○添付資料の目次

 

1.当中間連結会計期間の経営成績等の概況 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9

 

 

1.当中間連結会計期間の経営成績等の概況

(1)経営成績に関する説明

2025年4月に開幕しました「2025大阪・関西万博」(以下「万博」という)関連の受注が業績に大きく寄与し、東洋テックグループ各社とも好調に推移しました。また、万博以外の業務につきましても、多くの人員が万博の対応に割かれる中ではありましたが、地道な価格改定交渉による底上げや、イベント警備が堅調に推移したことなどにより、前中間連結会計期間比増収となりました。その結果、売上高は24,546百万円(前中間連結会計期間比8,278百万円の増収)、営業利益2,053百万円(前中間連結会計期間比1,736百万円の増益となり、公表数値の営業利益2,015百万円を超過しました。その他、経常利益2,103百万円(前中間連結会計期間比1,763百万円の増益)、親会社株主に帰属する中間純利益1,494百万円(前中間連結会計期間比1,411百万円の増益)となりました。

東洋テックグループといたしましては、さらなる警備のDX戦略による生産性向上と、積極的な人材投資を通じて、安全・安心に貢献してまいります。

 

事業セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

(警備事業)

警備事業におきましては、万博関連売上が業績に大きく寄与し、常駐警備業務が大幅増収となりました。また、機械警備業務・輸送警備業務他に関しましても堅調に推移しております。

その結果、警備事業の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。)は、19,237百万円(前中間連結会計期間比8,017百万円71.5%の増収)、セグメント利益は1,606百万円(前中間連結会計期間比1,480百万円の増益)となりました。

 

(ビル管理事業)

ビル管理事業におきましては、前期に大口不採算先の取引方針の見直しにより、一次的な減収があったものの、改修工事提案フローや継続的な価格改定への取り組みが定着したことで収益性も改善しました。

その結果、ビル管理事業の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。)は、5,056百万円(前中間連結会計期間比515百万円11.3%の増収)、セグメント利益は356百万円(前中間連結会計期間297百万円の増益)となりました。

 

(不動産事業)

不動産事業におきましては、不動産賃貸部門は引き続き安定的に推移しておりますものの、大口の不動産仲介案件がなかったことから減収減益となりました。

その結果、不動産事業の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。)は、252百万円(前中間連結会計期間比△253百万円50.2%の減収)、セグメント利益は90百万円(前中間連結会計期間比△55百万円の減益)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

(流動資産)

当中間連結会計期間末における流動資産の残高は、17,780百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,061百万円増加しました。その主な要因は、現金及び預金が508百万円、その他が373百万円(うち立替金が259百万円、前払費用が142百万円、未収入金が129百万円)減少しましたが、一方で受取手形、売掛金及び契約資産が3,037百万円増加したことによるものです。

(固定資産)

当中間連結会計期間末における固定資産の残高は、23,470百万円となり、前連結会計年度末に比べ391百万円増加しました。その主な要因は、有形固定資産が131百万円(うち建物及び構築物が107百万円)、無形固定資産が168百万円(うちのれんが139百万円)それぞれ減少しましたが、一方で投資その他の資産が691百万円(うち投資有価証券が644百万円)増加したことによるものです。

 

(負債)

(流動負債)

当中間連結会計期間末における流動負債の残高は、9,695百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,634百万円増加しました。その主な要因は、買掛金が104百万円、短期借入金が1,100百万円それぞれ減少しましたが、一方で1年内償還予定の社債が1,000百万円、未払法人税等が308百万円、その他が1,285百万円(うち未払金が894百万円、未払費用が179百万円、仮受金が242百万円)増加したことによるものです。

(固定負債)

当中間連結会計期間末における固定負債の残高は、8,364百万円となり、前連結会計年度末に比べ635百万円減少しました。その主な要因は、長期借入金が611百万円増加しましたが、一方で社債が1,000百万円減少したことによるものです。

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産の残高は、23,191百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,452百万円増加しました。

なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の56.0%から0.2ポイント増の56.2%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月14日の「2025年3月期 決算短信」で公表しました内容を変更しております。また、詳細につきましては、本日(2025年10月30日)公表しました「2026年3月期 通期の連結業績予想、個別業績予想、並びに、剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

6,894,517

6,385,694

 

 

受託現預金

3,727,349

3,645,331

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

3,429,094

6,466,212

 

 

商品

11,267

14,041

 

 

貯蔵品

427,672

417,793

 

 

その他

1,232,408

858,537

 

 

貸倒引当金

△2,469

△6,711

 

 

流動資産合計

15,719,840

17,780,899

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

4,427,362

4,320,161

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

2,375,003

2,370,498

 

 

 

土地

5,973,394

5,973,394

 

 

 

建設仮勘定

120,319

132,373

 

 

 

その他(純額)

624,759

592,695

 

 

 

有形固定資産合計

13,520,840

13,389,124

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

210,847

235,860

 

 

 

のれん

2,794,996

2,655,520

 

 

 

その他

782,868

729,098

 

 

 

無形固定資産合計

3,788,713

3,620,479

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

4,166,451

4,811,220

 

 

 

繰延税金資産

187,689

180,319

 

 

 

退職給付に係る資産

559,805

577,063

 

 

 

その他

862,161

900,836

 

 

 

貸倒引当金

△6,905

△8,809

 

 

 

投資その他の資産合計

5,769,202

6,460,631

 

 

固定資産合計

23,078,755

23,470,235

 

資産合計

38,798,596

41,251,135

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

287,777

183,498

 

 

短期借入金

1,645,000

545,000

 

 

1年内償還予定の社債

-

1,000,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

599,184

599,184

 

 

未払法人税等

554,408

862,639

 

 

契約負債

305,654

580,749

 

 

リース債務

53,633

53,569

 

 

預り金

852,307

786,220

 

 

賞与引当金

646,475

695,409

 

 

役員賞与引当金

35,511

23,291

 

 

その他

3,080,725

4,365,951

 

 

流動負債合計

8,060,678

9,695,512

 

固定負債

 

 

 

 

社債

1,500,000

500,000

 

 

長期借入金

5,331,248

5,942,918

 

 

長期契約負債

219,943

-

 

 

リース債務

330,189

303,347

 

 

繰延税金負債

357,815

355,328

 

 

退職給付に係る負債

739,838

729,583

 

 

株式給付引当金

70,685

89,380

 

 

その他

449,943

443,900

 

 

固定負債合計

8,999,663

8,364,458

 

負債合計

17,060,342

18,059,971

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

4,618,000

4,618,000

 

 

資本剰余金

8,683,109

8,697,144

 

 

利益剰余金

9,510,351

10,791,551

 

 

自己株式

△1,026,198

△968,231

 

 

株主資本合計

21,785,262

23,138,463

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,256,628

1,367,250

 

 

土地再評価差額金

△1,362,016

△1,362,016

 

 

退職給付に係る調整累計額

58,377

47,466

 

 

その他の包括利益累計額合計

△47,009

52,700

 

純資産合計

21,738,253

23,191,163

負債純資産合計

38,798,596

41,251,135

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

16,268,303

24,546,803

売上原価

13,022,680

19,736,412

売上総利益

3,245,623

4,810,391

販売費及び一般管理費

2,928,187

2,756,548

営業利益

317,436

2,053,843

営業外収益

 

 

 

受取利息

578

6,100

 

受取配当金

52,704

61,895

 

その他

24,945

27,230

 

営業外収益合計

78,228

95,226

営業外費用

 

 

 

支払利息

30,535

37,978

 

社債発行費

12,039

-

 

その他

12,668

7,376

 

営業外費用合計

55,244

45,355

経常利益

340,420

2,103,714

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

3,463

94,813

 

受取賠償金

-

55,612

 

特別利益合計

3,463

150,426

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

28,112

27,446

 

訴訟関連損失

12,248

-

 

その他

-

8,108

 

特別損失合計

40,361

35,554

税金等調整前中間純利益

303,523

2,218,586

法人税、住民税及び事業税

227,608

760,514

法人税等調整額

△7,632

△36,864

法人税等合計

219,975

723,649

中間純利益

83,547

1,494,936

親会社株主に帰属する中間純利益

83,547

1,494,936

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

83,547

1,494,936

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

136,183

110,621

 

退職給付に係る調整額

△582

△10,911

 

その他の包括利益合計

135,601

99,709

中間包括利益

219,148

1,594,646

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

219,148

1,594,646

 

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結損益
計算書計上額
(注)2

警備事業

ビル管理事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

11,220,345

4,541,771

506,186

16,268,303

16,268,303

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

43,031

407,349

8,400

458,781

△458,781

11,263,376

4,949,121

514,586

16,727,085

△458,781

16,268,303

セグメント利益

126,376

59,448

146,151

331,976

△14,539

317,436

 

(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間の取引消去によるものであります。

2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

前第1四半期連結会計期間より、アムス・セキュリティサービス株式会社(大阪市)、アムス・セキュリティサービス株式会社(京都府福知山市)、アムス・シークレットサービス株式会社 及び 関西ユナイトプロテクション株式会社の発行済株式の全部を取得したため、同社を連結の範囲に含めております。これにより、警備事業セグメントにおいて、のれんの増加額は2,866,634千円となりました。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結損益
計算書計上額
(注)2

警備事業

ビル管理事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

19,237,735

5,056,853

252,214

24,546,803

24,546,803

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

25,264

451,154

7,200

483,618

△483,618

19,263,000

5,508,007

259,414

25,030,422

△483,618

24,546,803

セグメント利益

1,606,720

356,904

90,314

2,053,940

△97

2,053,843

 

(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間の取引消去によるものであります。

2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

重要な変動はありません。