○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益及び包括利益計算書 ………………………………………………………………………………

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善政策の効果やインバウンド需要の高まりにより、緩やかに持ち直しの動きが見られるものの、資源や原材料の価格高騰による物価上昇や米国の通商政策の影響等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

 当業界におきましても、原油価格の高騰や人手不足等、経営環境は引続き厳しい状況が続いております。

 こうした中、当企業グループの当中間連結会計期間は、営業収益754億24百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益71億60円(同11.0%増)、経常利益77億25百万円(同11.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益48億31百万円(同12.8%増)となりました。

 

 各セグメント別の営業状況は、次のとおりであります。

 (物流センター事業)

 当中間連結会計期間の営業収益は488億39百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は64億57百万円(同14.3%増)となりました。

 増収増益の主な要因につきましては、物流センター運営の充実と前連結会計年度及び当連結会計年度に受託した新規センターが順次業績に寄与したこと、M&Aによる効果があったこと等によるものであります。

 また、新規受託の概況につきましては、7社の物流を受託しております。

 稼働状況につきましては、前期受託した1社を含めた8社のうち7社が稼働しております。残り1社につきましては、第2四半期以降の稼働を目指して準備を進めてまいります。

 なお、物流センターの総数は、191センターとなっております。

 引続き日々収支、全員参加、コミュニケーションを徹底して行い、収支改善に向け取り組んでまいります。

 (貨物自動車運送事業)

 当中間連結会計期間の営業収益は265億85百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益は7億30百万円(同7.2%減)となりました。

 増収の主な要因につきましては、運賃値上げ交渉による効果があったこと、M&Aによる効果があったこと等によるものであります。

 営業利益の主な減益要因につきましては、外注費等のコスト増加による影響があったこと、M&Aによる取得手数料が発生したことによるものとなります。

 今後につきましては、輸送物量の増加、管理強化による輸送コストの抑制に努めるとともに、近物レックス(株)において、事業開発の専門部署を立ち上げることで、新規案件の獲得やグループ内での取引拡大を進め、収益性の向上に努めてまいります。

 

(2)財政状態に関する説明

 当企業グループの当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比63億59百万円増加し、1,658億5百万円となりました。これは主に、設備投資により固定資産が増加したことと連結子会社の増加したことによるものであります。

 負債につきましては、前連結会計年度末比23億24百万円増加し、598億74百万円となりました。これは主に、借入金の返済が進んだものの連結子会社の増加により流動負債及び固定負債が増加したことによるものであります。

 純資産につきましては、前連結会計年度末比40億34百万円増加し、1,059億31百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益48億31百万円の計上と剰余金の配当による13億87百万円の減少によるものであります。

 この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末と同じ56.2%となっております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の連結業績見通しといたしましては、営業収益1,530億円(前年同期比4.3%増)、営業利益139億円(同5.2%増)、経常利益150億円(同5.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益94億円(同5.2%増)を見込んでおります。

 業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいたものであります。当企業グループの主たる事業である物流センター事業及び貨物自動車運送事業については経済、景気動向及びお客様の業況等の変動により影響を受ける可能性があり、業績予想の修正が必要となる場合は速やかに開示いたします。

 なお、軽油単価の変動による影響につきましては、1リットル当たりの単価1円の変動により、年間39百万円となります。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

23,643

22,252

受取手形、売掛金及び契約資産

16,904

17,553

商品

2

10

貯蔵品

154

184

その他

5,096

4,030

貸倒引当金

△41

△43

流動資産合計

45,758

43,989

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

38,565

42,867

土地

52,746

55,520

その他(純額)

11,860

11,482

有形固定資産合計

103,171

109,870

無形固定資産

2,638

2,572

投資その他の資産

7,877

9,372

固定資産合計

113,687

121,816

資産合計

159,446

165,805

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

6,914

6,946

短期借入金

14,564

12,824

未払法人税等

2,568

2,712

賞与引当金

1,514

1,564

その他

9,096

9,310

流動負債合計

34,658

33,359

固定負債

 

 

長期借入金

9,776

12,715

退職給付に係る負債

5,406

5,287

その他

7,708

8,512

固定負債合計

22,891

26,515

負債合計

57,549

59,874

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,547

6,547

資本剰余金

6,484

6,485

利益剰余金

77,599

81,043

自己株式

△1,945

△1,942

株主資本合計

88,685

92,134

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

638

901

退職給付に係る調整累計額

235

217

その他の包括利益累計額合計

873

1,118

非支配株主持分

12,337

12,678

純資産合計

101,896

105,931

負債純資産合計

159,446

165,805

 

(2)中間連結損益及び包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業収益

72,196

75,424

営業原価

63,247

65,732

営業総利益

8,949

9,691

販売費及び一般管理費

 

 

貸倒引当金繰入額

△0

3

役員報酬

464

451

給料及び手当

572

603

賞与引当金繰入額

81

74

退職給付費用

22

15

その他

1,360

1,383

販売費及び一般管理費合計

2,500

2,531

営業利益

6,448

7,160

営業外収益

 

 

受取利息

2

10

受取配当金

69

59

固定資産売却益

119

92

助成金収入

29

177

売電収入

221

227

雑収入

321

294

営業外収益合計

764

861

営業外費用

 

 

支払利息

87

121

売電原価

109

108

雑損失

59

66

営業外費用合計

255

296

経常利益

6,957

7,725

特別利益

 

 

負ののれん発生益

-

120

固定資産売却益

33

-

その他

-

12

特別利益合計

33

133

特別損失

 

 

和解金

-

17

固定資産除売却損

-

47

特別損失合計

-

64

税金等調整前中間純利益

6,991

7,794

法人税、住民税及び事業税

2,200

2,431

法人税等調整額

34

22

法人税等合計

2,234

2,454

中間純利益

4,756

5,339

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益

4,284

4,831

非支配株主に帰属する中間純利益

472

508

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

5

277

退職給付に係る調整額

△0

△26

その他の包括利益合計

5

251

中間包括利益

4,762

5,591

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

4,296

5,076

非支配株主に係る中間包括利益

466

514

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益及び包括利益計算書計上額

(注)2

 

物流センター事業

貨物自動車運送事業

営業収益

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる   

収益

45,955

25,844

71,799

-

71,799

その他の収益

397

-

397

-

397

外部顧客への営業収益

46,352

25,844

72,196

-

72,196

セグメント間の内部売上高又は振替高

194

998

1,192

△1,192

-

46,546

26,842

73,389

△1,192

72,196

セグメント利益

5,649

787

6,436

11

6,448

(注)1.調整額は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(注)2.セグメント利益は、中間連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益及び包括利益計算書計上額

(注)2

 

物流センター事業

貨物自動車運送事業

営業収益

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる    

収益

48,405

26,582

74,988

-

74,988

その他の収益

433

2

436

-

436

外部顧客への営業収益

48,839

26,585

75,424

-

75,424

セグメント間の内部売上高又は振替高

227

1,095

1,322

△1,322

-

49,066

27,680

76,746

△1,322

75,424

セグメント利益

6,457

730

7,187

△27

7,160

(注)1.調整額は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(注)2.セグメント利益は、中間連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 「貨物自動車運送事業」セグメントにおいて、石丸運輸株式会社及び株式会社バンスポートの株式を新たに取得したことに伴い、負ののれんが発生しております。なお、当該事象による負ののれんの発生益の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては120百万円であります。

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 該当事項はありません。

 

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。