○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………………5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………6

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………6

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………6

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………6

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………6

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復の動きがみられました。しかし一方で、アメリカの通商政策等の景気への影響、円安の継続による原材料価格の高騰、さらに地政学的リスクの長期化を背景とした不安定な国際情勢など、先行き不透明な状況が続いております。

このような環境下、当社は、検索エンジンへのインターネット広告の出稿と当社ウェブサイトを検索エンジンにおいて上位に表示するための検索エンジン最適化(SEO)の取組みを主軸とした新規顧客の獲得や、eメールや顧客ごとに掲載商品を最適化した郵送チラシによるダイレクトメール、日替わりでの特価販売等による販促活動を積極的に展開するとともに、テレビCMを放映し更なる認知度向上に努めました。

また、より利便性の高い顧客フルフィルメント・サービスの実現に向けて、間接資材調達の効率化と迅速かつ確実な商品のお届けに努めており、置き配サービスの対象を拡大、配送日時の指定サービスの実施、平日17時までのご注文で最短当日出荷の対象地域の拡大に取り組んでおります。当第3四半期連結累計期間においては、平日17時までのご注文で最短当日出荷の対象地域を42都府県に拡大いたしました。
 商品戦略においては、顧客の多様なニーズに対応するため、ウェブサイトでの取扱商品点数の継続的な拡充に取り組んでいます。加えて、プライベートブランド商品の開発も推進しています。当第3四半期連結会計期間末時点におきましてウェブサイト上の取扱商品としては約2,830万点、当日出荷を可能とする在庫商品点数としては約74.7万点を取り揃えました。

一方、大企業顧客を対象とした相手先購買管理システムとのシステム連携を通じた間接資材の販売に関しましても、顧客数、売上共に順調に拡大致しました。

これらの施策により、当社は、当第3四半期連結累計期間中に799千口座の新規顧客を獲得し、当第3四半期連結会計期間末現在の登録会員数は10,946千口座となりました。

加えて、当社韓国子会社であるNAVIMRO Co., Ltd.等、各子会社においてインターネット広告の出稿を中心とした積極的な顧客獲得活動を推進して顧客基盤を拡大させるとともに、取扱商品及び在庫商品の拡充を進めました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は241,400百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益は33,274百万円(前年同期比23.1%増)、経常利益は33,300百万円(前年同期比22.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は23,485百万円(前年同期比24.4%増)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して22,611百万円増加し、167,639百万円となりました。これは主に建設仮勘定の増加10,755百万円、現金及び預金の増加4,774百万円、受取手形及び売掛金の増加2,286百万円等によるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末と比較して12,141百万円増加し、52,903百万円となりました。これは主に未払法人税等の減少2,560百万円の一方で、長期借入金の増加12,784百万円、買掛金の増加2,215百万円等によるものであります。

純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して10,469百万円増加し、114,736百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益による増加23,485百万円及び配当金の支払による減少12,422百万円等によるものであります。

以上の結果、当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は前連結会計年度末と比較して3.4ポイント低下し、68.1%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

現時点におきまして、2025年1月31日に公表しました2025年12月期の連結業績予想(通期)に変更はありません。

※当社では、公表済の連結業績予想に対して期中最新の連結業績予想が下記変動幅のいずれかを超過した場合、修正開示を行います。

連結売上高:±5%、連結営業利益:±10%、連結経常利益:±10%、親会社株主に帰属する当期純利益:±10%

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

30,727

35,501

 

 

受取手形及び売掛金

32,556

34,843

 

 

電子記録債権

1,013

1,473

 

 

商品

19,657

22,168

 

 

未着商品

1,003

738

 

 

貯蔵品

0

0

 

 

未収入金

8,005

7,662

 

 

その他

1,320

1,674

 

 

貸倒引当金

△167

△154

 

 

流動資産合計

94,116

103,908

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

14,240

13,590

 

 

 

機械及び装置(純額)

13,540

12,443

 

 

 

リース資産(純額)

1,967

1,629

 

 

 

建設仮勘定

1,391

12,146

 

 

 

その他(純額)

6,164

7,984

 

 

 

有形固定資産合計

37,305

47,794

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

6,026

6,903

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

331

695

 

 

 

その他

158

146

 

 

 

無形固定資産合計

6,516

7,746

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

差入保証金

3,292

3,369

 

 

 

その他

3,906

4,940

 

 

 

貸倒引当金

△108

△119

 

 

 

投資その他の資産合計

7,090

8,190

 

 

固定資産合計

50,911

63,731

 

資産合計

145,028

167,639

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

19,825

22,041

 

 

短期借入金

215

182

 

 

1年内返済予定の長期借入金

215

 

 

リース債務

269

915

 

 

未払金

5,281

5,206

 

 

未払法人税等

7,212

4,652

 

 

賞与引当金

381

800

 

 

その他

3,060

2,331

 

 

流動負債合計

36,461

36,129

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

13,000

 

 

リース債務

637

5

 

 

退職給付に係る負債

621

711

 

 

資産除去債務

2,922

2,935

 

 

その他

118

120

 

 

固定負債合計

4,300

16,773

 

負債合計

40,761

52,903

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,042

2,042

 

 

資本剰余金

497

250

 

 

利益剰余金

101,469

112,532

 

 

自己株式

△747

△876

 

 

株主資本合計

103,260

113,948

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

為替換算調整勘定

390

254

 

 

退職給付に係る調整累計額

21

5

 

 

その他の包括利益累計額合計

412

260

 

新株予約権

29

28

 

非支配株主持分

564

499

 

純資産合計

104,267

114,736

負債純資産合計

145,028

167,639

 

 

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書

(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

211,509

241,400

売上原価

149,517

169,567

売上総利益

61,991

71,833

販売費及び一般管理費

34,950

38,558

営業利益

27,040

33,274

営業外収益

 

 

 

受取利息

12

23

 

為替差益

44

 

諸資材売却益

33

37

 

補助金収入

30

 

その他

95

86

 

営業外収益合計

186

177

営業外費用

 

 

 

支払利息

56

87

 

電子記録債権売却損

31

45

 

為替差損

7

 

その他

5

9

 

営業外費用合計

93

151

経常利益

27,134

33,300

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

0

6

 

特別利益合計

0

6

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

60

6

 

固定資産売却損

86

0

 

特別損失合計

146

6

税金等調整前四半期純利益

26,987

33,300

法人税等

8,587

10,163

四半期純利益

18,399

23,136

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

18,886

23,485

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△486

△349

その他の包括利益

 

 

 

為替換算調整勘定

△110

△222

 

退職給付に係る調整額

6

△16

 

その他の包括利益合計

△104

△238

四半期包括利益

18,295

22,897

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

18,810

23,328

非支配株主に係る四半期包括利益

△514

△430

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(会計方針の変更)

(税金費用の計算方法の変更)

従来、税金費用につきましては、原則的な方法により計算しておりましたが、四半期決算業務の一層の効率化を図るため、第1四半期連結会計期間より(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)に記載の方法に変更しております。

なお、この変更による影響は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。

 

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針 第28号2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自2024年1月1日 至2024年9月30日)及び当第3四半期連結累計期間(自2025年1月1日 至2025年9月30日)

当社グループの事業は、工場用間接資材販売業の単一セグメントに属し、地域別には国内事業以外の事業の重要性が乏しいことから、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年9月30日)

減価償却費

4,278

百万円

5,132

百万円