1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………… 3
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………… 4
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………… 4
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………… 6
中間連結損益計算書
中間連結会計期間 ………………………………………………………………………… 6
中間連結包括利益計算書
中間連結会計期間 ………………………………………………………………………… 7
(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………… 8
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………… 9
1.当中間決算に関する定性的情報
当中間連結会計期間における世界経済は、米国の通商政策の影響の広がり等により先行きが不透明な状態です。
このような経営環境下において、第4次中期経営計画の初年度となる当期は、中長期での飛躍に向けた「成長のための基盤づくり」をテーマとして各種施策に取り組んでいます。
9月に開催された「東京ゲームショウ2025」は過去最大の出展規模となる中、当社グループからも発売予定タイトルの新情報を発信しました。「日本ゲーム大賞2025」においては『真・三國無双 ORIGINS』が「年間作品部門」にて「優秀賞」を受賞しました。また、第3四半期以降に発売を予定している『仁王3』『ゼルダ無双 封印戦記』(※1)が「フューチャー部門賞」を受賞するなど、今期の大型タイトルへの期待度が高まっています。
当中間期はリピート販売、既存の運営タイトルが中心となり、売上高、営業利益は前年同期を下回りました。営業外収支は金融市場の動向を注視しながら運用を行い、利益を計上しました。
これらの結果、売上高312億68百万円(前年同期比11.2%減)、営業利益79億64百万円(同25.2%減)、経常利益177億95百万円(同15.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益134億65百万円(同15.7%減)となり、売上高、利益ともに当中間期の期初予想を上回りました。
セグメントの状況につきましては以下のとおりです。
エンタテインメント事業 売上高 285億3百万円 セグメント利益 77億47百万円
「シブサワ・コウ」ブランドでは、『三國志 覇道』が配信5周年を記念したキャンペーンを実施しました。また、戦略シミュレーションゲーム『キングダム 覇道』(※2)は10月に配信を開始しました。
「ω-Force」ブランドでは、ハンティングアクション『WILD HEARTS S』を7月に発売しました。「真・三國無双」シリーズ25周年を記念し、『真・三國無双 ORIGINS』のNintendo Switch 2 版(2026年1月発売予定)と『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』(2026年3月発売予定。PS5、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Windows(Steam)用)を発表しました。また、ポケモン初のスローライフ・サンドボックスゲーム『ぽこ あ ポケモン』(※3)(2026年春発売予定。Nintendo Switch 2 用)を発表しました。
「Team NINJA」ブランドでは、「仁王」シリーズの最新作『仁王3』の発売予定日(2026年2月6日)と、『零 ~紅い蝶~ REMAKE』(2026年初頭発売予定。PS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Windows(Steam)用)を発表しました。
「ガスト」ブランドでは、『紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~』(PS5、PS4、Nintendo Switch、Windows(Steam)用)を9月に発売しました。『ライザのアトリエ』3部作に新規要素を追加した『ライザのアトリエ ~秘密トリロジー~ DX』(2025年11月発売予定。PS5、PS4、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、Windows(Steam)用)を発表しました。
「ルビーパーティー」ブランドでは、和風恋愛アドベンチャーゲーム「遙かなる時空の中で」シリーズの新作スマートフォンタイトル『遙かなる時空の中で 龍宮の神子』(今冬配信予定。iOS、Android用)を発表し、9月より事前登録の受付を開始しました。
「midas」ブランドでは、位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』で2周年を記念したゲーム内キャンペーン等を実施しました。
「AAAスタジオ」では、『ゼルダ無双 封印戦記』の発売予定日(2025年11月6日)を発表しました。
IP事業においては、当社がIPを許諾したパッケージゲーム1タイトルが発売され、スマートフォンゲーム2タイトルがサービスを開始しました。『三国志・戦略版』(国内では『三國志 真戦』)は引き続き収益に寄与しました。
※1 『ゼルダ無双 封印戦記』の海外における発売元は任天堂株式会社です。
※2 『キングダム 覇道』の配信元は株式会社バンダイナムコエンターテインメントです。
※3 『ぽこ あ ポケモン』の発売元は株式会社ポケモンです。
※4 Nintendo Switch及びNintendo Switch 2 は任天堂株式会社の商標です。
アミューズメント事業 売上高 22億94百万円 セグメント利益 3億84百万円
アミューズメント施設では既存店売上高が好調に推移しました。スロット・パチンコでは液晶ソフト受託開発に取り組みました。
不動産事業 売上高 6億35百万円 セグメント利益 1億53百万円
ライブハウス型ホールKT Zepp Yokohamaは、引き続き高い稼働率となりました。
その他事業 売上高 1億77百万円 セグメント損失 3億20百万円
ベンチャーキャピタル事業において、ファンドの管理費用が先行して発生したために損失を計上しました。
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比較して1,044億10百万円増加し3,142億39百万円となりました。これは主に、投資有価証券が541億63百万円、現金及び預金が270億36百万円、土地が130億49百万円、建物及び構築物が72億22百万円それぞれ増加した一方で、売掛金及び契約資産が42億88百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して451億5百万円増加し655億12百万円となりました。これは主に、短期借入金が350億円、繰延税金負債が131億34百万円それぞれ増加した一方で、未払法人税等が30億15百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比較して593億5百万円増加し2,487億26百万円となりました。これは主に、自己株式が339億93百万円減少し、その他有価証券評価差額金が324億7百万円増加したことによるものであります。
令和7年4月30日に公表した令和8年3月期の通期の業績予想に変更はありません。今後、業績予想数値に修正の必要が生じた場合は速やかに公表いたします。
2.中間連結財務諸表及び主な注記
(1)中間連結貸借対照表
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書
(中間連結損益計算書)
(中間連結包括利益計算書)
該当事項はありません。
当社は、令和7年9月2日付の取締役会決議に基づき、令和7年9月17日を払込期日とする公募による自己株式の処分14,740,000株及びオーバーアロットメントによる売出に関連した令和7年9月30日を払込期日とする第三者割当による自己株式の処分3,260,000株を実施し、資本剰余金が1,836百万円、利益剰余金が179百万円、自己株式が33,554百万円それぞれ減少しております。なお、その他資本剰余金の残高が負の値となったため、その他資本剰余金を零とし、当該負の値をその他利益剰余金から減額しております。
これらの結果などにより当中間連結会計期間末において資本剰余金が25,699百万円、利益剰余金が177,964百万円、自己株式が3,746百万円となっております。
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 令和6年4月1日 至 令和6年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベンチャーキャピタル事業等を含んでおります。
2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、合理的な配賦基準により各報告セグメントへ配賦しております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 令和7年4月1日 至 令和7年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベンチャーキャピタル事業等を含んでおります。
2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、合理的な配賦基準により各報告セグメントへ配賦しております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。