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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.中間財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
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(1)中間貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
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(3)中間財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(中間貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(中間損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(収益認識関係) …………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当中間期の経営成績の概況
当中間会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)におけるわが国経済は、米国の通商政策等による影響が一部にみられるものの、緩やかに回復している状況となりました。
先行きにつきましては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が景気の緩やかな回復を支えることが期待されます。一方、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクには引き続き留意する必要がある状況です。また、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども、わが国の景気を下押しするリスクとなっております。さらに、金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要がある状況です。
こうしたなかにあって当社は、市場や住環境の変化に対応した商品開発に取り組みました。また、需要期に向けた生産活動と在庫確保、販売チャネルの拡大に取り組みました。
<暖房機器>
主力商品であります石油暖房機器では、日本国内の自社工場での生産による迅速な商品供給力と、安心して商品をお使いいただくための品質保証体制がお客様に評価されて業界内で確たる地位を築いております。
当事業年度におきましては、昨年度よりご好評をいただいている「かんたんフィルタークリーナー」搭載の2タイプを含む、家庭用石油ファンヒーター全13タイプ28機種を発売し、冬の需要期に備えております。
<環境機器>
加湿器では、フィルターを左右にスライドするだけで背面エアフィルターのお掃除ができる新機能「かんたんフィルタークリーナー」を搭載した2タイプを含む、全9タイプ25機種の商品を発売しております。
<その他>
その他では、日本一(※)のバリスタ小野光氏(Brewman Tokyo店主)に監修を依頼し、全焙煎レベルでプロが理想とする焙煎を実現したコーヒー豆焙煎機を発売しました。
当社は、暖房機器及び加湿器が主力であるため、上半期は販売店への商品導入期にあたります。当中間会計期間においては、国内向け暖房機器における昨年度からの流通在庫が正常化し、販売が増加したことに加え、石油暖房機器の輸出が伸長しました。また、加湿器も昨年度からの流通在庫が少なく販売店への導入が順調に進んだことにより、販売が堅調に推移しました。
この結果、暖房機器の売上高は49億9百万円(前年同期比3.9%増)、環境機器の売上高は17億55百万円(前年同期比23.2%増)、その他の売上高は3億12百万円(前年同期比20.6%減)となりました。
以上の結果、当中間会計期間の業績は、売上高は69億77百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益は3億39百万円(同226.8%増)、経常利益は4億62百万円(同131.4%増)、中間純利益は3億11百万円(同149.8%増)となりました。
※コーヒー抽出の国内競技会「Japan Brewers Cup2022」で優勝。
(2)当中間期の財政状態の概況
(資産)
資産合計は前事業年度末に比べ4億98百万円減少し、314億12百万円となりました。
流動資産は前事業年度末に比べ8億2百万円減少し、207億78百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が41億52百万円増加、製品が18億77百万円増加したものの、現金及び預金が42億97百万円減少、有価証券が16億88百万円減少したことによるものであります。
固定資産は前事業年度末に比べ3億4百万円増加し、106億34百万円となりました。これは主に投資有価証券が2億49百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は前事業年度末に比べ7億41百万円減少し、32億28百万円となりました。
流動負債は前事業年度末に比べ9億45百万円減少し、21億9百万円となりました。これは主に流動負債のその他が7億48百万円減少したことによるものであります。
固定負債は前事業年度末に比べ2億4百万円増加し、11億19百万円となりました。これは主に繰延税金負債が1億92百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計はその他有価証券評価差額金の増加により、前事業年度末に比べ2億43百万円増加し、281億83百万円となり、自己資本比率は89.7%となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績予想につきましては、2025年5月13日発表の「2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」に記載した業績予想に変更はありません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年3月31日) |
当中間会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
6,568,324 |
2,271,151 |
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受取手形及び売掛金 |
1,054,099 |
5,206,322 |
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電子記録債権 |
1,345,794 |
279,639 |
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有価証券 |
7,518,060 |
5,829,670 |
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製品 |
3,977,674 |
5,855,411 |
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仕掛品 |
159,673 |
220,242 |
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原材料及び貯蔵品 |
891,275 |
894,395 |
|
その他 |
67,062 |
222,214 |
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貸倒引当金 |
△1,000 |
△1,000 |
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流動資産合計 |
21,580,965 |
20,778,048 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物(純額) |
3,367,714 |
3,244,068 |
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土地 |
2,086,422 |
2,086,422 |
|
その他(純額) |
1,208,879 |
1,291,036 |
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有形固定資産合計 |
6,663,016 |
6,621,527 |
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無形固定資産 |
32,493 |
33,998 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
2,896,987 |
3,146,190 |
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前払年金費用 |
691,231 |
790,632 |
|
その他 |
46,088 |
42,279 |
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貸倒引当金 |
△380 |
△380 |
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投資その他の資産合計 |
3,633,927 |
3,978,722 |
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固定資産合計 |
10,329,437 |
10,634,248 |
|
資産合計 |
31,910,403 |
31,412,296 |
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年3月31日) |
当中間会計期間 (2025年9月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
1,003,127 |
1,064,917 |
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未払法人税等 |
345,738 |
88,627 |
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賞与引当金 |
265,723 |
266,214 |
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製品保証引当金 |
122,900 |
120,000 |
|
その他 |
1,317,618 |
569,566 |
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流動負債合計 |
3,055,107 |
2,109,326 |
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固定負債 |
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繰延税金負債 |
246,169 |
438,217 |
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再評価に係る繰延税金負債 |
105,285 |
105,285 |
|
役員退職慰労引当金 |
399,488 |
411,938 |
|
その他 |
164,395 |
163,912 |
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固定負債合計 |
915,339 |
1,119,353 |
|
負債合計 |
3,970,446 |
3,228,679 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
4,058,813 |
4,058,813 |
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資本剰余金 |
4,526,575 |
4,526,575 |
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利益剰余金 |
20,597,968 |
20,553,499 |
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自己株式 |
△2,109,220 |
△2,109,220 |
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株主資本合計 |
27,074,137 |
27,029,668 |
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評価・換算差額等 |
|
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その他有価証券評価差額金 |
935,862 |
1,223,992 |
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土地再評価差額金 |
△70,043 |
△70,043 |
|
評価・換算差額等合計 |
865,819 |
1,153,948 |
|
純資産合計 |
27,939,956 |
28,183,617 |
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負債純資産合計 |
31,910,403 |
31,412,296 |
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(単位:千円) |
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前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
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売上高 |
※2 6,544,629 |
※2 6,977,039 |
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売上原価 |
4,568,184 |
4,811,182 |
|
売上総利益 |
1,976,445 |
2,165,856 |
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販売費及び一般管理費 |
※1 1,872,550 |
※1 1,826,312 |
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営業利益 |
103,894 |
339,543 |
|
営業外収益 |
|
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受取利息 |
15,490 |
34,018 |
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受取配当金 |
35,878 |
47,749 |
|
作業屑収入 |
27,295 |
26,318 |
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受取賃貸料 |
12,033 |
10,431 |
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その他 |
6,565 |
4,975 |
|
営業外収益合計 |
97,263 |
123,493 |
|
営業外費用 |
|
|
|
為替差損 |
1,043 |
72 |
|
その他 |
1 |
1 |
|
営業外費用合計 |
1,045 |
74 |
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経常利益 |
200,112 |
462,962 |
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特別利益 |
|
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固定資産売却益 |
149 |
- |
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特別利益合計 |
149 |
- |
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特別損失 |
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固定資産除却損 |
6,043 |
22,058 |
|
特別損失合計 |
6,043 |
22,058 |
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税引前中間純利益 |
194,219 |
440,904 |
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法人税、住民税及び事業税 |
7,700 |
62,000 |
|
法人税等調整額 |
61,774 |
67,303 |
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法人税等合計 |
69,474 |
129,303 |
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中間純利益 |
124,745 |
311,601 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
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前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
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製品保証引当金繰入額 |
8,953千円 |
9,980千円 |
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従業員給料手当 |
436,307 |
416,860 |
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賞与引当金繰入額 |
97,059 |
94,679 |
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役員退職慰労引当金繰入額 |
13,300 |
12,450 |
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退職給付費用 |
13,597 |
9,120 |
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研究開発費 |
382,449 |
347,411 |
※2 前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)及び当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
当社では通常の営業の形態として、事業年度の上半期の売上高と下半期の売上高との間に著しい相違があり、上半期と下半期の業績に季節的変動があります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)
当社は単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当中間会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)
当社は単一セグメントであるため、記載を省略しております。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
(単位:千円)
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売上高 |
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暖房機器(石油暖房機器、電気暖房機器、ガス暖房機器)
環境機器(加湿器、空気清浄機、燃料電池ユニット)
その他(部品、コーヒー機器他) |
4,726,759
1,424,624
393,245 |
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顧客との契約から生じる収益 |
6,544,629 |
|
その他の収益 |
- |
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外部顧客への売上高 |
6,544,629 |
当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
(単位:千円)
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売上高 |
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暖房機器(石油暖房機器、電気暖房機器、ガス暖房機器)
環境機器(加湿器、空気清浄機、燃料電池ユニット)
その他(部品、コーヒー機器他) |
4,909,395
1,755,270
312,373 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
6,977,039 |
|
その他の収益 |
- |
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外部顧客への売上高 |
6,977,039 |