添付資料 目次

 

1.経営成績等の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P2

2.サマリー情報に関する事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P3

3.要約四半期連結財務諸表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P5

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

P7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P10

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P14

(5)会計方針の変更・会計上の見積りの変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P16

(6)表示方法の変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P16

(7)セグメント情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P17

(8)継続企業の前提に関する注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P21

(9)その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P21

 

 

[期中レビュー報告書]

 

 

1.経営成績等の概況

 当該内容は、本日TDnet及び当社ウェブサイトで開示した「2025年度第3四半期 決算説明会資料(CFOプレゼンテーション)」において記載しておりますので以下をご参照ください。

・2025年度第3四半期 決算説明会資料(CFOプレゼンテーション):https://www.jti.co.jp/investors/library/presentation/pdf/20251030_02.pdf

 

 なお、当社は、2025年5月7日付で、塩野義製薬株式会社への当社医薬事業の承継及び当社連結子会社である鳥居薬品株式会社の株式の譲渡に関する合意について公表しております。2025年5月7日付の公表内容の詳細は以下をご参照ください。

・会社分割(簡易吸収分割)による当社医薬事業の塩野義製薬株式会社への承継に関するお知らせ

 https://www.jti.co.jp/investors/library/press_releases/pdf/2025/20250507_10.pdf

・連結子会社の異動(子会社株式の譲渡)に関するお知らせ

 https://www.jti.co.jp/investors/library/press_releases/pdf/2025/20250507_09.pdf

また、2025年9月1日に公表したとおり、鳥居薬品の株式の譲渡は完了しております。

・子会社株式の譲渡完了に関するお知らせ

https://www.jti.co.jp/investors/library/press_releases/pdf/2025/20250901_01.pdf

 

財政状態及びキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。

 

① 財政状態の状況

〔資産〕

当第3四半期連結会計期間末現在の資産合計は、前年度末に比べ1,757億円減少し、8兆1,950億円となりました。これは、のれんの増加があったものの、現金及び現金同等物の減少があったこと等によるものです。

 

〔負債〕

当第3四半期連結会計期間末現在の負債合計は、前年度末に比べ4,957億円減少し、4兆263億円となりまし た。これは、カナダ訴訟に係る和解金のうち、頭金を支払ったことによる引当金の減少があったこと等によるものです。

 

〔資本〕

当第3四半期連結会計期間末現在の資本合計は、前年度末に比べ3,200億円増加し、4兆1,688億円となりました。これは、在外営業活動体の換算差額の増加に加え、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上による利益剰余金の増加があったこと等によるものです。

 

② キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結会計期間末現在の現金及び現金同等物は、前年度末に比べ3,551億円減少し、7,295億円となりました(前年同期末残高7,948億円)。

 

〔営業活動によるキャッシュ・フロー〕

当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、2,870億円の収入(前年同期は3,920億円の収入)となりました。これは、たばこ税及び法人所得税等の支払いに加え、カナダ訴訟に係る和解金のうち、頭金を支払ったことによる引当金の減少があったものの、主にたばこ事業による安定したキャッシュ・フローの創出があったこと等によるものです。

 

〔投資活動によるキャッシュ・フロー〕

当第3四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、1,713億円の支出(前年同期は1,426億円の支出)となりました。これは、投資の売却及び償還による収入があったものの、有形固定資産の取得による支出及び前年度以前の企業結合による取得後支出があったこと等によるものです。

 

〔財務活動によるキャッシュ・フロー〕

当第3四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、4,739億円の支出(前年同期は4,394億円の支出)となりました。これは、資金調達による収入があったものの、借入の返済及び配当金の支払いがあったこと等によるものです。

 

2.サマリー情報に関する事項

(直近に公表されている業績予想からの修正)

足元までの状況等を織り込んだことに伴い、業績予想を以下のとおり修正しております。

なお、当社グループは、当第3四半期より、医薬事業を非継続事業に分類しております。したがって、業績予想は継続事業の金額を表示しており、前回予想についても、同様に組み替えて比較しております。また、非継続事業からの利益又は損失は、「非継続事業からの当期利益(親会社所有者帰属)」として、継続事業と区分して表示しております。

(単位:億円)

 

業績予想

直近に公表されている

業績予想との比較

前期比

増減

増減率

売上収益

34,560

1,810

5.5%

13.1%

調整後営業利益

9,030

890

10.9%

21.6%

営業利益

8,450

940

12.5%

168.9%

継続事業からの当期利益

(親会社所有者帰属)

5,550

620

12.6%

221.3%

非継続事業からの当期利益

(親会社所有者帰属)

70

60

600.0%

7.8%

当期利益

(親会社所有者帰属)

5,620

680

13.8%

213.5%

為替一定ベース調整後営業利益

9,230

710

8.3%

24.3%

 

 

(将来に関する記述等についてのご注意)

本資料には、当社又は当社グループの業績に関連して将来に関する記述を含んでおります。かかる将来に関する記述は、「考えています」「見込んでいます」「予期しています」「予想しています」「予見しています」「計画」「戦略」「可能性」等の語句や、将来の事業活動、業績、事象又は条件を表す同様の語句を含むことがあります。将来に関する記述は、現在入手できる情報に基づく経営者の判断、予測、期待、計画、認識、評価等を基礎として記載されているに過ぎません。これらの記述ないし事実又は前提(仮定)については、その性質上、客観的に正確であるという保証も将来その通りに実現するという保証もなく、当社としてその実現を約束する趣旨のものでもありません。また、かかる将来に関する記述は、さまざまなリスクや不確実性に晒されており、実際の業績は、将来に関する記述における見込みと大きく異なる場合があります。その内、現時点で想定される主なものとして、以下のような事項を挙げることができます(なお、かかるリスクや要因はこれらの事項に限られるものではありません)。

(1) 喫煙に関する健康上の懸念の増大

(2) たばこに関する国内外の法令規則による規制等の導入・変更(増税、たばこ製品の販売、国産葉たばこの買入れ義務、包装、ラベル、マーケティング及び使用に関する政府の規制等)、喫煙に関する民間規制及び政府による調査の影響等

(3) 国内外の訴訟の動向

(4) たばこ事業以外へ多角化する当社の能力

(5) 国際的な事業拡大と、日本国外への投資を成功させる当社の能力

(6) 市場における他社との競争激化、お客様の嗜好・行動の変化及び需要の減少

(7) 買収やビジネスの多角化に伴う影響

(8) 国内外の経済状況

(9) 為替変動及び原材料費の変動

(10) 自然災害及び不測の事態等

 

(ロシア・ウクライナ情勢について)

当社グループは、ロシア市場において、国内外におけるあらゆる制裁措置・規制等を順守した上で事業運営を継続しております。事態の長期化・複雑化により、安定的かつ持続的な事業運営に著しい支障が生じる蓋然性を踏まえ、ロシア市場におけるたばこ事業の運営のあり方について、当社グループ経営からの分離を含めた選択肢の検討を継続しております。

現時点において、今後の見通しや業績への影響については合理的に見積ることができません。今後、開示すべき内容が生じた場合には、速やかに開示してまいります。

 

3.要約四半期連結財務諸表

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

前年度

(2024年12月31日)

 

当第3四半期

(2025年9月30日)

 

百万円

 

百万円

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

1,084,567

 

729,463

営業債権及びその他の債権

568,982

 

614,024

棚卸資産

957,281

 

1,003,588

その他の金融資産

120,211

 

131,871

その他の流動資産

826,766

 

792,232

小計

3,557,807

 

3,271,179

売却目的で保有する資産

19,765

 

31,914

流動資産合計

3,577,572

 

3,303,093

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

907,700

 

925,446

のれん

2,914,254

 

3,102,544

無形資産

486,463

 

393,856

投資不動産

3,716

 

2,940

退職給付に係る資産

89,573

 

93,438

持分法で会計処理されている投資

50,423

 

75,621

その他の金融資産

151,940

 

127,319

その他の非流動資産

5,500

 

3,280

繰延税金資産

183,591

 

167,509

非流動資産合計

4,793,160

 

4,891,952

 

 

 

 

資産合計

8,370,732

 

8,195,045

 

 

 

前年度

(2024年12月31日)

 

当第3四半期

(2025年9月30日)

 

百万円

 

百万円

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

659,510

 

597,373

社債及び借入金

178,668

 

74,287

未払法人所得税等

24,621

 

72,889

その他の金融負債

59,965

 

51,142

引当金

195,918

 

25,520

その他の流動負債

1,029,925

 

854,151

小計

2,148,607

 

1,675,361

売却目的で保有する資産に直接関連する負債

 

16,525

流動負債合計

2,148,607

 

1,691,886

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

1,548,120

 

1,539,781

その他の金融負債

49,210

 

240,029

退職給付に係る負債

277,236

 

273,847

引当金

253,949

 

41,433

その他の非流動負債

120,427

 

124,221

繰延税金負債

124,455

 

115,083

非流動負債合計

2,373,398

 

2,334,395

 

 

 

 

負債合計

4,522,005

 

4,026,281

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

100,000

 

100,000

資本剰余金

736,697

 

737,064

自己株式

(488,579)

 

(489,745)

その他の資本の構成要素

381,599

 

600,528

利益剰余金

3,036,905

 

3,194,640

親会社の所有者に帰属する持分

3,766,623

 

4,142,487

非支配持分

82,104

 

26,277

資本合計

3,848,727

 

4,168,764

 

 

 

 

負債及び資本合計

8,370,732

 

8,195,045

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

要約四半期連結損益計算書

 

 前第3四半期

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

 

 当第3四半期

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

 

百万円

 

百万円

継続事業

 

 

 

売上収益

2,327,244

 

2,634,028

売上原価

(1,020,316)

 

(1,126,032)

売上総利益

1,306,927

 

1,507,996

 

 

 

 

その他の営業収益

20,481

 

13,914

持分法による投資利益

8,365

 

10,224

販売費及び一般管理費等

(704,305)

 

(769,199)

営業利益

631,468

 

762,935

 

 

 

 

金融収益

50,647

 

57,800

金融費用

(107,160)

 

(113,574)

税引前四半期利益

574,955

 

707,162

 

 

 

 

法人所得税費用

(135,681)

 

(194,289)

継続事業からの四半期利益

439,274

 

512,872

 

 

 

 

非継続事業

 

 

 

非継続事業からの四半期利益

5,269

 

1,367

 

 

 

 

四半期利益

444,543

 

514,239

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

442,414

 

511,749

非支配持分

2,129

 

2,490

四半期利益

444,543

 

514,239

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

 

 

 

継続事業

247.04

 

288.06

非継続事業

2.14

 

0.18

基本的1株当たり四半期利益

249.18

 

288.24

 

 

 

 

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

 

 

 

継続事業

247.00

 

288.03

非継続事業

2.14

 

0.18

希薄化後1株当たり四半期利益

249.14

 

288.21

 

 営業利益から調整後営業利益への調整表

 

 

 前第3四半期

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

 

 当第3四半期

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

 

 

百万円

 

百万円

継続事業

 

 

 

 

営業利益

 

631,468

 

762,935

 買収に伴い生じた無形資産に係る償却費

 

38,366

 

52,797

 調整項目(収益)

 

(9,270)

 

(3,128)

 調整項目(費用)

 

6,762

 

2,100

調整後営業利益

 

667,326

 

814,704

 

 

要約四半期連結包括利益計算書

 

 前第3四半期

(自 2024年1月1日

  至 2024年9月30日)

 

 当第3四半期

(自 2025年1月1日

  至 2025年9月30日)

 

百万円

 

百万円

四半期利益

444,543

 

514,239

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて測定する金融資産の

公正価値の純変動

1,641

 

406

確定給付型退職給付制度の再測定額

16,360

 

185

純損益に振り替えられない項目の合計

18,001

 

590

 

 

 

 

後に純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

(45,463)

 

223,191

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の

有効部分

(4,045)

 

(495)

ヘッジコスト

(35)

 

(14)

後に純損益に振り替えられる可能性のある項目の合計

(49,543)

 

222,682

 

 

 

 

税引後その他の包括利益

(31,542)

 

223,273

四半期包括利益

413,000

 

737,512

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

411,797

 

734,967

非支配持分

1,203

 

2,544

四半期包括利益

413,000

 

737,512

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

新株予約権

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分

 

ヘッジコスト

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年1月1日 残高

100,000

 

736,478

 

(489,194)

 

557

 

270,810

 

9,145

 

(17)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

(44,501)

 

(4,045)

 

(35)

四半期包括利益

 

 

 

 

(44,501)

 

(4,045)

 

(35)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

(2)

 

 

 

 

自己株式の処分

 

221

 

614

 

(191)

 

 

 

株式に基づく報酬取引

 

 

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

支配の喪失とならない子会社に対する所有者持分の変動

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

その他の増減

 

 

 

 

 

(1,611)

 

所有者との取引額等合計

 

221

 

613

 

(191)

 

 

(1,611)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年9月30日 残高

100,000

 

736,698

 

(488,582)

 

366

 

226,309

 

3,490

 

(52)

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動

 

確定給付型退職給付制度の再測定額

 

合計

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年1月1日 残高

10,054

 

 

290,550

 

3,192,323

 

3,830,156

 

82,336

 

3,912,491

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

442,414

 

442,414

 

2,129

 

444,543

その他の包括利益

1,604

 

16,361

 

(30,617)

 

 

(30,617)

 

(926)

 

(31,542)

四半期包括利益

1,604

 

16,361

 

(30,617)

 

442,414

 

411,797

 

1,203

 

413,000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

(2)

 

 

(2)

自己株式の処分

 

 

(191)

 

(493)

 

151

 

 

151

株式に基づく報酬取引

 

 

 

496

 

496

 

24

 

520

配当金

 

 

 

(349,759)

 

(349,759)

 

(2,366)

 

(352,126)

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

(71)

 

(71)

支配の喪失とならない子会社に対する所有者持分の変動

 

 

 

252

 

252

 

(539)

 

(287)

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

(1,025)

 

(16,361)

 

(17,386)

 

17,386

 

 

 

その他の増減

 

 

(1,611)

 

 

(1,611)

 

 

(1,611)

所有者との取引額等合計

(1,025)

 

(16,361)

 

(19,189)

 

(332,118)

 

(350,473)

 

(2,952)

 

(353,425)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年9月30日 残高

10,632

 

 

240,744

 

3,302,619

 

3,891,480

 

80,587

 

3,972,067

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

新株予約権

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分

 

ヘッジコスト

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年1月1日 残高

100,000

 

736,697

 

(488,579)

 

364

 

364,809

 

4,026

 

12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

223,126

 

(495)

 

(14)

四半期包括利益

 

 

 

 

223,126

 

(495)

 

(14)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

(1,622)

 

 

 

 

自己株式の処分

 

367

 

456

 

(73)

 

 

 

株式に基づく報酬取引

 

 

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

支配の喪失とならない子会社に対する所有者持分の変動

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

その他の増減

 

 

 

 

 

(1,468)

 

所有者との取引額等合計

 

367

 

(1,166)

 

(73)

 

 

(1,468)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年9月30日 残高

100,000

 

737,064

 

(489,745)

 

292

 

587,934

 

2,063

 

(2)

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動

 

確定給付型退職給付制度の再測定額

 

合計

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年1月1日 残高

12,388

 

 

381,599

 

3,036,905

 

3,766,623

 

82,104

 

3,848,727

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

511,749

 

511,749

 

2,490

 

514,239

その他の包括利益

406

 

196

 

223,219

 

 

223,219

 

54

 

223,273

四半期包括利益

406

 

196

 

223,219

 

511,749

 

734,967

 

2,544

 

737,512

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

(1,622)

 

 

(1,622)

自己株式の処分

 

 

(73)

 

(616)

 

134

 

 

134

株式に基づく報酬取引

 

 

 

796

 

796

 

22

 

819

配当金

 

 

 

(356,873)

 

(356,873)

 

(2,273)

 

(359,147)

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

(56,129)

 

(56,129)

支配の喪失とならない子会社に対する所有者持分の変動

 

 

 

(20)

 

(20)

 

8

 

(12)

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

(2,553)

 

(196)

 

(2,749)

 

2,749

 

 

 

その他の増減

 

 

(1,468)

 

(49)

 

(1,518)

 

 

(1,518)

所有者との取引額等合計

(2,553)

 

(196)

 

(4,290)

 

(354,014)

 

(359,103)

 

(58,371)

 

(417,474)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年9月30日 残高

10,241

 

 

600,528

 

3,194,640

 

4,142,487

 

26,277

 

4,168,764

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 前第3四半期

(自 2024年1月1日

  至 2024年9月30日)

 

 当第3四半期

(自 2025年1月1日

  至 2025年9月30日)

 

百万円

 

百万円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

574,955

 

707,162

非継続事業からの税引前四半期利益

5,317

 

(14,668)

減価償却費及び償却費

130,252

 

146,280

減損損失

11,468

 

27,069

受取利息及び受取配当金

(49,973)

 

(57,208)

支払利息

24,652

 

55,798

持分法による投資損益(益)

(8,365)

 

(10,224)

有形固定資産、無形資産及び投資不動産除売却損益(益)

(6,234)

 

(2,468)

営業債権及びその他の債権の増減額(増加)

(32,726)

 

(85,511)

棚卸資産の増減額(増加)

(66,455)

 

(79,717)

営業債務及びその他の債務の増減額(減少)

(92,010)

 

(34,515)

退職給付に係る負債の増減額(減少)

(6,922)

 

(7,991)

前払たばこ税の増減額(増加)

115,780

 

22,559

未払たばこ税等の増減額(減少)

(176,406)

 

(129,194)

未払消費税等の増減額(減少)

12,334

 

20,928

引当金の増減額(減少)

1,847

 

(184,762)

その他

46,558

 

12,624

小計

484,072

 

386,160

利息及び配当金の受取額

48,525

 

99,874

利息の支払額

(23,751)

 

(43,535)

法人所得税等の支払額

(116,831)

 

(155,502)

営業活動によるキャッシュ・フロー

392,015

 

286,997

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

投資の取得による支出

(54,101)

 

(10,104)

投資の売却及び償還による収入

54,410

 

51,780

有形固定資産の取得による支出

(86,208)

 

(94,438)

投資不動産の売却による収入

6,437

 

3,650

無形資産の取得による支出

(16,919)

 

(12,214)

定期預金の預入による支出

(47,657)

 

(234,400)

定期預金の払出による収入

 

174,332

前年度以前の企業結合による取得後支出

 

(68,271)

事業譲渡による収入

 

36,064

関連会社株式の取得による支出

 

(23,091)

その他

1,399

 

5,416

投資活動によるキャッシュ・フロー

(142,640)

 

(171,277)

 

 

 

 前第3四半期

(自 2024年1月1日

  至 2024年9月30日)

 

 当第3四半期

(自 2025年1月1日

  至 2025年9月30日)

 

百万円

 

百万円

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

支払配当金

(349,057)

 

(356,455)

非支配持分への支払配当金

(2,321)

 

(2,064)

非支配持分からの払込みによる収入

115

 

短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの増減額(減少)

(152,814)

 

14,832

長期借入による収入

100

 

99,437

長期借入金の返済による支出

(4,481)

 

(666,609)

社債の発行による収入

97,616

 

577,483

社債の償還による支出

(8,719)

 

(120,165)

リース負債の返済による支出

(19,758)

 

(18,767)

自己株式の取得による支出

(2)

 

(1,622)

非支配持分からの子会社持分取得による支出

(100)

 

(12)

その他

0

 

0

財務活動によるキャッシュ・フロー

(439,420)

 

(473,942)

 

 

 

 

現金及び現金同等物の増減額(減少)

(190,046)

 

(358,221)

現金及び現金同等物の期首残高

1,040,206

 

1,084,567

現金及び現金同等物に係る為替変動による影響

(55,312)

 

5,330

売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金同等物の増減額(減少)

 

(2,212)

現金及び現金同等物の四半期末残高

794,847

 

729,463

 

(5)会計方針の変更・会計上の見積りの変更

 当社グループの要約四半期連結財務諸表において適用する重要性のある会計方針は、以下の項目を除き、前年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。

 なお、当第3四半期の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。

 

(会計方針の変更)

 当社グループが当年度より適用している基準及び解釈指針は以下のとおりです。

 

 

IFRS会計基準

 

 

新設・改訂の概要

 

IAS第21号

外国為替レート変動の影響

 

 

他の通貨に交換可能でない通貨に関する会計処理及び開示を規定

 

 上記の基準等の適用が要約四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。

 

 

(6)表示方法の変更

 当第3四半期において、医薬事業を非継続事業へ分類したことに伴い、継続事業と非継続事業を区分して表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期の要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。

 

(7)セグメント情報

① 報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定されております。

 

 当社グループは主に製造たばこ、加工食品を製造・販売しており、「たばこ事業」、「加工食品事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

 「たばこ事業」は、国内及び海外での製造たばこの製造・販売を行っております。「加工食品事業」は、冷凍・常温加工食品及び調味料等の製造・販売を行っております。

 

 なお、当社グループの医薬事業子会社である鳥居薬品株式会社の当社保有株式を2025年9月1日付で同社へ譲渡したこと、及び塩野義製薬株式会社への当社医薬事業の承継に係る吸収分割契約を2025年9月25日付で締結したことから、当第3四半期において「医薬事業」を非継続事業に分類し、報告セグメントから除外しております。

 

 

② セグメント収益及び業績

 当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりです。取締役会は、収益と調整後営業利益を検討のうえ、セグメント業績を評価し、経営資源の配分を決定しております。金融収益、金融費用、法人所得税費用はグループ本社で管理されるため、これらの収益・費用はセグメントの業績から除外しております。なお、セグメント間の取引は概ね市場実勢価格に基づいております。

 

前第3四半期 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)

 

報告セグメント

 

その他

(注2)

 

消去

 

連結

 

たばこ

 

加工食品

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

2,212,027

 

113,487

 

2,325,515

 

1,729

 

 

2,327,244

セグメント間収益

1

 

21

 

22

 

1,513

 

(1,535)

 

収益合計

2,212,028

 

113,508

 

2,325,536

 

3,242

 

(1,535)

 

2,327,244

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セグメント損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調整後営業利益(注1)

699,602

 

6,355

 

705,957

 

(38,651)

 

20

 

667,326

 

 たばこ事業の外部収益のうち、自社たばこ製品売上収益は2,122,355百万円であり、自社たばこ製品売上収益と調整後営業利益のクラスター別の内訳は以下のとおりです。

 

 

クラスター別

 

Asia

 

Western Europe

 

EMA

 

合計

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

自社たばこ製品売上収益

(注3)

609,018

 

536,469

 

976,868

 

2,122,355

調整後営業利益(注1)

194,657

 

224,638

 

280,306

 

699,602

 

 Asia:日本を含むアジア全域

 Western Europe:西欧地域

 EMA:アフリカ、中近東、東欧、トルコ、南北アメリカ大陸及びすべての免税市場

 

 Asiaには台湾、日本、フィリピン等、Western Europeにはイタリア、英国、スペイン等、EMAにはトルコ、ルーマニア、ロシア等を含んでおります。

 

当第3四半期 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

 

報告セグメント

 

その他

(注2)

 

消去

 

連結

 

たばこ

 

加工食品

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

2,516,859

 

115,247

 

2,632,106

 

1,922

 

 

2,634,028

セグメント間収益

1

 

23

 

23

 

1,958

 

(1,981)

 

収益合計

2,516,859

 

115,270

 

2,632,129

 

3,880

 

(1,981)

 

2,634,028

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セグメント損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調整後営業利益(注1)

845,386

 

5,548

 

850,933

 

(36,236)

 

7

 

814,704

 

 たばこ事業の外部収益のうち、自社たばこ製品売上収益は2,428,517百万円であり、自社たばこ製品売上収益と調整後営業利益のクラスター別の内訳は以下のとおりです。

 

 

クラスター別

 

Asia

 

Western Europe

 

EMA

 

合計

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

自社たばこ製品売上収益

(注3)

639,070

 

565,252

 

1,224,195

 

2,428,517

調整後営業利益(注1)

195,256

 

251,588

 

398,542

 

845,386

 

 Asia:日本を含むアジア全域

 Western Europe:西欧地域

 EMA:アフリカ、中近東、東欧、トルコ、南北アメリカ大陸及びすべての免税市場

 

 Asiaには台湾、日本、フィリピン等、Western Europeにはイタリア、英国、スペイン等、EMAにはトルコ、ルーマニア、ロシア等を含んでおります。

 

調整後営業利益から税引前四半期利益への調整表

 

前第3四半期 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)

 

報告セグメント

 

その他

(注2)

 

消去

 

連結

 

たばこ

 

加工食品

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調整後営業利益(注1)

699,602

 

6,355

 

705,957

 

(38,651)

 

20

 

667,326

買収に伴い生じた無形資産に係る償却費

(38,366)

 

 

(38,366)

 

 

 

(38,366)

調整項目(収益)(注4)

3,141

 

 

3,141

 

6,130

 

 

9,270

調整項目(費用)(注5)

(5,974)

 

(30)

 

(6,004)

 

(758)

 

 

(6,762)

営業利益(損失)

658,403

 

6,325

 

664,727

 

(33,279)

 

20

 

631,468

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50,647

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(107,160)

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

574,955

 

当第3四半期 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

 

報告セグメント

 

その他

(注2)

 

消去

 

連結

 

たばこ

 

加工食品

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調整後営業利益(注1)

845,386

 

5,548

 

850,933

 

(36,236)

 

7

 

814,704

買収に伴い生じた無形資産に係る償却費

(52,797)

 

 

(52,797)

 

 

 

(52,797)

調整項目(収益)(注4)

349

 

901

 

1,250

 

1,878

 

 

3,128

調整項目(費用)(注5)

(659)

 

(23)

 

(682)

 

(1,418)

 

 

(2,100)

営業利益(損失)

792,279

 

6,425

 

798,704

 

(35,776)

 

7

 

762,935

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

57,800

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(113,574)

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

707,162

 

 (注1) 調整後営業利益は、営業利益(損失)から買収に伴い生じた無形資産に係る償却費、調整項目(収益及び費用)を除外しております。

 (注2) 「その他」には、不動産賃貸に係る事業活動等及び報告セグメントに帰属しない企業広報経費や本社コーポレート部門運営費等の本社経費が含まれております。

 (注3) 自社たばこ製品売上収益には、物流事業及び製造受託等に係る売上収益は含まれておりません。

 (注4) 調整項目(収益)の主な内訳は、以下のとおりです。

 

 

 前第3四半期

(自 2024年1月1日

  至 2024年9月30日)

 

 当第3四半期

(自 2025年1月1日

  至 2025年9月30日)

 

百万円

 

百万円

 

 

 

 

 リストラクチャリング収益

6,130

 

1,878

 その他

3,141

 

1,250

 調整項目(収益)

9,270

 

3,128

 

 前第3四半期及び当第3四半期におけるリストラクチャリング収益は、主に不動産の処分に係る収益です。前第3四半期におけるその他の調整項目(収益)は、主に子会社の連結除外に係る収益です。

 

 (注5) 調整項目(費用)の主な内訳は、以下のとおりです。

 

 

 前第3四半期

(自 2024年1月1日

  至 2024年9月30日)

 

 当第3四半期

(自 2025年1月1日

  至 2025年9月30日)

 

百万円

 

百万円

 

 

 

 

 リストラクチャリング費用

6,094

 

1,442

 その他

668

 

658

 調整項目(費用)

6,762

 

2,100

 

 前第3四半期におけるリストラクチャリング費用は、主にたばこ事業における一部マーケットの合理化に係る費用です。

 

 

(8)継続企業の前提に関する注記

該当事項はありません。

 

 

(9)その他

 当社グループのカナダ子会社であるJTI-Macdonald Corp.(以下、JTI-Mac)は、現地裁判所が承認した再生計画に基づき、他のたばこ会社2社の現地法人とともに、総額約1,360,795百万円を頭金として供託(うち、JTI-Macは約179,952百万円を供託)し、2025年8月29日、再生計画が発効されました。これに伴い、前年度に計上したカナダ訴訟損失引当金を、供託納付額と同額取り崩し、残額を要約四半期連結財政状態計算書上の「その他の金融負債」に振り替えております。

 

 

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

 

2025年10月30日

日本たばこ産業株式会社

取 締 役 会  御中

 

有限責任監査法人トーマツ

   東 京 事 務 所

 

 

指定有限責任社員

業務執行社員

 

公認会計士

石 川  航 史

 

 

指定有限責任社員

業務執行社員

 

公認会計士

井 尾  武 司

 

 

指定有限責任社員

業務執行社員

 

公認会計士

堀 江  哲 史

 

監査人の結論

当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている日本たばこ産業株式会社の2025年1月1日から2025年12月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2025年7月1日から2025年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2025年1月1日から2025年9月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

 

監査人の結論の根拠

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

要約四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

 

 

 

要約四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・ 要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

・ 要約四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

 監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

 

 

利害関係

会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

 

以 上

 

(注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。

   2.XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。