○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大などにより、景気は緩やかな回復基調にあります。一方で、米国の関税政策による世界経済の減速、物価上昇の継続による景気の下押しリスク、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や不安定な中東情勢の影響なども懸念され、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

飼料業界におきましては、高値圏にあった主原料のとうもろこし価格が春以降下落したことや、円安基調にあった外国為替相場が円高に転じたことなどから、原材料価格は低下しました。これを受け、当社は4月及び7月に配合飼料価格を値下げしました。一方、飼料メーカーが負担する飼料価格安定基金負担金単価は依然として高い水準にあり、厳しい事業環境は続いております。

このような状況のなか、当社グループは持続的な成長を実現するため、2025年3月期を初年度とする「中期経営計画2024」を策定し、飼料セグメントの規模拡大と収益力向上、その他セグメントの事業成長の加速、成長する収益基盤を支えるサステナビリティ経営の推進の3つの基本戦略を推進してまいりました。

その結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高1,029億91百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益24億14百万円(前年同期比10.4%増)、経常利益27億25百万円(前年同期比12.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益20億82百万円(前年同期比15.4%増)となりました。

セグメント別の業績は、次のとおりであります。

 

(飼料)

売上高は、前年同期比で畜産飼料販売量が増加したものの、平均販売価格が下落したことなどから、前年同期比1.2%減の939億53百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比17.7%増の25億28百万円となりました。畜産飼料事業は、修繕消耗品費や飼料価格安定基金負担金等の増加があったものの、ブロイラー用飼料や養豚用飼料の拡販による販売量増加、原料ポジション改善による利益率向上などにより、増益となりました。また、水産飼料事業は、前年同期比で販売量が減少したものの、原料相場の下落と配合割合を工夫した製品の投入による利益率上昇や水産物価格の上昇などにより、増益となりました。

(その他)

売上高は、前年同期比8.8%増の90億38百万円、セグメント利益は、前年同期比20.9%減の4億84百万円となりました。鶏卵販売は、相場高を背景に特殊卵の販売が好調を維持し、増益となりました。また、肥料は、販売量が大幅に増加したことに加え、原価低減の取組みにより利益率が上昇し、増益となりました。一方、畜産用機器は、前期末の駆け込み需要の反動による販売台数減少などにより、減益となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ7億67百万円増加の1,023億49百万円となりました。主な増減は、商品及び製品の増加5億円、原材料及び貯蔵品の増加5億61百万円、投資有価証券の増加15億76百万円、受取手形及び売掛金の減少15億48百万円であります。

(負債)

当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ8億74百万円減少の331億89百万円となりました。主な増減は、賞与引当金の増加3億83百万円、その他固定負債の増加5億16百万円、買掛金の減少5億84百万円、短期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)の減少10億40百万円であります。

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ16億42百万円増加の691億59百万円となりました。主な増減は、利益剰余金の増加12億84百万円、その他有価証券評価差額金の増加11億17百万円、自己株式の増加7億28百万円であります。純資産の増加率が総資産の増加率を上回った結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.1ポイント上昇の67.5%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月7日に公表いたしました数値から変更はございません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

11,942

11,828

受取手形及び売掛金

38,957

37,408

商品及び製品

2,417

2,918

仕掛品

547

487

原材料及び貯蔵品

8,043

8,605

その他

4,576

4,272

貸倒引当金

△326

△179

流動資産合計

66,157

65,342

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

10,144

10,644

機械装置及び運搬具(純額)

6,639

6,375

工具、器具及び備品(純額)

1,212

1,317

土地

6,654

6,654

リース資産(純額)

67

96

建設仮勘定

1,042

769

有形固定資産合計

25,759

25,858

無形固定資産

381

351

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

6,943

8,520

その他

3,409

3,344

貸倒引当金

△1,069

△1,067

投資その他の資産合計

9,283

10,797

固定資産合計

35,424

37,007

資産合計

101,582

102,349

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

15,240

14,656

短期借入金

1,300

1年内返済予定の長期借入金

2,207

2,467

未払法人税等

960

974

賞与引当金

419

803

役員賞与引当金

63

24

その他

3,169

3,050

流動負債合計

23,361

21,975

固定負債

 

 

長期借入金

6,306

6,262

退職給付に係る負債

477

491

資産除去債務

72

96

その他

3,847

4,364

固定負債合計

10,703

11,214

負債合計

34,064

33,189

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,736

4,736

資本剰余金

4,319

4,312

利益剰余金

56,197

57,482

自己株式

△938

△1,667

株主資本合計

64,315

64,863

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,631

3,749

繰延ヘッジ損益

△43

69

為替換算調整勘定

137

81

退職給付に係る調整累計額

379

309

その他の包括利益累計額合計

3,105

4,210

非支配株主持分

97

86

純資産合計

67,517

69,159

負債純資産合計

101,582

102,349

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

103,445

102,991

売上原価

94,219

93,129

売上総利益

9,226

9,861

販売費及び一般管理費

7,040

7,447

営業利益

2,186

2,414

営業外収益

 

 

受取利息

4

7

受取配当金

154

172

持分法による投資利益

48

109

その他

60

52

営業外収益合計

267

341

営業外費用

 

 

支払利息

16

28

その他

5

2

営業外費用合計

22

30

経常利益

2,431

2,725

特別利益

 

 

固定資産売却益

6

3

投資有価証券売却益

172

223

特別利益合計

178

227

特別損失

 

 

固定資産除売却損

1

2

投資有価証券評価損

0

特別損失合計

1

2

税金等調整前中間純利益

2,609

2,949

法人税、住民税及び事業税

914

936

法人税等調整額

△100

△78

法人税等合計

814

858

中間純利益

1,794

2,091

非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△10

8

親会社株主に帰属する中間純利益

1,805

2,082

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

1,794

2,091

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△501

1,117

繰延ヘッジ損益

△195

113

為替換算調整勘定

39

△29

退職給付に係る調整額

△21

△70

持分法適用会社に対する持分相当額

35

△31

その他の包括利益合計

△643

1,099

中間包括利益

1,151

3,191

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

1,155

3,187

非支配株主に係る中間包括利益

△3

3

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

    

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

    

飼料

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

95,139

95,139

8,305

103,445

103,445

セグメント間の

内部売上高又は振替高

9

9

△9

95,139

95,139

8,315

103,455

△9

103,445

セグメント利益

2,147

2,147

612

2,759

△149

2,609

(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、畜産用機器、鶏卵販売等を含んでおります。

2. セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△786百万円、金融収支606百万円が含まれております。

3. セグメント利益は、中間連結損益計算書の税金等調整前中間純利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

    

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

    

飼料

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

93,953

93,953

9,038

102,991

102,991

セグメント間の

内部売上高又は振替高

18

18

△18

93,953

93,953

9,056

103,009

△18

102,991

セグメント利益

2,528

2,528

484

3,012

△62

2,949

(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、畜産用機器、鶏卵販売等を含んでおります。

2. セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△792百万円、金融収支677百万円、投資有価証券売却益223百万円が含まれております。

3. セグメント利益は、中間連結損益計算書の税金等調整前中間純利益と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。