添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2

 (1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………2

 (2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………2

 (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

 (1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

 (2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………6

 (3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………7

 (4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間会計期間におけるわが国経済は、物価上昇の継続や米国の通商政策による影響が、わが国景気を下押しするリスクとなっているものの、雇用や所得環境の改善により景気は緩やかに回復しております。

このような状況にあって当社は、中期経営計画「NEXT VISION 2028」に基づき、3つの基本方針「既存間仕切事業の成長」「新規製品の創出」「生産・物流オペレーションの高度化」に取り組んでまいりました。

当中間会計期間の経営成績につきましては、旺盛なオフィスの移転やリニューアル需要を背景に、オフィス向けでは主力の可動間仕切を中心に全品目において好調に推移いたしました。また、トイレブースは学校・体育施設向け、工場向けも伸長し、売上高は211億7百万円(前年同期比4.9%増)となりました。受注高は251億85百万円(前年同期比3.0%増)と堅調に推移し、受注残高は229億75百万円(前年同期比9.3%増)となり、全ての品目で増加しております。

利益面につきましては、高付加価値製品の販売増加等により、売上総利益率が35.2%(前年同期比1.3ポイント改善)となったことに加え、増収効果によって、ベースアップ等による人件費の増加を吸収し、営業利益は11億92百万円(前年同期比22.7%増)、経常利益は12億20百万円(前年同期比16.4%増)、中間純利益は8億17百万円(前年同期比10.8%増)となりました。

当中間会計期間の品目別売上高、受注高及び受注残高は次のとおりです。

 

品目別売上高、受注高及び受注残高

(単位:百万円)

当中間会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

 

売上高

受注高

受注残高

品 目

金 額

前年

同期比

(%)

金 額

前年

同期比

(%)

金 額

前年

同期比

(%)

 

可動間仕切

 

9,901

112.0

10,853

101.9

6,235

106.3

 

固定間仕切

 

4,270

98.0

5,301

99.6

6,646

110.9

 

トイレブース

 

3,409

107.7

4,768

107.3

4,803

108.7

 

移動間仕切

 

2,649

91.7

3,265

103.0

4,780

110.2

 

ロー間仕切

 

335

128.1

383

129.4

134

131.2

 

そ  の  他

 

541

89.3

613

106.2

374

120.9

 

合     計

 

21,107

104.9

25,185

103.0

22,975

109.3

 

 

(2)当中間期の財政状態の概況

当中間会計期間の末日における財政状態は、総資産は465億22百万円となり、前事業年度末と比較して2億33百万円の減少となりました。

資産の部では、流動資産は278億45百万円となり、前事業年度末と比較して34億76百万円の減少となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産18億23百万円、現金及び預金16億5百万円、電子記録債権2億54百万円等の減少と、棚卸資産2億19百万円等の増加によるものであります。固定資産は186億76百万円となり、前事業年度末と比較して32億42百万円の増加となりました。これは主に、加賀工場2号棟(仮称)建設工事等に伴う建設仮勘定29億91百万円の計上による有形固定資産32億2百万円等の増加等によるものであります。

負債の部では、流動負債は58億37百万円となり、前事業年度末と比較して5億35百万円の減少となりました。これは主に、未払法人税等2億59百万円、買掛金2億47百万円等の減少等によるものであります。固定負債は26億6百万円となり、前事業年度末と比較して14百万円の増加となりました。

純資産の部では、純資産の総額は380億77百万円となり、前事業年度末と比較して2億87百万円の増加となりました。これは主に、中間純利益8億17百万円の計上と剰余金の配当6億28百万円の支払による利益剰余金1億89百万円等の増加等によるものであります。以上の結果、自己資本比率は81.8%となりました。

 

 

当中間会計期間におけるキャッシュ・フローにつきましては、内部留保の充実を図りつつ、運転資金、設備投資、株主還元等へ資金を充当しております。

その結果、当中間会計期間の末日における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、130億29百万円(前中間会計期間末は133億73百万円)となりました。なお、当中間会計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動により増加した資金は、25億76百万円(前中間会計期間は16億77百万円の増加)となりました。これは主に、税引前中間純利益12億20百万円の計上、売上債権の減少額20億79百万円、減価償却費5億86百万円等による増加と、法人税等の支払額6億38百万円、仕入債務の減少額2億47百万円、棚卸資産の増加額2億19百万円等による減少によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動により減少した資金は、25億63百万円(前中間会計期間は11億56百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出35億58百万円等による減少と、定期預金の預入及び払戻による純収入10億円等による増加によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動により減少した資金は、6億32百万円(前中間会計期間は6億69百万円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額6億25百万円等による減少によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の通期の業績予想につきましては、2025年4月28日公表の業績予想から変更はありません。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当中間会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

16,714

15,108

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

9,816

7,992

 

 

電子記録債権

3,417

3,163

 

 

棚卸資産

1,117

1,337

 

 

その他

257

244

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

流動資産合計

31,322

27,845

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

12,317

12,866

 

 

 

機械装置及び運搬具

7,899

7,911

 

 

 

土地

4,646

4,646

 

 

 

その他

2,109

5,250

 

 

 

減価償却累計額

△14,711

△15,211

 

 

 

有形固定資産合計

12,260

15,462

 

 

無形固定資産

415

436

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

2,765

2,783

 

 

 

貸倒引当金

△7

△6

 

 

 

投資その他の資産合計

2,757

2,777

 

 

固定資産合計

15,433

18,676

 

資産合計

46,756

46,522

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

2,323

2,076

 

 

未払法人税等

737

477

 

 

賞与引当金

1,300

1,280

 

 

工事損失引当金

5

 

 

その他

2,006

2,003

 

 

流動負債合計

6,373

5,837

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

1,966

1,978

 

 

役員株式給付引当金

277

272

 

 

その他

348

355

 

 

固定負債合計

2,592

2,606

 

負債合計

8,965

8,444

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当中間会計期間

(2025年9月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,099

3,099

 

 

資本剰余金

3,031

3,031

 

 

利益剰余金

33,776

33,966

 

 

自己株式

△2,207

△2,147

 

 

株主資本合計

37,701

37,949

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

88

127

 

 

評価・換算差額等合計

88

127

 

純資産合計

37,790

38,077

負債純資産合計

46,756

46,522

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

20,117

21,107

売上原価

13,296

13,669

売上総利益

6,820

7,437

販売費及び一般管理費

5,849

6,245

営業利益

971

1,192

営業外収益

 

 

 

受取利息

0

5

 

受取配当金

5

4

 

受取補償金

56

 

受取家賃

5

5

 

その他

7

11

 

営業外収益合計

76

28

経常利益

1,048

1,220

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

0

 

投資有価証券売却益

54

 

特別利益合計

54

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

3

0

 

特別損失合計

3

0

税引前中間純利益

1,100

1,220

法人税、住民税及び事業税

297

389

法人税等調整額

63

13

法人税等合計

361

402

中間純利益

738

817

 

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

1,100

1,220

 

減価償却費

564

586

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

0

△1

 

受取利息及び受取配当金

△6

△10

 

売上債権の増減額(△は増加)

2,388

2,079

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△90

△219

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△392

△247

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

32

12

 

役員株式給付引当金の増減額(△は減少)

2

△4

 

その他

△1,354

△209

 

小計

2,245

3,204

 

利息及び配当金の受取額

5

10

 

法人税等の支払額

△573

△638

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,677

2,576

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△500

△2,000

 

定期預金の払戻による収入

3,000

 

有形固定資産の取得による支出

△639

△3,475

 

有形固定資産の売却による収入

0

1

 

無形固定資産の取得による支出

△88

△83

 

投資有価証券の売却による収入

69

 

その他

2

△6

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,156

△2,563

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

リース債務の返済による支出

△7

△7

 

自己株式の取得による支出

△0

 

配当金の支払額

△661

△625

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△669

△632

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△147

△620

現金及び現金同等物の期首残高

13,521

13,649

現金及び現金同等物の中間期末残高

13,373

13,029

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

当社は、間仕切製品の製造、販売及び施工並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。