添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

P.2

(1)経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………………

P.2

(2)財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………………

P.3

(3)キャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………………

P.3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

P.3

2.要約中間連結財務諸表および主な注記 ………………………………………………………………………………

P.4

(1)要約中間連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………

P.4

(2)要約中間連結損益計算書および要約中間連結包括利益計算書 ………………………………………………

P.5

(3)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………

P.6

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………

P.7

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………

P.8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

P.8

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

P.8

 

2025年度第2四半期(中間期) 決算(連結)の概要 ………………………………………………………………

P.10

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績の概況

当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)の状況               (単位:億円)

 

 

2025年3月期

中間連結会計期間

2026年3月期

中間連結会計期間

対前年同期増減率

売上高

3,292

5,267

60.0%

営業利益

949

2,324

145.0%

税引前中間利益

926

2,305

148.8%

中間利益

693

1,698

144.9%

 当中間連結会計期間における世界経済は、地政学的リスクや貿易政策の不確実性の拡大などを背景に減速が懸念されたものの、全体としては底堅く推移しました。

 このような世界経済情勢のもと、半導体市場はデータセンタ向けのHPC (High Performance Computing) デバイスや高性能DRAMなど、AIの普及に関連する半導体が市場成長を牽引しました。一方で自動車や産業機器関連などの半導体需要は軟調に推移しました。

 当社グループのビジネスにおいては、AI関連の高性能半導体向けテスタ需要が大幅に拡大しました。顧客からの製品納入の要請が強まる中、当社グループは、顧客の要求に最大限応えるべく、部材調達および製品供給能力の拡大に努め、タイムリーな製品納入を実施しました。

 この結果、売上高は5,267億円(前年同期比60.0%増)、営業利益は2,324億円(同145.0%増)、税引前中間利益は2,305億円(同148.8%増)、中間利益は1,698億円(同144.9%増)となりました。増収に加え、高収益製品の販売比率も上昇したことなどから、いずれも中間連結会計期間における過去最高額を更新しました。当中間連結会計期間の平均為替レートは、米ドルが146円(前年同期154円)、ユーロが166円(同167円)、海外売上比率は98.3%(前年同期97.0%)でした。

 

 セグメントの業績は次のとおりです。

 当社グループは、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間より、報告するセグメント情報を「テストシステム事業」および「サービス他」の2つへと変更いたしました。詳細については、P.8(セグメント情報)をご覧ください。

 なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。

 

<テストシステム事業部門>                               (単位:億円)

 

 

2025年3月期

中間連結会計期間

2026年3月期

中間連結会計期間

対前年同期増減率

売上高

2,846

4,780

68.0%

セグメント利益(△損失)

1,023

2,406

135.1%

 当部門では、SoCテストシステムにおいて、高性能SoC半導体向けの売上が大幅に増加しました。これは、主にHPCデバイスやAI関連半導体の需要の高まりを背景に、半導体の複雑化や性能向上などがテスタ需要を牽引したことによります。一方で、自動車や産業機器関連などの成熟半導体向けのテスタ需要は軟調に推移しました。メモリテストシステムにおいては、HBM(High Bandwidth Memory)をはじめとする高性能DRAMに向けた製品販売が堅調でした。部材調達および製品供給能力の強化も当セグメントの売上拡大を支えました。

 以上により、当部門の売上高は4,780億円(前年同期比68.0%増)、セグメント利益は2,406億円(同135.1%増)となりました。

 

<サービス他部門>                                   (単位:億円)

 

 

2025年3月期

中間連結会計期間

2026年3月期

中間連結会計期間

対前年同期増減率

売上高

446

488

9.3%

セグメント利益(△損失)

6

30

404.6%

 当部門では、当社グループ製品の設置台数の増加に伴い、サポート・サービスの需要が高水準に推移しました。加えて、高性能SoC半導体向けを中心としたテスト用インタフェースボードなどの消耗品販売が増加しました。一方、中長期的な競争力強化を目的とした費用を計上しました。なお、当中間連結会計期間のセグメント利益には、事業の一部譲渡による譲渡益約25億円が含まれております。

 以上により、当部門の売上高は488億円(前年同期比9.3%増)、セグメント利益は30億円(同404.6%増)となりました。

 

(2)財政状態の概況

 当中間期末の総資産は、営業債権およびその他の債権が506億円、現金および現金同等物が357億円、その他の金融資産が133億円がそれぞれ増加したことなどにより、前年度末比1,173億円増加の9,715億円となりました。負債合計は、未払法人所得税が94億円減少したものの、その他の流動負債が116億円、営業債務およびその他の債務が101億円それぞれ増加したことなどにより、前年度末比135億円増加の3,612億円となりました。また、資本合計は6,103億円となり、親会社所有者帰属持分比率は前年度末比3.5ポイント増加の62.8%となりました。

 

(3)キャッシュ・フローの概況

 当中間期末における現金および現金同等物は、前年度末より357億円増加し、2,982億円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前中間利益2,305億円を計上したことに加え、法人所得税の支払額(△697億円)、営業債権およびその他の債権の増加(△461億円)、前受金の増加(96億円)に減価償却費などの非資金項目等の損益を調整した結果、1,399億円の収入(前年同期は、929億円の収入)となりました。

 投資活動によるキャッシュ・フローは、171億円の支出(前年同期は、118億円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(△183億円)と事業譲渡による収入(29億円)によるものであります。

 財務活動によるキャッシュ・フローは、872億円の支出(前年同期は、161億円の支出)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出(△700億円)と配当金の支払額(△147億円)によるものであります。

 

(4)今後の見通し

 今後の当社グループを取り巻く事業環境を展望しますと、暦年2025年の半導体市場は、AI関連向け半導体が市場成長を牽引するものと見ています。半導体テスタ市場においても、AI関連向け半導体のさらなる複雑化や性能向上および生産数量の増加などを背景に、テスタ需要は前年を上回る見通しです。
 これらの見通しおよび当中間連結会計期間の業績進捗を踏まえ、当連結会計年度の通期連結業績予想を修正します。売上高は2025年7月時点の8,350億円から9,500億円へ、営業利益は3,000億円から3,740億円へ、税引前利益は2,970億円から3,715億円へ、当期利益は2,215億円から2,750億円へ、それぞれ上方修正します。当連結会計年度下期の業績予想の前提とした為替レートは、米ドルが140円、ユーロが155円です。
 なお現時点では、関税措置による当社グループ事業および業績への直接的な影響は軽微であると考えています。しかしながら、当社グループを取り巻く事業環境は、地政学的リスク、急激な為替変動リスクなど、依然として予断を許さない状況にあると捉えております。

 当社グループは、外部環境の変化に絶えず注意を払い、機敏かつ柔軟に対応するとともに、引き続き第3期中期経営計画で掲げた施策を推し進めることで中長期的なステークホルダーへの提供価値拡大に取り組んでまいります。

2.要約中間連結財務諸表および主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金および現金同等物

262,544

 

298,196

営業債権およびその他の債権

113,031

 

163,652

棚卸資産

209,707

 

210,038

その他の流動資産

14,471

 

22,225

流動資産合計

599,753

 

694,111

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

78,602

 

89,993

使用権資産

18,338

 

16,009

のれんおよび無形資産

78,365

 

78,617

その他の金融資産

30,167

 

43,464

繰延税金資産

47,894

 

48,413

その他の非流動資産

1,091

 

934

非流動資産合計

254,457

 

277,430

資産合計

854,210

 

971,541

負債および資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務およびその他の債務

107,093

 

117,179

借入金

74,952

 

74,888

未払法人所得税

73,023

 

63,654

引当金

12,454

 

14,317

リース負債

5,046

 

4,464

その他の金融負債

5,790

 

6,443

その他の流動負債

31,066

 

42,619

流動負債合計

309,424

 

323,564

非流動負債

 

 

 

借入金

3

 

リース負債

13,502

 

11,786

退職給付に係る負債

17,614

 

18,045

繰延税金負債

4,709

 

5,071

その他の非流動負債

2,419

 

2,735

非流動負債合計

38,247

 

37,637

負債合計

347,671

 

361,201

資本

 

 

 

資本金

32,363

 

32,363

資本剰余金

46,665

 

48,354

自己株式

△104,193

 

△173,107

利益剰余金

489,850

 

644,478

その他の資本の構成要素

41,854

 

58,252

親会社の所有者に帰属する持分合計

506,539

 

610,340

資本合計

506,539

 

610,340

負債および資本合計

854,210

 

971,541

 

(2)要約中間連結損益計算書および要約中間連結包括利益計算書

(要約中間連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

329,206

 

526,733

売上原価

△142,209

 

△191,454

売上総利益

186,997

 

335,279

販売費および一般管理費

△92,374

 

△105,868

その他の収益

671

 

3,290

その他の費用

△435

 

△266

営業利益

94,859

 

232,435

金融収益

959

 

1,316

金融費用

△3,173

 

△3,234

税引前中間利益

92,645

 

230,517

法人所得税費用

△23,302

 

△60,704

中間利益

69,343

 

169,813

 

 

 

 

中間利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

69,343

 

169,813

 

 

 

 

1株当たり中間利益

 

 

 

基本的

93.92円

 

232.19円

希薄化後

93.64円

 

231.49円

 

 

 

(要約中間連結包括利益計算書)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間利益

 

69,343

 

169,813

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

△227

 

△242

その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の純変動

 

△662

 

10,372

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

△11,976

 

6,026

税引後その他の包括利益

 

△12,865

 

16,156

中間包括利益

 

56,478

 

185,969

中間包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

56,478

 

185,969

 

(3)要約中間連結持分変動計算書

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本合計

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

合計

 

2024年4月1日 残高

32,363

 

45,441

 

△56,353

 

355,299

 

54,428

 

431,178

 

431,178

中間利益

 

 

 

 

 

 

69,343

 

 

 

69,343

 

69,343

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

△12,865

 

△12,865

 

△12,865

中間包括利益

 

 

 

69,343

 

△12,865

 

56,478

 

56,478

自己株式の取得

 

 

 

 

△3

 

 

 

 

 

△3

 

△3

自己株式の処分

 

 

△1,653

 

1,891

 

△48

 

 

 

190

 

190

配当金

 

 

 

 

 

 

△13,291

 

 

 

△13,291

 

△13,291

株式に基づく報酬取引

 

 

1,259

 

 

 

 

 

 

 

1,259

 

1,259

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

△227

 

227

 

 

所有者との取引額等合計

 

△394

 

1,888

 

△13,566

 

227

 

△11,845

 

△11,845

2024年9月30日 残高

32,363

 

45,047

 

△54,465

 

411,076

 

41,790

 

475,811

 

475,811

 

 

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本合計

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

合計

 

2025年4月1日 残高

32,363

 

46,665

 

△104,193

 

489,850

 

41,854

 

506,539

 

506,539

中間利益

 

 

 

 

 

 

169,813

 

 

 

169,813

 

169,813

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

16,156

 

16,156

 

16,156

中間包括利益

 

 

 

169,813

 

16,156

 

185,969

 

185,969

自己株式の取得

 

 

△18

 

△70,002

 

 

 

 

 

△70,020

 

△70,020

自己株式の処分

 

 

△410

 

1,088

 

△269

 

 

 

409

 

409

配当金

 

 

 

 

 

 

△14,674

 

 

 

△14,674

 

△14,674

株式に基づく報酬取引

 

 

2,117

 

 

 

 

 

 

 

2,117

 

2,117

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

△242

 

242

 

 

所有者との取引額等合計

 

1,689

 

△68,914

 

△15,185

 

242

 

△82,168

 

△82,168

2025年9月30日 残高

32,363

 

48,354

 

△173,107

 

644,478

 

58,252

 

610,340

 

610,340

 

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間利益

92,645

 

230,517

減価償却費および償却費

14,258

 

12,362

営業債権およびその他の債権の増減額(△は増加)

△29,231

 

△46,128

棚卸資産の増減額(△は増加)

△13,245

 

1,346

営業債務およびその他の債務の増減額(△は減少)

19,928

 

9,068

製品保証引当金の増減額(△は減少)

577

 

1,845

前受金の増減額(△は減少)

8,159

 

9,571

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

47

 

△149

その他

1,266

 

△9,245

小計

94,404

 

209,187

利息および配当金の受取額

940

 

1,273

利息の支払額

△911

 

△870

法人所得税の支払額

△1,565

 

△69,667

営業活動によるキャッシュ・フロー 計

92,868

 

139,923

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△7,142

 

△18,303

無形資産の取得による支出

△1,028

 

△1,295

事業譲渡による収入

 

2,902

子会社の取得による支出

△3,815

 

その他

137

 

△445

投資活動によるキャッシュ・フロー 計

△11,848

 

△17,141

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の処分による収入

191

 

411

自己株式の取得による支出

△3

 

△70,031

配当金の支払額

△13,278

 

△14,667

リース負債の返済による支出

△2,684

 

△2,644

その他

△326

 

△318

財務活動によるキャッシュ・フロー 計

△16,100

 

△87,249

現金および現金同等物に係る換算差額

△4,458

 

119

現金および現金同等物の純増減額(△は減少)

60,462

 

35,652

現金および現金同等物の期首残高

106,702

 

262,544

現金および現金同等物の中間期末残高

167,164

 

298,196

 

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要

 当社グループは、テストシステム製品群とテストハンドラやデバイスインタフェース等のメカトロニクス関連製品群の製造・販売を主な事業内容とし、その他にこれらに関連する研究開発および保守・サービス等の事業活動を展開しております。

 当社グループの報告セグメントは、従来、「半導体・部品テストシステム事業」、「メカトロニクス関連事業」、および「サービス他」の3つを報告セグメントとしておりましたが、テスタのみならず周辺機器等を含めた包括的なテストソリューションの提供を目指す中で、マネジメントアプローチの視点により当社グループにおける収益の源泉を再分類し、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間からは、「テストシステム事業」および「サービス他」という2つの報告セグメントへと変更いたしました。なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。当社グループは報告セグメントと事業セグメントを同一の区分で管理しており、これらの報告セグメントは、製品と市場の性質に基づいて決定され、経営者が経営意思決定のために使用する財務情報と同様の基礎情報を用いて作成されております。

 テストシステム事業部門は、SoC半導体デバイス向けのSoCテストシステム、メモリ半導体デバイス向けのメモリテストシステム、半導体デバイスをハンドリングするメカトロニクス応用製品のテストハンドラ、被測定物とのインタフェースであるデバイスインタフェースなどの製品群および半導体やモジュールのシステムレベルテストのソリューションを事業内容としております。

 サービス他部門の内容は、上記の事業に関連した総合的な顧客ソリューションの提供、ナノテクノロジー関連の製品群、サポート・サービスおよび消耗品販売等で構成されております。

 

2.報告セグメントに関する情報

 当社グループは、株式報酬費用調整前営業利益(△損失)をマネジメントによる事業別セグメントの評価等に使用しております。

 株式報酬費用は、譲渡制限付株式報酬の費用であります。

 報告セグメントの利益(△損失)は、株式報酬費用調整前営業利益(△損失)をベースとしております。

セグメント間の売上高は市場実勢価格に基づいております。

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

テスト

システム事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

284,575

44,631

329,206

セグメント間の売上高

 合計

284,575

44,631

329,206

セグメント利益(△損失)(調整前営業利益(△損失))

102,308

604

△6,794

96,118

(調整)株式報酬費用

△1,259

営業利益

94,859

金融収益

959

金融費用

△3,173

税引前中間利益

92,645

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

テスト

システム事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

477,957

48,776

526,733

セグメント間の売上高

 合計

477,957

48,776

526,733

セグメント利益(△損失)(調整前営業利益(△損失))

240,556

3,048

△9,052

234,552

(調整)株式報酬費用

△2,117

営業利益

232,435

金融収益

1,316

金融費用

△3,234

税引前中間利益

230,517

(注)1.全社に含まれるセグメント利益(△損失)への調整は、主として全社一般管理費および事業セグメントに割り当てられていない基礎的研究活動に関連する研究開発費であります。

2.当中間連結会計期間におけるサービス他のセグメント利益には、事業の一部譲渡による譲渡益 2,504百万円が含まれております。

2025年10月28日

株式会社アドバンテスト

 

 

2025年度第2四半期(中間期) 決算(連結)の概要

 

 

1.損益

 

 

 

 

 

 

 

(単位:億円)

 

2024年度

実績

2025年度実績

 

2025年度業績予想

 

1Q

2Q

対前期

増減率

2Q累計

対前年同期

増減率

 

通期

対前年度

増減率

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(8,350)

 

売上高

7,797

2,638

2,629

△0.3%

5,267

60.0%

 

9,500

21.8%

売上原価

△3,346

△922

△992

7.8%

△1,914

34.6%

 

販売費および一般管理費

△1,954

△505

△554

9.6%

△1,059

14.6%

 

その他の収益・費用

△215

29

1

△93.1%

30

1,181.4%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3,000)

 

営業利益

2,282

1,240

1,084

△12.5%

2,324

145.0%

 

3,740

63.9%

(売上高比率)

(29.3%)

(47.0%)

(41.3%)

 

(44.1%)

 

 

(39.4%)

 

金融収益・金融費用

△34

△26

7

△19

△13.4%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2,970)

 

税引前当期利益

2,248

1,214

1,091

△10.1%

2,305

148.8%

 

3,715

65.3%

(売上高比率)

(28.8%)

(46.0%)

(41.5%)

 

(43.8%)

 

 

(39.1%)

 

法人所得税費用

△636

△312

△295

△5.3%

△607

160.5%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2,215)

 

当期利益

1,612

902

796

△11.7%

1,698

144.9%

 

2,750

70.6%

(売上高比率)

(20.7%)

(34.2%)

(30.3%)

 

(32.2%)

 

 

(28.9%)

 

(注)上段( )の数値は、2025年7月29日発表時の予想であります。

 

2.財政状態

 

 

(単位:億円)

 

2024年度

実績

2025年度実績

 

4Q末

1Q末

2Q末

対前期末

増減率

 

総資産

8,542

8,899

9,715

9.2%

親会社の所有者に

帰属する持分合計

5,065

5,742

6,103

6.3%

 

 

 

 

 

親会社所有者帰属持分比率

59.3%

64.5%

62.8%

 

 

3.配当の状況

 

 

 

 

(単位:円)

 

2024年度実績

2025年度

 

中間

期末

年間

中間

期末(予想)

年間(予想)

 

 

 

 

 

 

 

1株当たり配当金

19.00

20.00

39.00

29.00

未定

未定

(注)現時点では2025年度の期末配当については未定です。今後の業績等を勘案し、可能となった時点で速やかに開示する予定です。