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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.中間財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
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(3)中間キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
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(4)中間財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善や円安によるインバウンド需要の拡大により、緩やかな回復基調が見られました。その一方で、米国の関税引き上げや物価高による消費者マインドの低下、金融資本市場の変動等により、依然として景気の先行き不透明な状況が続いております。
当社が属する中古住宅流通市場におきましては、公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)によると、2025年9月度の首都圏中古マンションの成約件数は4,475件(前年同月比46.9%増)と11ヶ月連続で前年同月を上回っており、平均成約価格も5,352万円(同10.1%増)と引き続き上昇傾向にあります。
このような市場環境の下、当社の仕入活動につきましては、東京都23区内にある比較的単価の高い物件の仕入を強化した結果、当中間会計期間における居住用物件の仕入件数は557件(前年同中間期比38.9%増)となりました。
販売活動におきましては、東京都区部を中心に物件販売が大きく進んだ結果、当中間会計期間における居住用物件の販売件数は469件(前年同中間期比16.7%増)となりました。平均販売単価は、東京都23区内の販売件数増加に伴い上昇し、30,784千円(同21.8%増)となりました。また、収益用物件は、一棟マンション4棟と区分所有マンション1件を売却いたしました。
利益面につきましては、居住用物件の在庫入替が進んで利益率が改善した結果、当中間会計期間における売上総利益率は16.1%となりました。
以上の結果、当中間会計期間における売上高は17,895百万円(前年同中間期比31.1%増)、営業利益は1,323百万円(同98.1%増)、経常利益は1,166百万円(同110.7%増)、中間純利益は806百万円(同111.3%増)となりました。
事業別の状況は次のとおりであります。
<中古住宅再生事業>
中古住宅再生事業におきましては、物件販売による売上は、居住用物件が14,437百万円(前年同中間期比42.1%増)、収益用物件が3,112百万円(同3.8%減)、計17,549百万円となりました。また、その他の収益は306百万円(同40.2%増)となりました。その結果、当中間会計期間における中古住宅再生事業の売上高は17,855百万円(前年同中間期比31.1%増)となりました。
<その他不動産事業>
その他不動産事業におきましては、賃貸用不動産の賃貸収入等によって、当中間会計期間における売上高は39百万円(前年同中間期比15.6%増)となりました。
(2)当中間期の財政状態の概況
① 資産、負債及び純資産の状況
当中間会計期間末における流動資産は、34,410百万円となり、前事業年度末の29,192百万円から5,218百万円の増加となりました。これは主に、販売用不動産が4,955百万円、仕掛販売用不動産が1,200百万円増加した一方で、現金及び預金が1,116百万円減少したことによります。
当中間会計期間末における固定資産は、2,135百万円となり、前事業年度末の2,092百万円から42百万円の増加となりました。これは主に、投資その他の資産が54百万円増加したことによります。
当中間会計期間末における流動負債は、13,782百万円となり、前事業年度末の9,980百万円から3,802百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金が3,131百万円、未払法人税等が337百万円増加したことによります。
当中間会計期間末における固定負債は、10,712百万円となり、前事業年度末の9,811百万円から901百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金が885百万円増加したことによります。
当中間会計期間末における純資産は、12,049百万円となり、前事業年度末の11,493百万円から556百万円の増加となりました。これは、利益剰余金が556百万円増加したことによります。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて1,116百万円減少して、5,356百万円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果使用した資金は4,867百万円(前年同中間期は549百万円の使用)となりました。これは主に、税引前中間純利益が1,166百万円であった一方で、棚卸資産が6,156百万円増加し、利息を213百万円、法人税等を78百万円支払ったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果使用した資金は10百万円(前年同中間期は131百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得により6百万円を支出したことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果獲得した資金は3,761百万円(前年同中間期は690百万円の獲得)となりました。これは主に、新規の短期借入10,743百万円を実行した一方、短期借入金7,612百万円を返済し、配当金を249百万円支払ったことによります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
当事業年度(2026年3月期)の通期業績予想につきましては、2025年10月10日公表の「業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ」のとおりでありますが、事業活動に大きな影響が出る事象が発生した場合には、速やかに業績見通しの修正開示を行います。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年3月31日) |
当中間会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
7,254,458 |
6,137,600 |
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販売用不動産 |
15,998,931 |
20,954,636 |
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仕掛販売用不動産 |
5,233,058 |
6,434,017 |
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貯蔵品 |
1,552 |
1,032 |
|
その他 |
704,544 |
883,060 |
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貸倒引当金 |
△324 |
△18 |
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流動資産合計 |
29,192,220 |
34,410,329 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
|
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|
その他(純額) |
1,645,114 |
1,629,080 |
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有形固定資産合計 |
1,645,114 |
1,629,080 |
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無形固定資産 |
97 |
3,391 |
|
投資その他の資産 |
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|
|
その他 |
448,447 |
503,553 |
|
貸倒引当金 |
△662 |
△964 |
|
投資その他の資産合計 |
447,785 |
502,589 |
|
固定資産合計 |
2,092,997 |
2,135,061 |
|
資産合計 |
31,285,218 |
36,545,391 |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
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買掛金 |
534,583 |
744,980 |
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短期借入金 |
8,071,348 |
11,202,560 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
916,293 |
911,122 |
|
未払法人税等 |
78,439 |
415,753 |
|
賞与引当金 |
- |
106,449 |
|
完成工事補償引当金 |
14,238 |
16,207 |
|
その他 |
365,272 |
385,441 |
|
流動負債合計 |
9,980,175 |
13,782,514 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
9,681,344 |
10,566,763 |
|
役員退職慰労引当金 |
57,749 |
57,749 |
|
その他 |
72,134 |
88,422 |
|
固定負債合計 |
9,811,227 |
10,712,934 |
|
負債合計 |
19,791,402 |
24,495,449 |
|
|
|
(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年3月31日) |
当中間会計期間 (2025年9月30日) |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
836,528 |
836,528 |
|
資本剰余金 |
835,891 |
835,891 |
|
利益剰余金 |
10,175,848 |
10,732,080 |
|
自己株式 |
△392,265 |
△392,370 |
|
株主資本合計 |
11,456,002 |
12,012,129 |
|
新株予約権 |
37,812 |
37,812 |
|
純資産合計 |
11,493,815 |
12,049,941 |
|
負債純資産合計 |
31,285,218 |
36,545,391 |
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(単位:千円) |
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前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
13,650,727 |
17,895,272 |
|
売上原価 |
11,668,383 |
15,012,177 |
|
売上総利益 |
1,982,343 |
2,883,094 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,314,347 |
1,559,992 |
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営業利益 |
667,996 |
1,323,101 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
606 |
4,573 |
|
受取配当金 |
761 |
761 |
|
契約収入 |
3,290 |
34,790 |
|
助成金収入 |
400 |
1,415 |
|
その他 |
278 |
2,983 |
|
営業外収益合計 |
5,336 |
44,522 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
102,650 |
177,387 |
|
支払手数料 |
17,025 |
23,344 |
|
その他 |
0 |
177 |
|
営業外費用合計 |
119,676 |
200,910 |
|
経常利益 |
553,656 |
1,166,714 |
|
税引前中間純利益 |
553,656 |
1,166,714 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
169,704 |
388,393 |
|
法人税等調整額 |
2,426 |
△27,741 |
|
法人税等合計 |
172,131 |
360,651 |
|
中間純利益 |
381,525 |
806,063 |
|
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|
(単位:千円) |
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前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
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税引前中間純利益 |
553,656 |
1,166,714 |
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減価償却費 |
13,485 |
21,807 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
342 |
△3 |
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完成工事補償引当金の増減額(△は減少) |
255 |
1,968 |
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賞与引当金の増減額(△は減少) |
97,258 |
106,449 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△1,368 |
△5,334 |
|
支払利息 |
102,650 |
177,387 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△557,552 |
△6,156,095 |
|
競売保証金の増減額(△は増加) |
△144,236 |
△165,179 |
|
未払又は未収消費税等の増減額 |
△137,173 |
△74,955 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
21,318 |
210,397 |
|
その他 |
△183,486 |
135,546 |
|
小計 |
△234,850 |
△4,581,295 |
|
利息及び配当金の受取額 |
1,368 |
5,334 |
|
利息の支払額 |
△119,222 |
△213,488 |
|
法人税等の支払額 |
△196,668 |
△78,332 |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
△549,372 |
△4,867,782 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
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|
定期預金の預入による支出 |
△226,002 |
△168,071 |
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定期預金の払戻による収入 |
168,001 |
168,050 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△23,756 |
△6,718 |
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無形固定資産の取得による支出 |
- |
△3,352 |
|
出資金の回収による収入 |
30 |
- |
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関係会社貸付金の回収による収入 |
50,000 |
50,000 |
|
関係会社貸付けによる支出 |
△100,000 |
△50,000 |
|
その他 |
271 |
△414 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
△131,456 |
△10,506 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
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短期借入れによる収入 |
5,897,738 |
10,743,600 |
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短期借入金の返済による支出 |
△5,069,540 |
△7,612,388 |
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長期借入れによる収入 |
2,180,000 |
3,245,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△2,075,004 |
△2,364,752 |
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自己株式の増減額(△は増加) |
△50 |
△105 |
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配当金の支払額 |
△243,038 |
△249,945 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
690,105 |
3,761,409 |
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現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
9,276 |
△1,116,878 |
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現金及び現金同等物の期首残高 |
6,146,978 |
6,473,298 |
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現金及び現金同等物の中間期末残高 |
6,156,255 |
5,356,420 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
当社は不動産事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
当社は不動産事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。