○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(連結の範囲の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

9

2026年3月期第2四半期(中間期)決算補足資料 ………………………………………………………………………

10

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな景気回復がみられましたが、物価上昇の長期化や米国の通商政策による影響の懸念などもあり先行きについては依然不透明な状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループは中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)の対象期間を「事業ポートフォリオ変革による躍進期」と位置づけ、グループ基本方針として「ホールディングス体制での成長」「”過去最高“へのチャレンジ」「ステークホルダーエンゲージメントの向上」を掲げ、中長期ビジョンである『2030 VISION』の実現における重要な挑戦期間として引き続き企業価値の向上に取り組んでおります。

当中間連結会計期間の業績は、売上高は656,830百万円(前年同期比27.0%増)、営業利益は22,435百万円(前年同期比65.9%増)、経常利益は22,608百万円(前年同期比63.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は15,736百万円(前年同期比66.1%増)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

(ITインフラ流通事業)

2025年10月14日のWindows10のサポート終了(EOS)を見据え、需要の取り込みに注力しました。また、GIGAスクール第2期では、各地の販売パートナーを通じて全国自治体との連携を強化し、導入フェーズへと移行しております。

企業向けでは、前年に大規模案件を獲得したサーバー・ネットワーク製品群が、前年同期比では苦戦したものの、周辺機器の需要を取り込んだIT複合案件提案により、安定した受注を確保しました。また、重点施策であるサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」の提案活動を強化し、クラウド環境の構築やサービス導入に向けたニーズの取り込みを図りました。クライアントPCではEOS直前の需要が急増し、大規模案件の獲得および、中小規模の投資案件数の増加により、業績をけん引しました。業種別では、サービス業、製造業や小売業を中心に、需要が堅調に推移しました。官公庁向けは、前年の大型案件の反動があったものの、地方公共団体向けの投資案件を獲得したことで、前年を上回る売上を達成しました。文教向けでは、GIGAスクール第2期の共同調達による導入が本格化し、大幅な増収となりました。個人向け市場では、量販店向けのPCや家電製品が引き続き好調で前年同期比で増収を達成しております。

以上の結果、当事業の売上高は649,692百万円(前年同期比27.1%増)、営業利益は21,843百万円(前年同期比65.9%増)となりました。

 

(産業機械事業)

工作機械部門では、国内は好調な造船、エネルギー業界からの受注が継続しており、主力の航空機業界も受注回復が続いております。海外は、中国向けの受注は中国経済減退の影響を受け、減少しましたが、米国向けの受注はエネルギー業界などの需要の回復により増加しました。売上高は、金型業界向け大型機の売上もあり、前年同期比で増加し、それに伴い営業利益も増加しました。自動機械部門では食品・製菓向けなどで本体の販売台数が増加し、増収増益となりました。

以上の結果、当事業の売上高は7,137百万円(前年同期比12.8%増)、営業利益は585百万円(前年同期比68.2%増)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

当中間連結会計期間末の総資産は、商品及び製品の増加等により前連結会計年度末に比べて14,542百万円増加し454,664百万円となりました。また、負債は、支払手形及び買掛金の増加等により前連結会計年度末に比べて5,628百万円増加し293,440百万円となり、純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べて8,913百万円増加し161,224百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の連結業績予想につきましては、本日(2025年11月6日)公表しました「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

55,421

50,008

受取手形

1,908

1,139

売掛金

262,898

243,766

電子記録債権

23,689

29,640

商品及び製品

45,495

71,351

仕掛品

3,272

2,907

原材料及び貯蔵品

174

168

その他

14,958

20,821

貸倒引当金

△39

△40

流動資産合計

407,778

419,763

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

土地

4,022

4,022

その他(純額)

7,230

8,192

有形固定資産合計

11,252

12,214

無形固定資産

 

 

のれん

1,201

1,126

顧客関連資産

928

870

その他

2,843

4,006

無形固定資産合計

4,973

6,002

投資その他の資産

 

 

その他

16,170

16,727

貸倒引当金

△52

△43

投資その他の資産合計

16,117

16,683

固定資産合計

32,343

34,901

資産合計

440,122

454,664

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

228,422

236,515

短期借入金

8,904

12,904

未払法人税等

7,914

7,668

賞与引当金

3,254

3,481

その他の引当金

388

240

その他

18,894

17,858

流動負債合計

267,779

278,668

固定負債

 

 

長期借入金

11,799

7,532

役員株式給付引当金

233

316

退職給付に係る負債

1,881

1,348

その他

6,118

5,574

固定負債合計

20,032

14,772

負債合計

287,811

293,440

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

21,696

21,696

資本剰余金

7,954

7,954

利益剰余金

132,889

144,581

自己株式

△15,088

△18,469

株主資本合計

147,453

155,763

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

3,755

4,691

繰延ヘッジ損益

△188

△23

為替換算調整勘定

344

54

退職給付に係る調整累計額

723

738

その他の包括利益累計額合計

4,635

5,460

非支配株主持分

222

純資産合計

152,310

161,224

負債純資産合計

440,122

454,664

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

517,383

656,830

売上原価

482,822

609,250

売上総利益

34,560

47,579

販売費及び一般管理費

21,038

25,144

営業利益

13,522

22,435

営業外収益

 

 

受取利息

2

28

受取配当金

175

201

販売支援金

175

175

その他

270

43

営業外収益合計

623

448

営業外費用

 

 

支払利息

55

112

金融手数料

22

105

自己株式取得費用

82

4

その他

146

53

営業外費用合計

306

275

経常利益

13,839

22,608

特別利益

 

 

関係会社清算益

270

特別利益合計

270

特別損失

 

 

その他

1

特別損失合計

1

税金等調整前中間純利益

13,838

22,879

法人税、住民税及び事業税

4,323

7,189

法人税等調整額

41

△47

法人税等合計

4,364

7,142

中間純利益

9,473

15,736

非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△0

△0

親会社株主に帰属する中間純利益

9,474

15,736

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

9,473

15,736

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△233

935

繰延ヘッジ損益

△880

164

為替換算調整勘定

165

△367

退職給付に係る調整額

202

15

その他の包括利益合計

△745

748

中間包括利益

8,728

16,485

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

8,664

16,562

非支配株主に係る中間包括利益

64

△77

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年5月14日開催の取締役会決議及び2025年6月19日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,197,300株の取得を行いました。これらの取得等により、当中間連結会計期間において自己株式が3,380百万円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式が18,469百万円となっております。

(連結の範囲の変更に関する注記)

子会社蘇州大和針織服装有限公司は、2025年6月12日付で清算結了したことにより、当中間連結会計期間より、連結の範囲から除外しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

ITインフラ流通事業

産業機械

事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

511,053

6,329

517,383

517,383

セグメント間の内部売上高又は振替高

75

75

△75

511,129

6,329

517,458

△75

517,383

セグメント利益

13,170

348

13,518

4

13,522

(注)1.セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

ITインフラ流通事業

産業機械

事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

649,692

7,137

656,830

656,830

セグメント間の内部売上高又は振替高

124

124

△124

649,817

7,137

656,955

△124

656,830

セグメント利益

21,843

585

22,429

5

22,435

(注)1.セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(重要な後発事象の注記)

(自己株式の消却)

当社は、2025年11月6日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議いたしました。

 

1.自己株式の消却を行う理由

将来の株式の希薄化懸念を軽減するため

 

2.消却に係る事項の内容

(1)消却する株式の種類   当社普通株式

(2)消却する株式の総数   7,877,432株

   (消却前の発行済株式総数に対する割合8.18%)

(3)消却予定日       2025年11月28日

(4)消却後の発行済株式総数 88,479,028株

 

 

 

2026年 3月期 第2四半期(中間期)決算補足資料

 

 

 

1.設備投資額・減価償却額                        (単位:百万円)

 

連    結

2024年9月期

2025年3月期

2025年9月期

設  備  投  資  額

1,543

4,475

2,894

減  価  償  却  額

919

1,712

797

 

2.有利子負債                                    (単位:百万円)

 

連    結

2024年9月期

2025年3月期

2025年9月期

借  入  金

20,970

20,703

20,436

 

3.研究開発費                                    (単位:百万円)

 

2024年9月期

2025年3月期

2025年9月期

連  結

79

151

88

 

4.従業員数                                          (単位:人)

 

2024年9月期

2025年3月期

2025年9月期

連  結

2,991

2,928

3,127

(内.海外)

(14)

(14)

(13)

単  独

36

37

40

(注)嘱託社員を含み、出向社員を除いております。

 

5.2026年3月期の通期業績予想                    (単位:百万円)

 

連  結

ITイン

フラ流通

事業

産業機械

事業

売 上 高

1,323,450

13,550

1,337,000

営 業 利 益

44,050

950

45,000

 

6.2026年3月期の通期設備投資額・減価償却額予想  (単位:百万円)

 

連    結

設  備  投  資  額

2,616

減  価  償  却  額

1,802