(注)1.EBITDAの各数値は以下のとおりであります。前回発表予想(A)1,200百万円、今回予想(B)1,300百万円、増減額(B-A)100百万円、増減率8.3%、(ご参考)前期実績(2025年3月期)△711百万円。
2.EBITDAは、営業利益+減価償却費+のれん償却額としています。
1.業績予想の修正について
当第2四半期連結累計期間においては、ソリューション事業、メディア事業の両事業ともに売上高が堅調に推移するとともに、本社費用の効率化も進展いたしました。加えて、第2項に記載の特別利益を計上することとなりました。本修正は、これらによる連結営業利益、同経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の上方修正であります。
なお、修正後の業績予想値につきましては、第2四半期連結累計期間の上振れのみを反映し、下半期(2025年10月1日~2026年3月31日)につきましては期初計画を据え置いております。
当社は、前年度末に事業方針を転換し、成長投資中の赤字事業からの撤退等のストラクチャーの変更を行い、利益創出が可能となる体質への回帰を図りました。これにより、第1四半期連結累計期間(2025年4月から同6月末)において連結営業黒字に転換し、第2四半期連結会計期間(2025年7月から同9月末)においても全月単月営業黒字となり、2四半期連続で連結営業黒字となりました。足下の10月においても同様の状況が継続しており、現時点で連結営業黒字が定常化しております。また、キャッシュ・フローもあわせて改善し、現時点で既存事業の運営にあたっての財務面での不安要素はありません。
現在当社は、来期以降の利益成長の継続のため、まずは既存の事業アセットを活用した収益の最大化に注力しております。AIを含むテクノロジーを活用した情報配信ベンダーである当社の特徴を活かした新たな成長戦略・事業展開を順次開示してまいります。
2.特別利益の計上について
現在の当社の状況や提携関係に照らし、保有する株式2銘柄の譲渡等を行いました。これら2銘柄の投資有価証券売却益がそれぞれ38百万円、102百万円発生することを主な要因として特別利益を計上するものであります。
(注)上記の予想につきましては現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。