|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
|
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
6 |
|
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
9 |
|
(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………… |
9 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
10 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
10 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、景気の緩やかな回復が続いている一方、海外景気の下振れなど、景気を下押しするリスクも見受けられます。個人消費については、消費者マインドが弱含んでいるものの、雇用・所得環境の改善による持ち直しの動きがみられます。
当社海外グループの事業エリアであるアジア経済については、景気が緩やかに回復している地域がみられたものの、中国等、一部景気の持ち直しに足踏みがある地域もみられました。
このような経済状況のもと、当社グループは2027年のありたい姿「VISION2027」実現のための「成長基盤構築期」と位置づけた中期経営計画の経営基本方針に基づき諸施策を推進しております。
当中間連結会計期間の売上高は41,251百万円(前年同期比5.3%増)となりました。これは主としてインドネシアにおける売上高が好調に推移したことによるものであります。
営業利益は2,371百万円(前年同期比65.4%増)となりました。これは主としてインドネシアにおける売上高の増加および原価率の改善によるものであります。この結果、経常利益は2,874百万円(同37.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,633百万円(同4.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績(売上高は外部顧客への売上高)は次のとおりであります。
日本における売上高は22,330百万円(前年同期比2.3%増)となりました。これは主として男性事業の「ルシード」ブランドの売上高が好調に推移したことによるものであります。利益面においては、経費の増加があったものの、売上高の増加および原価率の改善による売上総利益の増加により、営業利益は1,308百万円(同17.4%増)となりました。
インドネシアにおける売上高は7,791百万円(前年同期比26.4%増)となりました。これは主として女性事業の「PIXY」ブランドおよび男性事業の「ギャツビー」ブランドの売上高が増加したことによるものであります。利益面においては、主として原価率が改善したことにより、営業利益は392百万円(前年同期は675百万円の営業損失)となりました。
海外その他における売上高は11,130百万円(前年同期比0.6%減)となりました。これは主として「ギャツビー」の売上高が減少したことによるものであります。利益面においては、原価率の上昇及び販売費の増加により、営業利益は791百万円(同26.1%減)となりました。
(2)当中間期の財政状態の概況
当中間連結会計期間末の資産合計は、商品及び製品の減少などにより96,059百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,432百万円減少いたしました。負債合計は、支払手形及び買掛金が減少したことなどにより20,033百万円となり、前連結会計年度末に比べ785百万円減少いたしました。また、純資産合計は、為替換算調整勘定の減少などにより76,025百万円となり、前連結会計年度末に比べ647百万円減少し、自己資本比率は72.5%(前連結会計年度末は71.7%)となりました。
(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ88百万円増加し、当中間連結会計期間末には23,898百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの概況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は3,637百万円(前年同期は5,366百万円の収入)となりました。主な内訳は、税金等調整前中間純利益2,449百万円、減価償却費1,882百万円による増加と、仕入債務の減少額739百万円による減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1,710百万円(前年同期は998百万円の支出)となりました。主な内訳は、定期預金の預入による支出3,111百万円および有形固定資産の取得による支出689百万円による減少と、定期預金の払戻による収入2,225百万円による増加であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,029百万円(前年同期は1,167百万円の支出)となりました。主な内訳は、配当金の支払額901百万円による減少であります。
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年5月13日に公表いたしました連結業績予想に変更はありません。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
29,119 |
29,833 |
|
受取手形及び売掛金 |
12,102 |
11,255 |
|
商品及び製品 |
13,400 |
12,496 |
|
仕掛品 |
507 |
476 |
|
原材料及び貯蔵品 |
4,004 |
3,808 |
|
その他 |
1,483 |
1,870 |
|
貸倒引当金 |
△6 |
△9 |
|
流動資産合計 |
60,610 |
59,732 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
14,271 |
13,554 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
5,008 |
4,259 |
|
その他(純額) |
2,524 |
2,831 |
|
有形固定資産合計 |
21,805 |
20,646 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
2,719 |
2,483 |
|
その他 |
3,009 |
2,775 |
|
無形固定資産合計 |
5,729 |
5,259 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
6,872 |
8,151 |
|
その他 |
2,482 |
2,278 |
|
貸倒引当金 |
△7 |
△7 |
|
投資その他の資産合計 |
9,346 |
10,422 |
|
固定資産合計 |
36,881 |
36,327 |
|
資産合計 |
97,492 |
96,059 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
4,217 |
3,367 |
|
短期借入金 |
95 |
89 |
|
未払法人税等 |
630 |
576 |
|
賞与引当金 |
1,194 |
1,119 |
|
その他の引当金 |
101 |
45 |
|
その他 |
8,773 |
8,996 |
|
流動負債合計 |
15,013 |
14,194 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付に係る負債 |
2,836 |
2,486 |
|
その他 |
2,969 |
3,352 |
|
固定負債合計 |
5,805 |
5,839 |
|
負債合計 |
20,818 |
20,033 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
11,394 |
11,394 |
|
資本剰余金 |
11,011 |
11,011 |
|
利益剰余金 |
48,628 |
49,359 |
|
自己株式 |
△6,160 |
△6,161 |
|
株主資本合計 |
64,874 |
65,604 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
2,722 |
3,589 |
|
為替換算調整勘定 |
1,764 |
△9 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
525 |
466 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
5,012 |
4,046 |
|
非支配株主持分 |
6,786 |
6,375 |
|
純資産合計 |
76,673 |
76,025 |
|
負債純資産合計 |
97,492 |
96,059 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
39,181 |
41,251 |
|
売上原価 |
22,644 |
22,236 |
|
売上総利益 |
16,537 |
19,015 |
|
販売費及び一般管理費 |
15,103 |
16,643 |
|
営業利益 |
1,433 |
2,371 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
264 |
226 |
|
受取配当金 |
48 |
53 |
|
持分法による投資利益 |
226 |
152 |
|
為替差益 |
120 |
25 |
|
その他 |
53 |
86 |
|
営業外収益合計 |
713 |
544 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
19 |
15 |
|
コミットメントフィー |
4 |
5 |
|
投資事業組合運用損 |
18 |
11 |
|
その他 |
18 |
9 |
|
営業外費用合計 |
61 |
41 |
|
経常利益 |
2,086 |
2,874 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
6 |
1 |
|
投資有価証券売却益 |
1 |
- |
|
特別利益合計 |
8 |
1 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
0 |
3 |
|
固定資産除却損 |
2 |
48 |
|
事業構造改善費用 |
- |
3 |
|
公開買付関連費用 |
- |
373 |
|
その他 |
0 |
- |
|
特別損失合計 |
4 |
427 |
|
税金等調整前中間純利益 |
2,090 |
2,449 |
|
法人税等 |
631 |
662 |
|
中間純利益 |
1,458 |
1,786 |
|
非支配株主に帰属する中間純利益 又は非支配株主に帰属する中間純損失(△) |
△104 |
153 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
1,562 |
1,633 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
中間純利益 |
1,458 |
1,786 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△9 |
866 |
|
為替換算調整勘定 |
3,157 |
△2,173 |
|
退職給付に係る調整額 |
17 |
△82 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
176 |
△132 |
|
その他の包括利益合計 |
3,342 |
△1,523 |
|
中間包括利益 |
4,800 |
263 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
4,432 |
667 |
|
非支配株主に係る中間包括利益 |
368 |
△404 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
2,090 |
2,449 |
|
減価償却費 |
1,966 |
1,882 |
|
のれん償却額 |
137 |
145 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
1 |
2 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△283 |
△59 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△313 |
△279 |
|
為替差損益(△は益) |
63 |
51 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
△226 |
△152 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△1 |
- |
|
公開買付関連費用 |
- |
373 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
1,667 |
498 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
960 |
503 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
297 |
△739 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△680 |
△103 |
|
その他 |
32 |
△393 |
|
小計 |
5,712 |
4,176 |
|
利息及び配当金の受取額 |
284 |
262 |
|
利息の支払額 |
△19 |
△15 |
|
事業構造改善費用の支払額 |
- |
△64 |
|
公開買付関連費用の支払額 |
- |
△114 |
|
法人税等の支払額 |
△610 |
△606 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
5,366 |
3,637 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△1,847 |
△3,111 |
|
定期預金の払戻による収入 |
2,077 |
2,225 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△878 |
△689 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△137 |
△116 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△235 |
△3 |
|
投資有価証券の売却及び償還による収入 |
3 |
- |
|
その他 |
18 |
△15 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△998 |
△1,710 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△13 |
- |
|
リース債務の返済による支出 |
△127 |
△119 |
|
配当金の支払額 |
△898 |
△901 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△127 |
△7 |
|
その他 |
△0 |
△0 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△1,167 |
△1,029 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
1,135 |
△809 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
4,336 |
88 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
22,006 |
23,810 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
26,342 |
23,898 |
(税金費用の計算)
税金費用については、当社は当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額(注)1 |
中間連結損益 計算書計上額(注)2 |
|||
|
|
日本 |
インドネシア |
海外その他 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
21,824 |
6,162 |
11,195 |
39,181 |
- |
39,181 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
2,942 |
2,038 |
157 |
5,138 |
△5,138 |
- |
|
計 |
24,767 |
8,200 |
11,352 |
44,320 |
△5,138 |
39,181 |
|
セグメント利益 又は損失(△) |
1,114 |
△675 |
1,071 |
1,510 |
△76 |
1,433 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△76百万円は、セグメント間取引に係る棚卸資産の調整額△79百万円およびその他3百万円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額(注)1 |
中間連結損益 計算書計上額(注)2 |
|||
|
|
日本 |
インドネシア |
海外その他 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
22,330 |
7,791 |
11,130 |
41,251 |
- |
41,251 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
3,242 |
1,961 |
138 |
5,342 |
△5,342 |
- |
|
計 |
25,572 |
9,752 |
11,268 |
46,593 |
△5,342 |
41,251 |
|
セグメント利益 |
1,308 |
392 |
791 |
2,492 |
△120 |
2,371 |
(注)1.セグメント利益の調整額△120百万円は、セグメント間取引に係る棚卸資産の調整額△139百万円およびその他18百万円であります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。