○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2

(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6

    四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………6

    四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上高が1兆6,338億80百万円(前年同期比9.5%増)となり、営業利益は1,223億36百万円(同12.1%減)、経常利益は1,267億21百万円(同9.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は690億64百万円(同17.0%減)となりました。

 

事業セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。各事業セグメントの売上高には、事業セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおります。

 

<木材建材事業>

インドネシアの合板製造事業において販売数量が減少し原価が上昇したほか、ベトナムのパーティクルボード製造事業において販売価格が下落しました。また、国内の流通事業では、新設住宅着工戸数低迷の影響を受け、収益は伸び悩みました。

木材建材事業の売上高は1,846億92百万円前年同期比1.1%減)、経常利益は58億13百万円同8.1%減)となりました。

 

<住宅事業>

戸建注文住宅事業において、前期の好調な受注により、工事中棟数が増加したことに加え、販売単価の上昇などにより利益率が改善しました。この結果、売上高、経常利益ともに前年同期を上回りました。

住宅事業の売上高は4,160億54百万円前年同期比9.1%増)、経常利益は271億41百万円同20.7%増)となりました。

 

<建築・不動産事業>

米国の戸建住宅事業においては、住宅ローン金利の上昇は一服し低下傾向にあるものの、経済の先行き不透明感等による住宅購入層の様子見姿勢が見られ、販売戸数が減少しました。一方、豪州の戸建住宅事業において、前連結会計年度末に子会社化したMetriconグループの連結や西オーストラリア州における販売が好調に推移したことにより販売戸数が増加したほか、販売単価の上昇等により利益率が改善しました。

建築・不動産事業の売上高は1兆192億54百万円前年同期比12.0%増)、経常利益は949億85百万円同16.6%減)となりました。

 

<資源環境事業>

パプアニューギニアの海外森林事業における販売数量の減少や販売単価の下落等により収益は低迷しました。

資源環境事業の売上高は193億26百万円前年同期比2.7%減)、経常損失は4億68百万円(前年同期 経常損失2億10百万円)となりました。

 

<その他事業>

持分法による投資利益の増加等により、経常利益は前年同期を上回りました。

その他事業の売上高は207億37百万円前年同期比3.6%増)、経常利益は32億11百万円同375.7%増)となりました。

 

 

(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、円高に伴い海外子会社の外貨建資産の円換算金額が減少した一方、米国戸建住宅事業における棚卸資産の増加、インドネシアにおけるタウンシップ開発事業会社の株式取得や当社が保有する上場株式の時価上昇に伴う投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末より1,608億45百万円増加し、2兆4,219億73百万円となりました。負債は、円高に伴い海外子会社の外貨建負債の円換算金額が減少した一方、借入金の増加等により、前連結会計年度末より1,523億86百万円増加し、1兆3,933億88百万円になりました。また、純資産は1兆285億86百万円、自己資本比率は37.7%となりました。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

181,043

141,843

 

 

受取手形及び売掛金

104,734

94,247

 

 

電子記録債権

44,652

39,620

 

 

完成工事未収入金及び契約資産

93,219

100,891

 

 

有価証券

5,062

3,000

 

 

商品及び製品

22,970

23,769

 

 

仕掛品

2,524

2,688

 

 

原材料及び貯蔵品

13,838

14,193

 

 

未成工事支出金

20,435

25,379

 

 

販売用不動産

178,921

217,299

 

 

仕掛販売用不動産

681,755

730,269

 

 

短期貸付金

30,381

36,652

 

 

未収入金

101,301

92,289

 

 

その他

66,022

76,506

 

 

貸倒引当金

△767

△847

 

 

流動資産合計

1,546,090

1,597,798

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

131,943

149,107

 

 

 

 

減価償却累計額

△66,327

△69,146

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

65,616

79,961

 

 

 

機械装置及び運搬具

102,615

114,149

 

 

 

 

減価償却累計額

△77,715

△78,073

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

24,900

36,076

 

 

 

土地

71,641

72,268

 

 

 

林木

44,356

43,250

 

 

 

リース資産

43,169

44,431

 

 

 

 

減価償却累計額

△20,486

△22,795

 

 

 

 

リース資産(純額)

22,683

21,636

 

 

 

建設仮勘定

47,958

56,811

 

 

 

その他

28,135

28,362

 

 

 

 

減価償却累計額

△19,185

△19,556

 

 

 

 

その他(純額)

8,950

8,806

 

 

 

有形固定資産合計

286,103

318,807

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

42,246

37,758

 

 

 

その他

32,760

29,310

 

 

 

無形固定資産合計

75,006

67,068

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

268,895

338,843

 

 

 

長期貸付金

30,941

38,114

 

 

 

退職給付に係る資産

14,189

15,244

 

 

 

繰延税金資産

9,460

10,534

 

 

 

その他

31,288

36,279

 

 

 

貸倒引当金

△843

△713

 

 

 

投資その他の資産合計

353,929

438,301

 

 

固定資産合計

715,038

824,176

 

資産合計

2,261,128

2,421,973

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

96,983

80,825

 

 

電子記録債務

33,864

35,371

 

 

工事未払金

156,300

160,116

 

 

短期借入金

93,702

182,226

 

 

1年内償還予定の社債

10,044

20,063

 

 

リース債務

5,778

5,621

 

 

未払法人税等

8,910

8,850

 

 

契約負債

97,588

102,880

 

 

賞与引当金

23,742

29,629

 

 

役員賞与引当金

168

-

 

 

完成工事補償引当金

17,699

14,529

 

 

資産除去債務

1,033

449

 

 

その他

116,340

119,652

 

 

流動負債合計

662,152

760,213

 

固定負債

 

 

 

 

社債

70,116

50,290

 

 

長期借入金

413,856

485,689

 

 

リース債務

19,915

19,093

 

 

繰延税金負債

38,340

42,986

 

 

従業員株式給付引当金

-

108

 

 

役員退職慰労引当金

171

136

 

 

退職給付に係る負債

9,724

9,860

 

 

資産除去債務

2,568

2,540

 

 

その他

24,161

22,473

 

 

固定負債合計

578,850

633,175

 

負債合計

1,241,002

1,393,388

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

55,101

55,332

 

 

資本剰余金

34,667

31,613

 

 

利益剰余金

613,765

650,925

 

 

自己株式

△2,521

△6,523

 

 

株主資本合計

701,012

731,347

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

37,902

47,093

 

 

繰延ヘッジ損益

8,533

8,147

 

 

為替換算調整勘定

172,840

126,381

 

 

退職給付に係る調整累計額

62

61

 

 

その他の包括利益累計額合計

219,335

181,681

 

新株予約権

69

51

 

非支配株主持分

99,711

115,506

 

純資産合計

1,020,127

1,028,586

負債純資産合計

2,261,128

2,421,973

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

1,492,337

1,633,880

売上原価

1,124,516

1,250,851

売上総利益

367,820

383,028

販売費及び一般管理費

228,594

260,692

営業利益

139,226

122,336

営業外収益

 

 

 

受取利息

2,295

3,769

 

仕入割引

235

347

 

受取配当金

1,433

1,455

 

持分法による投資利益

-

5,063

 

投資有価証券売却益

699

560

 

その他

6,878

6,545

 

営業外収益合計

11,539

17,738

営業外費用

 

 

 

支払利息

5,467

8,978

 

持分法による投資損失

647

-

 

為替差損

252

668

 

その他

4,807

3,708

 

営業外費用合計

11,173

13,353

経常利益

139,592

126,721

税金等調整前四半期純利益

139,592

126,721

法人税、住民税及び事業税

32,021

32,395

法人税等調整額

△22

298

法人税等合計

31,999

32,693

四半期純利益

107,593

94,028

非支配株主に帰属する四半期純利益

24,371

24,964

親会社株主に帰属する四半期純利益

83,222

69,064

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

四半期純利益

107,593

94,028

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,811

8,966

 

繰延ヘッジ損益

338

△459

 

為替換算調整勘定

2,780

△45,112

 

持分法適用会社に対する持分相当額

483

△6,018

 

その他の包括利益合計

6,411

△42,623

四半期包括利益

114,004

51,405

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

90,129

31,410

 

非支配株主に係る四半期包括利益

23,875

19,995

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

前第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

木材建材

事業

住宅

事業

建築・不動産事業

資源環境

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客への売上高

171,155

381,153

909,221

18,982

1,480,511

11,390

1,491,900

436

1,492,337

(2) セグメント間の内部

     売上高又は振替高

15,577

365

717

883

17,541

8,621

26,163

△26,163

186,732

381,518

909,938

19,865

1,498,052

20,011

1,518,063

△25,726

1,492,337

セグメント利益又は
損失(△)

6,323

22,492

113,877

△210

142,482

675

143,157

△3,565

139,592

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅の運営事業、保険代理店業、土木・建築工事の請負等を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失の調整額△3,565百万円には、セグメント間取引消去118百万円、各報告セグメントに配分していない全社損益△3,683百万円が含まれております。
全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費、営業外収益及び営業外費用であります。

3 セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

4 セグメント利益又は損失は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な

  見直しが反映された後の金額によっております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

木材建材

事業

住宅

事業

建築・不動産事業

資源環境

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客への売上高

169,355

415,815

1,018,311

17,886

1,621,367

12,076

1,633,444

436

1,633,880

(2) セグメント間の内部
     売上高又は振替高

15,336

239

944

1,439

17,958

8,660

26,619

△26,619

184,692

416,054

1,019,254

19,326

1,639,326

20,737

1,660,062

△26,183

1,633,880

セグメント利益又は
損失(△)

5,813

27,141

94,985

△468

127,471

3,211

130,683

△3,961

126,721

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅の運営事業、保険代理店業、土木・建築工事の請負等を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失の調整額△3,961百万円には、セグメント間取引消去△440百万円、各報告セグメントに配分していない全社損益△3,521百万円が含まれております。
全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費、営業外収益及び営業外費用であります。

3 セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年1月1日

至  2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年1月1日

至  2025年9月30日)

減価償却費

21,163

百万円

22,231

百万円

のれんの償却額

6,254

 

4,945

 

 

(注)企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。