○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間会計期間におけるわが国経済は、緩やかに回復しているものの、米国の通商政策、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響の懸念などから、依然として先行きが不透明な状況が続いております。

このような状況の中で、顧客の要望に柔軟に対応して受注に繋げる設計折込活動、また、労働職不足や長時間労働の課題に対応する働き方改革において、工事期間の短縮に資するプレキャスト化の提案に、CIM(3D空間モデル、3Dプリンターモデル等のデジタル技術)を積極的に活用して、販売・設計部門が一体となった活動を行い、変化に機敏に対応して顧客との緊密な関係を保ちながら受注につなげております。

これらの結果、当中間会計期間における売上高は29億6千9百万円と前年同期比9.7%の減収となり、損益面では、営業利益は7千万円と前年同期比79.8%の減益、経常利益は1億1千9百万円と前年同期比70.4%の減益となりました。

これに、特別利益として投資有価証券売却益1百万円、固定資産除却損3百万円を計上し、税金費用等3千6百万円を差し引きした結果、当中間純利益は8千万円と前年同期比71.0%の減益となりました。

 

セグメント別の経営成績を示すと、次のとおりであります。

(コンクリート関連事業)

コンクリート関連事業は、売上高は29億4千7百万円(前年同期比9.8%減収)となり、セグメント利益は8千8百万円(前年度同期比75.6%減収)となりました。

① コンクリート二次製品部門は、売上高は17億4千6百万円(前年同期比22.5%減収)となりました。

② 工事部門は、売上高は1億5千7百万円(前期比23.2%減収)となりました。

③ その他の部門は、工事用資材及びコンクリート製品に装着する資材等の仕入及び販売で、売上高は10億4千3百万円(前年同期比29.0%増収)となりました。

(不動産事業)

不動産事業は、売上高は2千1百万円(前年同期比0.6%減収)となり、セグメント利益は8百万円(前年同期比13.2%減益)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当中間会計期間末における総資産は182億8千1百万円(前事業年度末に比べ23億7千3百万円増加)となりました。流動資産は前事業年度末に比べ5億9百万円減少し、84億9千5百万円となり、固定資産は前事業年度末に比べ28億8千3百万円増加して97億8千3百万円になりました。流動資産の主な減少は、売上債権の減少7億8千8百万円となっております。固定資産の主な増加は、関係会社株式の時価評価による増加27億8千8百万円であります。

(負債)

当中間会計期間末における負債は42億3千8百万円(前事業年度末に比べ4億5千7百万円増加)となりました。流動負債は前事業年度末に比べ5億1千7百万円減少し、18億7千6百万円となり、固定負債は前事業年度末に比べ9億7千4百万円増加し、23億6千2百万円となりました。流動負債の主な減少は、仕入債務の減少3億4千5百万円であります。

(純資産)

当中間会計期間末における純資産は140億4千2百万円(前事業年度末に比べ19億1千6百万円増加)となりました。主な増加は、その他有価証券評価差額金の増加20億5千万円となっております。その結果、自己資本比率は76.8%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は前事業年度末に比べ、5千5百万円増加(前年同中間会計期間は1億9千4百万円の減少)し、当中間期末残高は28億4千9百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動における資金収支は、税引前中間純利益1億1千7千百万円、減価償却費9千2百万円、売上債権の減少7億8千8百万円等の資金の増加が、仕入債務の減少3億6千5百万円等の資金の減少を上回ったことにより、資金の増加は1億3千7百万円(前年同中間会計期間は3億1千6百万円の増加)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー) 

投資活動における資金収支は、有形固定資産の取得による支出1億1百万円の資金の減少を、投資有価証券の売却による収入2億4千7百万円等の資金の増加が上回ったことにより、資金の増加は1億3千1百万円(前年同中間会計期間は2億4千1百万円の減少)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー) 

財務活動における資金収支は、配当金の支払額2億1千2百万円等により、資金の減少は2億1千3百万円(前年同中間会計期間は2億6千9百万円の減少)となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

業績予想につきましては、本日付で別途公表しております「2026年3月期第2四半期(中間期)の業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ」をご参照ください。

なお、2026年3月期通期の業績予想につきましては、2025年5月13日に公表しております予想に変更はありません。

また、配当の状況につきましては、本日付で別途公表しております「配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当中間会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,279,701

5,334,785

 

 

受取手形及び売掛金

1,559,042

1,022,672

 

 

電子記録債権

983,588

731,107

 

 

製品

1,062,917

1,217,456

 

 

原材料及び貯蔵品

76,293

84,256

 

 

その他

44,087

105,611

 

 

流動資産合計

9,005,629

8,495,889

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

207,810

202,687

 

 

 

機械及び装置(純額)

180,328

181,616

 

 

 

土地

1,677,601

1,677,601

 

 

 

その他(純額)

327,110

429,519

 

 

 

有形固定資産合計

2,392,850

2,491,424

 

 

無形固定資産

71,834

87,965

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,201,738

1,163,665

 

 

 

関係会社株式

2,938,294

5,726,810

 

 

 

その他

299,765

318,577

 

 

 

貸倒引当金

△5,255

△5,255

 

 

 

投資その他の資産合計

4,434,543

7,203,798

 

 

固定資産合計

6,899,228

9,783,189

 

繰延資産

 

 

 

 

社債発行費

3,095

2,321

 

 

繰延資産合計

3,095

2,321

 

資産合計

15,907,953

18,281,400

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

968,683

774,664

 

 

電子記録債務

788,158

636,973

 

 

短期借入金

170,000

170,000

 

 

未払法人税等

123,818

9,404

 

 

賞与引当金

145,737

74,260

 

 

その他

197,493

211,387

 

 

流動負債合計

2,393,891

1,876,690

 

固定負債

 

 

 

 

社債

500,000

500,000

 

 

退職給付引当金

66,727

66,826

 

 

その他

820,952

1,795,182

 

 

固定負債合計

1,387,679

2,362,009

 

負債合計

3,781,571

4,238,699

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当中間会計期間

(2025年9月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,204,900

1,204,900

 

 

資本剰余金

821,373

822,621

 

 

利益剰余金

8,408,322

8,265,567

 

 

自己株式

△39,732

△32,573

 

 

株主資本合計

10,394,863

10,260,515

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,731,518

3,782,185

 

 

評価・換算差額等合計

1,731,518

3,782,185

 

純資産合計

12,126,382

14,042,700

負債純資産合計

15,907,953

18,281,400

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

3,288,788

2,969,371

売上原価

2,483,578

2,444,335

売上総利益

805,210

525,036

販売費及び一般管理費

456,811

454,723

営業利益

348,399

70,312

営業外収益

 

 

 

受取利息

45

1,259

 

受取配当金

58,986

55,059

 

その他

1,028

3,573

 

営業外収益合計

60,060

59,892

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,602

3,207

 

支払保証料

1,002

1,002

 

社債発行費償却

774

774

 

その他

1,844

6,020

 

営業外費用合計

5,224

11,004

経常利益

403,235

119,200

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

1,722

 

特別利益合計

1,722

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

3,959

3,564

 

特別損失合計

3,959

3,564

税引前中間純利益

399,275

117,358

法人税、住民税及び事業税

103,706

7,426

法人税等調整額

16,517

29,005

法人税等合計

120,224

36,431

中間純利益

279,051

80,927

 

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

399,275

117,358

 

減価償却費

105,269

92,950

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△14,581

△15,831

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△129

-

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△34,203

△71,477

 

受取利息及び受取配当金

△59,031

△56,319

 

支払利息及び支払保証料

2,605

4,209

 

社債発行費償却

774

774

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△1,722

 

固定資産除却損

3,959

3,564

 

その他の営業外損益(△は益)

126

 

売上債権の増減額(△は増加)

557,794

788,851

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△66,997

△162,502

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△20,708

△43,460

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△505,890

△365,295

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△20,417

△62,003

 

その他の負債の増減額(△は減少)

△24,765

△39,325

 

小計

322,950

189,896

 

利息及び配当金の受取額

49,990

47,693

 

利息及び保証料の支払額

△2,608

△4,210

 

法人税等の支払額

△53,921

△95,928

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

316,412

137,451

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△2,485,000

△2,465,000

 

定期預金の払戻による収入

2,485,000

2,465,000

 

有形固定資産の取得による支出

△142,305

△101,064

 

無形固定資産の取得による支出

△16,810

 

投資有価証券の取得による支出

△99,870

△1,947

 

投資有価証券の売却による収入

247,774

 

その他

501

3,125

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△241,673

131,078

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

リース債務の返済による支出

△3,066

△1,156

 

短期借入金の返済による支出

△30,000

-

 

配当金の支払額

△236,419

△212,264

 

自己株式の取得による支出

△25

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△269,485

△213,445

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△194,746

55,084

現金及び現金同等物の期首残高

2,588,332

2,794,701

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,393,586

2,849,785

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

    (単位:千円)

 

報告セグメント

合計

コンクリート関連事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 一時点で移転される財

3,267,281

3,267,281

一定の期間にわたり移転される財

顧客との契約から生じる収益

3,267,281

3,267,281

その他の収益

21,506

21,506

  外部顧客への売上高

3,267,281

21,506

3,288,788

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

3,267,281

21,506

3,288,788

セグメント利益

363,784

10,100

373,885

 

(注)不動産事業における「その他の収益」は、リース取引による収益であります。

 

2.報告セグメントの利益の金額の合計額と中間損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

     (単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

373,885

全社費用(注)

△25,485

中間損益計算書の営業利益

348,399

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

 

Ⅱ  当中間会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

    (単位:千円)

 

報告セグメント

合計

コンクリート関連事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 一時点で移転される財

2,947,987

2,947,987

一定の期間にわたり移転される財

顧客との契約から生じる収益

2,947,987

2,947,987

その他の収益

21,384

21,384

  外部顧客への売上高

2,947,987

21,384

2,969,371

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

2,947,987

21,384

2,969,371

セグメント利益

88,761

8,763

97,524

 

(注)不動産事業における「その他の収益」は、リース取引による収益であります。

 

2.報告セグメントの利益の金額の合計額と中間損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

     (単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

97,524

全社費用(注)

△27,212

中間損益計算書の営業利益

70,312

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。