○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………

P.2

(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………

P.2

(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………

P.5

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………

P.5

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

P.6

(1)要約中間連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

P.6

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 ………………………………………………

P.8

(3)要約中間連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

P.10

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

P.11

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

P.13

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………

P.13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………

P.13

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

① 当中間期の業績

(単位:百万円)

 

 

2025年3月期

中間連結

会計期間

2026年3月期

中間連結

会計期間

前年同期比

 

増減額

増減率

売上収益

90,167

87,511

△2,656

△2.9%

 

売上原価

39,111

36,756

△2,355

△6.0%

売上総利益

51,056

50,755

△301

△0.6%

 

販売費及び一般管理費

48,752

47,710

△1,042

△2.1%

事業利益

2,304

3,045

+741

+32.2%

 

その他の収益

10,268

20,269

+10,001

+97.4%

 

その他の費用

1,021

1,773

+752

+73.7%

営業利益

11,551

21,541

+9,990

+86.5%

 

金融収益

992

1,015

+23

+2.3%

 

金融費用

295

410

+115

+39.0%

 

持分法による投資損益(△損失)

567

△1,980

△2,547

税引前中間利益

12,815

20,166

+7,351

+57.4%

親会社の所有者に帰属する中間利益

8,773

12,418

+3,645

+41.5%

 

 当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)の景況は、国内では、雇用や所得環境の改善を背景として緩やかな回復基調が続く一方、継続的な物価上昇による消費者マインドの下振れ、米国の通商政策に起因する先行きの不透明感などにより、下押しリスクを抱えています。また、海外においては、米国では実質賃金の改善が見られる一方で雇用の下振れ懸念が高まっており、欧州ではインフレ後の景気の回復スピードがやや鈍化しています。中国では消費者マインドの停滞により内需の回復が遅れており、世界経済全体としては不確実性が依然として残る状況です。

 このような環境において、当社グループは、引き続き「収益力の改善に向けたビジネスモデル改革」、「“VISION2030”達成に向けた成長戦略」、「ROICマネジメントの導入」、「アセットライト化の推進」に取り組みました。国内においては、引き続き中核ブランドの「WACOAL(ワコール)」のリブランディング施策に注力したほか、コンディショニングウェアブランド「CW-X(シーダブリュー・エックス)」の拡販を推し進めました。また、顧客戦略の一環として、3D計測サービス「SCANBE(スキャンビー)」において、従来店頭のみで提供していた「わたしに合うブラ診断」をアップデートし、自社EC上でもサービス提供を開始しました。EC上でお客さまのボディタイプをもとにブラジャー選びをサポートするとともに、3D計測を体験されていないお客さまでも、セルフ診断によってボディタイプを推定できるようにすることで、店頭に限らずより多くのお客さまに対してパーソナライズされた購買体験の提供を実現しています。海外においては、米国でEC強化を目的として、主要ECプラットフォームにおける広告費用の投下を継続しているほか、8月より関税による調達価格上昇を販売価格へ一部転嫁しました。英国で、直営店と自社ECを展開するBravissimo Group Limited(以下、Bravissimo Group)との経営統合を推し進め、顧客接点の開発やECを基軸とした成長戦略に取り組みました。なお、6月に発生した物流倉庫の火災の影響により自社ECにおける商品の出荷を一時停止していましたが、9月1日より順次出荷を再開しています。そのほか、国内において、新京都ビルの売却や自己株式の取得等、継続的に資産効率の向上に取り組みました。

 売上収益については、主要国におけるレディスインナーウェア等の販売の伸び悩みに加え、前期から当期にかけて事業ポートフォリオを見直し、一部の不採算事業を売却した結果、当期への減収影響が生じました。利益面については、不採算事業の対処やBravissimo Groupの買収に伴う小売売上比率の上昇により売上総利益率が改善したほか、各社においてコストコントロールを実施しました。なお、営業利益については、前述の新京都ビル等の固定資産売却益(176億47百万円)が寄与しました。

 以上の結果、当中間連結会計期間の連結売上収益は875億11百万円(前年同期比2.9%減)、事業利益は30億45百万円(前年同期比32.2%増)、営業利益は215億41百万円(前年同期比86.5%増)、税引前中間利益は201億66百万円(前年同期比57.4%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は124億18百万円(前年同期比41.5%増)となりました。

 なお、当該期間の為替換算レートは、1米ドル=146.04円(前年同期152.63円)、1英ポンド=195.96円(同195.46円)、1中国元=20.30円(同21.15円)です。

② 報告セグメントの営業概況

(単位:百万円)

 

 

 

2025年3月期

2026年3月期

前年同期比

 

 

中間連結

会計期間

構成比

中間連結

会計期間

構成比

増減額

増減率

売上収益合計

90,167

100.0%

87,511

100.0%

△2,656

△2.9%

 

ワコール事業(国内)

45,006

49.9%

44,193

50.5%

△813

△1.8%

 

ワコール事業(海外)

34,549

38.3%

35,117

40.1%

+568

+1.6%

 

ピーチ・ジョン事業

5,165

5.7%

5,543

6.3%

+378

+7.3%

 

その他

5,447

6.1%

2,658

3.1%

△2,789

△51.2%

 

(単位:百万円)

 

 

 

2025年3月期

2026年3月期

前年同期比

 

 

中間連結

会計期間

売上比

中間連結

会計期間

売上比

増減額

増減率

営業利益(△損失)

11,551

12.8%

21,541

24.6%

+9,990

+86.5%

 

ワコール事業(国内)

8,497

18.9%

18,632

42.2%

+10,135

+119.3%

 

ワコール事業(海外)

2,783

8.1%

2,270

6.5%

△513

△18.4%

 

ピーチ・ジョン事業

△44

56

1.0%

+100

 

その他

315

5.8%

583

21.9%

+268

+85.1%

 

a.ワコール事業(国内)

 当中間連結会計期間は、EC事業は引き続き伸長したものの、実店舗における販売は、量販店を中心とした実店舗の閉店に加え、来店客数の減少などにより低調に推移しました。

 ブランド別では、プロモーション強化および展開店舗の拡大に努める「CW-X」やノンワイヤーブラを中心に展開する「GOCOCi(ゴコチ)」、シンクロブラトップが引き続き好調の「Wing(ウイング)」がいずれも前年を超える水準で推移しました。一方、前期にリブランディングを実施した中核ブランドの「WACOAL」は、認知率は向上したものの購買意欲の喚起に至らず、前年同期を下回って着地しました。また、直営店を中心に展開する「AMPHI(アンフィ)」や、百貨店を中心に展開するナイトウェア類も、店舗閉店や売場縮小、来店客数減少の影響を受けて販売が低迷し、ブランド・商材別に強弱が入り混じる結果となりました。

 チャネル別では、実店舗においては閉店や来店客数減少の影響が大きく、全体では低調が続くものの、前年より推進している店頭在庫の適正化および充足率の改善については一定の効果が得られました。一方、ECについては、自社EC・他社ECともに堅調な成長を継続しており、全体を下支えしています。

 これらの結果、当該セグメントの売上収益は441億93百万円(前年同期比1.8%減)となりました。営業利益は、新京都ビル等の固定資産売却益の計上が寄与したことから、186億32百万円(前年同期比119.3%増)と大幅な増益となりました。

 

b.ワコール事業(海外)

 当中間連結会計期間において、ワコールインターナショナル(米国)は、政策動向の不透明感が続く中、得意先による仕入抑制が一段と厳しさを増し、売上は前年同期を下回りました。チャネル別では、百貨店については仕入抑制に加え、大手得意先の閉店影響も重なり、厳しい状況が続きました。ECについては、主要ECプラットフォームにおいて販売が好調に推移するものの、百貨店と同様に仕入抑制の影響を受け、納品が想定通りに進行しませんでした。一方、自社ECについては、UI・UXの改善を目的として一部のブランドでプラットフォームを刷新した結果、売上が前年同期を上回る水準で推移しました。

 ワコールヨーロッパは、昨年9月に買収したBravissimo Groupの売上が寄与し、売上は前年同期を上回りましたが、6月に発生した物流倉庫における火災(※1)により、自社ECにおける出荷を約2か月間停止した結果、機会損失が発生しました。当該物流倉庫には火災保険を付保しており、火災によって発生した在庫や建物等の現物損失に加え、出荷停止に伴う逸失利益等についても保険金によって補填される見込みです。なお、被害額の算定には一定の時間を要し、当中間連結会計期間では保険金の一部のみを計上しています。

 

 中国ワコールは、消費者の価格感応度の高まりにより、実店舗・ECともに引き続き苦戦し、売上は前年同期を下回りました。一方で、ブランド価値の訴求を目的とした各種施策に取り組んでおり、店舗イメージの刷新を図った百貨店の店舗改装については、該当店舗において売上が約20%増加するなど、一定の成果が見られました。また、第1四半期に続きプロパー販売を強化したことにより、売上総利益率の改善傾向も継続しています。

 これらの結果、当該セグメントの売上収益は351億17百万円(前年同期比1.6%増)となりました。営業利益は22億70百万円(前年同期比18.4%減)となりました。

 

c.ピーチ・ジョン事業

 当中間連結会計期間については、引き続き新規顧客の獲得強化に重点を置いたコミュニケーション施策や商品戦略が奏功し、ECが好調であったほか、直営店での販売も堅調に推移しました。商品面では、第1四半期に引き続き定番商品の「ナイスバディブラ」「盛れるノンワイヤーブラ」の好調が継続し、販促面では、有名タレントを起用したプロモーションで想定以上の集客効果を得られました。

 これらの結果、当該セグメントの売上収益は55億43百万円(前年同期比7.3%増)となりました。営業利益は、56百万円(前年同期は44百万円の営業損失)となりました。

 

d.その他

 当該セグメントの売上収益は、七彩、ルシアンの連結除外が影響し、26億58百万円(前年同期比51.2%減)となりました。一方、連結子会社における一部事業の譲渡益が寄与(※2)し、営業利益は、5億83百万円(前年同期比85.1%増)と大幅な増益となりました。

 

※1 2025年6月27日付「英国子会社の物流倉庫における小規模火災発生に関するお知らせ」

https://www.wacoalholdings.jp/news/pdf.html?dn=20250627503162

 

※2 2024年12月26日付「連結子会社における一部事業の譲渡に関するお知らせ」

https://www.wacoalholdings.jp/news/pdf.html?dn=20241226544921

 

(参考)主要子会社の売上収益・営業利益(△損失)

(単位:百万円)

 

売上収益

2025年3月期

2026年3月期

前年同期比

中間連結

会計期間

構成比

中間連結

会計期間

構成比

増減額

増減率

 

ワコール

42,094

46.7%

41,745

47.7%

△349

△0.8%

 

ワコールインターナショナル(米国)

14,402

16.0%

12,425

14.2%

△1,977

△13.7%

 

ワコールヨーロッパ

11,490

12.7%

15,858

18.1%

+4,368

+38.0%

 

中国ワコール

4,525

5.0%

3,425

3.9%

△1,100

△24.3%

 

ピーチ・ジョン

5,165

5.7%

5,543

6.3%

+378

+7.3%

※外部売上収益のみを記載しています。

 

(単位:百万円)

 

営業利益(△損失)

2025年3月期

2026年3月期

前年同期比

中間連結

会計期間

売上比

中間連結

会計期間

売上比

増減額

増減率

 

ワコール

9,761

23.2%

17,082

40.9%

+7,321

+75.0%

 

ワコールインターナショナル(米国)

1,233

8.6%

823

6.6%

△410

△33.3%

 

ワコールヨーロッパ

940

8.2%

936

5.9%

△4

△0.4%

 

中国ワコール

△248

△335

△87

 

ピーチ・ジョン

△44

56

1.0%

+100

 

(2)当中間期の財政状態の概況

① 資産、負債、株主資本等の状況

 当中間連結会計期間末における総資産は、現金及び現金同等物が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比して98億98百万円増加し、2,826億43百万円となりました。

 負債は、借入金が減少したものの、未払法人所得税や繰延税金負債が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比して15億40百万円増加し、791億65百万円となりました。

 親会社の所有者に帰属する持分は、新京都ビルの売却により利益剰余金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比して84億93百万円増加し、2,005億40百万円となりました。

 以上の結果により、当中間連結会計期間末における親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末に比して0.6ポイント増加し、71.0%となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比して154億19百万円増加し、388億38百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは、中間利益123億32百万円に減価償却費及び償却費や法人所得税費用などによる調整を加えた金額に対して、資産及び負債の増減などによる調整を行った結果、83億28百万円の収入(前年同期に比し30億35百万円の収入増)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産等の売却などにより、237億1百万円の収入(前年同期に比し198億34百万円の収入増)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得などにより、179億64百万円の支出(前年同期に比し137億68百万円の支出増)となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の通期の連結業績予想については、2025年5月15日に公表した連結業績予想を変更しています。詳細については、本日公表の「2026年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ及び次期中期経営計画の公表延期について」をご覧ください。

 

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

科目

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

23,419

38,838

営業債権及びその他の債権

16,835

16,399

その他の金融資産

2,007

3,522

棚卸資産

50,226

50,253

その他の流動資産

7,406

4,716

流動資産合計

99,893

113,728

非流動資産

 

 

有形固定資産

43,252

35,311

使用権資産

12,398

11,595

のれん

15,199

15,671

無形資産

12,323

11,537

投資不動産

1,634

2,739

持分法で会計処理されている投資

20,064

18,752

その他の金融資産

42,022

47,400

退職給付に係る資産

18,399

18,593

繰延税金資産

6,879

6,560

その他の非流動資産

682

757

非流動資産合計

172,852

168,915

資産合計

272,745

282,643

 

 

 

 

(単位:百万円)

科目

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

借入金

11,915

6,682

リース負債

4,704

4,241

営業債務及びその他の債務

15,778

14,157

その他の金融負債

916

903

未払法人所得税

3,019

6,474

その他の流動負債

13,716

13,266

流動負債合計

50,048

45,723

非流動負債

 

 

借入金

2,554

5,498

リース負債

7,924

7,575

退職給付に係る負債

1,621

1,249

繰延税金負債

14,185

17,830

その他の非流動負債

1,293

1,290

非流動負債合計

27,577

33,442

負債合計

77,625

79,165

資本

 

 

資本金

13,260

13,260

資本剰余金

4,311

280

利益剰余金

153,808

156,282

その他の資本の構成要素

38,636

44,349

自己株式

△17,968

△13,631

親会社の所有者に帰属する持分合計

192,047

200,540

非支配持分

3,073

2,938

資本合計

195,120

203,478

負債及び資本合計

272,745

282,643

 

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書

(要約中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

科目

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

 

 

 

売上収益

90,167

100.0

87,511

100.0

売上原価

△39,111

△43.4

△36,756

△42.0

販売費及び一般管理費

△48,752

△54.1

△47,710

△54.5

その他の収益

10,268

11.4

20,269

23.1

その他の費用

△1,021

△1.1

△1,773

△2.0

営業利益

11,551

12.8

21,541

24.6

金融収益

992

1.1

1,015

1.2

金融費用

△295

△0.3

△410

△0.5

持分法による投資損益(△は損失)

567

0.6

△10

△0.0

持分法による投資の減損損失

△1,970

△2.3

税引前中間利益

12,815

14.2

20,166

23.0

法人所得税費用

△4,100

△4.5

△7,834

△8.9

中間利益

8,715

9.7

12,332

14.1

 

 

 

 

 

中間利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

8,773

9.7

12,418

14.2

非支配持分

△58

△0.0

△86

△0.1

中間利益

8,715

9.7

12,332

14.1

 

 

 

 

 

1株当たり中間利益

 

 

 

 

基本的1株当たり中間利益(円)

159.69

 

243.98

 

希薄化後1株当たり中間利益(円)

159.05

 

243.31

 

 

(要約中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

科目

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

中間利益

8,715

12,332

 

 

 

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

△4,724

6,671

確定給付制度の再測定

37

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

△144

163

純損益に振り替えられることのない項目

合計

△4,868

6,871

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

△2,177

1,508

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

184

277

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

△1,993

1,785

その他の包括利益合計

△6,861

8,656

中間包括利益

1,854

20,988

 

 

 

中間包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

1,890

21,023

非支配持分

△36

△35

中間包括利益

1,854

20,988

 

(3)要約中間連結持分変動計算書

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

項目

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

その他の

資本の

構成要素

自己株式

合計

2024年4月1日残高

13,260

20,550

148,494

46,784

17,259

211,829

3,313

215,142

中間利益(△損失)

 

 

8,773

 

 

8,773

58

8,715

その他の包括利益

 

 

 

6,883

 

6,883

22

6,861

中間包括利益合計

8,773

6,883

1,890

36

1,854

自己株式の取得

 

 

 

 

4,061

4,061

 

4,061

自己株式の消却

 

16,011

 

 

16,011

 

株式報酬取引

 

95

 

 

155

60

 

60

配当金

 

 

2,753

 

 

2,753

107

2,860

子会社の支配喪失に伴う変動

 

 

 

 

 

 

2

2

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

1,304

1,304

 

 

所有者との取引額合計

16,106

1,449

1,304

12,105

6,754

109

6,863

2024年9月30日残高

13,260

4,444

155,818

38,597

5,154

206,965

3,168

210,133

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

項目

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

その他の

資本の

構成要素

自己株式

合計

2025年4月1日残高

13,260

4,311

153,808

38,636

17,968

192,047

3,073

195,120

中間利益(△損失)

 

 

12,418

 

 

12,418

86

12,332

その他の包括利益

 

 

 

8,605

 

8,605

51

8,656

中間包括利益合計

12,418

8,605

21,023

35

20,988

自己株式の取得

 

6

 

 

9,968

9,974

 

9,974

自己株式の消却

 

3,802

10,253

 

14,055

 

株式報酬取引

 

223

 

 

250

27

 

27

配当金

 

 

2,583

 

 

2,583

100

2,683

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

2,892

2,892

 

 

所有者との取引額合計

4,031

9,944

2,892

4,337

12,530

100

12,630

2025年9月30日残高

13,260

280

156,282

44,349

13,631

200,540

2,938

203,478

 

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

科目

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

中間利益

8,715

12,332

減価償却費及び償却費

5,635

5,571

減損損失

365

金融収益

△992

△1,015

金融費用

295

410

持分法による投資損益(△は益)

△567

10

持分法による投資の減損損失

1,970

法人所得税費用

4,100

7,834

固定資産売却損益(△は益)

△9,043

△17,620

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

3,612

127

棚卸資産の増減額(△は増加)

△126

341

その他の資産の増減額(△は増加)

△199

△462

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△1,935

△706

退職給付に係る資産及び負債の増減額

△493

△572

その他の負債の増減額(△は減少)

△1,135

353

その他

△1,074

120

小計

7,158

8,693

利息の受取額

234

206

配当金の受取額

1,326

1,361

利息の支払額

△189

△372

法人所得税の支払額

△4,187

△3,556

法人所得税の還付額

951

1,996

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,293

8,328

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

984

6,237

定期預金の預入による支出

△931

△7,686

有形固定資産等の取得による支出

△1,279

△2,552

有形固定資産等の売却による収入

10,527

23,900

無形資産の取得による支出

△521

△405

その他の金融資産の取得による支出

△56

△68

その他の金融資産の売却及び償還による収入

1,579

4,292

子会社の取得による支出

△7,352

子会社の売却による収入

858

子会社の売却による支出

△295

その他

58

278

投資活動によるキャッシュ・フロー

3,867

23,701

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

3,089

長期借入れによる収入

3,909

3,331

長期借入金の返済による支出

△1,526

△5,820

リース負債の返済による支出

△2,747

△2,824

自己株式の取得による支出

△4,061

△9,968

親会社の所有者への配当金の支払額

△2,753

△2,583

非支配持分への配当金の支払額

△107

△100

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,196

△17,964

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

科目

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

現金及び現金同等物に係る換算差額

△943

59

売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,295

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

4,021

15,419

現金及び現金同等物の期首残高

33,547

23,419

現金及び現金同等物の中間期末残高

37,568

38,838

 

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報)

(1)報告セグメントに関する情報

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

連結

 

ワコール

事業

(国内)

ワコール

事業

(海外)

ピーチ・

ジョン

事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上収益

45,006

34,549

5,165

84,720

5,447

90,167

セグメント間の内部売上収益

223

6,502

65

6,790

1,787

△8,577

合計

45,229

41,051

5,230

91,510

7,234

△8,577

90,167

セグメント利益(△損失)(注)2

8,497

2,783

△44

11,236

315

11,551

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ルシアン事業等を含みます。

2.セグメント利益(△損失)の合計については、要約中間連結損益計算書の営業利益と一致しています。なお、営業利益から税引前中間利益までの調整については、要約中間連結損益計算書に記載のとおりです。

3.セグメント間取引は、原価に利益を加算した金額で行われています。

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

連結

 

ワコール

事業

(国内)

ワコール

事業

(海外)

ピーチ・

ジョン

事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上収益

44,193

35,117

5,543

84,853

2,658

87,511

セグメント間の内部売上収益

245

6,817

111

7,173

1,041

△8,214

合計

44,438

41,934

5,654

92,026

3,699

△8,214

87,511

セグメント利益(注)2

18,632

2,270

56

20,958

583

21,541

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、Ai事業等を含みます。

2.セグメント利益の合計については、要約中間連結損益計算書の営業利益と一致しています。なお、営業利益から税引前中間利益までの調整については、要約中間連結損益計算書に記載のとおりです。

3.セグメント間取引は、原価に利益を加算した金額で行われています。

 

(2)地域別に関する情報

 外部顧客に対する売上収益の地域別内訳は以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

日本

55,040

51,877

アジア・オセアニア

10,194

8,227

欧米

24,933

27,407

合計

90,167

87,511

(注)1.売上収益は連結会社の所在地を基礎とし分類したものであります。

2.欧米のうち、米国における前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間の売上収益は、それぞれ17,029百万円及び14,786百万円であり、英国における前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間の売上収益は、それぞれ4,404百万円及び8,688百万円であります。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。