(参考) 2026年3月期の個別業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)

(%表示は、対前期増減率)

 

売上高

経常利益

当期純利益

1株当たり
当期純利益

 

百万円

百万円

百万円

 

円 銭

通期

95,700

1.3

5,800

11.7

4,200

20.4

 

114.65

 

(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有

 

※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、様々な不確定要素が内在しているため、実際の業績等は予想数値と異なる可能性があります。

 

 

○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………10

中間期個別受注の概況 …………………………………………………………………………………………10

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する中で、緩やかな回復基調を辿りましたが、一方では、物価上昇の継続や米国の政策動向などへの懸念により、先行き不透明感が高まる状況となりました。

道路建設業界におきましては、公共投資は堅調さを維持したものの、原材料や燃料価格が依然として高値圏で推移しており、予断を許さない事業環境となりました。

このような情勢のもと、当社グループでは、『2030年のあるべき姿』を示す長期ビジョンおよび現行の「中期経営計画(2024-2026年度)」に基づき、事業基盤のさらなる強靭化に努めるとともに、社会課題解決に貢献するサステナブル経営の推進にも注力してまいりました。

当中間連結会計期間の業績につきましては、受注高(製品売上高およびその他の売上高を含む)は53,292百万円(前年同期比18.5%増)、売上高は42,983百万円(前年同期比3.8%減)となりました。

損益面につきましては、経常利益は2,208百万円(前年同期比50.8%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は1,503百万円(前年同期比60.7%増)となりました。

 

セグメントの業績を示すと、次の通りであります。

なお、完成工事高、売上高および営業利益(セグメント利益)についてはセグメント間の内部取引高等を含めた調整前の金額をそれぞれ記載しております。

 

 「建設事業」

建設事業につきましては、官公庁発注の大型工事を複数受注したことなどにより、受注高は43,362百万円(前年同期比19.2%増)となりましたが、工事の進捗状況等の影響により、完成工事高は33,053百万円(前年同期比8.4%減)、営業利益は2,675百万円(前年同期比8.5%減)となりました。

 「舗装資材製造販売事業」

舗装資材製造販売事業につきましては、原材料価格が高値圏で推移する中で、販売価格への転嫁が進展したことなどにより、製品売上高は15,791百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は1,395百万円(前年同期比389.1%増)となりました。

 「その他」

当社グループでは、自動車等のリース事業や売電事業などを営んでおり、その他の売上高は514百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は114百万円(前年同期比25.2%増)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

当中間連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比較し3,627百万円減少の78,928百万円となりました。売上債権が減少したことなどにより流動資産は3,332百万円の減少となり、また、固定資産は294百万円の減少となりました。

当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し3,530百万円減少の37,333百万円となりました。仕入債務が減少したことなどにより流動負債は3,543百万円の減少となり、また、固定負債は13百万円の増加となりました。

当中間連結会計期間末の純資産合計は、親会社株主に帰属する中間純利益1,503百万円を計上しましたが、期末配当金の支払などにより、前連結会計年度末と比較し96百万円減少の41,595百万円となりました。この結果、自己資本比率は52.7%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況
 「営業活動によるキャッシュ・フロー」

当中間連結会計期間におきましては、税金等調整前中間純利益2,179百万円を計上したことに加え、売上債権の回収が進んだことなどにより、営業活動によるキャッシュ・フローは11,682百万円の資金増加(前年同期は2,882百万円の資金増加)となりました。

 「投資活動によるキャッシュ・フロー」

当中間連結会計期間におきましては、アスファルト合材工場の設備更新に伴う支出などにより、投資活動によるキャッシュ・フローは706百万円の資金減少(前年同期は608百万円の資金減少)となりました。

 「財務活動によるキャッシュ・フロー」

当中間連結会計期間におきましては、期末配当金の支払などにより、財務活動によるキャッシュ・フローは1,596百万円の資金減少(前年同期は1,590百万円の資金減少)となりました。

 

以上に加え、現金及び現金同等物に係る換算差額を調整した結果、当中間連結会計期間における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末と比べ9,378百万円増加し、17,130百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の連結業績予想につきましては、当中間連結会計期間の業績動向等を踏まえ、2025年8月5日に公表した通期の業績予想を修正いたしております。

なお、詳細につきましては、本日公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金預金

7,751

17,130

 

 

受取手形・完成工事未収入金等

40,571

28,161

 

 

未成工事支出金

75

150

 

 

材料貯蔵品

344

402

 

 

その他

2,489

2,058

 

 

貸倒引当金

-

△1

 

 

流動資産合計

51,233

47,900

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物・構築物

13,334

13,242

 

 

 

機械、運搬具及び工具器具備品

23,531

23,678

 

 

 

土地

14,744

14,744

 

 

 

建設仮勘定

1

73

 

 

 

減価償却累計額

△25,679

△26,058

 

 

 

有形固定資産合計

25,932

25,680

 

 

無形固定資産

269

257

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

退職給付に係る資産

3,631

3,696

 

 

 

その他

1,489

1,393

 

 

 

投資その他の資産合計

5,120

5,089

 

 

固定資産合計

31,322

31,028

 

資産合計

82,556

78,928

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形・工事未払金等

23,359

19,358

 

 

短期借入金

5,106

5,202

 

 

未払法人税等

1,354

589

 

 

未成工事受入金

797

1,726

 

 

完成工事補償引当金

127

40

 

 

工事損失引当金

28

42

 

 

賞与引当金

1,613

1,773

 

 

その他

4,269

4,380

 

 

流動負債合計

36,656

33,112

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,600

1,550

 

 

退職給付に係る負債

2,525

2,588

 

 

その他

81

81

 

 

固定負債合計

4,207

4,220

 

負債合計

40,863

37,333

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,000

2,000

 

 

資本剰余金

623

639

 

 

利益剰余金

38,421

38,253

 

 

自己株式

△671

△652

 

 

株主資本合計

40,373

40,240

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

137

185

 

 

為替換算調整勘定

△38

△18

 

 

退職給付に係る調整累計額

1,220

1,188

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,319

1,355

 

純資産合計

41,692

41,595

負債純資産合計

82,556

78,928

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

44,682

42,983

売上原価

40,212

37,611

売上総利益

4,470

5,372

販売費及び一般管理費

2,961

3,149

営業利益

1,509

2,222

営業外収益

 

 

 

受取利息

1

11

 

受取配当金

2

8

 

受取賃貸料

10

10

 

為替差益

-

6

 

雑収入

14

14

 

営業外収益合計

28

50

営業外費用

 

 

 

支払利息

29

42

 

支払保証料

21

13

 

雑支出

22

9

 

営業外費用合計

73

65

経常利益

1,464

2,208

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

8

2

 

特別利益合計

8

2

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

0

0

 

固定資産除却損

19

31

 

減損損失

1

-

 

特別損失合計

21

31

税金等調整前中間純利益

1,451

2,179

法人税等

516

675

中間純利益

935

1,503

非支配株主に帰属する中間純利益

-

-

親会社株主に帰属する中間純利益

935

1,503

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

935

1,503

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△10

48

 

為替換算調整勘定

17

20

 

退職給付に係る調整額

△13

△32

 

その他の包括利益合計

△5

36

中間包括利益

929

1,539

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

929

1,539

 

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

1,451

2,179

 

減価償却費

986

926

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△2

1

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△69

159

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△10

△110

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

-

61

 

受取利息及び受取配当金

△4

△20

 

支払利息

29

42

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△7

△2

 

有形固定資産除却損

19

31

 

減損損失

1

-

 

売上債権の増減額(△は増加)

850

12,410

 

未成工事支出金の増減額(△は増加)

△61

△75

 

仕入債務の増減額(△は減少)

157

△4,001

 

未成工事受入金の増減額(△は減少)

809

929

 

その他

△391

415

 

小計

3,758

12,947

 

利息及び配当金の受取額

4

20

 

利息の支払額

△26

△37

 

法人税等の支払額

△853

△1,248

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,882

11,682

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△591

△689

 

有形固定資産の売却による収入

9

5

 

その他

△26

△22

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△608

△706

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

97

96

 

長期借入金の返済による支出

△50

△50

 

自己株式の取得による支出

△0

△0

 

配当金の支払額

△1,637

△1,642

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,590

△1,596

現金及び現金同等物に係る換算差額

△3

△0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

679

9,378

現金及び現金同等物の期首残高

13,440

7,751

現金及び現金同等物の中間期末残高

14,119

17,130

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

     該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

         該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

 

中間連結
損益計算書
計上額
(注)3

 

建設事業

舗装資材
製造販売
事業

その他
(注)1

調整額
(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

  (1) 外部顧客に
      対する売上高

36,082

8,547

44,629

53

44,682

  (2) セグメント間の内部
      売上高又は振替高

6,631

6,631

441

△7,073

36,082

15,178

51,261

495

△7,073

44,682

セグメント利益

2,924

285

3,209

91

△1,791

1,509

 

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、売電事業等を含んでおります。

(注)2  セグメント利益の調整額の主なものは、各事業セグメントに帰属しない本社管理部門等の一般管理費

    △1,777百万円であります。

(注)3  セグメント利益は中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

 

中間連結
損益計算書
計上額
(注)3

 

建設事業

舗装資材
製造販売
事業

その他
(注)1

調整額
(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

  (1) 外部顧客に
      対する売上高

33,053

9,861

42,914

69

42,983

  (2) セグメント間の内部
      売上高又は振替高

5,930

5,930

445

△6,375

33,053

15,791

48,844

514

△6,375

42,983

セグメント利益

2,675

1,395

4,071

114

△1,962

2,222

 

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、売電事業等を含んでおります。

(注)2  セグメント利益の調整額の主なものは、各事業セグメントに帰属しない本社管理部門等の一般管理費

    △1,954百万円であります。

(注)3  セグメント利益は中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

3.補足情報

 

   中間期個別受注の概況

 

 

 

個別受注の実績

 

 

 

 

受 注 高

2026年3月期中間期

50,272百万円

  18.5%

2025年3月期中間期

42,431百万円

 △8.8%

 

(注)①受注高は、当該中間期までの累計額

 

   ②パーセント表示は、対前年同中間期比較増減率

 

  受注実績の内訳

                       (単位:百万円)

 

 

前第2四半期

当第2四半期

 

 

 

(2025年3月期

(2026年3月期

増 減

前 期

区   分

 中間期)

 中間期)

 

 

(2025年3月期)

 

金額

構成

金額

構成

金額

増減率

金額

構成

 

比率%

比率%

比率%

 

国内官公庁

9,607

22.6

13,967

27.8

4,359

45.4

25,482

28.3

国内民間

24,040

56.7

26,303

52.3

2,262

9.4

45,095

50.1

  計

33,648

79.3

40,270

80.1

6,622

19.7

70,577

78.4

 製 品 部 門 等

8,782

20.7

10,001

19.9

1,218

13.9

19,393

21.6

 

合   計

42,431

100.0

50,272

100.0

7,841

18.5

89,971

100.0