|
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………………………… |
P.2 |
|
(1)当中間期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………… |
P.2 |
|
(2)当中間期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………… |
P.5 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………… |
P.5 |
|
2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… |
P.6 |
|
(1)要約中間連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… |
P.6 |
|
(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 ……………………………………………… |
P.8 |
|
(3)要約中間連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… |
P.10 |
|
(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… |
P.11 |
|
(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… |
P.13 |
|
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………… |
P.13 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………… |
P.13 |
(1)当中間期の経営成績の概況
① 当中間期の業績
|
(単位:百万円) |
|
|
2025年3月期 中間連結 会計期間 |
2026年3月期 中間連結 会計期間 |
前年同期比 |
||
|
|
増減額 |
増減率 |
|||
|
売上収益 |
90,167 |
87,511 |
△2,656 |
△2.9% |
|
|
|
売上原価 |
39,111 |
36,756 |
△2,355 |
△6.0% |
|
売上総利益 |
51,056 |
50,755 |
△301 |
△0.6% |
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
48,752 |
47,710 |
△1,042 |
△2.1% |
|
事業利益 |
2,304 |
3,045 |
+741 |
+32.2% |
|
|
|
その他の収益 |
10,268 |
20,269 |
+10,001 |
+97.4% |
|
|
その他の費用 |
1,021 |
1,773 |
+752 |
+73.7% |
|
営業利益 |
11,551 |
21,541 |
+9,990 |
+86.5% |
|
|
|
金融収益 |
992 |
1,015 |
+23 |
+2.3% |
|
|
金融費用 |
295 |
410 |
+115 |
+39.0% |
|
|
持分法による投資損益(△損失) |
567 |
△1,980 |
△2,547 |
- |
|
税引前中間利益 |
12,815 |
20,166 |
+7,351 |
+57.4% |
|
|
親会社の所有者に帰属する中間利益 |
8,773 |
12,418 |
+3,645 |
+41.5% |
|
当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)の景況は、国内では、雇用や所得環境の改善を背景として緩やかな回復基調が続く一方、継続的な物価上昇による消費者マインドの下振れ、米国の通商政策に起因する先行きの不透明感などにより、下押しリスクを抱えています。また、海外においては、米国では実質賃金の改善が見られる一方で雇用の下振れ懸念が高まっており、欧州ではインフレ後の景気の回復スピードがやや鈍化しています。中国では消費者マインドの停滞により内需の回復が遅れており、世界経済全体としては不確実性が依然として残る状況です。
このような環境において、当社グループは、引き続き「収益力の改善に向けたビジネスモデル改革」、「“VISION2030”達成に向けた成長戦略」、「ROICマネジメントの導入」、「アセットライト化の推進」に取り組みました。国内においては、引き続き中核ブランドの「WACOAL(ワコール)」のリブランディング施策に注力したほか、コンディショニングウェアブランド「CW-X(シーダブリュー・エックス)」の拡販を推し進めました。また、顧客戦略の一環として、3D計測サービス「SCANBE(スキャンビー)」において、従来店頭のみで提供していた「わたしに合うブラ診断」をアップデートし、自社EC上でもサービス提供を開始しました。EC上でお客さまのボディタイプをもとにブラジャー選びをサポートするとともに、3D計測を体験されていないお客さまでも、セルフ診断によってボディタイプを推定できるようにすることで、店頭に限らずより多くのお客さまに対してパーソナライズされた購買体験の提供を実現しています。海外においては、米国でEC強化を目的として、主要ECプラットフォームにおける広告費用の投下を継続しているほか、8月より関税による調達価格上昇を販売価格へ一部転嫁しました。英国で、直営店と自社ECを展開するBravissimo Group Limited(以下、Bravissimo Group)との経営統合を推し進め、顧客接点の開発やECを基軸とした成長戦略に取り組みました。なお、6月に発生した物流倉庫の火災の影響により自社ECにおける商品の出荷を一時停止していましたが、9月1日より順次出荷を再開しています。そのほか、国内において、新京都ビルの売却や自己株式の取得等、継続的に資産効率の向上に取り組みました。
売上収益については、主要国におけるレディスインナーウェア等の販売の伸び悩みに加え、前期から当期にかけて事業ポートフォリオを見直し、一部の不採算事業を売却した結果、当期への減収影響が生じました。利益面については、不採算事業の対処やBravissimo Groupの買収に伴う小売売上比率の上昇により売上総利益率が改善したほか、各社においてコストコントロールを実施しました。なお、営業利益については、前述の新京都ビル等の固定資産売却益(176億47百万円)が寄与しました。
以上の結果、当中間連結会計期間の連結売上収益は875億11百万円(前年同期比2.9%減)、事業利益は30億45百万円(前年同期比32.2%増)、営業利益は215億41百万円(前年同期比86.5%増)、税引前中間利益は201億66百万円(前年同期比57.4%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は124億18百万円(前年同期比41.5%増)となりました。
なお、当該期間の為替換算レートは、1米ドル=146.04円(前年同期152.63円)、1英ポンド=195.96円(同195.46円)、1中国元=20.30円(同21.15円)です。
② 報告セグメントの営業概況
|
(単位:百万円) |
|
|
|
2025年3月期 |
2026年3月期 |
前年同期比 |
|||
|
|
|
中間連結 会計期間 |
構成比 |
中間連結 会計期間 |
構成比 |
増減額 |
増減率 |
|
売上収益合計 |
90,167 |
100.0% |
87,511 |
100.0% |
△2,656 |
△2.9% |
|
|
|
ワコール事業(国内) |
45,006 |
49.9% |
44,193 |
50.5% |
△813 |
△1.8% |
|
|
ワコール事業(海外) |
34,549 |
38.3% |
35,117 |
40.1% |
+568 |
+1.6% |
|
|
ピーチ・ジョン事業 |
5,165 |
5.7% |
5,543 |
6.3% |
+378 |
+7.3% |
|
|
その他 |
5,447 |
6.1% |
2,658 |
3.1% |
△2,789 |
△51.2% |
|
(単位:百万円) |
|
|
|
2025年3月期 |
2026年3月期 |
前年同期比 |
|||
|
|
|
中間連結 会計期間 |
売上比 |
中間連結 会計期間 |
売上比 |
増減額 |
増減率 |
|
営業利益(△損失) |
11,551 |
12.8% |
21,541 |
24.6% |
+9,990 |
+86.5% |
|
|
|
ワコール事業(国内) |
8,497 |
18.9% |
18,632 |
42.2% |
+10,135 |
+119.3% |
|
|
ワコール事業(海外) |
2,783 |
8.1% |
2,270 |
6.5% |
△513 |
△18.4% |
|
|
ピーチ・ジョン事業 |
△44 |
- |
56 |
1.0% |
+100 |
- |
|
|
その他 |
315 |
5.8% |
583 |
21.9% |
+268 |
+85.1% |
a.ワコール事業(国内)
当中間連結会計期間は、EC事業は引き続き伸長したものの、実店舗における販売は、量販店を中心とした実店舗の閉店に加え、来店客数の減少などにより低調に推移しました。
ブランド別では、プロモーション強化および展開店舗の拡大に努める「CW-X」やノンワイヤーブラを中心に展開する「GOCOCi(ゴコチ)」、シンクロブラトップが引き続き好調の「Wing(ウイング)」がいずれも前年を超える水準で推移しました。一方、前期にリブランディングを実施した中核ブランドの「WACOAL」は、認知率は向上したものの購買意欲の喚起に至らず、前年同期を下回って着地しました。また、直営店を中心に展開する「AMPHI(アンフィ)」や、百貨店を中心に展開するナイトウェア類も、店舗閉店や売場縮小、来店客数減少の影響を受けて販売が低迷し、ブランド・商材別に強弱が入り混じる結果となりました。
チャネル別では、実店舗においては閉店や来店客数減少の影響が大きく、全体では低調が続くものの、前年より推進している店頭在庫の適正化および充足率の改善については一定の効果が得られました。一方、ECについては、自社EC・他社ECともに堅調な成長を継続しており、全体を下支えしています。
これらの結果、当該セグメントの売上収益は441億93百万円(前年同期比1.8%減)となりました。営業利益は、新京都ビル等の固定資産売却益の計上が寄与したことから、186億32百万円(前年同期比119.3%増)と大幅な増益となりました。
b.ワコール事業(海外)
当中間連結会計期間において、ワコールインターナショナル(米国)は、政策動向の不透明感が続く中、得意先による仕入抑制が一段と厳しさを増し、売上は前年同期を下回りました。チャネル別では、百貨店については仕入抑制に加え、大手得意先の閉店影響も重なり、厳しい状況が続きました。ECについては、主要ECプラットフォームにおいて販売が好調に推移するものの、百貨店と同様に仕入抑制の影響を受け、納品が想定通りに進行しませんでした。一方、自社ECについては、UI・UXの改善を目的として一部のブランドでプラットフォームを刷新した結果、売上が前年同期を上回る水準で推移しました。
ワコールヨーロッパは、昨年9月に買収したBravissimo Groupの売上が寄与し、売上は前年同期を上回りましたが、6月に発生した物流倉庫における火災(※1)により、自社ECにおける出荷を約2か月間停止した結果、機会損失が発生しました。当該物流倉庫には火災保険を付保しており、火災によって発生した在庫や建物等の現物損失に加え、出荷停止に伴う逸失利益等についても保険金によって補填される見込みです。なお、被害額の算定には一定の時間を要し、当中間連結会計期間では保険金の一部のみを計上しています。
中国ワコールは、消費者の価格感応度の高まりにより、実店舗・ECともに引き続き苦戦し、売上は前年同期を下回りました。一方で、ブランド価値の訴求を目的とした各種施策に取り組んでおり、店舗イメージの刷新を図った百貨店の店舗改装については、該当店舗において売上が約20%増加するなど、一定の成果が見られました。また、第1四半期に続きプロパー販売を強化したことにより、売上総利益率の改善傾向も継続しています。
これらの結果、当該セグメントの売上収益は351億17百万円(前年同期比1.6%増)となりました。営業利益は22億70百万円(前年同期比18.4%減)となりました。
c.ピーチ・ジョン事業
当中間連結会計期間については、引き続き新規顧客の獲得強化に重点を置いたコミュニケーション施策や商品戦略が奏功し、ECが好調であったほか、直営店での販売も堅調に推移しました。商品面では、第1四半期に引き続き定番商品の「ナイスバディブラ」「盛れるノンワイヤーブラ」の好調が継続し、販促面では、有名タレントを起用したプロモーションで想定以上の集客効果を得られました。
これらの結果、当該セグメントの売上収益は55億43百万円(前年同期比7.3%増)となりました。営業利益は、56百万円(前年同期は44百万円の営業損失)となりました。
d.その他
当該セグメントの売上収益は、七彩、ルシアンの連結除外が影響し、26億58百万円(前年同期比51.2%減)となりました。一方、連結子会社における一部事業の譲渡益が寄与(※2)し、営業利益は、5億83百万円(前年同期比85.1%増)と大幅な増益となりました。
※1 2025年6月27日付「英国子会社の物流倉庫における小規模火災発生に関するお知らせ」
https://www.wacoalholdings.jp/news/pdf.html?dn=20250627503162
※2 2024年12月26日付「連結子会社における一部事業の譲渡に関するお知らせ」
https://www.wacoalholdings.jp/news/pdf.html?dn=20241226544921
(参考)主要子会社の売上収益・営業利益(△損失)
|
(単位:百万円) |
|
売上収益 |
2025年3月期 |
2026年3月期 |
前年同期比 |
||||
|
中間連結 会計期間 |
構成比 |
中間連結 会計期間 |
構成比 |
増減額 |
増減率 |
||
|
|
ワコール |
42,094 |
46.7% |
41,745 |
47.7% |
△349 |
△0.8% |
|
|
ワコールインターナショナル(米国) |
14,402 |
16.0% |
12,425 |
14.2% |
△1,977 |
△13.7% |
|
|
ワコールヨーロッパ |
11,490 |
12.7% |
15,858 |
18.1% |
+4,368 |
+38.0% |
|
|
中国ワコール |
4,525 |
5.0% |
3,425 |
3.9% |
△1,100 |
△24.3% |
|
|
ピーチ・ジョン |
5,165 |
5.7% |
5,543 |
6.3% |
+378 |
+7.3% |
※外部売上収益のみを記載しています。
|
(単位:百万円) |
|
営業利益(△損失) |
2025年3月期 |
2026年3月期 |
前年同期比 |
||||
|
中間連結 会計期間 |
売上比 |
中間連結 会計期間 |
売上比 |
増減額 |
増減率 |
||
|
|
ワコール |
9,761 |
23.2% |
17,082 |
40.9% |
+7,321 |
+75.0% |
|
|
ワコールインターナショナル(米国) |
1,233 |
8.6% |
823 |
6.6% |
△410 |
△33.3% |
|
|
ワコールヨーロッパ |
940 |
8.2% |
936 |
5.9% |
△4 |
△0.4% |
|
|
中国ワコール |
△248 |
- |
△335 |
- |
△87 |
- |
|
|
ピーチ・ジョン |
△44 |
- |
56 |
1.0% |
+100 |
- |
(2)当中間期の財政状態の概況
① 資産、負債、株主資本等の状況
当中間連結会計期間末における総資産は、現金及び現金同等物が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比して98億98百万円増加し、2,826億43百万円となりました。
負債は、借入金が減少したものの、未払法人所得税や繰延税金負債が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比して15億40百万円増加し、791億65百万円となりました。
親会社の所有者に帰属する持分は、新京都ビルの売却により利益剰余金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比して84億93百万円増加し、2,005億40百万円となりました。
以上の結果により、当中間連結会計期間末における親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末に比して0.6ポイント増加し、71.0%となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比して154億19百万円増加し、388億38百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、中間利益123億32百万円に減価償却費及び償却費や法人所得税費用などによる調整を加えた金額に対して、資産及び負債の増減などによる調整を行った結果、83億28百万円の収入(前年同期に比し30億35百万円の収入増)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産等の売却などにより、237億1百万円の収入(前年同期に比し198億34百万円の収入増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得などにより、179億64百万円の支出(前年同期に比し137億68百万円の支出増)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の通期の連結業績予想については、2025年5月15日に公表した連結業績予想を変更しています。詳細については、本日公表の「2026年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ及び次期中期経営計画の公表延期について」をご覧ください。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
科目 |
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
資産 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び現金同等物 |
23,419 |
38,838 |
|
営業債権及びその他の債権 |
16,835 |
16,399 |
|
その他の金融資産 |
2,007 |
3,522 |
|
棚卸資産 |
50,226 |
50,253 |
|
その他の流動資産 |
7,406 |
4,716 |
|
流動資産合計 |
99,893 |
113,728 |
|
非流動資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
43,252 |
35,311 |
|
使用権資産 |
12,398 |
11,595 |
|
のれん |
15,199 |
15,671 |
|
無形資産 |
12,323 |
11,537 |
|
投資不動産 |
1,634 |
2,739 |
|
持分法で会計処理されている投資 |
20,064 |
18,752 |
|
その他の金融資産 |
42,022 |
47,400 |
|
退職給付に係る資産 |
18,399 |
18,593 |
|
繰延税金資産 |
6,879 |
6,560 |
|
その他の非流動資産 |
682 |
757 |
|
非流動資産合計 |
172,852 |
168,915 |
|
資産合計 |
272,745 |
282,643 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
科目 |
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
負債及び資本 |
|
|
|
負債 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
借入金 |
11,915 |
6,682 |
|
リース負債 |
4,704 |
4,241 |
|
営業債務及びその他の債務 |
15,778 |
14,157 |
|
その他の金融負債 |
916 |
903 |
|
未払法人所得税 |
3,019 |
6,474 |
|
その他の流動負債 |
13,716 |
13,266 |
|
流動負債合計 |
50,048 |
45,723 |
|
非流動負債 |
|
|
|
借入金 |
2,554 |
5,498 |
|
リース負債 |
7,924 |
7,575 |
|
退職給付に係る負債 |
1,621 |
1,249 |
|
繰延税金負債 |
14,185 |
17,830 |
|
その他の非流動負債 |
1,293 |
1,290 |
|
非流動負債合計 |
27,577 |
33,442 |
|
負債合計 |
77,625 |
79,165 |
|
資本 |
|
|
|
資本金 |
13,260 |
13,260 |
|
資本剰余金 |
4,311 |
280 |
|
利益剰余金 |
153,808 |
156,282 |
|
その他の資本の構成要素 |
38,636 |
44,349 |
|
自己株式 |
△17,968 |
△13,631 |
|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
192,047 |
200,540 |
|
非支配持分 |
3,073 |
2,938 |
|
資本合計 |
195,120 |
203,478 |
|
負債及び資本合計 |
272,745 |
282,643 |
|
|
|
(単位:百万円) |
||
|
科目 |
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
||
|
|
|
% |
|
% |
|
売上収益 |
90,167 |
100.0 |
87,511 |
100.0 |
|
売上原価 |
△39,111 |
△43.4 |
△36,756 |
△42.0 |
|
販売費及び一般管理費 |
△48,752 |
△54.1 |
△47,710 |
△54.5 |
|
その他の収益 |
10,268 |
11.4 |
20,269 |
23.1 |
|
その他の費用 |
△1,021 |
△1.1 |
△1,773 |
△2.0 |
|
営業利益 |
11,551 |
12.8 |
21,541 |
24.6 |
|
金融収益 |
992 |
1.1 |
1,015 |
1.2 |
|
金融費用 |
△295 |
△0.3 |
△410 |
△0.5 |
|
持分法による投資損益(△は損失) |
567 |
0.6 |
△10 |
△0.0 |
|
持分法による投資の減損損失 |
- |
- |
△1,970 |
△2.3 |
|
税引前中間利益 |
12,815 |
14.2 |
20,166 |
23.0 |
|
法人所得税費用 |
△4,100 |
△4.5 |
△7,834 |
△8.9 |
|
中間利益 |
8,715 |
9.7 |
12,332 |
14.1 |
|
|
|
|
|
|
|
中間利益の帰属 |
|
|
|
|
|
親会社の所有者 |
8,773 |
9.7 |
12,418 |
14.2 |
|
非支配持分 |
△58 |
△0.0 |
△86 |
△0.1 |
|
中間利益 |
8,715 |
9.7 |
12,332 |
14.1 |
|
|
|
|
|
|
|
1株当たり中間利益 |
|
|
|
|
|
基本的1株当たり中間利益(円) |
159.69 |
|
243.98 |
|
|
希薄化後1株当たり中間利益(円) |
159.05 |
|
243.31 |
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
科目 |
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
中間利益 |
8,715 |
12,332 |
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
純損益に振り替えられることのない項目 |
|
|
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 |
△4,724 |
6,671 |
|
確定給付制度の再測定 |
- |
37 |
|
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 |
△144 |
163 |
|
純損益に振り替えられることのない項目 合計 |
△4,868 |
6,871 |
|
|
|
|
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目 |
|
|
|
在外営業活動体の換算差額 |
△2,177 |
1,508 |
|
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 |
184 |
277 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 |
△1,993 |
1,785 |
|
その他の包括利益合計 |
△6,861 |
8,656 |
|
中間包括利益 |
1,854 |
20,988 |
|
|
|
|
|
中間包括利益の帰属 |
|
|
|
親会社の所有者 |
1,890 |
21,023 |
|
非支配持分 |
△36 |
△35 |
|
中間包括利益 |
1,854 |
20,988 |
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
項目 |
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配持分 |
資本合計 |
|||||
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
その他の 資本の 構成要素 |
自己株式 |
合計 |
|||
|
2024年4月1日残高 |
13,260 |
20,550 |
148,494 |
46,784 |
△17,259 |
211,829 |
3,313 |
215,142 |
|
中間利益(△損失) |
|
|
8,773 |
|
|
8,773 |
△58 |
8,715 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
△6,883 |
|
△6,883 |
22 |
△6,861 |
|
中間包括利益合計 |
- |
- |
8,773 |
△6,883 |
- |
1,890 |
△36 |
1,854 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△4,061 |
△4,061 |
|
△4,061 |
|
自己株式の消却 |
|
△16,011 |
|
|
16,011 |
- |
|
- |
|
株式報酬取引 |
|
△95 |
|
|
155 |
60 |
|
60 |
|
配当金 |
|
|
△2,753 |
|
|
△2,753 |
△107 |
△2,860 |
|
子会社の支配喪失に伴う変動 |
|
|
|
|
|
|
△2 |
△2 |
|
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 |
|
|
1,304 |
△1,304 |
|
- |
|
- |
|
所有者との取引額合計 |
- |
△16,106 |
△1,449 |
△1,304 |
12,105 |
△6,754 |
△109 |
△6,863 |
|
2024年9月30日残高 |
13,260 |
4,444 |
155,818 |
38,597 |
△5,154 |
206,965 |
3,168 |
210,133 |
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
項目 |
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配持分 |
資本合計 |
|||||
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
その他の 資本の 構成要素 |
自己株式 |
合計 |
|||
|
2025年4月1日残高 |
13,260 |
4,311 |
153,808 |
38,636 |
△17,968 |
192,047 |
3,073 |
195,120 |
|
中間利益(△損失) |
|
|
12,418 |
|
|
12,418 |
△86 |
12,332 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
8,605 |
|
8,605 |
51 |
8,656 |
|
中間包括利益合計 |
- |
- |
12,418 |
8,605 |
- |
21,023 |
△35 |
20,988 |
|
自己株式の取得 |
|
△6 |
|
|
△9,968 |
△9,974 |
|
△9,974 |
|
自己株式の消却 |
|
△3,802 |
△10,253 |
|
14,055 |
- |
|
- |
|
株式報酬取引 |
|
△223 |
|
|
250 |
27 |
|
27 |
|
配当金 |
|
|
△2,583 |
|
|
△2,583 |
△100 |
△2,683 |
|
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 |
|
|
2,892 |
△2,892 |
|
- |
|
- |
|
所有者との取引額合計 |
- |
△4,031 |
△9,944 |
△2,892 |
4,337 |
△12,530 |
△100 |
△12,630 |
|
2025年9月30日残高 |
13,260 |
280 |
156,282 |
44,349 |
△13,631 |
200,540 |
2,938 |
203,478 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
科目 |
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
中間利益 |
8,715 |
12,332 |
|
減価償却費及び償却費 |
5,635 |
5,571 |
|
減損損失 |
365 |
- |
|
金融収益 |
△992 |
△1,015 |
|
金融費用 |
295 |
410 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
△567 |
10 |
|
持分法による投資の減損損失 |
- |
1,970 |
|
法人所得税費用 |
4,100 |
7,834 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△9,043 |
△17,620 |
|
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) |
3,612 |
127 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△126 |
341 |
|
その他の資産の増減額(△は増加) |
△199 |
△462 |
|
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) |
△1,935 |
△706 |
|
退職給付に係る資産及び負債の増減額 |
△493 |
△572 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
△1,135 |
353 |
|
その他 |
△1,074 |
120 |
|
小計 |
7,158 |
8,693 |
|
利息の受取額 |
234 |
206 |
|
配当金の受取額 |
1,326 |
1,361 |
|
利息の支払額 |
△189 |
△372 |
|
法人所得税の支払額 |
△4,187 |
△3,556 |
|
法人所得税の還付額 |
951 |
1,996 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
5,293 |
8,328 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の払戻による収入 |
984 |
6,237 |
|
定期預金の預入による支出 |
△931 |
△7,686 |
|
有形固定資産等の取得による支出 |
△1,279 |
△2,552 |
|
有形固定資産等の売却による収入 |
10,527 |
23,900 |
|
無形資産の取得による支出 |
△521 |
△405 |
|
その他の金融資産の取得による支出 |
△56 |
△68 |
|
その他の金融資産の売却及び償還による収入 |
1,579 |
4,292 |
|
子会社の取得による支出 |
△7,352 |
- |
|
子会社の売却による収入 |
858 |
- |
|
子会社の売却による支出 |
- |
△295 |
|
その他 |
58 |
278 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
3,867 |
23,701 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
3,089 |
- |
|
長期借入れによる収入 |
3,909 |
3,331 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△1,526 |
△5,820 |
|
リース負債の返済による支出 |
△2,747 |
△2,824 |
|
自己株式の取得による支出 |
△4,061 |
△9,968 |
|
親会社の所有者への配当金の支払額 |
△2,753 |
△2,583 |
|
非支配持分への配当金の支払額 |
△107 |
△100 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△4,196 |
△17,964 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
科目 |
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△943 |
59 |
|
売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
- |
1,295 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
4,021 |
15,419 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
33,547 |
23,419 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
37,568 |
38,838 |
(1)報告セグメントに関する情報
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
調整額 |
連結 |
|||
|
|
ワコール 事業 (国内) |
ワコール 事業 (海外) |
ピーチ・ ジョン 事業 |
計 |
|||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客に対する売上収益 |
45,006 |
34,549 |
5,165 |
84,720 |
5,447 |
- |
90,167 |
|
セグメント間の内部売上収益 |
223 |
6,502 |
65 |
6,790 |
1,787 |
△8,577 |
- |
|
合計 |
45,229 |
41,051 |
5,230 |
91,510 |
7,234 |
△8,577 |
90,167 |
|
セグメント利益(△損失)(注)2 |
8,497 |
2,783 |
△44 |
11,236 |
315 |
- |
11,551 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ルシアン事業等を含みます。
2.セグメント利益(△損失)の合計については、要約中間連結損益計算書の営業利益と一致しています。なお、営業利益から税引前中間利益までの調整については、要約中間連結損益計算書に記載のとおりです。
3.セグメント間取引は、原価に利益を加算した金額で行われています。
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
調整額 |
連結 |
|||
|
|
ワコール 事業 (国内) |
ワコール 事業 (海外) |
ピーチ・ ジョン 事業 |
計 |
|||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客に対する売上収益 |
44,193 |
35,117 |
5,543 |
84,853 |
2,658 |
- |
87,511 |
|
セグメント間の内部売上収益 |
245 |
6,817 |
111 |
7,173 |
1,041 |
△8,214 |
- |
|
合計 |
44,438 |
41,934 |
5,654 |
92,026 |
3,699 |
△8,214 |
87,511 |
|
セグメント利益(注)2 |
18,632 |
2,270 |
56 |
20,958 |
583 |
- |
21,541 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、Ai事業等を含みます。
2.セグメント利益の合計については、要約中間連結損益計算書の営業利益と一致しています。なお、営業利益から税引前中間利益までの調整については、要約中間連結損益計算書に記載のとおりです。
3.セグメント間取引は、原価に利益を加算した金額で行われています。
(2)地域別に関する情報
外部顧客に対する売上収益の地域別内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
日本 |
55,040 |
51,877 |
|
アジア・オセアニア |
10,194 |
8,227 |
|
欧米 |
24,933 |
27,407 |
|
合計 |
90,167 |
87,511 |
(注)1.売上収益は連結会社の所在地を基礎とし分類したものであります。
2.欧米のうち、米国における前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間の売上収益は、それぞれ17,029百万円及び14,786百万円であり、英国における前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間の売上収益は、それぞれ4,404百万円及び8,688百万円であります。
該当事項はありません。