○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当 ……………………………………………………………………

3

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………

4

(1)要約中間連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………

4

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 …………………………………………………

6

要約中間連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

要約中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………

7

(3)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………

8

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………

10

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

12

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)の世界経済は、米国相互関税の発動を背景とした先行き不透明感が高まる中、国ごとにまだら模様の展開となりました。

 わが国の経済は、米国相互関税の引き上げを背景として米国向け自動車の輸出に一部落ち込みが見られたものの、設備投資は堅調に推移しました。米国経済は、相互関税引き上げ分の価格転嫁が一部で開始されたことによる米国企業の収益圧迫、それに伴う雇用の悪化による個人消費の減速により、先行きは不透明な状況が続いています。欧州経済は、米国相互関税引き上げを要因として米国向け輸出が減少した一方、低い失業率が個人消費を下支えし、景気は底堅く推移しました。中国経済は、政府による耐久財の買い替え促進策の効果の一服、不動産市況の低迷により内需が減速傾向にあるほか、米国相互関税発動による対米輸出の減少により、景気の先行きは不透明です。東南アジア諸国の経済は、国ごとに差があるものの好調なインバウンド需要に支えられ、総じて堅調に推移しました。

 このような環境のもと、当社グループは持続的な成長と収益力の向上を実現するために、生産性の改善や徹底したコスト削減に取り組むとともに、高付加価値製品や新技術の開発及び拡販に注力してまいりました。

 この結果、売上高は778,314百万円となりました。営業利益は44,387百万円と前年同期比2,401百万円(△5.1%)の減益、税引前中間利益は40,370百万円と前年同期比4,366百万円(12.1%)の増益、親会社の所有者に帰属する中間利益は28,585百万円と前年同期比3,512百万円(14.0%)の増益となりました。

 なお、前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前中間連結会計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

 

 セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。

 なお、当中間連結会計期間より、「モーター・ライティング&センシング事業」及び「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」で一部区分を変更しております。前中間連結会計期間のセグメント情報は、会社組織変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。

 

 プレシジョンテクノロジーズ事業は、当社グループの主力であるボールベアリングのほかに、主として航空機に使用されるロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用のねじが主な製品であります。主力製品であるボールベアリングは、データセンター向けのサーバー需要と航空機向け需要が堅調に推移したことにより、売上高は増加しました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は133,227百万円と前年同期比5,666百万円(4.4%)の増収となり、営業利益は28,685百万円と前年同期比991百万円(3.6%)の増益となりました。

 

 モーター・ライティング&センシング事業は、電子デバイス(液晶用バックライト等のエレクトロデバイス、スマート製品等)、HDD用スピンドルモーター、センシングデバイス(計測機器)、ステッピングモーター、DCモーター、ファンモーター、車載モーター及び特殊機器が主な製品であります。主にファンモーターの需要増により、売上高は増加しました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は218,255百万円と前年同期比3,545百万円(1.7%)の増収となり、営業利益は12,392百万円と前年同期比485百万円(△3.8%)の減益となりました。

 

 セミコンダクタ&エレクトロニクス事業は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品及び電源部品が主な製品であります。主に光デバイスの販売が減少したことにより、売上高は減少しました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は267,250百万円と前年同期比3,481百万円(△1.3%)の減収となり、営業利益は9,645百万円と前年同期比2,024百万円(△17.3%)の減益となりました。

 

 アクセスソリューションズ事業は、キーセット、ドアラッチ、ドアハンドル等の自動車部品のほかに、産業機器用部品が主な製品であります。自動車生産の減少により、売上高は減少しました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は157,767百万円と前年同期比5,772百万円(△3.5%)の減収となり、営業利益は7,146百万円と前年同期比612百万円(9.4%)の増益となりました。

 

 その他の事業は、ソフトウエアの設計、開発及び自社製機械が主な製品であります。当中間連結会計期間の売上高は1,815百万円と前年同期比119百万円(7.0%)の増収、営業損失は880百万円と前年同期比335百万円の悪化となりました。

 

 上記以外に、各セグメントに帰属しない全社費用等12,601百万円を調整額として表示しております。前中間連結会計期間の調整額は11,441百万円でした。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

① 財務戦略、資本政策の基本的な考え方

 当社グループは、「財務体質の強化」を主要な経営方針とし、効率的な設備投資、資産運用及び有利子負債の削減等に取り組んでおります。高収益のコア事業への比重を高めるポートフォリオ改革や実効性の高いM&Aを実現し、適切かつ機動的な財務戦略を推進いたします。

 

② 資産、負債及び資本の状況

 当中間連結会計期間末における総資産は1,694,206百万円となり、前連結会計年度末に比べ109,392百万円の増加となりました。その主な要因は、棚卸資産、有形固定資産の増加であります。

 当中間連結会計期間末における負債は898,939百万円となり、前連結会計年度末に比べ68,750百万円の増加となりました。その主な要因は、社債及び借入金の増加であります。

 なお、資本は795,267百万円となり、親会社所有者帰属持分比率は46.3%と前連結会計年度末比0.6ポイント減少しました。

 

③ キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は221,998百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,742百万円増加しました。

 当中間連結会計期間の各活動におけるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。

 営業活動によるキャッシュ・フローは、22,342百万円の収入(前年同期は53,910百万円の収入)となりました。これは、主に税引前中間利益、減価償却費及び償却費、棚卸資産の増減によるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは、37,216百万円の支出(前年同期は82,460百万円の支出)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは、18,392百万円の収入(前年同期は35,896百万円の収入)となりました。これは、主に短期借入金の増減によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当連結会計年度の連結業績予想につきましては、売上、利益共に上限、下限と幅を持った予測としておりましたが、当中間連結会計期間の業績及び直近の状況を踏まえ、現時点で予想可能な範囲で通期連結業績予想を見直し、以下のとおりといたします。

 

通期連結業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)

 

売上高

営業利益

親会社の所有者に

 

帰属する当期利益

 

百万円

百万円

百万円

前回発表予想(A)

1,500,000

90,000

63,500

(2025年8月5日発表)

~1,520,000

~100,000

~71,000

今回修正予想(B)

1,550,000

100,000

71,000

増減額(B-A)

50,000

10,000

7,500

~30,000

~―

~―

 

(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当

 当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要事項と認識しております。経営環境を総合的に勘案し、継続的に安定した利益配分を維持しながら、株主資本の効率向上と株主へのより良い利益配分を第一義として、業績をより反映した水準での利益還元をはかることが、利益配分に関する基本方針です。

 この基本方針に基づき、当期の中間配当金に関しましては、1株当たり25円といたします。また期末配当金についても25円とする予定ですが、経営環境を総合的に勘案した上で連結配当性向30%程度を目処に決定してまいります。

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

214,256

 

221,998

営業債権及びその他の債権

293,315

 

310,840

棚卸資産

350,869

 

402,125

その他の金融資産

11,383

 

8,393

その他の流動資産

34,321

 

44,091

流動資産合計

904,144

 

987,447

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

529,008

 

548,748

のれん

60,516

 

61,182

無形資産

27,074

 

30,023

その他の金融資産

37,481

 

39,693

繰延税金資産

18,217

 

19,142

その他の非流動資産

8,374

 

7,971

非流動資産合計

680,670

 

706,759

資産合計

1,584,814

 

1,694,206

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

213,646

 

233,429

社債及び借入金

175,084

 

227,774

その他の金融負債

11,077

 

12,809

未払法人所得税等

7,712

 

12,490

引当金

2,315

 

1,831

その他の流動負債

67,398

 

71,330

流動負債合計

477,232

 

559,663

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

288,513

 

270,680

その他の金融負債

24,065

 

25,463

退職給付に係る負債

27,546

 

28,884

引当金

807

 

619

繰延税金負債

4,926

 

5,244

その他の非流動負債

7,100

 

8,386

非流動負債合計

352,957

 

339,276

負債合計

830,189

 

898,939

資本

 

 

 

資本金

68,259

 

68,259

資本剰余金

141,401

 

141,401

自己株式

△59,931

 

△59,900

利益剰余金

457,053

 

475,027

その他の資本の構成要素

136,670

 

159,302

親会社の所有者に帰属する持分合計

743,452

 

784,089

非支配持分

11,173

 

11,178

資本合計

754,625

 

795,267

負債及び資本合計

1,584,814

 

1,694,206

 

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書

(要約中間連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年9月30日)

 

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年9月30日)

売上高

778,237

 

778,314

売上原価

642,970

 

642,613

売上総利益

135,267

 

135,701

販売費及び一般管理費

89,386

 

92,778

その他の収益

1,603

 

2,456

その他の費用

696

 

992

営業利益

46,788

 

44,387

金融収益

1,945

 

1,990

金融費用

12,729

 

6,007

税引前中間利益

36,004

 

40,370

法人所得税費用

10,837

 

11,675

中間利益

25,167

 

28,695

 

 

 

 

中間利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

25,073

 

28,585

非支配持分

94

 

110

中間利益

25,167

 

28,695

 

 

 

 

1株当たり中間利益

 

 

 

基本的1株当たり中間利益(円)

62.05

 

71.18

希薄化後1株当たり中間利益(円)

62.04

 

71.18

 

(要約中間連結包括利益計算書)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年9月30日)

 

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年9月30日)

中間利益

 

25,167

 

28,695

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で

測定する金融資産

 

△79

 

1,379

確定給付制度の再測定

 

△130

 

△571

純損益に振り替えられることのない

項目合計

 

△209

 

808

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

△7,628

 

21,433

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

4,015

 

△36

純損益に振り替えられる可能性のある

項目合計

 

△3,613

 

21,397

税引後その他の包括利益

 

△3,822

 

22,205

中間包括利益

 

21,345

 

50,900

 

 

 

 

 

中間包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

21,448

 

50,646

非支配持分

 

△103

 

254

中間包括利益

 

21,345

 

50,900

 

(3)要約中間連結持分変動計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

2024年4月1日 残高

68,259

 

141,135

 

51,860

 

415,318

 

126,489

 

1,482

中間利益

 

 

 

25,073

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

7,431

 

4,015

中間包括利益

 

 

 

25,073

 

7,431

 

4,015

自己株式の取得

 

1

 

5,280

 

 

 

自己株式の処分

 

290

 

563

 

 

 

配当金

 

 

 

8,087

 

 

利益剰余金への振替

 

 

 

130

 

 

所有者との取引額等合計

 

289

 

4,717

 

8,217

 

 

2024年9月30日 残高

68,259

 

141,424

 

56,577

 

432,174

 

119,058

 

2,533

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

2024年4月1日 残高

6,280

 

 

131,287

 

704,139

 

11,585

 

715,724

中間利益

 

 

 

25,073

 

94

 

25,167

その他の包括利益

79

 

130

 

3,625

 

3,625

 

197

 

3,822

中間包括利益

79

 

130

 

3,625

 

21,448

 

103

 

21,345

自己株式の取得

 

 

 

5,281

 

 

5,281

自己株式の処分

 

 

 

853

 

 

853

配当金

 

 

 

8,087

 

571

 

8,658

利益剰余金への振替

 

130

 

130

 

 

 

所有者との取引額等合計

 

130

 

130

 

12,515

 

571

 

13,086

2024年9月30日 残高

6,201

 

 

127,792

 

713,072

 

10,911

 

723,983

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

2025年4月1日 残高

68,259

 

141,401

 

59,931

 

457,053

 

129,883

 

17

中間利益

 

 

 

28,585

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

21,289

 

36

中間包括利益

 

 

 

28,585

 

21,289

 

36

自己株式の取得

 

 

1

 

 

 

自己株式の処分

 

0

 

32

 

 

 

配当金

 

 

 

10,040

 

 

非支配持分との取引

 

 

 

 

 

利益剰余金への振替

 

 

 

571

 

 

所有者との取引額等合計

 

0

 

31

 

10,611

 

 

2025年9月30日 残高

68,259

 

141,401

 

59,900

 

475,027

 

151,172

 

53

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

2025年4月1日 残高

6,804

 

 

136,670

 

743,452

 

11,173

 

754,625

中間利益

 

 

 

28,585

 

110

 

28,695

その他の包括利益

1,379

 

571

 

22,061

 

22,061

 

144

 

22,205

中間包括利益

1,379

 

571

 

22,061

 

50,646

 

254

 

50,900

自己株式の取得

 

 

 

1

 

 

1

自己株式の処分

 

 

 

32

 

 

32

配当金

 

 

 

10,040

 

580

 

10,620

非支配持分との取引

 

 

 

 

331

 

331

利益剰余金への振替

 

571

 

571

 

 

 

所有者との取引額等合計

 

571

 

571

 

10,009

 

249

 

10,258

2025年9月30日 残高

8,183

 

 

159,302

 

784,089

 

11,178

 

795,267

 

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年9月30日)

 

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間利益

36,004

 

40,370

減価償却費及び償却費

32,148

 

34,317

受取利息及び受取配当金

△1,767

 

△1,842

支払利息

2,573

 

3,615

固定資産除売却損益(△は益)

151

 

47

営業債権及びその他の債権の増減額

(△は増加)

△5,863

 

△11,849

棚卸資産の増減額(△は増加)

△28,252

 

△43,551

営業債務及びその他の債務の増減額

(△は減少)

31,992

 

13,238

その他

△2,023

 

△806

小計

64,963

 

33,539

利息の受取額

1,650

 

1,625

配当金の受取額

166

 

262

利息の支払額

△2,631

 

△3,480

法人所得税の支払額

△10,238

 

△9,604

営業活動によるキャッシュ・フロー

53,910

 

22,342

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

△258

 

2,702

有形固定資産の取得による支出

△42,386

 

△36,036

有形固定資産の売却による収入

326

 

661

無形資産の取得による支出

△2,403

 

△4,225

有価証券の取得による支出

△1,028

 

△1,404

有価証券の売却及び償還による収入

1,112

 

1,345

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の

取得による収入

101

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の

取得による支出

△38,025

 

その他

101

 

△259

投資活動によるキャッシュ・フロー

△82,460

 

△37,216

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年9月30日)

 

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

55,984

 

35,635

長期借入金の返済による支出

△3,427

 

△3,607

自己株式の処分による収入

853

 

32

自己株式の取得による支出

△5,281

 

△1

配当金の支払額

△8,087

 

△10,040

非支配持分への配当金の支払額

△571

 

△580

非支配持分からの払込による収入

 

331

リース負債の返済による支出

△3,575

 

△3,378

財務活動によるキャッシュ・フロー

35,896

 

18,392

現金及び現金同等物に係る換算差額

△2,676

 

4,224

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

4,670

 

7,742

現金及び現金同等物の期首残高

146,664

 

214,256

現金及び現金同等物の中間期末残高

151,334

 

221,998

 

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

 要約中間連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

IFRS

新設・改訂の概要

IAS第21号

外国為替レート変動の影響

通貨が他の通貨と交換可能でない場合の要求事項を明確化

 上記基準書の適用による要約中間連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。

 当社は、超精密機械加工部品を統括するプレシジョンテクノロジーズ事業本部と小型モーター、電子機器部品、光学部品等の製品群を統括するモーター・ライティング&センシング事業本部、半導体デバイス、光デバイス、機構部品等を統括するセミコンダクタ&エレクトロニクス事業本部並びに、自動車部品及び産業機器用部品を統括するアクセスソリューションズ事業本部が国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、「プレシジョンテクノロジーズ事業」、「モーター・ライティング&センシング事業」、「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」及び「アクセスソリューションズ事業」の4つを報告セグメントとしております。事業セグメントを集約した報告セグメントはありません。

 「プレシジョンテクノロジーズ事業」は、ボールベアリング、ロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用ねじが主な製品であります。「モーター・ライティング&センシング事業」は、電子デバイス(液晶用バックライト等のエレクトロデバイス、スマート製品等)、HDD用スピンドルモーター、センシングデバイス(計測機器)、ステッピングモーター、DCモーター、ファンモーター、車載モーター及び特殊機器が主な製品であります。「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品及び電源部品が主な製品であります。「アクセスソリューションズ事業」は、キーセット、ドアラッチ、ドアハンドル等の自動車部品、産業機器用部品が主な製品であります。

 なお、当中間連結会計期間より、「モーター・ライティング&センシング事業」及び「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」で一部区分を変更しております。前中間連結会計期間のセグメント情報は、会社組織変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。

 

(2)報告セグメントに関する情報

 報告セグメントの利益は、営業利益をベースとしております。

 セグメント間の売上高は市場価格、製造原価等を考慮した総合的な判断に基づく仕切価格により算定しております。

 

 

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結

 

プレシジョンテクノロジーズ

モーター・ライティング&センシング

セミコンダクタ&エレクトロニクス

アクセスソリューションズ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

127,561

214,710

270,731

163,539

1,696

778,237

セグメント間の売上高

4,111

5,466

2,952

175

811

△13,515

 合計

131,672

220,176

273,683

163,714

2,507

△13,515

778,237

セグメント利益

又は損失(△)

27,694

12,877

11,669

6,534

△545

△11,441

46,788

金融収益

1,945

金融費用

12,729

税引前中間利益

36,004

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結

 

プレシジョンテクノロジーズ

モーター・ライティング&センシング

セミコンダクタ&エレクトロニクス

アクセスソリューションズ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

133,227

218,255

267,250

157,767

1,815

778,314

セグメント間の売上高

3,590

5,889

2,914

148

1,204

△13,745

 合計

136,817

224,144

270,164

157,915

3,019

△13,745

778,314

セグメント利益

又は損失(△)

28,685

12,392

9,645

7,146

△880

△12,601

44,387

金融収益

1,990

金融費用

6,007

税引前中間利益

40,370

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウエアの設計、開発及び自社製機械が主な製品であります。

2.セグメント利益又は損失に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費等の全社費用であります。

3.前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前中間連結会計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。