○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当社グループの当中間連結会計期間の経営成績につきましては、ホテル業において好調な宿泊需要により増収・増益となったものの、不動産分譲業での販売戸数減少などにより、減収・減益となりました。

営業収益は1,449億7百万円(前年同期比2.4%減)となり、営業利益は189億8千2百万円(前年同期比13.2%減)、経常利益は173億5千6百万円(前年同期比16.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は127億7千9百万円(前年同期比16.2%減)を計上するにいたりました。

 

各セグメント別の状況は以下のとおりであります。

 

a.運輸業

鉄道業におきましては、海老名駅改良工事の進捗に伴い、8月から中央2階改札口の供用を開始するとともに、中央1階改札口の移設を行い、お客様の利便性向上を図りました。また、引き続き、鶴ヶ峰駅付近連続立体交差工事を推進いたしました。さらに、さがみ野駅・かしわ台駅開業50周年記念イベントとして記念入場券セットの発売や、メモリアルトレイン「あつぎ号」乗車体験会を開催したほか、「SOTETSU LINE HISTORY TRAIN」の運転、「夏のそうにゃんスタンプラリー2025」の開催、相鉄線と相鉄バス全線が1日乗り放題となるデジタル乗車券「相鉄 夏のワンデーパス(鉄道・バス全線)」の発売を行うなど、沿線の魅力向上に努めました。

バス業におきましては、綾瀬営業所の一部系統において、減便ダイヤを実施しておりましたが、6月より復便及び利便性の向上のため、ダイヤ改定を実施したほか、空港リムジンバス二俣川羽田線において、運賃を改定いたしました。また、相鉄グループの更なるイメージアップに寄与することを目指し、新しいカラーを用いた路線バスを9月より導入し、今後車両デザイン統一を進めてまいります。

以上の結果、運輸業全体の営業収益は225億9千6百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は36億6千6百万円(前年同期比29.5%増)となりました。

 

b.流通業

スーパーマーケット業におきましては、7月に神奈川県藤沢市に「そうてつローゼンみろく寺店」を開業いたしました。同店は建て替え計画に伴い2023年11月に閉店し、再出店した店舗になります。同店においては、湘南地域の特産品やソウルフードを取り入れ、地場・地元の魅力を再発見できるような品揃えとし、お客様のニーズにお応えするとともに、地元の生産者を応援することで地域全体の活性化への貢献を目指しています。

その他流通業におきましても、顧客ニーズの変化に対応し収益力を強化するため、コンビニエンスストア事業において新規店舗「ファミリーマート ルミネ横浜/S店」の開業や既存店舗のリニューアルを行うなど、積極的な営業活動に努めました。

以上の結果、流通業全体の営業収益は482億9千万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は1億6千7百万円(前年同期は営業損失3億7千2百万円)となりました。

 

c.不動産業

不動産分譲業におきましては、横浜市神奈川区の「グレーシア横浜」、横浜市旭区の「グレーシア南万騎が原マークス」及び横浜市金沢区の「プライムパークス横浜並木 ザ・レジデンス」の集合住宅並びに横浜市泉区の「グレーシアライフ横浜ゆめが丘」、横浜市旭区の「グレーシアライフ横浜三ツ境」、横浜市旭区の「グレーシアライフ横浜希望ケ丘」等の戸建住宅を中心に、集合住宅及び戸建住宅78戸を分譲いたしました。また、賃貸マンションの「グレーシアフィットいずみ野」の入居を開始しました。

不動産賃貸業におきましては、横浜駅きた西口鶴屋地区にある複合施設「THE YOKOHAMA FRONT」に隣接する交通広場や、はまレールウォーク(歩行者デッキ)にて「つるやちょうアーバンフェスVol.3」を開催し、鶴屋地区のにぎわい創出や来街を促進しました。また、「THE YOKOHAMA FRONT」の上層階にある、事業共創施設「Vlag yokohama(フラグヨコハマ)」では開業1周年を記念し、トークセッションや1日利用体験等の様々なイベントを実施しました。同様に、「ゆめが丘ソラトス」では開業1周年記念イベント「ゆめが丘ソラトス 1st Anniversary」を開催し、お子様やご家族で楽しめる様々な内容の実施により、集客力及び収益力の向上に努めました。

以上の結果、不動産業全体の営業収益は305億3千4百万円(前年同期比27.0%減)、営業利益は61億9千2百万円(前年同期比51.7%減)となりました。

 

 

d.ホテル業

ホテル業におきましては、「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」において、花火大会やTICAD(アフリカ開発会議)などのイベントに起因して需要が増加したほか、ホテル開業27周年を記念してホテル内の各レストランにおいて特別メニューを提供することで、集客力及び収益力の向上に努めました。宿泊特化型ホテルにおいては、相鉄フレッサイン長野上田駅前をリニューアルオープンし、収益力の向上を図りました。

以上の結果、ホテル業全体の営業収益は359億円(前年同期比15.6%増)、営業利益は78億9千3百万円(前年同期比44.1%増)となりました。

 

e.その他

ビルメンテナンス業におきましては、前年度に導入を開始したAI建物管理クラウドシステムの導入施設を拡大、自動清掃ロボットを使用する等、ICTの積極的な活用による業務の効率化を推進いたしました。また、積極的な営業活動により新規物件及び既存物件における臨時業務の受注拡大を図るとともに、良質かつ安定したサービスの提供に努めました。

その他の各社におきましても、業績の向上を図るべく、積極的な営業活動に努めました。

以上の結果、その他全体の営業収益は138億9千8百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は13億1千1百万円(前年同期比5.5%増)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産、負債、純資産の状況)

当中間連結会計期間末の総資産につきましては、棚卸資産の増加等により前連結会計年度末に比べて8億8千1百万円増加し、7,581億4千5百万円となりました。

負債は、未払金の減少等により47億8千7百万円減少し、5,703億9千7百万円となりました。なお、有利子負債の残高は、借入金・社債合わせまして4,252億7千5百万円となり、98億6百万円増加いたしました。

純資産は、親会社株主に帰属する中間純利益の計上等により56億6千8百万円増加し、1,877億4千8百万円となりました。なお、自己資本比率は24.8%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当中間連結会計期間の業績等を踏まえ、通期の連結業績予想につきましては、2025年7月31日に公表しました数値から変更しております。

主に不動産業で前回発表予想より減収が見込まれるものの、ホテル業で費用減が見込まれること等により、営業収益は3,120億円(前回予想比1.4%減)、営業利益は353億円(前回予想比0.6%増)、経常利益は326億円(前回予想比0.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は225億円(前回予想比5.6%増)を見込んでおります。

 

2026年3月期 通期連結業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)

 

営業収益

営業利益

経常利益

親会社株主に

帰属する

当期純利益

1株当たり

当期純利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

円 銭

前回発表予想(A)

316,300

35,100

32,500

21,300

221.59

今回発表予想(B)

312,000

35,300

32,600

22,500

234.45

増減額(B-A)

△4,300

200

100

1,200

増減率(%)

△1.4

0.6

0.3

5.6

(ご参考)前期実績

(2025年3月期)

292,178

37,820

34,812

22,407

228.84

 

※業績予想につきましては、発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

16,008

17,885

受取手形及び売掛金

15,942

14,941

営業投資有価証券

15,568

15,692

棚卸資産

79,531

85,757

その他

14,662

11,625

貸倒引当金

△30

△35

流動資産合計

141,683

145,866

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

212,031

209,435

機械装置及び運搬具(純額)

33,345

31,608

土地

262,880

262,997

使用権資産(純額)

14,242

13,466

建設仮勘定

8,324

8,908

その他(純額)

7,050

7,022

有形固定資産合計

537,875

533,440

無形固定資産

 

 

のれん

22

借地権

3,547

3,547

その他

4,465

4,089

無形固定資産合計

8,035

7,636

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

23,387

25,197

長期貸付金

430

410

退職給付に係る資産

24,113

24,402

繰延税金資産

6,772

5,925

その他

15,486

15,787

貸倒引当金

△522

△522

投資その他の資産合計

69,669

71,201

固定資産合計

615,580

612,278

資産合計

757,264

758,145

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

8,967

6,260

短期借入金

68,961

54,742

1年以内償還社債

10,000

10,000

リース債務

1,521

1,597

未払法人税等

6,885

5,634

契約負債

4,996

5,987

賞与引当金

2,665

2,414

その他の引当金

60

65

資産除去債務

104

24

その他

39,966

30,137

流動負債合計

144,130

116,863

固定負債

 

 

社債

165,000

175,000

長期借入金

171,506

185,532

リース債務

15,935

15,412

再評価に係る繰延税金負債

23,891

23,891

退職給付に係る負債

17,131

16,366

長期預り敷金保証金

28,668

28,854

資産除去債務

5,302

5,356

その他

3,617

3,121

固定負債合計

431,053

453,534

負債合計

575,184

570,397

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

38,803

38,803

資本剰余金

26,981

26,981

利益剰余金

105,044

114,418

自己株式

△1,923

△4,789

株主資本合計

168,905

175,412

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

6,070

7,309

土地再評価差額金

△1,048

△1,048

為替換算調整勘定

784

△635

退職給付に係る調整累計額

7,274

6,639

その他の包括利益累計額合計

13,080

12,264

非支配株主持分

94

71

純資産合計

182,079

187,748

負債純資産合計

757,264

758,145

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業収益

148,466

144,907

営業費

 

 

運輸業等営業費及び売上原価

92,659

90,485

販売費及び一般管理費

33,944

35,439

営業費合計

126,603

125,925

営業利益

21,862

18,982

営業外収益

 

 

受取利息

132

23

受取配当金

151

174

持分法による投資利益

268

為替差益

139

524

受託工事事務費戻入

28

31

雑収入

143

72

営業外収益合計

864

826

営業外費用

 

 

支払利息

1,589

2,005

雑支出

354

448

営業外費用合計

1,944

2,453

経常利益

20,782

17,356

特別利益

 

 

固定資産売却益

18

30

投資有価証券売却益

156

1,388

補助金収入

38

65

受取補償金

450

27

特別利益合計

663

1,510

特別損失

 

 

固定資産売却損

1

0

固定資産除却損

128

142

固定資産圧縮損

52

62

支払補償費

512

特別損失合計

182

716

税金等調整前中間純利益

21,263

18,150

法人税、住民税及び事業税

6,468

5,609

法人税等調整額

△456

△237

法人税等合計

6,011

5,371

中間純利益

15,251

12,778

非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△1

△0

親会社株主に帰属する中間純利益

15,253

12,779

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

15,251

12,778

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△533

1,238

為替換算調整勘定

712

△1,353

退職給付に係る調整額

△494

△635

持分法適用会社に対する持分相当額

132

△88

その他の包括利益合計

△182

△838

中間包括利益

15,068

11,939

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

15,042

11,962

非支配株主に係る中間包括利益

26

△22

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

運輸業

流通業

不動産業

ホテル業

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への

 営業収益

21,384

46,234

39,664

30,840

10,342

148,466

148,466

 セグメント間の

 内部営業収益又は

 振替高

316

△33

2,159

204

3,014

5,662

△5,662

21,701

46,200

41,824

31,045

13,357

154,128

△5,662

148,466

セグメント利益

又は損失(△)

2,830

△372

12,824

5,479

1,242

22,004

△141

21,862

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビルメンテナンス業等の事業を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

運輸業

流通業

不動産業

ホテル業

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への

 営業収益

22,258

48,281

28,251

35,681

10,434

144,907

144,907

 セグメント間の

 内部営業収益又は

 振替高

337

9

2,283

218

3,463

6,312

△6,312

22,596

48,290

30,534

35,900

13,898

151,220

△6,312

144,907

セグメント利益

3,666

167

6,192

7,893

1,311

19,230

△247

18,982

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビルメンテナンス業等の事業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。