○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………6

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………8

(連結範囲の重要な変更に関する注記) ……………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8

 

※当社は以下のとおり投資家向け説明会を開催する予定です。
 この説明会で使用した資料については、開催後速やかに当社ホームページで掲載する予定です。
 2025年11月28日(金)・・・機関投資家・証券アナリスト向け決算説明会

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、個人消費・設備投資に持ち直しの動きがみられ、景気は緩やかに回復しております。雇用・所得環境が改善する一方、企業収益は米国の通商政策の影響による足踏みがみられます。先行きについては物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども景気を下押しするリスクとなっており、注視が必要な状況です。

 このような状況の下、当社グループの当中間連結会計期間の売上高は109,084百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は4,472百万円(同42.1%増)、経常利益は4,429百万円(同44.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は 2,785百万円(同45.4%増)となりました。

 

セグメントの業績は次の通りです。

 

〔段ボール〕

段ボールの国内需要は、青果物向けが猛暑による作柄不良の影響もありましたが、全体ではほぼ前年並みとなりました。

当社グループの国内段ボール部門では、当社が主力とする加工食品及び青果物が前年同期を下回り、販売量は前年同期比で減少しました。海外段ボール部門では、米国の通商政策等の影響を受け、販売量は前年同期を下回りました。なお、生産面においては、猛暑対策として主要工場に新たな空調設備を導入し、従業員の職場環境改善、安全の確保に努めております。

一方、国内の販売価格は、前期から取り組んだ価格改定の効果で上昇しました。

その結果、段ボール部門の売上高は62,974百万円(前年同期比4.9%増)となり、営業利益は5,456百万円(同34.7%増)となりました。

 

〔住宅〕

国内の新設住宅着工戸数は4月以降前年同月比で減少が続いております。

当社グループの住宅部門では、㈱スウェーデンハウスが販売棟数及び契約棟数で前年同期比減少しました。また、2025年7月1日付けで子会社の株式会社スウェーデンハウスリフォームを吸収合併し、新築からリフォームまでワンストップでサービスを提供する体制を構築しました。㈱玉善は、建売及び注文住宅の販売棟数が前年同期比で増加しました。

その結果、住宅部門の売上高は22,718百万円(前年同期比0.4%増)となり、収益面では年間売上高に対する上半期売上高比率が低いため営業損失が1,324百万円(前年同期は営業損失1,266百万円)となりました。

 

〔運輸倉庫〕

物流業界では、国内貨物輸送量は4年連続のマイナスが予測されます。当社グループの運輸倉庫部門は、昨年稼働した大手小売業様向け物流センターの通年化や飲料関連貨物の新規拠点開設により取扱量が増加しました。一方、物流の2024年問題の影響で集車コストが大幅に増加しました。

その結果、運輸倉庫部門の売上高は23,391百万円(前年同期比4.5%増)となり、営業利益は795百万円(同6.0%減)となりました。

 

 

 

(2)当中間期の財政状態の概況

当中間連結会計期間末の総資産は、現金及び預金等が減少しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産や棚卸資産、有形固定資産等の増加により前連結会計年度末比5,942百万円増加の212,767百万円となりました。負債は支払手形及び買掛金や借入金、その他流動負債等の増加により前連結会計年度末比3,099百万円増加の116,553百万円となりました。純資産の部は利益剰余金の増加等により前連結会計年度末比2,842百万円増加の96,214百万円となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当中間連結会計期間の業績を踏まえ、通期の連結業績予想につきましては、2025年5月8日に発表いたしました業績予想の達成に引続き努めてまいりますので、これを変更しておりません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

21,002

16,812

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

29,168

31,363

 

 

電子記録債権

9,302

10,427

 

 

棚卸資産

23,161

24,621

 

 

その他

6,857

7,826

 

 

貸倒引当金

△8

△12

 

 

流動資産合計

89,483

91,039

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

34,967

34,256

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

18,643

18,571

 

 

 

土地

37,052

38,262

 

 

 

その他(純額)

4,742

7,121

 

 

 

有形固定資産合計

95,405

98,212

 

 

無形固定資産

718

523

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

11,012

12,374

 

 

 

その他

10,317

10,757

 

 

 

貸倒引当金

△112

△139

 

 

 

投資その他の資産合計

21,217

22,991

 

 

固定資産合計

117,341

121,728

 

資産合計

206,825

212,767

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

22,223

22,982

 

 

短期借入金

10,096

9,936

 

 

1年内返済予定の長期借入金

7,239

10,174

 

 

未払法人税等

1,564

2,204

 

 

賞与引当金

2,148

2,170

 

 

その他の引当金

312

185

 

 

その他

9,913

10,644

 

 

流動負債合計

53,497

58,298

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

50,328

48,348

 

 

退職給付に係る負債

2,984

2,955

 

 

その他

6,641

6,951

 

 

固定負債合計

59,955

58,254

 

負債合計

113,453

116,553

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

13,669

13,669

 

 

資本剰余金

11,086

11,128

 

 

利益剰余金

64,509

66,388

 

 

自己株式

△4,146

△4,103

 

 

株主資本合計

85,119

87,084

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,365

4,262

 

 

為替換算調整勘定

1,796

1,764

 

 

退職給付に係る調整累計額

2,453

2,326

 

 

その他の包括利益累計額合計

7,614

8,353

 

非支配株主持分

637

776

 

純資産合計

93,371

96,214

負債純資産合計

206,825

212,767

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

105,061

109,084

売上原価

88,208

89,987

売上総利益

16,853

19,097

販売費及び一般管理費

13,706

14,624

営業利益

3,147

4,472

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

171

170

 

仕入割引

114

138

 

雑収入

176

247

 

営業外収益合計

462

555

営業外費用

 

 

 

支払利息

247

419

 

雑損失

302

179

 

営業外費用合計

549

598

経常利益

3,060

4,429

特別損失

 

 

 

固定資産処分損

19

125

 

減損損失

7

0

 

特別損失合計

27

125

税金等調整前中間純利益

3,032

4,304

法人税、住民税及び事業税

1,295

1,996

法人税等調整額

△224

△537

法人税等合計

1,070

1,458

中間純利益

1,962

2,845

非支配株主に帰属する中間純利益

46

59

親会社株主に帰属する中間純利益

1,915

2,785

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

1,962

2,845

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△356

905

 

為替換算調整勘定

△480

△32

 

退職給付に係る調整額

△162

△126

 

その他の包括利益合計

△998

746

中間包括利益

963

3,592

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

914

3,524

 

非支配株主に係る中間包括利益

49

67

 

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(連結範囲の重要な変更に関する注記)

当中間連結会計期間より、当社の非連結子会社であった日栄紙工株式会社及び遠州紙工業株式会社は重要性が増したため、連結の範囲に含めております。

当社の連結子会社である株式会社スウェーデンハウスは、当中間連結会計期間に株式会社スウェーデンハウスリフォームを吸収合併しております。これにより、株式会社スウェーデンハウスリフォームを当中間連結会計期間より連結の範囲から除外しております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

    該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

    該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結

損益計算書

計上額
(注)2

 

段ボール

住宅

運輸倉庫

売上高

 

 

 

 

 

 

      外部顧客への売上高

60,053

22,624

22,383

105,061

105,061

      セグメント間の内部売上高
      又は振替高

38

5

3,068

3,112

△3,112

60,091

22,629

25,452

108,174

△3,112

105,061

セグメント利益又は損失(△)

4,051

△1,266

845

3,630

△482

3,147

 

(注)1 調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△482百万円には、セグメント間取引消去72百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△555百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント利益又は損失の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結

損益計算書

計上額
(注)2

 

段ボール

住宅

運輸倉庫

売上高

 

 

 

 

 

 

      外部顧客への売上高

62,974

22,718

23,391

109,084

109,084

      セグメント間の内部売上高
      又は振替高

49

6

3,081

3,137

△3,137

63,023

22,724

26,473

112,221

△3,137

109,084

セグメント利益又は損失(△)

5,456

△1,324

795

4,927

△454

4,472

 

(注)1 調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△454百万円には、セグメント間取引消去81百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△536百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント利益又は損失の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。