2025年12月期第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、ホテル事業を中核とするグループの売上高は訪日外国人観光客数の堅調な増加に支えられ好調に推移し、7,350百万円(前年同期比22.7%増)となりました。
利益面では、営業利益が795百万円(前年同期は131百万円)と前年同期比で503.1%の増加となり売上の増加に加え、販管費の抑制がその主な要因となりました。経常利益は769百万円(前年同期は162百万円)となり、前年同期比で374.8%増と大幅な増加となりました。これは持分法による投資利益として61百万円、違約金収入として59百万円を営業外収益に計上した一方、支払利息を119百万円営業外費用に計上したことなどによります。また、特別利益としてアゴーラプレイス難波における未払い債務の清算にともなう債務免除益1,113百万円を計上するなどした結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,432百万円となりました。
通期業績につきましては上記を背景に引続き売上高は堅調に推移し、販管費などの費用の抑制に努めることで、売上高および利益が当初予想を上回る見込みとなったため、業績予想の修正を行うことといたしました。