○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が景気の緩やかな回復を支えることが期待されるものの、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクや物価上昇継続による消費者マインドの下振れリスク等にも引き続き注意する必要があります。

このような経済環境の下で当社グループは、システムソリューション事業の強化を進めつつ、グループの経営資源を有効に活用し、安定的かつ持続的な成長を実現するため、高品質と低コストを兼ね備えた製品の提供や、顧客の抱える課題に対するソリューションの提案に取り組み、更なる企業価値の向上を図ってまいりました。

この結果、当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は132億15百万円(前年同期比35.9%減)、営業利益は19億38百万円(前年同期比63.3%減)、経常利益は21億76百万円(前年同期比60.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は15億72百万円(前年同期比60.0%減)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は次のとおりです。

(電子機器事業セグメント)

アミューズメント関連製品につきましては、紙幣識別機の改刷対応の特需が終息しつつある影響を受けましたが、スマート遊技機の設置台数が順調に伸びているため、スマート遊技機用ユニットの売上は堅調に推移しております。

液晶小型券売機につきましては、紙幣改刷による機器入替の特需が概ね終息したことによる影響を受けましたが、8年振りに投入した新型券売機であるVMT620シリーズの開発及び発売に伴う積極的な営業活動の実践、リユース品の販売強化及びレンタル事業の営業促進に継続的に取り組んでおります。

ゴルフ場芝刈機用の自律走行システム「I-GINS」につきましては、新規顧客開拓や既存顧客との関係性構築をはじめとした戦略的な営業活動の実践、提携先と連携した販売体制及び保守メンテナンス体制の強化に継続的に取り組みましたが、前期において発生したベース車両の不具合対応等により、業績は低調に推移いたしました。

システムソリューションにつきましては、AIの研究開発、提携先との連携による受注確度の向上、リソースの適切な配置に取り組みましたが、ソフトウェアやキャッシュレス対応に関する開発において、顧客側からの計画の後ろ倒し等の影響により、業績は前年同期と同水準で推移いたしました。

モバイルオーダーシステムにつきましては、顧客のニーズに合わせた「CHUUMO」のカスタマイズや、広告掲載媒体の見直し、継続的な代理店開拓による販売チャネルの強化に引き続き注力しております。

この結果、電子機器事業セグメントの売上高は106億33百万円(前年同期比35.6%減)、営業利益は19億42百万円(前年同期比56.8%減)となりました。

 

(スポーツ事業セグメント)

スポーツ事業につきましては、主力製品の「LIN-Q」をグローバルブランドと位置付け、認知度の更なる向上を目指し、国内外での販促活動に注力してまいりました。

国内におきましては、「LIN-Q」ユーザーである海外プロ選手のツアー優勝や、大手クラブメーカーの純正シャフトに採用されたことによるブランド認知度向上を図るとともに、新製品の「ATTAS SPEED」の発売に伴う販売拡大に取り組み、売上高は前年同期と同水準で推移いたしました。

海外におきましては、原材料等の高騰による原価上昇の影響もありましたが、大手クラブメーカーへのOEM受注販売や棒高跳び用ポールの販売について、前年同期と同水準で推移し、利益を計上することができました。

この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は24億76百万円(前年同期比6.2%減)、営業利益は27百万円(前年同期比26.7%増)となりました。

 

(不動産事業セグメント)

不動産事業につきましては、新たな収益不動産の購入によるアセット強化及び仲介ビジネスに取り組んだことに加え、保有不動産の貸し出しによる賃料収入の確保等、賃貸物件の収益安定化に取り組んだものの、不動産購入に伴う租税公課の増加、自社物件ビルの建設費用や修繕費用等に加え、前年の特殊要因にも起因し、業績は低調に推移いたしました。

この結果、不動産事業セグメントの売上高は1億5百万円(前年同期比92.7%減)、営業損失は31百万円(前年同期は7億58百万円の営業利益)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当中間連結会計期間末における流動資産は232億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ32億58百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が24億45百万円、受取手形及び売掛金が5億80百万円減少したことによるものであります。固定資産は172億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ31億59百万円増加いたしました。これは主に土地が17億94百万円、投資有価証券が9億14百万円増加したことによるものであります。

この結果、総資産は405億26百万円となり、前連結会計年度末に比べ99百万円減少いたしました。

 

(負債)

当中間連結会計期間末における流動負債は66億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億72百万円減少いたしました。これは主に電子記録債務が7億31百万円、未払法人税等が6億48百万円減少したことによるものであります。固定負債は77億79百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億31百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が3億27百万円増加したことによるものであります。

この結果、負債合計は144億63百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億41百万円減少いたしました。

 

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は260億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億42百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する中間純利益15億72百万円の計上があったことによるものであります。

この結果、自己資本比率は64.2%(前連結会計年度末は61.7%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当中間連結会計期間の経営成績は、通期業績予想数値に対し50%以上の業績で推移いたしましたが、紙幣改刷による機器入替の特需が概ね終息していることもあり、下半期は緩やかに推移するものと予想しているため、2026年3月期の通期の連結業績予想並びに配当予想につきましては、2025年5月8日付「2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」において公表した内容から変更ありません。

なお、上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なることがあります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

    

(単位:千円)

    

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

14,238,023

11,792,211

受取手形及び売掛金

4,825,707

4,244,720

電子記録債権

155,205

495,896

商品及び製品

2,032,154

1,626,992

仕掛品

1,019,339

889,361

原材料及び貯蔵品

3,657,358

3,583,509

販売用不動産

265,659

265,659

その他

300,143

339,329

貸倒引当金

△3,322

△6,218

流動資産合計

26,490,269

23,231,461

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,480,746

1,658,966

機械装置及び運搬具(純額)

396,056

360,184

工具、器具及び備品(純額)

139,942

144,805

土地

3,263,858

5,058,377

リース資産(純額)

271,609

226,930

建設仮勘定

146,681

384,508

有形固定資産合計

5,698,894

7,833,771

無形固定資産

 

 

その他

240,852

232,500

無形固定資産合計

240,852

232,500

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

5,991,783

6,906,566

長期貸付金

648,054

624,657

出資金

1,009,112

1,172,480

繰延税金資産

61,830

39,888

その他

493,737

493,497

貸倒引当金

△8,525

△8,525

投資その他の資産合計

8,195,992

9,228,565

固定資産合計

14,135,739

17,294,837

資産合計

40,626,008

40,526,299

 

 

 

    

(単位:千円)

    

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,869,455

1,881,636

電子記録債務

1,729,775

997,938

短期借入金

305,000

200,000

1年内償還予定の社債

200,000

1年内返済予定の長期借入金

1,883,272

2,239,998

未払法人税等

1,278,189

629,763

賞与引当金

117,798

118,568

その他

973,653

416,375

流動負債合計

8,157,146

6,684,281

固定負債

 

 

社債

900,000

700,000

長期借入金

4,804,009

5,131,492

繰延税金負債

329,618

619,763

役員退職慰労引当金

45,110

41,575

退職給付に係る負債

1,003,583

984,001

その他

265,856

302,470

固定負債合計

7,348,179

7,779,302

負債合計

15,505,325

14,463,583

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,804,323

4,804,323

資本剰余金

1,030,685

1,030,685

利益剰余金

17,430,249

17,958,966

自己株式

△259,404

△260,009

株主資本合計

23,005,853

23,533,964

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

783,637

1,378,161

繰延ヘッジ損益

△22,746

△11,611

為替換算調整勘定

1,296,191

1,098,075

その他の包括利益累計額合計

2,057,083

2,464,625

新株予約権

47,320

53,935

非支配株主持分

10,425

10,190

純資産合計

25,120,683

26,062,715

負債純資産合計

40,626,008

40,526,299

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

20,604,891

13,215,155

売上原価

13,322,159

9,245,523

売上総利益

7,282,732

3,969,631

販売費及び一般管理費

2,006,961

2,031,310

営業利益

5,275,770

1,938,320

営業外収益

 

 

受取利息

22,216

38,173

受取配当金

50,948

79,778

出資金運用益

126,572

203,168

持分法による投資利益

126,699

91,432

その他

30,010

5,098

営業外収益合計

356,447

417,651

営業外費用

 

 

支払利息

38,279

49,345

為替差損

78,140

123,838

その他

5,818

6,783

営業外費用合計

122,239

179,968

経常利益

5,509,977

2,176,003

特別利益

 

 

固定資産売却益

737

特別利益合計

737

特別損失

 

 

固定資産除売却損

293

1,247

特別損失合計

293

1,247

税金等調整前中間純利益

5,509,684

2,175,493

法人税、住民税及び事業税

1,415,169

557,525

法人税等調整額

160,461

45,639

法人税等合計

1,575,631

603,165

中間純利益

3,934,053

1,572,328

非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△)

37

△235

親会社株主に帰属する中間純利益

3,934,015

1,572,564

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

3,934,053

1,572,328

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△400,373

564,402

繰延ヘッジ損益

△30,256

11,134

為替換算調整勘定

351,487

△198,116

持分法適用会社に対する持分相当額

9,805

30,121

その他の包括利益合計

△69,337

407,542

中間包括利益

3,864,715

1,979,871

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

3,864,678

1,980,106

非支配株主に係る中間包括利益

37

△235

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

   該当事項はありません。

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

中間連結損益

計算書計上額

 

電子機器

事業

スポーツ

事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

16,508,081

2,641,291

1,455,519

20,604,891

-

20,604,891

セグメント間の内部売上高又は振替高

120

25

1,026

1,171

△1,171

-

16,508,201

2,641,316

1,456,545

20,606,062

△1,171

20,604,891

セグメント利益

4,495,576

21,437

758,756

5,275,770

-

5,275,770

    (注)報告セグメントの利益の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

中間連結損益

計算書計上額

 

電子機器

事業

スポーツ

事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

10,633,304

2,476,423

105,427

13,215,155

13,215,155

セグメント間の内部売上高又は振替高

120

20

455

595

△595

10,633,424

2,476,443

105,882

13,215,750

△595

13,215,155

セグメント利益又はセグメント損失(△)

1,942,723

27,153

△31,555

1,938,320

1,938,320

    (注)報告セグメントの利益の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。