当社は、2026年3月期第2四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)において、売上原価として棚卸資産の簿価切下げ額の戻入れの計上及び営業外収益として持分法による投資利益を計上するとともに、最近の業績の動向を踏まえ、2025年8月7日に発表した2026年3月期第2四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)及び通期(2025年4月1日~2026年3月31日)の連結業績予想を下記のとおり修正いたしますのでお知らせいたします。
●売上原価(棚卸資産の簿価切下げ額の戻入れ)の内容
主にニッケル事業において、販売価格は、当社適用LMEニッケル価格及び当社適用平均為替レートの影響に加えて価格優位性の見られるニッケル銑鉄の価格も一部参考としており、また、調達価格において、高水準にある原燃料価格及び電力コスト等によって生産コストが上昇しており、これらに伴い棚卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)の収益性の低下が認められ、第1四半期連結累計期間におきまして棚卸資産の簿価切下げ額を売上原価へ1,542百万円計上しておりましたが、棚卸資産の在庫量の減少等に伴い売上原価へ1,108百万円を戻入れる見込み(売上原価の減少)となりました。そのため、当第2四半期連結累計期間の差し引きでは、433百万円の簿価切下げ額の見込みです。
●営業外収益(持分法による投資利益)の内容
主にフィリピンの持分法適用関連会社において、堅調な需要に支えられ、当第2四半期連結累計期間におきまして持分法による投資利益2,867百万円を計上する見込みとなりました。