|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
4 |
|
2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)要約中間連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)要約中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(3)要約中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(4)要約中間連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(5)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………… |
13 |
|
(6)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………… |
15 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(企業結合) ………………………………………………………………………………………………………… |
17 |
|
(減損損失) ………………………………………………………………………………………………………… |
18 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
18 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当社グループは、「ユーザーファーストで、新しい常識を作る」をミッションに掲げております。2025年3月
には、中期経営計画(FY26.3-FY30.3)を公表し、中核事業のさらなる発展に加え、成長領域への積極的な投資
及びM&Aを通じて、売上・利益ともに二桁成長の実現を目指しております。
当中間連結会計期間の経営成績は、次のとおりであります。
売上収益は44,861百万円(前年同期比23.4%増)となりました。これは主に、価格.com事業および食べログ事業が堅調に推移したことに加え、求人ボックス事業における営業体制強化の効果が現れ、売上成長が継続的に進んだことによるものであります。
営業利益は13,843百万円(前年同期比1.4%減)となりました。これは、求人ボックス事業を中心とした成長投資がさらに増加したことにより費用が拡大し、各事業の増収による利益の押し上げを上回ったことによるものであります。
税引前中間利益は13,553百万円(前年同期比3.8%減)となりました。これは金融費用が増加したことに加え、営業利益が減少したことによるものであります。
親会社の所有者に帰属する中間利益は9,368百万円(前年同期比2.3%減)となりました。これは、税引前中間利益が減少したことによるものであります。
セグメントの業績(※1)(内部取引消去後)は、次のとおりであります。
① 価格.com事業
価格.com事業においては、Windows10のサポート終了を見据えたパソコン需要の高まりにより「ショッピング」が好調に推移したほか、「通信」ではブロードバンド(固定回線)の比較利用が堅調に伸び、「保険」においても生命保険やペット保険が引き続き堅調に成長したことにより、当中間連結会計期間の売上収益は11,585百万円(前年同期比3.5%増)、セグメント利益は6,143百万円(前年同期比21.1%増)となりました。
価格.com事業の主な内訳は次のとおりであります。
|
|
売上(百万円) |
前年同期比 |
|
ショッピング |
3,827 |
4.7%増 |
|
サービス |
4,944 |
3.7%増 |
|
金融 |
2,228 |
1.7%増 |
|
通信 |
1,432 |
12.3%増 |
|
自動車 |
862 |
2.5%増 |
|
その他 |
422 |
8.9%減 |
|
広告 |
1,194 |
4.4%減 |
|
保険 |
1,621 |
6.8%増 |
2025年9月度の月間利用者数(※1)は3,172万人となりました。
② 食べログ事業
食べログ事業は、有料サービスの契約店舗数及びオンライン予約人数が継続的に増加したことにより、当中間連結会計期間の売上収益は18,934百万円(前年同期比20.9%増)、セグメント利益は10,860百万円(前年同期比23.5%増)となりました。
食べログ事業の主な内訳は次のとおりであります。
|
|
売上(百万円) |
前年同期比 |
|
飲食店広告 |
8,077 |
15.3%増 |
|
飲食店予約 |
9,053 |
30.6%増 |
|
ユーザー会員 |
814 |
2.7%増 |
|
広告 |
918 |
2.3%増 |
2025年9月度の月間利用者数(※1)は9,673万人となりました。
③ 求人ボックス事業
求人ボックス事業は、前期から継続しているブランド投資の効果により、月間利用者数および訪問数が増加しました。また、営業代理店との連携強化により稼働アカウント数が増加したことから、当中間連結会計期間の売上収益は9,616百万円(前年同期比69.7%増)となりました。一方で、ブランド認知向上を目的とした広告宣伝費の拡大など成長投資を積極的実施したことにより、セグメント損失は369百万円(前年同期は2,463百万円のセグメント利益)となりました。
2025年9月度の月間利用者数(※1)は1,280万人となりました。
④ インキュベーション事業
インキュベーション事業は、「不動産」および「旅行・移動」の成長が鈍化した一方、㈱LiPLUSホールディン
グス(「暮らし」領域)が加わったことにより、当中間連結会計期間の売上収益は4,726百万円(前年同期比23.0%増)、セグメント利益は1,111百万円(前年同期比26.3%増)となりました。
インキュベーション事業の主な内訳は次のとおりであります。
|
|
売上(百万円) |
前年同期比 |
|
不動産 |
1,124 |
1.3%減 |
|
旅行・移動 |
2,178 |
1.9%増 |
|
暮らし |
925 |
- |
|
その他(※2) |
498 |
12.3%減 |
※1 月間利用者数とは、サイトを訪れた人をブラウザベースで数えた利用者数です(特定のブラウザ、OS等によっては一定期間経過後に再訪した利用者を重複計測する場合があります)。モバイル端末のウェブページ高速表示に伴う利用者数の重複や、第三者による自動収集プログラムなどの機械的なアクセスについては可能な限り排除して計測しています。
※2 当連結会計年度より、インキュベーションセグメント内の内訳を変更しました。これまで、「ライフスタイル・エンタメ」として、個別に開示していた各事業の売上は「その他」としております。
(2)当中間期の財政状態の概況
① 財政状態に関する分析
(資産)
当中間連結会計期間末の資産合計は87,526百万円となり、前連結会計年度末と比較し5,979百万円減少いたしました。これは主に、その他の金融資産(流動)が5,051百万円、のれん及び無形資産が4,215百万円それぞれ増加した一方で、現金及び現金同等物が9,987百万円、その他の流動資産が4,379百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債合計は27,060百万円となり、前連結会計年度末と比較し4,310百万円減少いたしました。これは主に、その他の金融負債(流動)が4,740百万円増加した一方で、その他の流動負債が6,443百万円、営業債務及びその他の債務が928百万円、未払法人所得税が855百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(資本)
資本合計は60,466百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,668百万円減少いたしました。これは主に、親会社の所有者に帰属する中間利益9,368百万円を計上した一方で、剰余金の配当10,875百万円があったことによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ9,987百万円減少し、40,872百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は12,154百万円(前年同期は13,951百万円の収入)となりました。
これは主に、その他の流動負債の減少6,443百万円があった一方で、税引前中間利益13,553百万円、その他の金融負債の増加4,736百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に使用した資金は9,759百万円(前年同期は1,403百万円の支出)となりました。
これは主に、定期預金の預入による支出5,000百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出3,553百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に使用した資金は12,387百万円(前年同期は5,317百万円の支出)となりました。
これは主に、配当金の支払による支出10,872百万円があったことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月8日の「2025年3月期決算短信」で公表いたしまし た通期の連結業績予想に変更はありません。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
資産 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び現金同等物 |
50,859 |
40,872 |
|
営業債権及びその他の債権 |
13,328 |
13,034 |
|
その他の金融資産 |
279 |
5,330 |
|
その他の流動資産 |
7,075 |
2,696 |
|
流動資産合計 |
71,541 |
61,932 |
|
非流動資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
2,177 |
2,191 |
|
使用権資産 |
4,635 |
4,024 |
|
のれん及び無形資産 |
7,207 |
11,422 |
|
持分法で会計処理されている投資 |
13 |
8 |
|
その他の金融資産 |
6,030 |
5,842 |
|
繰延税金資産 |
1,870 |
1,991 |
|
その他の非流動資産 |
30 |
115 |
|
非流動資産合計 |
21,964 |
25,594 |
|
資産合計 |
93,504 |
87,526 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
負債 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
営業債務及びその他の債務 |
5,159 |
4,231 |
|
その他の金融負債 |
2,782 |
7,522 |
|
未払法人所得税 |
5,193 |
4,338 |
|
リース負債 |
1,379 |
1,247 |
|
従業員給付に係る負債 |
2,425 |
1,975 |
|
その他の流動負債 |
10,577 |
4,133 |
|
流動負債合計 |
27,514 |
23,446 |
|
非流動負債 |
|
|
|
リース負債 |
2,871 |
2,420 |
|
引当金 |
544 |
572 |
|
その他の非流動負債 |
441 |
622 |
|
非流動負債合計 |
3,856 |
3,614 |
|
負債合計 |
31,370 |
27,060 |
|
資本 |
|
|
|
資本金 |
916 |
916 |
|
資本剰余金 |
- |
- |
|
利益剰余金 |
61,701 |
59,916 |
|
自己株式 |
△877 |
△689 |
|
その他の資本の構成要素 |
72 |
73 |
|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
61,811 |
60,216 |
|
非支配持分 |
323 |
250 |
|
資本合計 |
62,134 |
60,466 |
|
負債及び資本合計 |
93,504 |
87,526 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上収益 |
36,363 |
44,861 |
|
営業費用 |
21,738 |
31,095 |
|
その他の収益 |
4 |
86 |
|
その他の費用 |
7 |
8 |
|
減損損失 |
588 |
- |
|
営業利益 |
14,034 |
13,843 |
|
金融収益 |
98 |
79 |
|
金融費用 |
26 |
364 |
|
持分法による投資損益 |
△13 |
△5 |
|
税引前中間利益 |
14,093 |
13,553 |
|
法人所得税費用 |
4,529 |
4,175 |
|
中間利益 |
9,564 |
9,379 |
|
中間利益の帰属 |
|
|
|
親会社の所有者 |
9,590 |
9,368 |
|
非支配持分 |
△26 |
11 |
|
1株当たり中間利益 |
|
|
|
基本的1株当たり中間利益(円) |
48.52 |
47.36 |
|
希薄化後1株当たり中間利益(円) |
48.48 |
47.35 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
中間利益 |
9,564 |
9,379 |
|
その他の包括利益(税効果控除後) |
|
|
|
純損益に振り替えられることのない項目 |
|
|
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動 |
3 |
△67 |
|
純損益に振り替えられることのない項目合計 |
3 |
△67 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目 |
|
|
|
在外営業活動体の換算差額 |
△3 |
12 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 |
△3 |
12 |
|
その他の包括利益(税効果控除後) |
0 |
△55 |
|
中間包括利益 |
9,564 |
9,324 |
|
中間包括利益の帰属 |
|
|
|
親会社の所有者 |
9,590 |
9,311 |
|
非支配持分 |
△26 |
12 |
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
|||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
|
期首残高 |
916 |
78 |
51,186 |
△1,175 |
|
中間利益 |
- |
- |
9,590 |
- |
|
その他の 包括利益 |
- |
- |
- |
- |
|
中間包括利益合計 |
- |
- |
9,590 |
- |
|
剰余金の配当 |
- |
- |
△4,544 |
- |
|
自己株式の 取得及び処分 |
- |
△53 |
- |
298 |
|
株式報酬取引 |
- |
26 |
- |
- |
|
その他 |
- |
- |
△6 |
- |
|
所有者との取引額合計 |
- |
△27 |
△4,550 |
298 |
|
期末残高 |
916 |
51 |
56,226 |
△877 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配 持分 |
資本合計 |
|||||
|
|
その他の資本の構成要素 |
合計 |
||||||
|
|
その他の 包括利益を 通じて 公正価値で 測定する 金融資産の 公正価値の 純変動 |
在外営業 活動体の 換算差額 |
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 |
新株 予約権 |
その他の 資本の 構成要素 合計 |
|||
|
期首残高 |
△57 |
△8 |
△6 |
446 |
376 |
51,380 |
311 |
51,691 |
|
中間利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
9,590 |
△26 |
9,564 |
|
その他の 包括利益 |
3 |
△3 |
- |
- |
0 |
0 |
△0 |
0 |
|
中間包括利益合計 |
3 |
△3 |
- |
- |
0 |
9,590 |
△26 |
9,564 |
|
剰余金の配当 |
- |
- |
- |
- |
- |
△4,544 |
- |
△4,544 |
|
自己株式の 取得及び処分 |
- |
- |
- |
△245 |
△245 |
0 |
- |
0 |
|
株式報酬取引 |
- |
- |
- |
14 |
14 |
40 |
- |
40 |
|
その他 |
- |
- |
6 |
- |
6 |
- |
- |
- |
|
所有者との取引額合計 |
- |
- |
6 |
△231 |
△226 |
△4,504 |
- |
△4,504 |
|
期末残高 |
△54 |
△11 |
- |
215 |
151 |
56,466 |
285 |
56,751 |
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
|||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
|
期首残高 |
916 |
- |
61,701 |
△877 |
|
中間利益 |
- |
- |
9,368 |
- |
|
その他の 包括利益 |
- |
- |
- |
- |
|
中間包括利益合計 |
- |
- |
9,368 |
- |
|
剰余金の配当 |
- |
- |
△10,875 |
- |
|
自己株式の 取得及び処分 |
- |
△188 |
- |
188 |
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
- |
△21 |
- |
- |
|
株式報酬取引 |
- |
118 |
- |
- |
|
新株予約権の発行 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 |
- |
91 |
△278 |
- |
|
所有者との取引額合計 |
- |
- |
△11,153 |
188 |
|
期末残高 |
916 |
- |
59,916 |
△689 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配 持分 |
資本合計 |
|||||
|
|
その他の資本の構成要素 |
合計 |
||||||
|
|
その他の 包括利益を 通じて 公正価値で 測定する 金融資産の 公正価値の 純変動 |
在外営業 活動体の 換算差額 |
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 |
新株 予約権 |
その他の 資本の 構成要素 合計 |
|||
|
期首残高 |
△61 |
△7 |
- |
140 |
72 |
61,811 |
323 |
62,134 |
|
中間利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
9,368 |
11 |
9,379 |
|
その他の 包括利益 |
△67 |
10 |
- |
- |
△57 |
△57 |
2 |
△55 |
|
中間包括利益合計 |
△67 |
10 |
- |
- |
△57 |
9,311 |
12 |
9,324 |
|
剰余金の配当 |
- |
- |
- |
- |
- |
△10,875 |
△59 |
△10,934 |
|
自己株式の 取得及び処分 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
- |
- |
- |
- |
- |
△21 |
△27 |
△48 |
|
株式報酬取引 |
- |
- |
- |
57 |
57 |
175 |
- |
175 |
|
新株予約権の発行 |
- |
- |
- |
1 |
1 |
1 |
- |
1 |
|
その他 |
- |
- |
- |
- |
- |
△186 |
- |
△186 |
|
所有者との取引額合計 |
- |
- |
- |
58 |
58 |
△10,907 |
△86 |
△10,992 |
|
期末残高 |
△128 |
3 |
- |
198 |
73 |
60,216 |
250 |
60,466 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税引前中間利益 |
14,093 |
13,553 |
|
営業活動によるキャッシュ・フローへの調整 |
|
|
|
減価償却費及び償却費 |
1,923 |
2,126 |
|
減損損失 |
588 |
- |
|
受取利息及び受取配当金 |
△5 |
△49 |
|
営業債権及びその他の債権の増減(△は増加) |
81 |
304 |
|
営業債務及びその他の債務の増減(△は減少) |
398 |
△1,094 |
|
その他の金融負債の増減(△は減少) |
△43 |
4,736 |
|
その他の流動資産の増減(△は増加) |
△4,127 |
4,379 |
|
その他の流動負債の増減(△は減少) |
5,250 |
△6,443 |
|
その他 |
8 |
△180 |
|
小計 |
18,166 |
17,333 |
|
利息及び配当金の受取額 |
5 |
42 |
|
利息の支払額 |
△13 |
△27 |
|
法人所得税の支払額 |
△4,207 |
△5,193 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
13,951 |
12,154 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
- |
△5,000 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△276 |
△190 |
|
無形資産の取得による支出 |
△1,050 |
△940 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△315 |
△125 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
312 |
- |
|
投資事業組合等の分配収入 |
44 |
- |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
- |
△3,553 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 |
- |
74 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△119 |
△39 |
|
その他 |
0 |
14 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△1,403 |
△9,759 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△30 |
- |
|
長期借入金の返済による支出 |
△12 |
△494 |
|
リース負債の返済による支出 |
△722 |
△730 |
|
自己株式の取得による支出 |
△0 |
- |
|
配当金の支払による支出 |
△4,544 |
△10,872 |
|
非支配持分への配当金の支払による支出 |
- |
△59 |
|
ストック・オプションの行使による収入 |
0 |
- |
|
その他 |
△8 |
△233 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△5,317 |
△12,387 |
|
現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 |
△20 |
5 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
7,212 |
△9,987 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
37,702 |
50,859 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
44,913 |
40,872 |
該当事項はありません。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、サービス別に事業本部及び子会社を置き、各事業本部及び子会社は、取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
当社グループは、事業本部及び子会社を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「価格.com事業」、「食べログ事業」、「求人ボックス事業」、「インキュベーション事業」の4つを報告セグメントとしております。
「価格.com事業」は、購買支援サイト『価格.com』、連結子会社㈱カカクコム・インシュアランスによる保険代理店業務等を展開しております。「食べログ事業」は、レストラン検索・予約サイト『食べログ』を展開しております。「求人ボックス事業」は、求人情報の一括検索サイト『求人ボックス』、連結子会社JOBCUBE, INC.運営の求人情報の一括検索サイト『Jobcube』を展開しております。「インキュベーション事業」は、不動産住宅情報サイト『スマイティ』、旅行のクチコミサイト『フォートラベル』、連結子会社㈱webCG運営の自動車専門サイト『webCG』、連結子会社㈱タイムデザインのダイナミックパッケージシステムの開発事業、連結子会社㈱LCL運営サイト『バス比較なび』、連結子会社㈱LiPLUSホールディングスのホームサービスのマッチングプラットフォーム『LiPLUS』等を展開しております。
(2)報告セグメントに関する情報
当社グループの報告セグメントごとの情報は以下のとおりであります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(3)報告セグメントごとの売上収益及び利益または損失の金額に関する情報
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
(単位:百万円) |
|||||
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
要約中間連結財務諸表計上額 |
||||
|
|
価格.com 事業 |
食べログ 事業 |
求人ボックス事業 |
インキュベーション事業 |
計 |
||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部収益 |
11,191 |
15,661 |
5,667 |
3,843 |
36,363 |
- |
36,363 |
|
セグメント間収益 |
- |
- |
- |
40 |
40 |
△40 |
- |
|
計 |
11,191 |
15,661 |
5,667 |
3,883 |
36,403 |
△40 |
36,363 |
|
セグメント利益 (注)2,3 |
5,074 |
8,791 |
2,463 |
879 |
17,208 |
△3,174 |
14,034 |
|
金融収益 |
|
|
|
|
|
|
98 |
|
金融費用 |
|
|
|
|
|
|
26 |
|
持分法による投資損益 |
|
|
|
|
|
|
△13 |
|
税引前中間利益 |
|
|
|
|
|
|
14,093 |
(注)1 セグメント利益の調整額△3,174百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,174百万円及びセグメント間取引の消去等△0百万円が含まれております。
(注)2 セグメント利益は、要約中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(注)3 価格.com事業セグメントにて、減損損失588百万円を計上しておりますが、詳細は「2.要約中間連結財務諸表及び主な注記(6)要約中間連結財務諸表に関する注記事項(減損損失)」に記載のとおりです。
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
(単位:百万円) |
|||||
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
要約中間連結財務諸表計上額 |
||||
|
|
価格.com 事業 |
食べログ 事業 |
求人ボックス事業 |
インキュベーション事業 |
計 |
||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部収益 |
11,585 |
18,934 |
9,616 |
4,726 |
44,861 |
- |
44,861 |
|
セグメント間収益 |
- |
- |
- |
29 |
29 |
△29 |
- |
|
計 |
11,585 |
18,934 |
9,616 |
4,754 |
44,890 |
△29 |
44,861 |
|
セグメント利益 (注)2 |
6,143 |
10,860 |
△369 |
1,111 |
17,745 |
△3,902 |
13,843 |
|
金融収益 |
|
|
|
|
|
|
79 |
|
金融費用 |
|
|
|
|
|
|
364 |
|
持分法による投資損益 |
|
|
|
|
|
|
△5 |
|
税引前中間利益 |
|
|
|
|
|
|
13,553 |
(注)1 セグメント利益の調整額△3,902百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(注)2 セグメント利益は、要約中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当社は、2025年4月1日に株式会社LiPLUSホールディングスの株式を取得し、子会社化しました。
(1)取引の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称:株式会社LiPLUSホールディングス及びその他2社(以下、LiPLUSグルー
プという)
事業の内容:WEBサイトの運営管理、WEBシステム構築業務、インターネットでの広告業務
プラットフォーム運営、管理
②企業結合の主な理由
LiPLUSグループを当社グループに迎え入れることによって、当社の有するデジタルマーケテ
ィングの知見を共有すること、また、「価格.com」内に生活領域ジャンルの総合型サイトを新
設することで生活領域ジャンルという大きな市場において更なる事業成長を見込めることか
ら、両社の企業価値向上を図ることが可能であると考えております。
③企業結合日
2025年4月1日
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤取得した議決権比率
100%
(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値及び非支配持分
(単位:百万円)
|
|
金額 |
|
支払対価の公正価値(現金) |
3,943 |
|
取得資産及び引受負債の公正価値 |
|
|
現金及び現金同等物 |
448 |
|
その他の流動資産 |
82 |
|
非流動資産 |
696 |
|
流動負債 |
△759 |
|
非流動負債 |
△220 |
|
取得資産及引受負債の公正価値(純額) |
247 |
|
のれん |
3,696 |
(注)1. 上記金額は株式取得後における価格調整が完了し、確定しています。これに伴い、発生
したのれんの金額は3,696百万円となりました。また、のれん以外の無形資産(顧客関
連資産)に配分された金額は589百万円となります。なお、無形資産に配分された顧客
関連資産は効果の及ぶ期間(5年)で償却しております。
(注)2. 当該企業結合に係る取得関連費用は42百万円であり、すべて要約中間連結損益計算書の
「営業費用」に計上をしております。
(注)3. のれんの主な内容は、主としてLiPLUSグループの今後の事業展開によって期待される超
過収益力であります。なお、当該のれんは税務上、損金には算入できません。
(3)取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:百万円)
|
|
金額 |
|
取得により支出した現金及び現金同等物 |
3,943 |
|
取得時に被取得会社が保有していた現金及び現金同等物 |
△448 |
|
子会社の取得による支出 |
3,495 |
(4)業績に与える影響
取得日から当中間連結会計期間末までにLiPLUSグループから生じた売上収益及び中間利益に関して
当グループの要約中間連結損益計算書に与える影響は軽微です。
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
前中間連結会計期間において、買収時に想定をしていた連結子会社㈱Patheeの早期黒字化という当初の目的を
達成することが困難であることが判明し、見直し後の事業計画に基づいて回収可能価額まで減損損失を認識した
結果、価格.com事業セグメントにて、同社の事業に関連する主に無形資産及びのれんについて、減損損失588百
万円(内、技術関連資産140百万円、のれん446百万円、その他2百万円)を計上いたしました。なお、回収可能
価額は使用価値に基づいており、その価値を零としております。
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
該当事項はありません。
該当事項はありません。