セ グ メ ン ト 情 報
(1) 事業部門別売上収益・セグメント損益
事業セグメントは、独立した財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績の検討のため、定期的に評価を行う対象とする当社の構成単位です。
当社は報告セグメントを、主に市場、製品及びサービスの性質及び経済的特徴の類似性を総合的に勘案し、下記5区分に系列化しています。以下に記載する報告セグメントのうち、エナジー、コネクティブインダストリーズは、当社の財政状態及び経営成績の適切な理解に資するために、複数の事業セグメントを集約しています。事業セグメントの集約においては、各事業セグメントの売上収益に対するセグメント損益の利益率を用いて経済的特徴の類似性を判断しています。それぞれの報告セグメントに含まれる主な製品・サービスは下記のとおりです。
① デジタルシステム&サービス
デジタルソリューション(システムインテグレーション、コンサルティング、クラウドサービス)、ITプロダクツ(ストレージ、サーバ)、ソフトウェア、ATM
② エナジー
エネルギーソリューション(パワーグリッド、原子力)
③ モビリティ
鉄道システム
④ コネクティブインダストリーズ
ビルシステム(エレベーター、エスカレーター)、生活・エコシステム(家電、空調)、産業機器・ソリューション、計測分析システム(半導体製造装置、医用分析装置)、産業・流通ソリューション、水・環境ソリューション
⑤ その他
不動産の管理・売買・賃貸、その他
また、当連結会計年度からのセグメント損益についても、最高経営意思決定機関が、セグメントの経営資源の配分の決定及び業績の検討において主として利用する損益の測定値として、従来利用していたAdjusted EBITA(Adjusted Earnings before interest, taxes and amortization)の計算方法を変更し表示しています。Adjusted EBITAの計算方法について、従来は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除し、企業結合により認識した無形資産等の償却費を足し戻した上で、持分法による投資損益を加算した損益としていましたが、当連結会計年度からは、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除し、企業結合により認識した無形資産等の償却費を足し戻した損益としています。当連結会計年度からAdjusted EBITAの算出式を見直したことに伴い、前中間連結会計期間のAdjusted EBITAは、見直し後の算出式で計算した値に置き換えています。
前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間におけるセグメント情報は下記のとおりです。
|
|
|
| (単位:百万円) |
| 2025年3月期 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |||
| 報告セグメント | |||
| デジタルシステム &サービス | エナジー | モビリティ | コネクティブ インダストリーズ |
売上収益 |
|
|
|
|
外部顧客に対する売上収益 | ||||
セグメント間の内部売上収益 | ||||
合計 | ||||
セグメント損益 | ||||
|
|
| (単位:百万円) | |
| 2025年3月期 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |||
| 報告セグメント | 全社 及び 消去 | 合計 | |
| その他 | 小計 | ||
売上収益 |
|
|
|
|
外部顧客に対する売上収益 | ||||
セグメント間の内部売上収益 | △ | |||
合計 | △ | |||
セグメント損益 | △ | |||
|
|
|
| (単位:百万円) |
| 2026年3月期 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) | |||
| 報告セグメント | |||
| デジタルシステム &サービス | エナジー | モビリティ | コネクティブ インダストリーズ |
売上収益 |
|
|
|
|
外部顧客に対する売上収益 | ||||
セグメント間の内部売上収益 | ||||
合計 | ||||
セグメント損益 | ||||
|
|
| (単位:百万円) | |
| 2026年3月期 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) | |||
| 報告セグメント | 全社 及び 消去 | 合計 | |
| その他 | 小計 | ||
売上収益 |
|
|
|
|
外部顧客に対する売上収益 | ||||
セグメント間の内部売上収益 | △ | |||
合計 | △ | |||
セグメント損益 | △ | |||
セグメント損益はAdjusted EBITAで表示しています。Adjusted EBITAは、Adjusted Earnings before interest, taxes and amortizationの略であり、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除し、企業結合により認識した無形資産等の償却費を足し戻した損益です。セグメント間取引は独立企業間価格で行っており、セグメント損益の「全社」には主として先端研究開発費等の各セグメントに配賦していない費用等が含まれています。
セグメント損益の合計額から税引前中間利益への調整は下記のとおりです。
|
| (単位:百万円) |
| 中間連結会計期間 | |
2025年3月期 | 2026年3月期 | |
自 2024年4月 1日 | 自 2025年4月 1日 | |
至 2024年9月30日 | 至 2025年9月30日 | |
セグメント損益 | ||
企業結合により認識した無形資産等の償却費 | △ | △ |
その他の収益 | ||
その他の費用 | △ | △ |
金融収益 | ||
金融費用 | △ | △ |
持分法による投資損益 | ||
受取利息及び支払利息調整後税引前中間利益 | ||
受取利息 | ||
支払利息 | △ | △ |
税引前中間利益 | ||
(2) 国内・海外売上収益 |
| (単位:百万円) | ||||||
|
|
|
| 中間連結会計期間 | ||||
|
|
|
| 2025年3月期 | 2026年3月期 | 前 年 同期比 | ||
|
|
|
| 自 2024年4月 1日 至 2024年9月30日 | 構成比 | 自 2025年4月 1日 至 2025年9月30日 | 構成比 | |
日本 | 1,679,008 | 37% | 1,714,963 | 36% | 102% | |||
| 北米 | 741,254 | 17 | 775,788 | 16 | 105 | ||
欧州 | 872,555 | 19 | 1,020,005 | 21 | 117 | |||
アジア | 921,586 | 20 | 901,385 | 19 | 98 | |||
その他の地域 | 331,579 | 7 | 375,265 | 8 | 113 | |||
海外売上収益 | 2,866,974 | 63 | 3,072,443 | 64 | 107 | |||
合計 | 4,545,982 | 100 | 4,787,406 | 100 | 105 | |||