○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………

4

(1)要約中間連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………

4

(2)要約中間連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)要約中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………

7

(4)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………

8

(5)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………

10

(6)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………………

12

(引当金及び偶発負債) ………………………………………………………………………………………………

13

 

 

※参考資料 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算参考資料(連結)

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間における経済状況は、緩やかな持ち直しの動きが見られたものの、米国の通商政策、中国経済の先行き懸念、物価上昇等もあり、先行き不透明な状況で推移しました。このような状況の中、当中間連結会計期間の業績は、インドや中国の販売が増加したものの円高の影響もあり、売上収益は126,375百万円(前年同期比0.7%減)となりました。営業利益は、円高の影響があったものの製品保証引当金繰入額の計上が減少したこと等もあり、10,135百万円(前年同期比1.1%増)となりました。税引前中間利益は11,055百万円(前年同期比7.8%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は8,965百万円(前年同期比16.4%増)となりました。

 

セグメント別の状況は、次のとおりであります。

(二輪事業)

インドや中国の二輪車用クラッチの販売が増加したものの、ベトナムのガソリン二輪車の規制による買い控えや円高の影響もあり、売上収益は59,082百万円(前年同期比0.1%減)となりました。営業利益は、製品保証引当金繰入額の計上や中国の生産拠点の集約に伴う費用の引当計上があったことや一部の国での材料費の増加等もあり5,137百万円(前年同期比26.9%減)となりました。

(四輪事業)

北米の四輪車用クラッチの販売が増加したものの、円高の影響もあり、売上収益は67,237百万円(前年同期比1.3%減)となりました。営業利益は、製品保証引当金繰入額の計上がなかったこと等もあり6,266百万円(前年同期比37.4%増)となりました。

(非モビリティ事業)

売上収益は56百万円(前年同期比103.9%増)、営業損益は1,267百万円の営業損失(前年同期は1,568百万円の営業損失)となりました。

 

地域別の状況は、次のとおりであります。なお、当中間連結会計期間より、当社グループ内の業績をより適切に把握するために、従来「その他」に計上していた「メキシコ」を「米国」と合わせ、「北米」に変更しております。前中間連結会計期間の数値は、変更後の区分に組み替えた数値で比較しております。

(日本)

売上収益は11,843百万円(前年同期比6.8%減)となりました。営業利益は、前年同期にあった製品保証引当金繰入額の計上がなかったこと等もあり943百万円(前年同期は1,119百万円の営業損失)となりました。

(北米)

四輪車用クラッチの販売が増加したものの、円高の影響もあり、売上収益は55,014百万円(前年同期比0.4%減)となりました。営業利益は、米国関税影響(△872百万円)等があったものの、4,940百万円(前年同期比0.8%増)となりました。

(アジア)

インドや中国の二輪車用クラッチの販売が増加したもののベトナムのガソリン二輪車の規制による買い控えや円高の影響もあり、売上収益は56,328百万円(前年同期比0.5%減)となりました。営業利益は、製品保証引当金繰入額の計上や中国の生産拠点の集約に伴う費用の引当計上があったことや一部の国での材料費の増加等もあり4,057百万円(前年同期比28.0%減)となりました。

(その他)

ブラジルの二輪車用クラッチの販売が増加したことにより、売上収益は3,188百万円(前年同期比17.3%増)、営業利益は477百万円(前年同期比96.7%増)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

① 資産、負債及び資本の状況

(流動資産)

当中間連結会計期間末の流動資産は157,323百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,590百万円減少しました。これは主にその他の流動資産が1,121百万円増加したものの、現金及び現金同等物が6,967百万円減少したことによるものであります。

(非流動資産)

当中間連結会計期間末の非流動資産は91,377百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,082百万円増加しました。これは主に有形固定資産が1,804百万円、その他の金融資産が5,741百万円増加したことによるものであります。

 

(流動負債)

当中間連結会計期間末の流動負債は46,757百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,759百万円減少しました。これは主に営業債務及びその他の債務が355百万円、引当金が917百万円減少したことによるものであります。

(非流動負債)

当中間連結会計期間末の非流動負債は11,396百万円となり、前連結会計年度末に比べ850百万円減少しました。これは主に繰延税金負債が235百万円増加したものの、その他の金融負債が934百万円減少したことによるものであります。

(資本)

当中間連結会計期間末の資本は190,546百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,102百万円増加しました。これは主に利益剰余金が4,076百万円、その他の資本の構成要素が995百万円増加したことによるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は61,528百万円となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は11,538百万円となりました。主な増加の要因は、税引前中間利益11,055百万円、減価償却費及び償却費5,676百万円によるものであります。主な減少の要因は、金融収益及び金融費用1,195百万円、法人所得税の支払額3,780百万円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は13,304百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出7,852百万円、投資の取得による支出2,121百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は5,186百万円となりました。これは主に配当金の支払額4,886百万円によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては、本日(2025年11月5日)公表いたしました「第2四半期(中間期)連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

68,496

 

61,528

営業債権及びその他の債権

43,473

 

42,761

その他の金融資産

13,181

 

13,857

棚卸資産

32,775

 

33,066

その他の流動資産

4,987

 

6,108

流動資産合計

162,913

 

157,323

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

60,229

 

62,034

のれん及び無形資産

2,456

 

2,511

持分法で会計処理されている投資

113

 

102

その他の金融資産

16,709

 

22,450

繰延税金資産

2,992

 

3,469

その他の非流動資産

793

 

810

非流動資産合計

83,294

 

91,377

資産合計

246,208

 

248,700

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

27,258

 

26,903

借入金

3,000

 

3,000

その他の金融負債

367

 

384

未払法人所得税

1,471

 

1,195

引当金

7,358

 

6,441

その他の流動負債

9,060

 

8,832

流動負債合計

48,517

 

46,757

非流動負債

 

 

 

その他の金融負債

1,830

 

895

退職給付に係る負債

2,899

 

2,746

引当金

14

 

14

繰延税金負債

6,730

 

6,966

その他の非流動負債

771

 

773

非流動負債合計

12,246

 

11,396

負債合計

60,764

 

58,154

資本

 

 

 

資本金

4,175

 

4,175

利益剰余金

156,211

 

160,288

自己株式

△7,312

 

△7,307

その他の資本の構成要素

31,146

 

32,141

親会社の所有者に帰属する持分合計

184,221

 

189,297

非支配持分

1,222

 

1,248

資本合計

185,444

 

190,546

負債及び資本合計

246,208

 

248,700

 

(2)要約中間連結損益計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上収益

127,323

 

126,375

売上原価

△103,572

 

△103,331

売上総利益

23,751

 

23,044

販売費及び一般管理費

△14,035

 

△12,722

その他の収益

448

 

544

その他の費用

△138

 

△730

営業利益

10,025

 

10,135

金融収益

1,749

 

1,341

金融費用

△1,519

 

△414

持分法による投資損益

△2

 

△7

税引前中間利益

10,252

 

11,055

法人所得税費用

△2,523

 

△2,074

中間利益

7,729

 

8,981

 

 

 

 

中間利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

7,701

 

8,965

非支配持分

27

 

15

中間利益

7,729

 

8,981

 

 

 

 

1株当たり中間利益

 

 

 

基本的1株当たり中間利益(円)

156.07

 

185.13

希薄化後1株当たり中間利益(円)

 

 

(3)要約中間連結包括利益計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間利益

7,729

 

8,981

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

確定給付制度の再測定

△12

 

△0

その他の包括利益を通じて公正価値で

測定する金融資産の公正価値の変動

△1,646

 

1,207

△1,658

 

1,206

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

△5,428

 

△133

持分法適用会社におけるその他の包括

利益に対する持分

8

 

△24

△5,420

 

△158

その他の包括利益合計

△7,078

 

1,048

中間包括利益

650

 

10,029

 

 

 

 

中間包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

664

 

9,960

非支配持分

△14

 

69

中間包括利益

650

 

10,029

 

(4)要約中間連結持分変動計算書

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2024年4月1日時点の残高

4,175

 

 

149,324

 

△4,694

 

28,280

中間利益

 

 

7,701

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

△5,392

中間包括利益合計

 

 

7,701

 

 

△5,392

自己株式の取得

 

 

 

△1,300

 

自己株式の処分

 

7

 

 

24

 

自己株式の消却

 

△1,010

 

 

1,010

 

株式報酬取引

 

 

 

 

配当金

 

 

△2,188

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

1,002

 

△1,002

 

 

その他の資本の構成要素

からの振替

 

 

△12

 

 

所有者との取引額合計

 

 

△3,203

 

△264

 

2024年9月30日時点の残高

4,175

 

 

153,822

 

△4,959

 

22,887

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2024年4月1日時点の残高

8,235

 

 

36,515

 

185,322

 

1,280

 

186,602

中間利益

 

 

 

7,701

 

27

 

7,729

その他の包括利益

△1,631

 

△12

 

△7,036

 

△7,036

 

△42

 

△7,078

中間包括利益合計

△1,631

 

△12

 

△7,036

 

664

 

△14

 

650

自己株式の取得

 

 

 

△1,300

 

 

△1,300

自己株式の処分

 

 

 

32

 

 

32

自己株式の消却

 

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

 

 

 

配当金

 

 

 

△2,188

 

△0

 

△2,189

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素

からの振替

 

12

 

12

 

 

 

所有者との取引額合計

 

12

 

12

 

△3,456

 

△0

 

△3,456

2024年9月30日時点の残高

6,604

 

 

29,491

 

182,530

 

1,265

 

183,795

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2025年4月1日時点の残高

4,175

 

 

156,211

 

△7,312

 

25,100

中間利益

 

 

8,965

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

△202

中間包括利益合計

 

 

8,965

 

 

△202

自己株式の取得

 

 

 

△0

 

自己株式の処分

 

 

 

 

自己株式の消却

 

 

 

 

株式報酬取引

 

1

 

 

5

 

配当金

 

 

△4,890

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

△1

 

1

 

 

その他の資本の構成要素

からの振替

 

 

△0

 

 

所有者との取引額合計

 

 

△4,889

 

4

 

2025年9月30日時点の残高

4,175

 

 

160,288

 

△7,307

 

24,898

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2025年4月1日時点の残高

6,045

 

 

31,146

 

184,221

 

1,222

 

185,444

中間利益

 

 

 

8,965

 

15

 

8,981

その他の包括利益

1,197

 

△0

 

994

 

994

 

54

 

1,048

中間包括利益合計

1,197

 

△0

 

994

 

9,960

 

69

 

10,029

自己株式の取得

 

 

 

△0

 

 

△0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

自己株式の消却

 

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

 

7

 

 

7

配当金

 

 

 

△4,890

 

△43

 

△4,934

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素

からの振替

 

0

 

0

 

 

 

所有者との取引額合計

 

0

 

0

 

△4,883

 

△43

 

△4,927

2025年9月30日時点の残高

7,243

 

 

32,141

 

189,297

 

1,248

 

190,546

 

(5)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間利益

10,252

 

11,055

減価償却費及び償却費

6,147

 

5,676

減損損失

 

51

金融収益及び金融費用

59

 

△1,195

持分法による投資損益(△は益)

2

 

7

固定資産除売却損益(△は益)

△70

 

10

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,275

 

△257

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△1,204

 

606

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

1,097

 

626

退職給付に係る負債の増減(△は減少)

153

 

△131

引当金の増減額(△は減少)

1,237

 

△917

その他

△1,005

 

△1,538

小計

15,394

 

13,993

利息及び配当金の受取額

1,635

 

1,332

利息の支払額

△11

 

△10

法人所得税の支払額

△3,750

 

△3,780

法人所得税の還付及び還付加算金の受取額

3

 

4

営業活動によるキャッシュ・フロー

13,270

 

11,538

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△4,813

 

△10,644

定期預金の払戻による収入

826

 

7,699

有形固定資産の取得による支出

△4,621

 

△7,852

有形固定資産の売却による収入

142

 

40

無形資産の取得による支出

△202

 

△505

貸付けによる支出

△39

 

△27

貸付金の回収による収入

39

 

39

投資の取得による支出

△203

 

△2,121

投資の売却及び償還による収入

 

10

その他

△13

 

57

投資活動によるキャッシュ・フロー

△8,883

 

△13,304

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△3,100

 

リース負債の返済による支出

△261

 

△254

自己株式の取得による支出

△1,300

 

△1

配当金の支払額

△2,185

 

△4,886

非支配株主への配当金の支払額

△0

 

△43

財務活動によるキャッシュ・フロー

△6,847

 

△5,186

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,460

 

△6,951

現金及び現金同等物の期首残高

82,028

 

68,496

現金及び現金同等物に係る換算差額

△2,946

 

△16

現金及び現金同等物の中間期末残高

76,621

 

61,528

 

(6)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、二輪事業及び四輪事業については、それぞれ二輪事業統括及び四輪事業統括が、非モビリティ事業については、事業戦略統括が国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業を展開しております。したがって、当社グループは、「二輪事業」、「四輪事業」、「非モビリティ事業」の3つを報告セグメントとしております。「二輪事業」は、オートバイ、スクーター及びATVのクラッチ等の生産、EV/CASE領域での新事業の開発等を行っております。「四輪事業」は、マニュアル車及びオートマチック車のクラッチ等の生産、EV/CASE領域での新事業の開発等を行っております。「非モビリティ事業」は主に環境・エネルギー分野での新事業の開発等を行っております。

 

(2)報告セグメントの収益及び業績

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

報告セグメント

 

 

連結

 

二輪事業

 

四輪事業

 

非モビリティ事業

 

合計

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

 

百万円

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

59,157

 

68,138

 

27

 

127,323

 

 

127,323

セグメント間収益

 

 

 

 

 

合計

59,157

 

68,138

 

27

 

127,323

 

 

127,323

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

△2,592

 

△3,486

 

△68

 

△6,147

 

 

△6,147

その他の損益

△49,533

 

△60,089

 

△1,527

 

△111,150

 

 

△111,150

営業利益又は

営業損失(△)

7,031

 

4,561

 

△1,568

 

10,025

 

 

10,025

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,749

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△1,519

持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△2

税引前中間利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10,252

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

報告セグメント

 

 

連結

 

二輪事業

 

四輪事業

 

非モビリティ事業

 

合計

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

 

百万円

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

59,082

 

67,237

 

56

 

126,375

 

 

126,375

セグメント間収益

 

 

 

 

 

合計

59,082

 

67,237

 

56

 

126,375

 

 

126,375

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

△2,534

 

△3,071

 

△70

 

△5,676

 

 

△5,676

その他の損益

△51,410

 

△57,899

 

△1,253

 

△110,563

 

 

△110,563

営業利益又は

営業損失(△)

5,137

 

6,266

 

△1,267

 

10,135

 

 

10,135

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,341

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△414

持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△7

税引前中間利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11,055

(注)その他の損益には、減損損失51百万円(二輪事業51百万円)が含まれております。

 

 

(引当金及び偶発負債)

連結財政状態計算書のうち、主な引当金の増減内容は以下のとおりであります。

 

製品保証引当金

 

百万円

2025年4月1日

7,358

期中増加額

448

期中減少額(目的使用)

△1,765

期中減少額(戻入れ)

為替換算差額

△1

2025年9月30日

6,041

流動

6,041

(注)製品保証引当金は、当社が米国等において特定顧客に納入した一部製品に関連した不具合について、現時点において収集可能な情報、及びその情報が合理的な事実に基づくものであると判断された改修費用を計上しており、主に「発生台数」の見積りに「1台当たりの改修単価」の見積りを乗じて算出しております。

 米国における製品保証引当金にかかる「発生台数」に関しては、市場措置の対象が存在すると予想される期間までに発生すると合理的に見込まれる総修理台数の見込みから、当期末時点迄に顧客からの請求に基づいて既に修理費用の負担が確定した台数を除いて算出しております。また、「1台当たりの改修見込単価」に関しては、求償協議によって確定した当社負担割合が考慮された顧客からの請求実績に基づいて算出しております。

 米国以外の製品保証引当金にかかる「発生台数」に関しては、対象となるモデルの市場流通台数に基づき算出しております。また、「1台当たりの改修見込単価」に関しては修理費の実績や顧客との負担金額の按分見込み割合等を用いて算出しております。

 当該引当金の計算要素のうち、不具合発生台数の予測や修理費の見込み等については、相対的に不確実性が高いため、予測不能な前提条件の変化等により、実際の発生費用は見積りと異なる可能性があり、引当金の追加計上又は戻入が必要となる可能性があります。

 

2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算参考資料(連結)

2025年11月5日

株式会社エフ・シー・シー

(単位:百万円)

 

前中間期実績

2025年3月期

(24.4~24.9)

当中間期実績

2026年3月期

(25.4~25.9)

 

前期実績

2025年3月期

(24.4~25.3)

通期予想

【2025年11月5日公表】

2026年3月期

(25.4~26.3)

前回通期予想

【2025年8月1日公表】

2026年3月期

(25.4~26.3)

売上収益

127,323

126,375

 

256,619

244,000

237,000

営業利益

〈利益率〉

10,025

7.9%

10,135

8.0%

 

17,329

6.8%

16,000

6.6%

15,000

6.3%

税引前中間(当期)利益

〈利益率〉

10,252

8.1%

11,055

8.7%

 

20,052

7.8%

17,000

7.0%

16,600

7.0%

親会社の所有者に帰属する

中間(当期)利益

〈利益率〉

7,701

6.0%

8,965

7.1%

 

15,859

6.2%

12,800

5.2%

12,000

5.1%

為替レート(期中平均)

 

 

 

 

 

 

米ドル[USD]

152.63円

146.04円

 

152.58円

145.52円

141.15円

メキシコペソ[MXN]

8.47円

7.67円

 

8.00円

7.78円

7.00円

タイバーツ[THB]

4.27円

4.47円

 

4.38円

4.47円

4.11円

インドネシアルピア[IDR]

0.0096円

0.0089円

 

0.0095円

0.0088円

0.0089円

インドルピー[INR]

1.83円

1.69円

 

1.81円

1.67円

1.67円

人民元[CNY]

21.16円

20.30円

 

21.11円

20.30円

19.55円

ブラジルレアル[BRL]

28.41円

26.31円

 

27.27円

26.75円

24.61円

ニュー台湾ドル[NTD]

4.73円

4.81円

 

4.70円

4.79円

4.41円

フィリピンペソ[PHP]

2.66円

2.58円

 

2.64円

2.54円

2.44円

ベトナムドン[VND]

0.00607円

0.00562円

 

0.00606円

0.00557円

0.00557円

設備投資

4,673

7,839

 

16,409

21,300

19,600

減価償却費

5,891

5,359

 

11,588

10,940

11,110

研究開発費

4,363

4,078

 

8,490

9,500

9,300

 

営業利益増減要因

(前期対比)

 

当中間期実績

2026年3月期

(25.4~25.9)

 

 

通期予想

【2025年11月5日公表】

2026年3月期

(25.4~26.3)

前回通期予想

【2025年8月1日公表】

2026年3月期

(25.4~26.3)

売上変動・製品構成の変化

+1,182

 

△2,400

△2,550

減価償却費負担増減

+300

 

+200

△210

研究開発費増減

+285

 

△1,000

△810

その他販管費増減※

+743

 

+4,900

+5,600

為替影響

△1,031

 

△1,900

△2,850

米国関税影響

△872

 

△1,500

△1,740

その他

△496

 

+370

+230

合計

+111

 

△1,330

△2,330

※品質関連費用を含む

 

(将来に関する記述等についてのご注意)

 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

以上