローは、360億円の支出(前年同期は322億円の支出)となりました。自己株式の取得による支出278億円及び配当金の支払額65億円などによるものです。

 

以上の結果、現金及び現金同等物の中間期末残高は、前期末と比べ294億円減少し、636億円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当中間期の業績は、概ね予定通り推移しており、2025年5月13日に公表した業績予想からの変更はありません。

 

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結純損益及びその他の包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上収益

146,404

137,879

売上原価

△63,507

△60,679

売上総利益

82,897

77,200

販売費及び一般管理費

△42,214

△42,516

研究開発費

△10,944

△12,371

製品に係る無形資産償却費

△4,505

△4,446

その他の収益

207

417

その他の費用

△1,568

△369

営業利益

23,873

17,915

金融収益

1,008

884

金融費用

△1,043

△1,164

税引前中間利益

23,839

17,634

法人所得税費用

△5,135

△3,780

中間利益

18,704

13,854

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられない項目:

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の純変動

△1,287

380

純損益に振り替えられる可能性のある項目:

 

 

在外営業活動体の換算差額

△4,259

7,855

キャッシュ・フロー・ヘッジ

10

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

△148

その他の包括利益

△5,683

8,235

中間包括利益合計

13,020

22,089

中間利益の帰属

 

 

親会社の所有者持分

18,772

13,940

非支配持分

△68

△86

中間利益

18,704

13,854

中間包括利益合計の帰属

 

 

親会社の所有者持分

13,058

22,188

非支配持分

△38

△99

中間包括利益合計

13,020

22,089

1株当たり中間利益

 

 

基本的1株当たり中間利益(円)

52.88

41.76

希薄化後1株当たり中間利益(円)

52.74

41.70

 

<コアベース>

コア営業利益

29,739

22,314

 

 

(2)要約中間連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産

 

 

非流動資産

 

 

有形固定資産

72,954

74,812

無形資産

75,467

77,583

金融資産

16,177

20,998

退職給付に係る資産

7,861

7,603

繰延税金資産

10,017

10,614

その他の非流動資産

2,501

2,378

非流動資産合計

184,978

193,988

流動資産

 

 

棚卸資産

51,590

59,282

営業債権及びその他の債権

71,759

62,691

その他の金融資産

997

2,524

未収法人所得税

324

102

その他の流動資産

6,633

6,988

現金及び現金同等物

92,997

63,560

流動資産合計

224,300

195,148

資産合計

409,277

389,137

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資本

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

8,806

8,816

資本剰余金

9,797

9,480

自己株式

△1,161

△28,009

利益剰余金

228,291

235,744

その他の資本の構成要素

40,509

48,736

親会社の所有者に帰属する持分合計

286,242

274,767

非支配持分

△1,061

△1,160

資本合計

285,181

273,607

負債

 

 

非流動負債

 

 

金融負債

30,940

35,625

退職給付に係る負債

1,221

1,347

未払法人所得税等

122

13

引当金

670

704

繰延税金負債

2,606

2,709

その他の非流動負債

1,701

1,555

非流動負債合計

37,260

41,953

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

38,989

30,612

その他の金融負債

25,573

23,266

未払法人所得税等

2,239

3,092

引当金

2,087

1,210

その他の流動負債

17,949

15,396

流動負債合計

86,837

73,577

負債合計

124,096

115,530

資本及び負債合計

409,277

389,137

 

(3)要約中間連結持分変動計算書

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

 

確定給付制

度の再測定

その他の包括

利益を通じて

公正価値で測

定する金融資

産の純変動

在外営業

活動体の

換算差額

2024年4月1日残高

8,777

9,854

△1,018

240,029

5,481

40,306

中間包括利益

 

 

 

 

 

 

 

中間利益

 

 

 

18,772

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

△1,287

△4,289

中間包括利益合計

18,772

△1,287

△4,289

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

14

14

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

△30

△24,340

 

 

 

 

自己株式の処分

 

8

875

 

 

 

 

配当金

 

 

 

△6,175

 

 

 

株式報酬取引

 

△473

 

 

 

 

 

その他

 

 

 

312

 

△312

 

所有者との取引額合計

14

△481

△23,466

△5,863

△312

2024年9月30日残高

8,791

9,374

△24,484

252,938

3,881

36,017

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

非支配持分

資本合計

 

キャッシュ・フロー・

ヘッジ

持分法適用

会社におけ

るその他の

包括利益に

対する持分

新株予約権

合計

2024年4月1日残高

△20

2,464

181

48,411

306,055

△685

305,369

中間包括利益

 

 

 

 

 

 

 

中間利益

 

 

 

18,772

△68

18,704

その他の包括利益

10

△148

 

△5,713

△5,713

30

△5,683

中間包括利益合計

10

△148

△5,713

13,058

△38

13,020

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

△28

△28

0

 

0

自己株式の取得

 

 

 

△24,370

 

△24,370

自己株式の処分

 

 

 

882

 

882

配当金

 

 

 

△6,175

 

△6,175

株式報酬取引

 

 

 

△473

 

△473

その他

 

 

 

△312

 

所有者との取引額合計

△28

△340

△30,136

△30,136

2024年9月30日残高

△10

2,317

153

42,358

288,977

△723

288,254

 

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

 

確定給付制

度の再測定

その他の包括

利益を通じて

公正価値で測

定する金融資

産の純変動

在外営業

活動体の

換算差額

2025年4月1日残高

8,806

9,797

△1,161

228,291

2,616

37,629

中間包括利益

 

 

 

 

 

 

 

中間利益

 

 

 

13,940

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

380

7,868

中間包括利益合計

13,940

380

7,868

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

11

11

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

△19

△27,774

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

925

 

 

 

 

配当金

 

 

 

△6,487

 

 

 

株式報酬取引

 

△309

 

 

 

 

 

所有者との取引額合計

11

△317

△26,849

△6,487

2025年9月30日残高

8,816

9,480

△28,009

235,744

2,996

45,497

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

非支配持分

資本合計

 

キャッシュ・フロー・

ヘッジ

持分法適用

会社におけ

るその他の

包括利益に

対する持分

新株予約権

合計

2025年4月1日残高

140

124

40,509

286,242

△1,061

285,181

中間包括利益

 

 

 

 

 

 

 

中間利益

 

 

 

13,940

△86

13,854

その他の包括利益

 

 

 

8,248

8,248

△13

8,235

中間包括利益合計

8,248

22,188

△99

22,089

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

△21

△21

0

 

0

自己株式の取得

 

 

 

△27,793

 

△27,793

自己株式の処分

 

 

 

925

 

925

配当金

 

 

 

△6,487

 

△6,487

株式報酬取引

 

 

 

△309

 

△309

所有者との取引額合計

△21

△21

△33,663

△33,663

2025年9月30日残高

140

103

48,736

274,767

△1,160

273,607

 

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

中間利益

18,704

13,854

減価償却費及び償却費

9,042

9,188

受取利息、受取配当金及び支払利息(△は益)

△324

△81

法人所得税費用

5,135

3,780

営業債権及びその他の債権の増減(△は増加)

18,680

10,178

棚卸資産の増減(△は増加)

△10,245

△6,121

営業債務及びその他の債務の増減(△は減少)

△1,640

△8,682

引当金及び退職給付に係る負債の増減(△は減少)

△142

△599

その他の流動資産の増減(△は増加)

△1,463

△135

未払賞与の増減(△は減少)

△3,323

△2,170

未払金の増減(△は減少)

△2,455

△2,947

預り金の増減(△は減少)

△173

△638

その他

2,426

924

小計

34,221

16,551

利息の受取額

562

404

配当金の受取額

207

176

利息の支払額

△504

△574

法人所得税の支払額

△6,178

△2,984

営業活動によるキャッシュ・フロー

28,308

13,573

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資の取得による支出

△2

△103

有形固定資産の取得による支出

△2,679

△3,388

無形資産の取得による支出

△1,761

△6,049

その他

△37

△32

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,478

△9,572

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△159

自己株式の取得による支出

△24,370

△27,793

配当金の支払額

△6,168

△6,479

リース負債の返済による支出

△1,533

△1,695

その他

0

2

財務活動によるキャッシュ・フロー

△32,229

△35,964

現金及び現金同等物の増減額

△8,400

△31,963

現金及び現金同等物の期首残高

94,582

92,997

現金及び現金同等物の為替変動による影響

△1,740

2,526

現金及び現金同等物の中間期末残高

84,441

63,560

 

 

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

Santenグループは、単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しています。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

(自己株式の取得)

当社は、2024年5月9日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議しました。

これにより、2024年5月10日から2024年9月30日までに14,178,600株を総額23,639百万円で取得しました。

 

(1)自己株式の取得を行う理由

2023年4月13日発表の中期経営計画(2023-2025年度)における資本配分の方針に基づき、収益力の改善や事業環境などを総合的に勘案し、利益還元の強化と資本効率の更なる向上を図るために行うものです。

 

(2)取得に係る事項の内容

① 取得対象株式の種類

当社普通株式

② 取得しうる株式の総数

21,110,000株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 5.8%)

③ 株式の取得価額の総額

380億円(上限)

④ 取得期間

2024年5月10日~2024年11月6日

⑤ 取得方法

取引一任方式による市場買付け

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

(自己株式の取得)

当社は、2025年5月13日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議しました。

これにより、2025年5月22日から2025年9月30日までに16,575,400株を総額26,897百万円で取得しました。

 

(1)自己株式の取得を行う理由

当社は、株主の皆様への安定的な利益還元を経営の最重要事項の1つとして位置付けています。この度、事業環境や財務状況などを総合的に勘案の上、株主還元の充実と資本効率の更なる向上を目的とし、自己株式取得を行うことを決定しました。

 

(2)取得に係る事項の内容

① 取得対象株式の種類

当社普通株式

② 取得しうる株式の総数

19,800,000株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 5.8%)

③ 株式の取得価額の総額

350億円(上限)

④ 取得期間

2025年5月22日~2025年11月5日

⑤ 取得方法

取引一任方式による市場買付け

⑥ その他

取得した自己株式については、会社法第178条の規定に基づく取締役会決議により、消却する予定です。

なお、市場環境等により、一部の取得が行われない可能性もあります。

 

(重要な後発事象)

自己株式の消却に係る事項の決定(会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却)

当社は、2025年11月6日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却に係る事項について決議しました。

なお、今回消却する自己株式は、2025年5月13日開催の取締役会決議に基づき取得した自己株式になります。

 

① 消却する株式の種類

当社普通株式

② 消却する株式の総数

19,800,000株

(消却前の発行済株式総数に対する割合 5.8%)

③ 消却予定日

2025年11月28日

 

3.連結参考資料

(1)主要製品売上収益

(単位:百万円)

品目名

地域

2025年3月期

2026年3月期

中間期

実績

通期実績

中間期

実績

対前期

増減率

通期見込

対前期

増減率

緑内障・高眼圧症治療剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

コソプト配合点眼液

合計

14,069

26,799

13,166

△6.4%

24,850

△7.3%

日本

1,541

2,530

869

△43.6%

1,361

△46.2%

アジア

3,494

6,919

3,365

△3.7%

7,014

1.4%

EMEA

8,990

17,252

8,863

△1.4%

16,379

△5.1%

 

タプロス点眼液

合計

8,531

16,461

7,906

△7.3%

15,386

△6.5%

日本

1,897

3,316

1,215

△36.0%

2,759

△16.8%

中国

1,180

2,472

1,180

△0.0%

1,864

△24.6%

アジア

1,154

2,337

1,248

8.1%

2,704

15.7%

EMEA

4,300

8,336

4,264

△0.8%

8,059

△3.3%

 

タプコム配合点眼液

合計

4,874

9,661

4,704

△3.5%

9,712

0.5%

日本

874

1,562

578

△33.9%

1,201

△23.1%

中国

36

82

28

△22.5%

193

134.6%

アジア

711

1,499

810

13.9%

1,580

5.4%

EMEA

3,252

6,519

3,288

1.1%

6,738

3.4%

 

エイベリス点眼液

合計

2,596

5,291

2,797

7.7%

5,504

4.0%

日本

2,315

4,625

2,365

2.2%

4,612

△0.3%

アジア

278

662

428

53.9%

885

33.7%

 

Catiolanze(カチオランゼ)

合計

39

141

347

791.6%

1,109

689.0%

EMEA

39

141

347

791.6%

1,109

689.0%

 

Rocklatan/Roclanda

(ロクラタン/ロクランダ)

合計

350

911

640

82.7%

1,798

97.3%

アジア

0

4

11

23

549.5%

EMEA

350

908

630

79.7%

1,775

95.5%

角結膜疾患治療剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

ジクアス点眼液

合計

5,971

11,134

5,443

△8.8%

9,493

△14.7%

日本

3,253

6,501

3,464

6.5%

4,848

△25.4%

中国

1,693

2,504

869

△48.7%

2,072

△17.2%

アジア

1,025

2,130

1,110

8.2%

2,573

20.8%

 

ジクアスLX点眼液

合計

4,131

日本

4,131

 

ヒアレイン点眼液

合計

8,976

16,896

8,061

△10.2%

15,886

△6.0%

日本

2,599

4,690

1,888

△27.4%

3,368

△28.2%

中国

4,496

8,312

4,203

△6.5%

8,407

1.1%

アジア

1,881

3,893

1,970

4.8%

4,111

5.6%

 

Ikervis(アイケルビス)

合計

5,363

11,290

6,127

14.3%

12,132

7.5%

アジア

977

1,947

1,025

4.9%

2,215

13.7%

EMEA

4,336

9,149

5,099

17.6%

9,777

6.9%

 

Cationorm(カチオノーム)

合計

2,545

4,324

1,938

△23.8%

4,490

3.8%

中国

181

283

121

△33.2%

679

140.4%

アジア

380

709

394

3.6%

808

14.0%

EMEA

1,729

3,080

1,348

△22.0%

3,003

△2.5%

抗アレルギー点眼剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

アレジオン類

(アレジオン点眼液、アレジオンLX点眼液、アレジオン眼瞼クリーム、エピナスチン塩酸塩点眼液、エピナスチン塩酸塩LX点眼液)

合計

10,749

31,702

6,400

△40.5%

26,861

△15.3%

日本

10,643

31,393

6,175

△42.0%

26,504

△15.6%

アジア

106

309

225

112.9%

357

15.6%

 

Verkazia(ベルカジア)

合計

886

1,821

1,342

51.4%

2,267

24.5%

中国

3

145

EMEA

864

1,799

1,339

55.0%

2,121

17.9%

網膜疾患治療剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

アイリーア類

(アイリーア8mg硝子体内注射液、アイリーア8mg硝子体内注射用キットを含む)

合計

39,189

78,052

36,436

△7.0%

71,575

△8.3%

日本

39,189

78,052

36,436

△7.0%

71,575

△8.3%

眼感染症治療剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

クラビット点眼液

合計

7,766

13,641

6,617

△14.8%

13,393

△1.8%

日本

446

679

249

△44.0%

420

△38.1%

中国

5,119

8,492

4,218

△17.6%

8,287

△2.4%

アジア

1,335

2,895

1,427

6.8%

3,086

6.6%

EMEA

866

1,576

723

△16.6%

1,600

1.5%

近視進行抑制治療剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

リジュセア点眼液/Ryjunea(ライジュネア)

合計

577

1,606

日本

433

1,413

EMEA

145

193

医療機器

 

 

 

 

 

 

 

 

プリザーフロマイクロシャント

合計

2,705

6,053

3,723

37.6%

7,007

15.8%

日本

729

1,680

1,123

54.0%

1,746

4.0%

アジア

47

120

87

82.9%

157

30.8%

EMEA

1,928

4,253

2,507

30.0%

5,050

18.7%

一般用医薬品

合計

5,919

11,578

6,429

8.6%

11,577

△0.0%

日本

5,385

10,607

6,047

12.3%

10,810

1.9%

アジア

403

786

382

△5.2%

767

△2.5%

※2026年3月期より香港を「アジア」から「中国」に変更しています。対前期増減率の算定において2025年3月期の数値もこの変更を反映しています。

※上記の見込等は、現在において入手可能な情報に基づいて作成しています。実際の業績等は、事業環境変化などにより、大きく結果が異なる可能性があります。通期見込については想定為替レートで換算して表示しています。なお、地域別は主要国地域を記載しています。

 

(2)開発状況

2025年10月時点

■開発状況一覧表(臨床段階)

<緑内障・高眼圧症領域>

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

タフルプロスト/

チモロールマレイン酸塩

STN1011101

/ DE-111A

緑内障・高眼圧症

AGCと共同開発

中国

2025年8月

プロスタグランジンF₂α誘導体及びβ遮断剤の配合剤。日本で、2014年11月に発売。欧州で、2015年1月以降順次発売。アジアで、2016年4月以降順次発売。中国で、2025年8月に発売。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

オミデネパグ

イソプロピル

STN1011702

緑内障・高眼圧症

UBEと

共同開発

中国

 

 

日本、アジアにて販売している新規メカニズムのEP2受容体作動薬の1回使い切り防腐剤フリー点眼剤。中国で、2024年11月からフェーズ3試験を実施中。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

セペタプロスト

STN1012600

/ DE-126

緑内障・高眼圧症

小野薬品工業

米国

 

 

日本

2025年10月

欧州

(探索的試験)

 

FP受容体及びEP3受容体への作動作用を有する二環式プロスタグランジン誘導体の緑内障・高眼圧症治療剤。米国で、2021年12月に追加のフェーズ2試験を終了。日本で、2025年10月に発売。欧州で、フェーズ2試験(探索的試験)を終了。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

ラタノプロスト

STN1013001

/ DE-130A

(Catioprost)

緑内障・高眼圧症

自社

欧州

2024年8月

アジア

2024年11月

 

プロスタグランジンF₂α誘導体の緑内障・高眼圧症治療用乳化点眼剤。アジアで、2024年11月に販売承認を申請。欧州では、スペインなどで2024年8月に発売。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

ネタルスジル

メシル酸塩

STN1013900

/ AR-13324

緑内障・高眼圧症

Alcon Inc.

日本

2025年7月

 

欧州

2023年2月

アジア

2024年11月

ROCK(Rhoキナーゼ)阻害剤。米国では、Alcon Inc.が開発し販売中。日本で、ROCK及びNET(ノルエピネフリントランスポーター)の阻害剤として、2025年7月に販売承認を申請。欧州で、販売承認を取得しており、スウェーデンなどで2023年2月以降発売。アジアでは順次販売承認を取得しており、韓国で2024年11月に発売。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

ネタルスジル

メシル酸塩/

ラタノプロスト

STN1014000

/ PG-324

緑内障・高眼圧症

Alcon Inc.

欧州

2023年1月

アジア

2025年3月

ROCK(Rhoキナーゼ)阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤。米国では、Alcon Inc.が開発し販売中。欧州で販売承認を取得しており、ドイツなどで2023年1月以降発売。アジアでは順次販売承認を取得しており、シンガポールで2025年3月に発売。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

ネタルスジル

メシル酸塩/

ラタノプロスト

STN1014003

緑内障・高眼圧症

Alcon Inc.

日本

 

 

ROCK(Rhoキナーゼ)阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤。米国では、Alcon Inc.が開発し販売中。STN1014000とは容器が異なる。日本で、2025年2月にフェーズ3試験を開始。

 

<角結膜疾患(ドライアイを含む)領域>

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

シクロスポリン

STN1007603

/ DE-076C

春季カタル

自社

中国

2022年4月

 

免疫抑制作用により、春季カタルの症状を改善する乳化点眼剤。カチオニック製剤技術により組織移行性を高めた製剤。欧州で、2018年10月以降順次発売。アジアで、2019年8月にIkervisの適応拡大として承認を取得以降、順次発売。中国で、2022年4月に販売承認を取得。

 

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

オロダテロール

塩酸塩

STN1014100

ドライアイ

ベーリンガー

インゲルハイム

日本

(フェーズ2b)

 

β2受容体作動薬。日本で2025年5月にフェーズ2b試験を開始。

 

 

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

シロリムス

STN1010904

フックス角膜内皮ジストロフィ

アクチュアライズと共同開発

米国

フランス

インド

(フェーズ2a)

 

mTOR阻害作用によりフックス角膜内皮ジストロフィの症状を改善する懸濁点眼剤。米国、フランス、インドで2022年5月からフェーズ2a試験を実施中。(※開発コード(STN1010904)は、フェーズ2試験終了時に当社が独占的実施権を獲得した後に附番予定のコードです。)

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

シロリムス

STN1010905

マイボーム腺

機能不全

自社

日本

(フェーズ2a)

 

mTOR阻害作用によりマイボーム腺の機能を改善する懸濁点眼剤。日本で、2024年6月から追加のフェーズ2a試験を実施中。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

エピナスチン塩酸塩

STN1011402

アレルギー性

結膜炎

日本ベーリンガーインゲルハイム

日本

2024年5月

ヒスタミンH受容体拮抗作用とメディエーター遊離抑制作用を併せ持つアレルギー性結膜炎治療剤。眼科用クリーム製剤。日本で、2024年5月に発売。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

エピナスチン塩酸塩

STN1011403

アレルギー性

結膜炎

ベーリンガーインゲルハイム

中国

2025年3月

 

ヒスタミンH₁受容体拮抗作用とメディエーター遊離抑制作用を併せ持つアレルギー性結膜炎治療剤。1日2回点眼の高用量製剤。中国で、2025年3月に販売承認を申請。

 

<屈折異常領域>

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

アトロピン硫酸塩

STN1012700

/ DE-127

近視

Singapore Health Services社、

南洋理工大学

日本

2025年4月

中国

(フェーズ2/3)

 

アジア

2025年7月

 

小児における近視の進行を抑制する非選択的ムスカリン受容体拮抗薬。日本で、2025年4月に発売。中国で、2022年6月からフェーズ2/3試験を実施中。アジアで、2025年7月に販売承認を申請。

 

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

アトロピン硫酸塩

STN1012701

/ SYD-101

近視

Sydnexis社

欧州

2025年7月

小児における近視の進行を抑制する非選択的ムスカリン受容体拮抗薬。欧州では、ドイツで2025年7月に発売。

 

<網膜疾患領域>

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

eflimrufusp alfa

STN1014300

/ RC28-E

糖尿病黄斑浮腫

RemeGen社

中国

2025年9月

 

血管内皮増殖因子(VEGF)と線維芽細胞増殖因子(FGF)を標的とする二重特異性融合タンパク質。導入元であるRemeGen社により中国で、2025年9月に販売承認を申請。

 

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

eflimrufusp alfa

STN1014301

/ RC28-E

滲出型

加齢黄斑変性

RemeGen社

中国

 

 

血管内皮増殖因子(VEGF)と線維芽細胞増殖因子(FGF)を標的とする二重特異性融合タンパク質。導入元であるRemeGen社により中国でフェーズ3試験を実施中。

 

<その他の領域>

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

オキシメタゾリン
塩酸塩

STN1013800

眼瞼下垂

RVL

Pharmaceuticals 社

日本

2024年12月

 

欧州

 

 

中国

 

 

直接作用型αアドレナリン受容体作動薬。米国では、RVL Pharmaceuticals社が開発し販売中。日本で、2024年12月に製造販売承認を申請。欧州で、2024年12月にフェーズ3試験を開始。中国で、2024年10月からフェーズ3試験を実施中。

 

■2025年度第1四半期決算発表時(2025年8月7日)からの変更点

開発コード

変更点

STN1011101 / DE-111A

中国で、2025年8月に発売。

STN1012600 / DE-126

日本で、2025年10月に発売。

STN1014300 / RC28-E

中国で、2025年9月に販売承認を申請。

 

(3)設備投資、減価償却費及び償却費、製品に係る無形資産償却費並びに研究開発費

■設備投資

 

 

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

 

中間期

実績

通期実績

中間期

実績

通期見込

設備投資額

2,836

7,545

3,880

9,000

(注) 使用権資産の増加は除いています。

 

■減価償却費及び償却費

 

 

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

 

中間期

実績

通期実績

中間期

実績

通期見込

総額

3,308

6,632

3,519

7,260

製造経費

1,969

3,967

1,919

4,020

販売管理費

1,070

2,122

1,278

2,730

研究開発費

269

543

322

510

(注) 製品に係る無形資産償却費、長期前払費用の償却費及び使用権資産の償却費は除いています。

 

■製品に係る無形資産償却費

 

 

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

 

中間期

実績

通期実績

中間期

実績

通期見込

総額

4,505

8,812

4,446

8,700

メルク製品無形資産償却費

2,581

4,815

2,227

4,400

Rocklatan/Roclanda(ロクラタン/ロクランダ)

無形資産償却費

670

1,506

904

1,750

プリザーフロ マイクロシャント無形資産償却費

650

1,296

621

1,230

Ikervis(アイケルビス)無形資産償却費

471

926

475

530

その他

133

267

219

790

 

■研究開発費

 

 

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

 

中間期

実績

通期実績

中間期

実績

通期見込

研究開発費

10,944

24,103

12,371

25,000

 

(4)主要通貨為替レート

 

 

 

 

(単位:円)

通貨

2025年3月期

中間期

2025年3月期

2026年3月期

中間期

2026年3月期

(予想)

USドル

153.20

152.70

146.23

145.00

ユーロ

166.19

163.57

167.79

160.00

中国元

21.40

21.29

20.39

20.50

 

※上記の見込等は、現在において入手可能な情報に基づいて作成しています。実際の業績等は、事業環境変化などにより、大きく結果が異なる可能性があります。