○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(中間連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………

8

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間における世界経済環境は、インフレの落ち着きを背景に緩やかな成長を維持しつつも、地政学的な緊張に加え、米国の関税政策に端を発した貿易摩擦に起因するサプライチェーンの混乱や世界経済の先行きに対する不透明感が一段と高まる状況で推移しました。当社グループの属する電子部品業界におきましては、AI関連のデータセンター投資やサーバー向けの需要は引き続き堅調に推移したものの、こうした貿易摩擦の激化が民生機器市場や中国市場における需要の回復を遅らせる要因となり、市場全体としては、本格的な回復には至らない状況で推移しております。

このような状況のもと、当社グループは市場環境の変動に対応すべく、中期経営計画「R2027」の目標達成に向け、車載向け事業基盤の確立と次世代データセンターなどの高周波デバイス市場向けに世界的に特許登録されたKoTカット水晶デバイスの量産化に向けた取り組みを加速させてまいりました。

これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は、需要が旺盛な産業機器向けや車載向け、医療・ヘルスケア向けの販売が好調に推移し、2,861,715千円(前年同期比4.3%増)となりました。収益面では、比較的収益性の高いスマートフォン向け製品の売上が減少する一方、他分野の構成比が高まったことによるプロダクトミックスの変化による収益率の低下や将来の成長ドライバーと位置付ける車載分野や次世代インフラ関連への先行投資による減価償却費や固定費が増加したことが影響し、営業利益は、169,897千円の損失(前年同期は45,633千円の営業損失)、経常利益は、180,533千円の損失(前年同期は44,004千円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、特別利益として海外子会社の閉鎖手続きに伴う固定資産売却益を計上した一方で、為替換算調整勘定取崩損を特別損失として計上し、175,403千円の損失(前年同期は41,656千円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。

 

なお、当社グループは水晶製品事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

当中間連結会計期間末における資産合計は、受取手形及び売掛金の減少126,733千円、建設仮勘定182,832千円の減少等により、前連結会計年度末から653,443千円減少し、10,136,181千円となりました。

負債合計は、長期借入金194,048千円の減少等により、前連結会計年度末から486,899千円減少し、5,805,068千円となりました。

純資産合計は、利益剰余金216,553千円の減少等により、前連結会計年度末から166,544千円減少し、4,331,113千円となりました。

 

キャッシュ・フローの状況

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において営業活動の結果獲得した資金は393,038千円(前年同期は54,737千円の獲得)となりました。これは主に減価償却費303,204千円、為替換算調整勘定取崩損129,075千円、有形固定資産売却益200,467千円、売上債権の減少119,628千円、未収消費税等の減少202,972千円等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において投資活動の結果使用した資金は122,812千円(前年同期は537,673千円の使用)となりました。これは主に定期預金の預入による支出726,490千円、定期預金の払戻による収入597,334千円、有形固定資産の取得による支出246,562千円、有形固定資産の売却による収入252,905千円等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において財務活動の結果使用した資金は390,560千円(前年同期は487,791千円の獲得)となりました。これは主に長期借入れによる収入500,000千円、長期借入金の返済による支出766,982千円等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

最近の業績動向を踏まえ、2025年5月9日に公表の2026年3月期通期(2025年4月1日~2026年3月31日)の連結業績予想を修正しました。詳細は、本日(2025年11月7日)公表の「業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,849,439

2,751,512

受取手形及び売掛金

1,241,030

1,114,296

電子記録債権

9,219

5,514

商品及び製品

254,849

234,407

仕掛品

612,292

619,462

原材料及び貯蔵品

1,012,102

1,074,428

その他

441,732

255,184

貸倒引当金

△2,943

△2,994

流動資産合計

6,417,722

6,051,810

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

672,627

612,376

機械装置及び運搬具(純額)

1,949,075

1,919,472

工具、器具及び備品(純額)

111,571

101,400

土地

415,429

415,429

リース資産(純額)

100,022

90,943

建設仮勘定

795,937

613,104

有形固定資産合計

4,044,662

3,752,726

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

24,149

20,933

その他

9,466

9,466

無形固定資産合計

33,615

30,399

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

165,443

208,533

繰延税金資産

38,525

17,340

その他

89,655

75,371

投資その他の資産合計

293,625

301,245

固定資産合計

4,371,902

4,084,371

資産合計

10,789,625

10,136,181

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

248,627

201,388

電子記録債務

47,167

51,276

短期借入金

400,943

330,342

1年内返済予定の長期借入金

1,401,750

1,328,816

未払法人税等

28,967

22,037

賞与引当金

112,961

164,522

役員賞与引当金

7,812

3,906

設備関係電子記録債務

93,983

35,818

その他

489,393

354,537

流動負債合計

2,831,607

2,492,645

固定負債

 

 

長期借入金

2,928,134

2,734,086

長期未払金

1,600

1,600

繰延税金負債

438

39,801

役員退職慰労引当金

150,010

152,430

退職給付に係る負債

300,552

312,942

その他

79,626

71,562

固定負債合計

3,460,360

3,312,423

負債合計

6,291,968

5,805,068

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,681,829

1,681,829

資本剰余金

643,845

643,845

利益剰余金

2,007,167

1,790,613

自己株式

△250,345

△250,345

株主資本合計

4,082,496

3,865,943

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

59,438

89,170

為替換算調整勘定

355,722

375,999

その他の包括利益累計額合計

415,160

465,170

純資産合計

4,497,657

4,331,113

負債純資産合計

10,789,625

10,136,181

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

2,742,511

2,861,715

売上原価

2,090,023

2,356,147

売上総利益

652,488

505,567

販売費及び一般管理費

698,121

675,465

営業損失(△)

△45,633

△169,897

営業外収益

 

 

受取利息

16,810

19,337

受取配当金

1,583

2,168

受取補償金

9,569

-

その他

4,084

8,519

営業外収益合計

32,046

30,026

営業外費用

 

 

支払利息

22,647

28,900

為替差損

6,521

10,510

その他

1,250

1,250

営業外費用合計

30,418

40,661

経常損失(△)

△44,004

△180,533

特別利益

 

 

固定資産売却益

-

200,467

特別利益合計

-

200,467

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

0

為替換算調整勘定取崩損

-

129,075

特別損失合計

0

129,075

税金等調整前中間純損失(△)

△44,004

△109,140

法人税、住民税及び事業税

6,465

19,139

法人税等調整額

△8,813

47,123

法人税等合計

△2,348

66,262

中間純損失(△)

△41,656

△175,403

親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△41,656

△175,403

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純損失(△)

△41,656

△175,403

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△3,078

29,731

為替換算調整勘定

212,523

20,277

その他の包括利益合計

209,445

50,009

中間包括利益

167,788

△125,394

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

167,788

△125,394

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純損失(△)

△44,004

△109,140

減価償却費

287,883

303,204

貸倒引当金の増減額(△は減少)

77

△1

賞与引当金の増減額(△は減少)

△24,331

47,655

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△3,906

-

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

5,420

2,420

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

6,602

12,390

受取利息及び受取配当金

△18,393

△21,506

支払利息

22,647

28,900

為替差損益(△は益)

△24,946

17,963

有形固定資産売却損益(△は益)

-

△200,467

有形固定資産除却損

0

0

為替換算調整勘定取崩損

-

129,075

受取補償金

△9,569

-

売上債権の増減額(△は増加)

△279,989

119,628

棚卸資産の増減額(△は増加)

△36,876

△54,591

仕入債務の増減額(△は減少)

49,876

△43,071

未収入金の増減額(△は増加)

902

2,347

未払金の増減額(△は減少)

△5,045

△8,811

前受金の増減額(△は減少)

4,559

△8,753

未収消費税等の増減額(△は増加)

156,824

202,972

その他

△58,494

1,889

小計

29,234

422,105

利息及び配当金の受取額

18,381

21,449

利息の支払額

△25,712

△28,574

法人税等の支払額

△8,835

△23,376

法人税等の還付額

32,100

1,434

補償金の受取額

9,569

-

営業活動によるキャッシュ・フロー

54,737

393,038

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△753,666

△726,490

定期預金の払戻による収入

739,294

597,334

有形固定資産の取得による支出

△507,094

△246,562

有形固定資産の売却による収入

-

252,905

無形固定資産の取得による支出

△13,672

-

投資有価証券の取得による支出

△2,595

-

その他

60

-

投資活動によるキャッシュ・フロー

△537,673

△122,812

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

159,656

△70,600

長期借入れによる収入

1,100,000

500,000

長期借入金の返済による支出

△717,847

△766,982

自己株式の取得による支出

△38

-

リース債務の返済による支出

△12,828

△11,828

配当金の支払額

△41,150

△41,149

財務活動によるキャッシュ・フロー

487,791

△390,560

現金及び現金同等物に係る換算差額

156,341

△99,809

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

161,197

△220,144

現金及び現金同等物の期首残高

2,012,328

2,195,026

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,173,526

1,974,882

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(中間連結損益計算書に関する注記)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 前中間連結会計期間

(自  2024年4月1日

  至  2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

  至  2025年9月30日)

給与手当等

173,372千円

171,645千円

賞与引当金繰入額

28,819

38,612

退職給付費用

3,595

9,147

研究開発費

173,970

139,443

減価償却費

6,232

5,364

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自  2024年4月1日

  至  2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

  至  2025年9月30日)

現金及び預金勘定

2,977,182千円

2,751,512千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△803,656

△776,630

現金及び現金同等物

2,173,526

1,974,882

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

 当社グループは、水晶製品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

 当社グループは、水晶製品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。