○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(中間連結貸借対照表に関する注記) ……………………………………………………………………………

8

(中間連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………

8

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間における日本国内の経済環境は、緩やかな回復基調が続いたものの、地政学的リスクや円安の進行が物価上昇を招き、個人消費に影響を与えるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

 

 こうした経営環境の中、当社グループは、2024年3月期からスタートした中期経営計画(2024年3月期から2026年3月期)の3年目として、「製品価値向上」「サロン価値向上」「新しい価値の創造」という3つの重点課題を掲げ、再成長を目指しております。

 

 直営店舗に関しては、当中間連結会計期間は、引き続き「新たな顧客の開拓」及び「ロイヤルカスタマーの醸成」の2点を重視し施策を実行してまいりました。

 例年、7月から9月にかけては展示会等のイベント開催が増加することもあり、お肌チェック等のイベントでの新規顧客の来店数が多い傾向にあります。当中間連結会計期間は、イベントでの集客活動が活発であったことに加えて、昨年より実施しているブランディングプロジェクト「60th Anniversary プロジェクト」の効果もあり、WEB広告や既存顧客からの紹介来店等も好調に推移し、新規顧客の来店数は前年同期比110.9%となりました。集客活動の効率化や、接客教育を強化したことに加えて、新規顧客向けのキャンペーンの実施や、新規顧客への接客が優れたスタッフの認定制度の設置等も奏功し、新規顧客の購入単価は前年同期比104.6%、新規顧客の契約率は前年同期比103.9%と向上した結果、新規顧客への売上高は前年同期比120.6%と大きく増加いたしました。

 既存顧客に関しましては、採用難等の影響により未だスタッフが充足していない店舗があることにより、既存顧客の継続数は前年同期比99.6%と概ね横ばいとなりました。しかしながら、引き続き取り組んでいる「ロイヤルカスタマーの醸成」の施策が軌道に乗り、ロイヤルカスタマー数が増加していることや、電動式洗顔ブラシ「シーボン ウォッシュリフト」等の新製品を発売したことも奏功し、既存顧客の購入単価は105.9%となり、既存顧客への売上高は105.4%となりました。

 この結果、直営店舗における売上高は4,306,069千円(前年同期比6.6%増)となりました。

 

 子会社の株式会社ジャフマックにおきましては、引き続き販促活動の強化を行った結果、当中間連結会計期間も概ね想定通りの進捗となりました。また、グループ全体の意思決定の迅速化等のため、2025年9月1日に本社事務所を新宿区市谷から港区六本木のシーボンビルへ移転いたしました。さらにグループ全体のシナジーを高めてまいります。

 

 この結果、当中間連結会計期間における連結売上高は4,610,015千円(前年同期比6.9%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は125,324千円(前年同期は営業損失11,962千円)となり、営業外収益に投資有価証券の売却により10,786千円を計上した結果、経常利益は144,638千円(前年同期は経常損失12,588千円)、親会社株主に帰属する中間純利益は115,327千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失61,112千円)となりました。

 

※継続数

 :1ヵ月に1回以上来店のあるお客様ののべ人数

 

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(流動資産)

 当中間連結会計期間末の流動資産は4,751,429千円となり、前連結会計年度末に比べ137,537千円増加いたしました。その主な要因は、現金及び預金の増加(前連結会計年度末比88,722千円増)、受取手形及び売掛金の増加(前連結会計年度末比106,038千円増)があった一方で、その他流動資産の減少(前連結会計年度末比64,127千円減)によるものであります。

 

(固定資産)

 当中間連結会計期間末の固定資産は3,916,499千円となり、前連結会計年度末に比べ7,400千円増加いたしました。その主な要因は、その他有形固定資産の増加(前連結会計年度末比6,658千円増)、投資その他の資産のその他の増加(前連結会計年度末比24,609千円増)があった一方で、建物及び構築物の減少(前連結会計年度末比17,551千円減)によるものであります。

 

(流動負債)

 当中間連結会計期間末の流動負債は2,545,653千円となり、前連結会計年度末に比べ54,739千円増加いたしました。その主な要因は、未払法人税等の増加(前連結会計年度末比21,460千円増)、流動負債その他の増加(前連結会計年度末比168,993千円増)があった一方で、買掛金の減少(前連結会計年度末比13,945千円減)、契約負債の減少(前連結会計年度末比98,525千円減)、資産除去債務の減少(前連結会計年度末比23,242千円減)によるものであります。

 

(固定負債)

 当中間連結会計期間末の固定負債は347,416千円となり、前連結会計年度末に比べ18,446千円増加いたしました。その主な要因は、資産除去債務の増加(前連結会計年度末比22,994千円増)、固定負債その他の減少(前連結会計年度末比4,547千円減)によるものであります。

 

(純資産)

 当中間連結会計期間末の純資産は5,774,859千円となり、前連結会計年度末に比べ71,751千円増加いたしました。その主な要因は、利益剰余金の増加(前連結会計年度末比72,522千円増)によるものであります。

 この結果、自己資本比率は66.6%(前連結会計年度末は66.9%)となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前中間純利益が143,273千円となったほか、有形固定資産の取得による支出等が減少した事により、前中間連結会計期間末に比べ53,920千円増加し、当中間連結会計期間末には2,742,359千円となりました。

 当中間連結会計期間末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間末において、営業活動の結果獲得した資金は208,904千円となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益143,273千円、減価償却費106,518千円、未払消費税等の増加137,699千円、未収消費税等の減少91,711千円、契約負債の減少98,525千円、売上債権の増加106,038千円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間末において、投資活動の結果使用した資金は75,635千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出66,103千円、敷金及び保証金の差入による支出9,930千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間末において、財務活動の結果使用した資金は42,731千円となりました。これは主に、配当金の支払額42,731千円によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年5月13日付「2025年3月期  決算短信〔日本基準〕(連結)」にて発表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,653,637

2,742,359

受取手形及び売掛金

817,202

923,240

商品及び製品

404,029

404,492

仕掛品

67,102

69,918

原材料及び貯蔵品

431,301

435,115

その他

240,795

176,668

貸倒引当金

△176

△364

流動資産合計

4,613,892

4,751,429

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,241,271

2,223,719

土地

244,827

244,827

その他(純額)

167,876

174,535

有形固定資産合計

2,653,974

2,643,081

無形固定資産

35,121

28,804

投資その他の資産

 

 

その他

1,243,003

1,267,613

貸倒引当金

△23,000

△23,000

投資その他の資産合計

1,220,003

1,244,613

固定資産合計

3,909,099

3,916,499

資産合計

8,522,992

8,667,929

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

76,665

62,719

未払法人税等

63,047

84,507

契約負債

1,568,554

1,470,028

資産除去債務

30,802

7,560

その他

751,843

920,837

流動負債合計

2,490,913

2,545,653

固定負債

 

 

資産除去債務

281,524

304,518

その他

47,445

42,898

固定負債合計

328,970

347,416

負債合計

2,819,883

2,893,070

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

483,930

483,930

資本剰余金

367,830

367,830

利益剰余金

4,686,710

4,759,233

自己株式

△1,501

△1,501

株主資本合計

5,536,970

5,609,493

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

152,028

153,832

為替換算調整勘定

10,664

8,088

その他の包括利益累計額合計

162,692

161,921

新株予約権

3,445

3,445

純資産合計

5,703,108

5,774,859

負債純資産合計

8,522,992

8,667,929

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

4,311,994

4,610,015

売上原価

1,071,882

1,145,534

売上総利益

3,240,111

3,464,480

販売費及び一般管理費

3,252,074

3,339,155

営業利益又は営業損失(△)

△11,962

125,324

営業外収益

 

 

受取利息

455

725

受取配当金

2,927

3,787

受取家賃

3,102

投資有価証券売却益

445

10,786

その他

1,817

2,483

営業外収益合計

5,646

20,885

営業外費用

 

 

支払利息

200

325

為替差損

845

支払手数料

2,499

1,239

支払補償費

2,240

その他

485

6

営業外費用合計

6,271

1,571

経常利益又は経常損失(△)

△12,588

144,638

特別利益

 

 

固定資産売却益

2,475

特別利益合計

2,475

特別損失

 

 

固定資産除却損

8,282

418

減損損失

945

その他

1,800

特別損失合計

10,082

1,364

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

△20,194

143,273

法人税、住民税及び事業税

40,852

57,440

法人税等調整額

64

△29,495

法人税等合計

40,917

27,945

中間純利益又は中間純損失(△)

△61,112

115,327

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△61,112

115,327

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益又は中間純損失(△)

△61,112

115,327

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

7,354

1,804

為替換算調整勘定

3,873

△2,575

その他の包括利益合計

11,227

△771

中間包括利益

△49,884

114,556

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△49,884

114,556

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

△20,194

143,273

減価償却費

73,046

106,518

減損損失

945

貸倒引当金の増減額(△は減少)

109

187

受取利息及び受取配当金

△3,383

△4,512

支払利息

200

325

為替差損益(△は益)

845

△504

支払補償費

2,240

固定資産除却損

8,282

418

有形固定資産売却損益(△は益)

△2,475

投資有価証券売却損益(△は益)

△10,786

売上債権の増減額(△は増加)

△10,617

△106,038

棚卸資産の増減額(△は増加)

44,326

△7,092

未収消費税等の増減額(△は増加)

△82,117

91,711

仕入債務の増減額(△は減少)

△24,915

△13,945

前払費用の増減額(△は増加)

△47,591

△21,124

未払金の増減額(△は減少)

△14,440

△32,242

未払消費税等の増減額(△は減少)

△43,060

137,699

未払事業税の増減額(△は減少)

1,350

7,180

長期未払金の増減額(△は減少)

△3,971

△763

契約負債の増減額(△は減少)

△102,699

△98,525

その他

56,138

53,533

小計

△168,927

246,258

利息及び配当金の受取額

3,811

6,132

利息の支払額

△200

△325

補償金の支払額

△3,360

法人税等の支払額

△65,613

△43,160

営業活動によるキャッシュ・フロー

△234,291

208,904

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△660,366

△66,103

有形固定資産の売却による収入

275

無形固定資産の取得による支出

△2,887

敷金及び保証金の差入による支出

△5,360

△9,930

敷金及び保証金の回収による収入

5,696

3,101

長期前払費用の取得による支出

△2,192

△2,702

その他

△1,736

投資活動によるキャッシュ・フロー

△666,572

△75,635

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△2,900

配当金の支払額

△42,833

△42,731

リース債務の返済による支出

△1,344

財務活動によるキャッシュ・フロー

△47,078

△42,731

現金及び現金同等物に係る換算差額

2,707

△1,816

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△945,235

88,722

現金及び現金同等物の期首残高

3,633,673

2,653,637

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,688,438

2,742,359

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(中間連結貸借対照表に関する注記)

 コミットメントライン契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

コミットメントラインの総額

2,000,000千円

-千円

借入実行残高

差引額

2,000,000

 

 

(中間連結損益計算書に関する注記)

 ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年9月30日)

従業員給料

1,221,780千円

1,306,665千円

退職給付費用

8,453

8,625

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

現金及び預金勘定

2,688,438千円

2,742,359千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

現金及び現金同等物

2,688,438

2,742,359

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 当社グループは、化粧品及び医薬部外品の製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。